JPH03293966A - 自励発振式dc−dcコンバータ - Google Patents

自励発振式dc−dcコンバータ

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JPH03293966A
JPH03293966A JP40448190A JP40448190A JPH03293966A JP H03293966 A JPH03293966 A JP H03293966A JP 40448190 A JP40448190 A JP 40448190A JP 40448190 A JP40448190 A JP 40448190A JP H03293966 A JPH03293966 A JP H03293966A
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conductor
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diode
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Toshihisa Yamamoto
敏久 山本
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【000月 【産業上の利用分野】 本発明は内燃機関用のコンデンサ放電型無接点点火装置
等に用いられる自励発振式のDC−DCコンバータに関
する。 372− 特開平3−293966 (3) [0002]
【従来の技術】
従来この種のものとしては、直流電源からトランスの1
次巻線に流れる電流をスイッチング・トランジスタでオ
ン・オフすることによって2次巻線に生じる過渡電圧に
より主放電コンデンサを充電する際に、スイッチング・
トランジスタの制御端子へのトランスの3次巻線の帰還
により自励発振するDC−DCコンバータが一般的であ
り、例えば特開昭49−47721号公報で開示されて
いる。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のDC−DCコンバータは、トランスに3
次巻線を用いてトランスをオン・オフしているため、回
路が複雑になり、また、3次巻線に流れる電流によって
エネルギーロスが生じ効率が悪化し、所定の2次エネル
ギーを得る為に1次エネルギーを増加させると回路が発
熱するという問題がある。 [0004] 本発明は上記問題に鑑みて簡単な回路で構成され、エネ
ルギーロスの少ないDC−DCコンバータを提供するこ
とを目的とする。 [0005]
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段として、本発明は1次巻線およ
び2次巻線を有するトランスと、前記トランスの1次巻
線に流れる電流をオン・オフするトランスと、 前記オン時間決定手段は、前記トランスの1次電流値を
接続する導体部とこの電流値検出抵抗が検出した1次電
流値と所定値とを比較して前記トランスの2次電流の通
電中は前記1次電流値の端子間に生じる電圧により前記
導体を介して前記トランスの制御端子に逆バイアスをか
けるオフ時間決定手段と、前記トランスのオンしている
時間を決めるオン時間決定手段と、を備えることを特徴
とする自励発振式DC−DCコンバータを提案する。 [0006] さらに、オン時間決定手段は、 373− 特開平3−293966 (4) 前記トランスの1次電流値を検出する電流値検出抵抗と
、この電流値検出抵抗が検出した1次電流値と所定値と
を比較して前記1次電流値が前屈所定値より大きいとき
トランスをオフさせる比較手段と、を含んでいることを
特徴とする自励発振式DC−DCコンバータも提案する
。 [0007]
【作用】
トランスがオフの初期状態からトランスがオンするとト
ランスの1次巻線に電流が流れる。その後スイッチング
・オン時間決定手段により所定電流を1次巻線に流した
後、トランスをオフして1次電流を遮断する[0008
][0008] この結果、トランスの2次巻線には2次電流が流れ、こ
の2次電流が流れている間、1次電流値の端子間に生じ
る電圧によって導体部を介してトランスの制御端子に逆
バイアスがかかりトランスはオフ状態を保持する。 そして、トランスの2次電流が流れなくなるとトランス
の制御端子には逆バイアスはかからなくなり、このトラ
ンスは初期状態に復帰して実質的に連続発振動作を行う
。 [0009]
【実施例】
本発明を以下、図面に従って説明する。 図1は本発明の1実施例を示す回路図であり、直流電源
としてのバッテリ1の端子電圧VBを入力電圧とした、
DC−DCコンバータ13の出力13aには200■程
度に昇圧された電圧が現れる。これをCDI(コンデン
サ放電式)点火回路14の点火電源として使う。 [0010] DC−DCコンバータ13は、トランス2、トランス2
の1次巻線2aを流れる電流を断続するための1次巻線
2aと直列に接続されたトランスをなす遮断用FET(
電界効果トランジスタ)3、トランス2次巻線2bの出
力を整流するためのダイオード12、トランス2の2次
巻線2bの一端と接地との間に374− 特開平3−293966 (5) 接続した1次電流値をなすダイオード11、トランス2
の2次巻線2bの一端とFET3のデートとの間を接続
する導体3a、トランス1次巻線2aを流れる電流を、
所定値で遮断するための、オン時間決定手段をなす定電
流検出遮断回路9、等から成る。 [0011] 定電流検出遮断回路9は、トランス2の1次電流を電圧
に変換するための抵抗9bや、この抵抗に発生した電圧
を所定の電圧vRと比較するためのコンパレータ9aと
から成る。 ダイオード11と導体3aとは、ダイオード11の端子
間に生じる電圧を導体3aを介してFET3のゲートに
逆バイアスを加えて、このFET3のオフ時間を決定す
るためのオフ時間決定手段を構成する。 [0012] CDI点火回路14は、DC−DCコンバータの出力で
充電される点火用主放電コンデンサ4、タイミングセン
サ8に発生した点火信号にてゲートトリガされる点火用
サイリスタ5、サイリスタ5が導通した時にコンデンサ
4の電荷を放電する時の負荷になるイグニションコイル
6、イグニションコイル2次側に接続された点火プラグ
7から成る。 [0013] また、過電圧検出回路16はツェナーダイオード16a
と抵抗16bよりなりコンデンサ4の充電電圧が所定値
より高くなったとき電流をトランジスタ15a、抵抗1
5bよりなる発振停止回路15へ出力する。すると、発
振回路15のトランジスタ15aがオンして、FET3
のゲート端子を短絡接地することによってゲート電圧を
ゼロにしてFET3をオフさせる。 [0014] 以下、図2に基づいて回路の動作を説明する。 バッテリ1から抵抗10を介してFET3のゲート端子
にゲート電圧V1 (図2(a))を印加すると、FE
T3がオンする。FET3がオンするとバッテリ1から
トランス2の1次巻線2aへ一次電流■1が通電され、
さらにFET3を通って電流値検出抵抗9bへと流れる
。 375− 特開平3−293966 (5) [0015] 抵抗9bの電圧降下より1次電流値を検出し、図2(b
)に示す様に1次電流値が漸次上昇し、所定の値に達す
ると、即ち抵抗9bの電圧降下が比較手段をなすコンパ
レータ9aの基準電圧vRに達すると、コンパレータ9
aの出力はOVとなり、FET3のゲート電圧もOVと
なるため、FET3はオフして1次電流は瞬時に遮断さ
れる。この時、即ち1次電流が遮断されると図2(C)
に示すように2次巻線2bに発生する過渡電圧によって
2次電流■2が流れる。 [0016] この2次電流■2の値は直線的に減少し所定時間経過す
るとゼロになる。そして、この2次電流■2はダイオー
ド12.11を経て図2(d)に示すようにコンデンサ
4を充電する。また、この2次電流が流れている間はダ
イオード11の順方向電圧降下により導体3aを介して
FET3のゲート端子に逆バイアスがかり、FET3が
オフ状態を維持して1次電流■1を遮断させておく。 [0017] コンデンサ4の充電が終わり、2次電流値がゼロになる
とFET3のゲート端子への逆バイアスがなくなるため
、再びバッテリ1から抵抗10を介してFET3にゲー
ト電圧v1が印加されFET3がオンする。以下この動
作をくり返し、コンデンサ4を多重充電する。 コンデンサ4の充電電圧が設定値に達すると過電圧検出
回路16のツェナーダイオード16aがオンし、コンデ
ンサ4からツェナーダイオード16a、抵抗16b、抵
抗15bを経て、トランジスタ15aのベースへ電流が
供給される。するとトランジスタ15aがオンして、F
ET3のゲート端子が短絡接地され、ゲート電圧がOV
となってトランス2の1次巻線2aに流れる1次電流の
通電を停止することにより上記発振動作を停止する。 [0018] そして、点火時期になるとタイミングセンサ8に発生す
る信号により、サイリスタ5がオンし、コンデンサ4の
充電電荷はサイリスタ5を経てイグニッションコイル6
の1次コイル6aに放電され、イグニッションコイル6
の2次コイル6bに高電圧を発生させ、点火プラグ7に
放電が起こり火花が発生する。 376− 特開平3−293966 (7) また、サイリスタ5がオンしている間のトランス2の発
振動作はコンデンサ4を充電できないため不必要である
のみならず、発振周波数が高いとサイリスタ5がターン
オフできなくなるため発振を停止する必要がある。 [0019] よって、サイリスタ5のゲートにタイミングセンサ8よ
り信号を入力すると同時にトランジスタ15aのベース
にもダイオード15d、抵抗15c、抵抗15bを介し
てタイミングセンサ8より信号を人力して、トランジス
タ15aをオンさせてFET3のゲート端子を短絡接地
して発振を停止する。 なお、ダイオード11のかわりに1次電流値として抵抗
値の小さい抵抗またはツェナーダイオード等を適用する
ことができる。 [0020] 他の実施例を図3に基づいて説明する。 図1に示した実施例と異なるところは、図1の導体3a
を導体20aと導体20bとの並列回路に置き換えたこ
とと、FET3をトランジスタ20に置き換えたことで
ある。 導体20aは、カソード側が2次巻線2bに接続される
ダイオード20C所定値とを比較して導体20bはアノ
ード側が2次巻線2bに接続されるダイオード20dと
ベース抵抗20eとを含んでいる。 [0021] そして導体20aと導体20bとからなる並列回路の一
端側20fは2次巻線2b及びダイオード11に接続さ
れ、他端側20gはトランジスタ20のベースに接続さ
れている。 以下、本回路の動作を説明する。 バッテリ1から抵抗10を介してトランジスタ20のベ
ースに電圧を印加すると、トランジスタ20はオンする
。トランジスタ20がオンするとバッテリ1からトラン
ス2の1次巻線2aへ1次電流■1が通電され、トラン
ジスタ20を通って電流検出抵抗9bへと流れる。 [0022] このとき、1次巻線に電流■1が流れることで2次巻線
2bに起電力が発生す377− 1開+3−293966 (9) る。この起電力によって、2次巻線2b、  ダイオー
ド20b、ベース抵抗20eトランジスタ20.抵抗9
b及びダイオード3bからなる閉回路に電流が流れトラ
ンジスタ20のベースに順バイアスを加える。ここでベ
ース抵抗20eはトランジスタ20を保護するための抵
抗である。 [0023] 次に1次電流値が所定の値に達して、コンパレータ9a
の出力がOvとなるとトランジスタ20のベース電圧も
OVとなって、トランジスタ20はオフして1次電流は
瞬時に遮断される。 この時、即ち1次電流が遮断されると2次巻線2bに発
生する過渡電圧によって2次電流I が流れる。この2
次電流■2は2次巻線2b、ダイオード12゜コンデン
サ4.ダイオード17.11よりなる閉ループに流れ、
コンデンサ4を充電する。 [0024] また、この2次電流が流れている間はダイオード11の
順方向電圧降下により導体20b(ダイオード20d、
抵抗20e)を介してトランジスタ20のベースに逆バ
イアスがかかり、トランジスタ20がオフ状態を維持し
て1次電流工1を遮断させておく。 コンデンサ20の充電が終わり、2次電流■2がゼロに
なるとトランジスタ20のベースへの逆バイアスがなく
なるため、再びバッテリーから抵抗10を介してトラン
ジスタ20に電圧が印加されトランジスタ20がオンす
る。以下、この動作をくり返してコンデンサ4を多重充
電する。 [0025] コンデンサ4の充電電圧が設定値に達するとこの多重充
電を停止し、点火時期になると充電電荷は放電される。 詳細は図1の動作説明で前述した通りである。 また他の実施例として図4に示すように定電流検出回路
9は、抵抗9bと、トランジスタ9fより構成してもよ
い。 また、定電流検出遮断回路9のかわりにタイマ等で所定
時間−次電流が流れたらFET3をオフするようにして
もよい。 [0026] 378− また、これ以外にも図示しないが、必要な素子について
は温度補償回路を追加する、等を行ってもよい。 [0027]
【発明の効果】
以上述べたように本発明の自励発振式DC−DCコンバ
ータによれば、ダイオード11の電圧降下による逆バイ
アスでトランスを自励発振させることにより、自励発振
用の3次巻線が不要となり回路が簡略化される。 そして、3次巻線によるエネルギー損失がないためエネ
ルギー変換効率が向上し、同じ出力電圧を得る為の遮断
電流値を従来に比べ低下でき、回路の消費電流及び発熱
を低下することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による自励発振式DC−DCコンバータの電気回
路図である。
【図2】 図1に示す電気回路の作動説明に供する各部波形図であ
る。
【図3】 本発明の他の実施例である自励発振式DC−DCコンバ
ータの電気回路である
【図4】 再実施例における定電流検出遮断回路の他の実施例を示
す電気回路図である。
【符号の説明】
2  トランス 3   FET 3a 導体 9  定電流検出遮断回路 11 ダイオード
【書類名】
図面
【図1】 2−一一一ドランス 2a−m−トランス」;欠]し販艷 2b−−−)−ランス2本も隨 380−
【図2】 −381−
【図3】 9a−−−L軟+段庖−オコンパ「−タ9b−−−t;
丸棟出遮断回夕称 11−一一一電圧杉1丁賽5庖ヲ;茗タ゛イオーμ゛3
82−
【図4】 −383− 特開平3−293966 (13)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次巻線および2次巻線を有するトランス
    と、前記トランスの1次巻線に流れる電流をオン・オフ
    するスイッチング素子と、前記トランスの2次巻線の一
    端と前記スイッチング素子の制御端子とを接続する導体
    部とこの導体部に接続した電圧降下素子とを含み、前記
    トランスの2次電流の通電中は前記電圧降下素子の端子
    間に生じる電圧により前記導体部を介して前記スイッチ
    ング素子の制御端子に逆バイアスをかけるオフ時間決定
    手段と、前記スイッチング素子のオンしている時間を決
    めるオン時間決定手段と、を備えることを特徴とする自
    励発振式DC−DCコンバータ。
  2. 【請求項2】前記オン時間決定手段は、 前記トランスの1次電流値を検出する電流値検出抵抗と
    、この電流値検出抵抗が検出した1次電流値と所定値と
    を比較して前記1次電流値が前記所定値より大きいとき
    スイッチング素子をオフさせる比較手段と、を含んでい
    ることを特徴とする請求項1記載の自励発振式DC−D
    Cコンバータ。
  3. 【請求項3】前記電圧降下素子は、ダイオードからなる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の自励発振式DC
    −DCコンバータ。
  4. 【請求項4】前記導体部は、第1の導体部と第2の導体
    部との並列回路からなり、前記第1の導体部は前記2次
    巻線の一端側にアノード側が接続される第1のダイオー
    ドと抵抗とを含み、前記第2の導体部は前記第1のダイ
    オードと逆方向に接続される第2のダイオードを含んで
    いることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一
    つに記載の自励発振式DC−DCコンバータ。
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JP2003047166A (ja) * 2001-08-02 2003-02-14 Canon Inc コンデンサ充電装置及びストロボ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047166A (ja) * 2001-08-02 2003-02-14 Canon Inc コンデンサ充電装置及びストロボ装置
JP4564691B2 (ja) * 2001-08-02 2010-10-20 キヤノン株式会社 コンデンサ充電装置及びストロボ装置

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