JPH03295627A - 回転ロール式多層押出し装置及び異種ゴムの多層押出し方法 - Google Patents
回転ロール式多層押出し装置及び異種ゴムの多層押出し方法Info
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- JPH03295627A JPH03295627A JP2096319A JP9631990A JPH03295627A JP H03295627 A JPH03295627 A JP H03295627A JP 2096319 A JP2096319 A JP 2096319A JP 9631990 A JP9631990 A JP 9631990A JP H03295627 A JPH03295627 A JP H03295627A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/7476—Systems, i.e. flow charts or diagrams; Plants
- B29B7/7495—Systems, i.e. flow charts or diagrams; Plants for mixing rubber
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/52—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices with rollers or the like, e.g. calenders
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- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/584—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for mixers with rollers, e.g. wedges, guides, pressing means, thermal conditioning
- B29B7/588—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for mixers with rollers, e.g. wedges, guides, pressing means, thermal conditioning cutting devices, e.g. movable cutting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、ゴム又はゴム状物（例えば熱可塑性プラス
チック）などの押出し、なかでもタイヤの成形に用いる
ゴム材料、特にトレッド、サイドウオール、ゴムチエ−
ファー及びインナーライナーなどのグリーンタイヤの成
形に際して必要なシート状材料の連続押出しに有利に適
合する回転ロール式の押出し装置に関する。
チック）などの押出し、なかでもタイヤの成形に用いる
ゴム材料、特にトレッド、サイドウオール、ゴムチエ−
ファー及びインナーライナーなどのグリーンタイヤの成
形に際して必要なシート状材料の連続押出しに有利に適
合する回転ロール式の押出し装置に関する。
（従来の技術）
ゴム又はゴム状材料の押出しに広く用いられて来たスク
リュー押出し方式は、口金から吐出した押出物の断面形
状が口金の直後にて、その断面形状に対して拡大する、
通常スウェル（膨張）と呼ばれる現象の発生やそれに伴
う押出し方向での収縮も大きいため、口金の設定形状に
対して精度よく、しかもひずみを残さぬよい性状で押出
しを行うことが難しい。
リュー押出し方式は、口金から吐出した押出物の断面形
状が口金の直後にて、その断面形状に対して拡大する、
通常スウェル（膨張）と呼ばれる現象の発生やそれに伴
う押出し方向での収縮も大きいため、口金の設定形状に
対して精度よく、しかもひずみを残さぬよい性状で押出
しを行うことが難しい。
そこで口金形状と押出し形状との差を極めて小さくする
工夫がなされ、これは回転ロール式の押出し装置として
特開昭６０−１３１２１９号公報において提案されると
ころとなり、この装置によって、スウェルかなくまた内
部ひずみの残存しないゴム押出しが実現された。
工夫がなされ、これは回転ロール式の押出し装置として
特開昭６０−１３１２１９号公報において提案されると
ころとなり、この装置によって、スウェルかなくまた内
部ひずみの残存しないゴム押出しが実現された。
（発明が解決しようとする課題）
さてタイヤには様々な特性が要求されこれらの要求を満
たすための手法も様々であり、タイヤを構成するゴムの
材質をタイヤの部分で異ならせることも有効な方策の１
つである。例えばタイヤトレッドの複層化やホワイトラ
イン付タイヤのための複層化等がある。
たすための手法も様々であり、タイヤを構成するゴムの
材質をタイヤの部分で異ならせることも有効な方策の１
つである。例えばタイヤトレッドの複層化やホワイトラ
イン付タイヤのための複層化等がある。
また成形作業の簡略化のために、異なるゴム材料を一体
化することもある。例えばチエ−ファーの廃止に伴って
インナーライナーの両端にトーゴムを付帯させたり、サ
イドトレッド上にインナーライナーを付帯させたり、等
が行われている。
化することもある。例えばチエ−ファーの廃止に伴って
インナーライナーの両端にトーゴムを付帯させたり、サ
イドトレッド上にインナーライナーを付帯させたり、等
が行われている。
上記に例示したゴム材料は主に異種ゴムの押出しを同時
に行って口金で一体化する、いわゆる多層押出しによっ
て成形できる。この多層押出しはスクリュー押出し方式
においては実施されているか、理想的な押出しが可能の
回転ロール式の押出装置における多層化は実現されてい
ない。
に行って口金で一体化する、いわゆる多層押出しによっ
て成形できる。この多層押出しはスクリュー押出し方式
においては実施されているか、理想的な押出しが可能の
回転ロール式の押出装置における多層化は実現されてい
ない。
そこでこの発明は、多層押出しの可能な回転ロール式の
押出装置について提案することを目的とする。
押出装置について提案することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この発明は、駆動装置によって回転するロール、該ロー
ルの軸方向に間隔を置いてロール胴の周面と接する一対
の側壁間にわたり、ロールの回転面と向かい合う静止の
円弧状凹面によりロールとの間に区画室を形成したハウ
ジング、及び該区画室の出口で上記ロールとの間に限定
された隙間を形成する口金を有し、 区画室は、上記側壁間でロール胴の周面と接し口金の入
側まで延在するロール軸方向に可動の仕切り板にて分割
してなることを特徴とする回転ロール式多層押出し装置
である。
ルの軸方向に間隔を置いてロール胴の周面と接する一対
の側壁間にわたり、ロールの回転面と向かい合う静止の
円弧状凹面によりロールとの間に区画室を形成したハウ
ジング、及び該区画室の出口で上記ロールとの間に限定
された隙間を形成する口金を有し、 区画室は、上記側壁間でロール胴の周面と接し口金の入
側まで延在するロール軸方向に可動の仕切り板にて分割
してなることを特徴とする回転ロール式多層押出し装置
である。
またこの発明は、上記の装置の仕切り板にて分割した複
数の区画室に、異なる種類のゴム材料を供給し、異種ゴ
ムの多層押出しを行うに当たり、仕切り板を口金の開口
幅内に配置することを特徴とする異種ゴムの多層押出し
方法である。
数の区画室に、異なる種類のゴム材料を供給し、異種ゴ
ムの多層押出しを行うに当たり、仕切り板を口金の開口
幅内に配置することを特徴とする異種ゴムの多層押出し
方法である。
（作 用）
上述の複層化したトレッドやサイドウオール等のゴム材
料における各層を構成するゴムは通常異種類であり、当
然押出し前後の膨張及び収縮量も各層毎に異なるため、
押出し時にスウェルの発生や押出し方向の収縮かあると
、押出物の形状及び性状は著しく劣化することになる。
料における各層を構成するゴムは通常異種類であり、当
然押出し前後の膨張及び収縮量も各層毎に異なるため、
押出し時にスウェルの発生や押出し方向の収縮かあると
、押出物の形状及び性状は著しく劣化することになる。
従って押出し時にスウェルの発生や押出し方向の収縮の
ない、回転ロール式の押出し装置を多層化することは、
複層化したゴム材料の押出し成形に極めて有効である。
ない、回転ロール式の押出し装置を多層化することは、
複層化したゴム材料の押出し成形に極めて有効である。
この発明では、仕切り板の設置によって回転ロール式で
の多層押出しを実現し、さらにこの仕刀り板の移動によ
って複層化したゴム材料における異種ゴム間の割合の調
整を自在とした。
の多層押出しを実現し、さらにこの仕刀り板の移動によ
って複層化したゴム材料における異種ゴム間の割合の調
整を自在とした。
（実施例）
さて第１及び２図に、この発明に従う回転ロール式の多
層押出し装置を示す。
層押出し装置を示す。
図中１はロール、２はハウジング、３は口金、４はロー
ルｌとハウジング２との間の区画室、５は区画室４を４
ａ及び４ｂに分割する仕切り板、６は区画室４内に供給
された原料ゴム、６ａは押出物であり、７はその引離し
ローラ、８は送出しコンベアライン、また９はフィード
ロール、ｌＯはロールバンクである。
ルｌとハウジング２との間の区画室、５は区画室４を４
ａ及び４ｂに分割する仕切り板、６は区画室４内に供給
された原料ゴム、６ａは押出物であり、７はその引離し
ローラ、８は送出しコンベアライン、また９はフィード
ロール、ｌＯはロールバンクである。
ロールｌは、その回転により区画室４内のゴム材料６を
、その粘性による摩擦力によって口金３のコンタ−を通
して押出すロール胴１１を有し、好ましくは速度可変モ
ータ（図示せず）によって駆動する。ロール胴１１は、
押出物６ａの必要とする断面形状の如何により、図に示
した真円筒のほか、いわゆるロールクラウンを付した、
たる形（正クラウン）又はつづみ形（負クラウン）或い
はテーパ胴としてもよい。
、その粘性による摩擦力によって口金３のコンタ−を通
して押出すロール胴１１を有し、好ましくは速度可変モ
ータ（図示せず）によって駆動する。ロール胴１１は、
押出物６ａの必要とする断面形状の如何により、図に示
した真円筒のほか、いわゆるロールクラウンを付した、
たる形（正クラウン）又はつづみ形（負クラウン）或い
はテーパ胴としてもよい。
一方ハウジング２はロールｌの軸心方向に間隔を置いて
ロールｌのほぼ四半円周程度にわたる回転面域１２でロ
ール胴１１の周面と緊密に封止接触する一対の側壁１３
を有し、これら側壁１３．１３間にわたって回転面域１
２と向かい合う静止の円弧状凹面１４とによって囲われ
た区画室４を形成する。
ロールｌのほぼ四半円周程度にわたる回転面域１２でロ
ール胴１１の周面と緊密に封止接触する一対の側壁１３
を有し、これら側壁１３．１３間にわたって回転面域１
２と向かい合う静止の円弧状凹面１４とによって囲われ
た区画室４を形成する。
区画室４の下方端を口金３によって閉ざし、またこの口
金３はコンタ−１５の種別に応じる交換使用の便宜のた
め、ポルト１６によりハウジング２に対し脱着可能とす
る。
金３はコンタ−１５の種別に応じる交換使用の便宜のた
め、ポルト１６によりハウジング２に対し脱着可能とす
る。
また区画室４は、側壁１３．１３間でロール胴１１の周
面及び円弧状凹面１４に接し口金３の直前まで延在する
仕切り板５によって、さらに区画室４ａ及び４ｂに分割
してなる。したかってこの仕切り板５にて所定の割合で
分割された各区画室４ａ及び４ｂに異なるゴム材料を供
給し、各区画室を通ったゴム材料を口金３の直前で合流
させ、例えば異種ゴムを所定の割合をもって一体化した
ものを口金３のコンタ−１５から所望の断面形状にて押
出すことで、複層の押出物が得られる。
面及び円弧状凹面１４に接し口金３の直前まで延在する
仕切り板５によって、さらに区画室４ａ及び４ｂに分割
してなる。したかってこの仕切り板５にて所定の割合で
分割された各区画室４ａ及び４ｂに異なるゴム材料を供
給し、各区画室を通ったゴム材料を口金３の直前で合流
させ、例えば異種ゴムを所定の割合をもって一体化した
ものを口金３のコンタ−１５から所望の断面形状にて押
出すことで、複層の押出物が得られる。
仕切り板５はロールｌの軸方向で移動可能とすることに
よって、押出物の断面における異種ゴム間の割合を可変
できる。すなわち第２図、さらに第３図（ａ）に示すよ
うに、仕切り板５の基部に設けためねじ孔１７にロール
ｌの軸と平行に設けた送りねじ軸１８を係合し、送りね
じ軸１８の回転によって仕切り板５を送りねじ軸１８の
軸方向に移動する。
よって、押出物の断面における異種ゴム間の割合を可変
できる。すなわち第２図、さらに第３図（ａ）に示すよ
うに、仕切り板５の基部に設けためねじ孔１７にロール
ｌの軸と平行に設けた送りねじ軸１８を係合し、送りね
じ軸１８の回転によって仕切り板５を送りねじ軸１８の
軸方向に移動する。
この移動によって、第３図（ｂ）に示す押出物６ａにお
ける異種ゴム間の境目１９を押出物６ａの幅方向の所望
位置に配することが可能となる。なお第３図（ａ）に示
す仕切り板５の先端形状は左右対称であり、この仕切り
板５を介して押出した押出物６ａの境目１９は押出物６
ａの底辺とほぼ垂直になる。
ける異種ゴム間の境目１９を押出物６ａの幅方向の所望
位置に配することが可能となる。なお第３図（ａ）に示
す仕切り板５の先端形状は左右対称であり、この仕切り
板５を介して押出した押出物６ａの境目１９は押出物６
ａの底辺とほぼ垂直になる。
また仕切り板５の先端を、第４図（ａ）に示すように、
左右非対称に、すなわち一方の側面を他方の側面へ向け
て傾けた形状、いゆる片刃状にし、この仕切り板５を用
いて押出しを行うと押出物６ａの境目１９をその底辺に
対して傾けることかできる。
左右非対称に、すなわち一方の側面を他方の側面へ向け
て傾けた形状、いゆる片刃状にし、この仕切り板５を用
いて押出しを行うと押出物６ａの境目１９をその底辺に
対して傾けることかできる。
さらに仕切り板５の先端は口金３の手前０〜３０ｍｍの
位置まで延在させることか好ましく、これは口金３と仕
切り板５との間に３０ｍｍをこえる隙間があると、口金
３の手前で相接する異種ゴムかこの隙間から一方のゴム
か他方のゴムの区画室内に無秩序に流れ込みゴム質の変
化をまねくからである。
位置まで延在させることか好ましく、これは口金３と仕
切り板５との間に３０ｍｍをこえる隙間があると、口金
３の手前で相接する異種ゴムかこの隙間から一方のゴム
か他方のゴムの区画室内に無秩序に流れ込みゴム質の変
化をまねくからである。
なお以上に説明した押出し装置は１枚の仕切り板を付設
する例であるが、複数枚の仕切り板によって多数の区画
室を形成することも可能である。
する例であるが、複数枚の仕切り板によって多数の区画
室を形成することも可能である。
（発明の効果）
この発明によれば、事実上スウェルかな（また内部ひず
みを含むことのないゴム押出しによって、例えば異種ゴ
ムにて複層化したゴム材料を押出すことができ、特にタ
イヤ成形において、製造工程の簡素化やタイヤの高性能
化に貢献するシート状材料を提供し得る。
みを含むことのないゴム押出しによって、例えば異種ゴ
ムにて複層化したゴム材料を押出すことができ、特にタ
イヤ成形において、製造工程の簡素化やタイヤの高性能
化に貢献するシート状材料を提供し得る。
第１図はこの発明に従う押出し装置の斜視図、第２図は
第１図のＩ［−Ｉ［線断面図、第３及び４図（ａ）は仕
切り板の正面図、第３及び４図（ｂ）は押出物の断面図
である。 ■−ロール ２−ハウジング３−・−口金
４ 、４ａ、 ４ｂ−区画室５−仕切
り板 ６−原料ゴム６ａ−−一押出物
７−引離しローラ８−・−送出しコンベアライ
ン ９− フィードロール １１・・・−ロール胴 １３−−一側壁 １５−−コンタ− １７・・・・めねし孔 １９−・・境目 ｌＯ−・・・ロールパンク １２−ｍ−一回転面域 １４−・円弧状凹面 １６−・−ボルト １８・・・・送りねじ軸 第３図 （ａ） （ｂ） ｆ９項目 第４図 （ａ） １′４
第１図のＩ［−Ｉ［線断面図、第３及び４図（ａ）は仕
切り板の正面図、第３及び４図（ｂ）は押出物の断面図
である。 ■−ロール ２−ハウジング３−・−口金
４ 、４ａ、 ４ｂ−区画室５−仕切
り板 ６−原料ゴム６ａ−−一押出物
７−引離しローラ８−・−送出しコンベアライ
ン ９− フィードロール １１・・・−ロール胴 １３−−一側壁 １５−−コンタ− １７・・・・めねし孔 １９−・・境目 ｌＯ−・・・ロールパンク １２−ｍ−一回転面域 １４−・円弧状凹面 １６−・−ボルト １８・・・・送りねじ軸 第３図 （ａ） （ｂ） ｆ９項目 第４図 （ａ） １′４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、駆動装置によって回転するロール、該ロールの軸方
向に間隔を置いてロール胴の周面と接する一対の側壁間
にわたり、ロールの回転面と向かい合う静止の円弧状凹
面によりロールとの間に区画室を形成したハウジング、
及び該区画室の出口で上記ロールとの間に限定された隙
間を形成する口金を有し、 区画室は、上記側壁間でロール胴の周面と 接し口金の入側まで延在するロール軸方向に可動の少な
くとも１枚の仕切り板にて分割してなることを特徴とす
る回転ロール式多層押出し装置。 ２、請求項１に記載の装置を用いた多層押出し方法であ
って、該装置の仕切り板にて分割した複数の区画室に、
異なる種類のゴム材料を供給し、異種ゴムの多層押出し
を行うに当たり、 仕切り板を口金の開口幅内に配置すること を特徴とする異種ゴムの多層押出し方法。 ３、仕切り板をロール軸方向に移動し、押出物における
異種ゴム間の境目を所望の位置に配する請求項２に記載
の方法。 ４、先端形状の異なる仕切り板に交換し、押出物におけ
る異種ゴム間の境目を所望の角度で傾ける請求項２に記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096319A JPH03295627A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転ロール式多層押出し装置及び異種ゴムの多層押出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096319A JPH03295627A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転ロール式多層押出し装置及び異種ゴムの多層押出し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295627A true JPH03295627A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14161702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096319A Pending JPH03295627A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転ロール式多層押出し装置及び異種ゴムの多層押出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295627A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664020A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-08 | Masao Moriyama | 樹脂材料をシート状に成形する装置 |
| JPH07280334A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空気調和装置の吹出口 |
| WO2020058625A1 (fr) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Machine de coextrusion pour melanges elastomeriques et procédé de fabrication de bande de profilé |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2096319A patent/JPH03295627A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664020A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-08 | Masao Moriyama | 樹脂材料をシート状に成形する装置 |
| JPH07280334A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空気調和装置の吹出口 |
| WO2020058625A1 (fr) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Machine de coextrusion pour melanges elastomeriques et procédé de fabrication de bande de profilé |
| FR3086198A1 (fr) * | 2018-09-20 | 2020-03-27 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Machine de coextrusion pour melanges elastomeriques |
| CN112672871A (zh) * | 2018-09-20 | 2021-04-16 | 米其林集团总公司 | 用于弹性体配混物的共挤出设备，以及用于制造成型元件条带的方法 |
| CN112672871B (zh) * | 2018-09-20 | 2023-01-24 | 米其林集团总公司 | 用于弹性体配混物的共挤出设备，以及用于制造成型元件条带的方法 |
| US12005624B2 (en) | 2018-09-20 | 2024-06-11 | Compagnie Generate Des Etablissements Michelin | Coextrusion machine for elastomeric compounds, and method for manufacturing a profiled element strip |
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