JPH03292154A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
- Publication number
- JPH03292154A JPH03292154A JP9477290A JP9477290A JPH03292154A JP H03292154 A JPH03292154 A JP H03292154A JP 9477290 A JP9477290 A JP 9477290A JP 9477290 A JP9477290 A JP 9477290A JP H03292154 A JPH03292154 A JP H03292154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- bearing
- platen roller
- guide plate
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラテンローラとサーマルヘッドを有す画像出
力装置に関し、特にサーマルヘッドのプラテンローラに
対する位置決め構造を有す画像出力装置に関す。
力装置に関し、特にサーマルヘッドのプラテンローラに
対する位置決め構造を有す画像出力装置に関す。
プラテンローラとサーマルヘッドを有す画像出力装置の
要部を第９図から第１１図に示す。サーマルヘッド２は
ヘッドガイドプレート５ｄに取り付けられており、プラ
テンローラ１に接触する様構成されている。ヘッドガイ
ドプレート５ｄは回転軸７を有しておりこの軸を中心に
回動することによりサーマルヘッド２のプラテンローラ
に対する接触、離脱を行っている。この様な構成の画像
出力装置においては、発熱抵抗体ラインを有すサーマル
ヘッドをプラテンローラ上の用紙に圧接し印字もしくは
印画を行っていることから、印字、印画の品質を上げ、
もしくは再現性を上げようとすれば発熱抵抗体ラインを
プラテンローラ上に精度よく接触・圧接する必要がある
。このことは、言い換えるならプラテンローラに対する
サーマルヘッドの精度の良い位置合わせが必要であると
いうことに他ならない、従来サーマルヘッドのプラテン
ローラに対する位置合わせは、個々の装置の組立て工程
中に、作業者による実際の印字、印画や検査用紙を通し
その結果を目視にて評価し、その評価に基づき相互の位
置関係を調整し、最適な位置関係を割り出し、組立上で
固定化するという方法がとられてきた。
要部を第９図から第１１図に示す。サーマルヘッド２は
ヘッドガイドプレート５ｄに取り付けられており、プラ
テンローラ１に接触する様構成されている。ヘッドガイ
ドプレート５ｄは回転軸７を有しておりこの軸を中心に
回動することによりサーマルヘッド２のプラテンローラ
に対する接触、離脱を行っている。この様な構成の画像
出力装置においては、発熱抵抗体ラインを有すサーマル
ヘッドをプラテンローラ上の用紙に圧接し印字もしくは
印画を行っていることから、印字、印画の品質を上げ、
もしくは再現性を上げようとすれば発熱抵抗体ラインを
プラテンローラ上に精度よく接触・圧接する必要がある
。このことは、言い換えるならプラテンローラに対する
サーマルヘッドの精度の良い位置合わせが必要であると
いうことに他ならない、従来サーマルヘッドのプラテン
ローラに対する位置合わせは、個々の装置の組立て工程
中に、作業者による実際の印字、印画や検査用紙を通し
その結果を目視にて評価し、その評価に基づき相互の位
置関係を調整し、最適な位置関係を割り出し、組立上で
固定化するという方法がとられてきた。
しかしながら上記の様な調整は、作業者の主観により判
断されやすく、調整のバラツキが出やすいという欠点を
有している。また再現性の良い位置合わせが難しく、こ
の様な位置合わせ作業をより長時間な作業としていた。
断されやすく、調整のバラツキが出やすいという欠点を
有している。また再現性の良い位置合わせが難しく、こ
の様な位置合わせ作業をより長時間な作業としていた。
そこで本発明は上記の課題を解消し、サーマルヘッドに
自己位置調整機能を持たせ、作業者による位置合わせ作
業を不要のものとすることを目的としている。
自己位置調整機能を持たせ、作業者による位置合わせ作
業を不要のものとすることを目的としている。
ＣＩ！！題を解決する手段〕
上記課題を解決する為、本発明においては、プラテンロ
ーラの同軸上に外輪部外周方向形状にガイド機能を持た
せた転がり軸受を設け、サーマルヘッドには前記転がり
軸受けの取付は位置に対応する位置に軸受はガイドを有
すガイドプレートを一体に設けたことを特徴とする。
ーラの同軸上に外輪部外周方向形状にガイド機能を持た
せた転がり軸受を設け、サーマルヘッドには前記転がり
軸受けの取付は位置に対応する位置に軸受はガイドを有
すガイドプレートを一体に設けたことを特徴とする。
上記の構成によれば、サーマルヘッドがプラテンローラ
に接触・圧着する段階から、プラテンローラ同軸上に設
けられている転がり軸受の外輪部外周方向のガイド機能
を持つ形状によって、サーマルヘッドと一体に取付けら
れている軸受ガイドプレートが導かれ、これによりサー
マルヘッドの主走査方向の位置規制が行われる。さらに
は、プラテンローラ同軸上の他端に設けられた他の転が
り軸受けにより、サーマルヘッドと一体に取付けられて
いる軸受ガイドプレートが再び、サーマルヘッドのプラ
テンローラに対する副走査方向の位置制御を行う。
に接触・圧着する段階から、プラテンローラ同軸上に設
けられている転がり軸受の外輪部外周方向のガイド機能
を持つ形状によって、サーマルヘッドと一体に取付けら
れている軸受ガイドプレートが導かれ、これによりサー
マルヘッドの主走査方向の位置規制が行われる。さらに
は、プラテンローラ同軸上の他端に設けられた他の転が
り軸受けにより、サーマルヘッドと一体に取付けられて
いる軸受ガイドプレートが再び、サーマルヘッドのプラ
テンローラに対する副走査方向の位置制御を行う。
サーマルヘッドのプラテンローラに対する圧着・動作作
業時においては、プラテンローラ同軸上に設けられてい
る転がり軸受けによって、サーマルヘッドのプラテンロ
ーラ圧着力等の環境変化に左右されることなく、サーマ
ルヘッドとプラテンローラｑ相互の位置関係を維持する
ことができる。
業時においては、プラテンローラ同軸上に設けられてい
る転がり軸受けによって、サーマルヘッドのプラテンロ
ーラ圧着力等の環境変化に左右されることなく、サーマ
ルヘッドとプラテンローラｑ相互の位置関係を維持する
ことができる。
以下に本発明の実施例について図面に基づき詳述する。
第１図は本発明の画像出力装置の要部正面図、第２図は
同しく平面図、第３図は同じく側面図である。また第４
図は軸受けと軸受はガイドの拡大図である。これらの図
において、プラテンローラ１を支える軸上の一端には主
転がり軸受け３が設けられており、また他の一端には従
転がり軸受４が設けられている。サーマルヘッドは軸受
ガイドプレート５に前記プラテンローラ１と対向する様
に取り付けられており、該軸受ガイドプレート５の両端
には、それぞれ前記主転がり軸受３、従転がり軸受４に
接する為の主軸受はガイド５ａ、従軸受ガイド５ｂが設
けられている。前記主転がり軸受け３の外輪部外周方向
の形状は、ガイドＶ溝加工が施されている。一方、前記
従転がり軸受４の外輪部外周方向の形状は、第２図、第
３図における主転がり軸受け３の外輪部外周方向の■溝
形状に、軸受はガイドプレート５の一端に取りつけられ
ている主軸受はガイド５ａが導かれ、プラテンローラ１
に対する主走査方向の位置規制が行われる際に軸受ガイ
ドプレート５の主軸受はガイド５ａの他端に取りつけら
れている従軸受ガイド５ｂが、プラテンローラ１の主軸
スラスト方向に対し形状による規制を受けず、また第４
図に示すプラテンローラ軸９に対し、主軸受はガイド５
ａ、従軸受はガイド５ｂで結ばれるサーマルヘッド軸８
の平行度を保証する為の最小円周振れ公差内の円筒度か
ら決められている。
同しく平面図、第３図は同じく側面図である。また第４
図は軸受けと軸受はガイドの拡大図である。これらの図
において、プラテンローラ１を支える軸上の一端には主
転がり軸受け３が設けられており、また他の一端には従
転がり軸受４が設けられている。サーマルヘッドは軸受
ガイドプレート５に前記プラテンローラ１と対向する様
に取り付けられており、該軸受ガイドプレート５の両端
には、それぞれ前記主転がり軸受３、従転がり軸受４に
接する為の主軸受はガイド５ａ、従軸受ガイド５ｂが設
けられている。前記主転がり軸受け３の外輪部外周方向
の形状は、ガイドＶ溝加工が施されている。一方、前記
従転がり軸受４の外輪部外周方向の形状は、第２図、第
３図における主転がり軸受け３の外輪部外周方向の■溝
形状に、軸受はガイドプレート５の一端に取りつけられ
ている主軸受はガイド５ａが導かれ、プラテンローラ１
に対する主走査方向の位置規制が行われる際に軸受ガイ
ドプレート５の主軸受はガイド５ａの他端に取りつけら
れている従軸受ガイド５ｂが、プラテンローラ１の主軸
スラスト方向に対し形状による規制を受けず、また第４
図に示すプラテンローラ軸９に対し、主軸受はガイド５
ａ、従軸受はガイド５ｂで結ばれるサーマルヘッド軸８
の平行度を保証する為の最小円周振れ公差内の円筒度か
ら決められている。
軸受ガイドプレート５の両端部の主軸受はガイド５ａ、
従軸受５ｂを結ぶサーマルヘッド軸８が、サーマルヘッ
ド２０発熱抵抗体ラインに対し平行度を維持出来る様に
サーマルヘッド２が軸受はガイドプレート５に取付は固
定し、さらに軸受はガイドプレート５は回転軸７より垂
直に伸びたプレートシャフト１１に取り付けられており
、該シャトに設けられたガイドプレートスプリング６に
よって回転軸７からプラテンローラ１方向に対して与圧
Ｆ２を発生させることにより、サーマルへ・ノド２に取
付けである軸受ガイドプレート５ａ、従軸受はガイド５
ｂが、プラテンローラ１の同軸上に設けてられている主
転がり軸受３、従転がり軸受け４に圧接され、これによ
ってガイドされ、サーマルヘット２のプラテンローラ１
に対する副走査方向の位置決めが可能に戒る。
従軸受５ｂを結ぶサーマルヘッド軸８が、サーマルヘッ
ド２０発熱抵抗体ラインに対し平行度を維持出来る様に
サーマルヘッド２が軸受はガイドプレート５に取付は固
定し、さらに軸受はガイドプレート５は回転軸７より垂
直に伸びたプレートシャフト１１に取り付けられており
、該シャトに設けられたガイドプレートスプリング６に
よって回転軸７からプラテンローラ１方向に対して与圧
Ｆ２を発生させることにより、サーマルへ・ノド２に取
付けである軸受ガイドプレート５ａ、従軸受はガイド５
ｂが、プラテンローラ１の同軸上に設けてられている主
転がり軸受３、従転がり軸受け４に圧接され、これによ
ってガイドされ、サーマルヘット２のプラテンローラ１
に対する副走査方向の位置決めが可能に戒る。
サーマルヘット２のプラテンローラ１に対する主走査方
向の位置決めは、プラテンローラ１同軸上に設けられた
主転がり軸受３の外輪部外周方向形状をＶ型溝加工する
ことにより、主軸受はガイド５ａが、第４図におけるセ
ンター軸１０を基準に導かれることにより、サーマルヘ
ッド２が取付けられている一体構造の軸受はガイドプレ
ート５及び従軸受ガイド５ｂのプラテンローラ１に対す
る位置関係が決められることにより可能となる。
向の位置決めは、プラテンローラ１同軸上に設けられた
主転がり軸受３の外輪部外周方向形状をＶ型溝加工する
ことにより、主軸受はガイド５ａが、第４図におけるセ
ンター軸１０を基準に導かれることにより、サーマルヘ
ッド２が取付けられている一体構造の軸受はガイドプレ
ート５及び従軸受ガイド５ｂのプラテンローラ１に対す
る位置関係が決められることにより可能となる。
さらに、サーマルヘッド２のプラテンローラ１に対する
主走査方向及び副走査方向の位置関係は動作作業時のサ
ーマルヘッド２のプラテンローラ１に対する圧着力Ｆ２
の増減変化にも、プラテンローラ１の同軸上に設けられ
ている主転がり軸受け３、従転がり軸受４の転がり軸受
の作用によって、安定維持が可能となる。
主走査方向及び副走査方向の位置関係は動作作業時のサ
ーマルヘッド２のプラテンローラ１に対する圧着力Ｆ２
の増減変化にも、プラテンローラ１の同軸上に設けられ
ている主転がり軸受け３、従転がり軸受４の転がり軸受
の作用によって、安定維持が可能となる。
第５図は他の実施例の正面図、第６図は同しく平面図、
第７図は同しく側面図である。先の実施例と異なる点の
みを説明する。軸受ガイドプレート５は、回転軸７によ
って回転方向規制を受ける構成となっているが、プラテ
ンローラ１の同軸上に設けられている主転がり軸受け３
、従転がり軸受４のガイド規制を受けられる様に、主軸
受ガイド５ａ、従軸受ガイド５ｂが、軸受ガイトウレー
ト５とガイドプレートスプリング６を介しプラテンロー
ラ１方向に引張力を受けている補助ガイドブレー）５ｃ
に取り付けられているために、サーマルヘッド２のプラ
テンローラ１に対する主走査方向、副走査方向の位置決
めが可能となる。
第７図は同しく側面図である。先の実施例と異なる点の
みを説明する。軸受ガイドプレート５は、回転軸７によ
って回転方向規制を受ける構成となっているが、プラテ
ンローラ１の同軸上に設けられている主転がり軸受け３
、従転がり軸受４のガイド規制を受けられる様に、主軸
受ガイド５ａ、従軸受ガイド５ｂが、軸受ガイトウレー
ト５とガイドプレートスプリング６を介しプラテンロー
ラ１方向に引張力を受けている補助ガイドブレー）５ｃ
に取り付けられているために、サーマルヘッド２のプラ
テンローラ１に対する主走査方向、副走査方向の位置決
めが可能となる。
第８図は、本発明の更なる他の実施例を示した正面図で
ある。プラテンローラ１同軸上に設けられた、主走査方
向、副走査方向位置決めのためのガイド機能を持つ転が
り軸受外輪部外周方向形状の役割を個々独立させた形態
の仕様であり、主転がり軸受、３は、サーマルヘッド２
が取り付けられている軸受ガイドプレート５によって、
サーマルヘッド２のプラテンローラ１に対する主走査方
向の位置決めガイド機能を有し、主転がり軸受３と同一
側に設けられた従転がり軸受４及び主転がり軸受３とは
プラテンローラ１を介して反対の位置に設けられた補助
転がり軸受４ａの相互作用により軸受ガイドプレート５
を通し、サーマルヘッド２のプラテンローラ２に対する
副走査方向の位置決めが可能となる。
ある。プラテンローラ１同軸上に設けられた、主走査方
向、副走査方向位置決めのためのガイド機能を持つ転が
り軸受外輪部外周方向形状の役割を個々独立させた形態
の仕様であり、主転がり軸受、３は、サーマルヘッド２
が取り付けられている軸受ガイドプレート５によって、
サーマルヘッド２のプラテンローラ１に対する主走査方
向の位置決めガイド機能を有し、主転がり軸受３と同一
側に設けられた従転がり軸受４及び主転がり軸受３とは
プラテンローラ１を介して反対の位置に設けられた補助
転がり軸受４ａの相互作用により軸受ガイドプレート５
を通し、サーマルヘッド２のプラテンローラ２に対する
副走査方向の位置決めが可能となる。
この発明によれば、自己位ｔ！Ｊｌ整機構としてプラテ
ンローラ側には転がり軸受けを、それに対応してサーマ
ルヘット側には軸受ガイドをそれぞれ設けることにより
軸受ガイドが転がり軸受けに、より位置規制を受けそれ
により、以下の効果を有すものである。
ンローラ側には転がり軸受けを、それに対応してサーマ
ルヘット側には軸受ガイドをそれぞれ設けることにより
軸受ガイドが転がり軸受けに、より位置規制を受けそれ
により、以下の効果を有すものである。
ａ、サーマルヘッドのプラテンローラに対する主走査方
向の位置決めが可能になる。
向の位置決めが可能になる。
ｂ、サーマルヘッドのプラテンローラに対する副走査方
向の位置決めが可能になる。
向の位置決めが可能になる。
Ｃ，サーマルヘットのプラテンローラに対する主走査方
向、副走査方向の位置決めか同時に行える。
向、副走査方向の位置決めか同時に行える。
ｄ、サーマルヘッドのプラテン方向に対する繰り返し位
置決めの再現性が確保できる。
置決めの再現性が確保できる。
ｅ１組立調整に起因する製品間のバラツキが収まる。
ｆ、サーマルヘッドの組立調整作業が不要になる。
第１図は本発明による画像出力装置の実施例の正面図、
第２図は第１図に示した画像出力装置の平面図、第３図
は同しく側面図、第４図は同しく軸受部およびガイド部
の拡大図、第５図は本発明による画像出力装置の他の実
施例の正面図、第６図は第５図に示した画像出力装置の
平面図、第７図は同しく側面図、第８図は更なる他の実
施例の正面図、第９図は従来技術の正面図、第１０図は
第９図の平面図、第１１図は第９図の側面図である。 １・・・プラテンローラ ・サーマルヘッド ・主転がり軸受け ・従転がり軸受 ・軸受ガイドブレー ト
第２図は第１図に示した画像出力装置の平面図、第３図
は同しく側面図、第４図は同しく軸受部およびガイド部
の拡大図、第５図は本発明による画像出力装置の他の実
施例の正面図、第６図は第５図に示した画像出力装置の
平面図、第７図は同しく側面図、第８図は更なる他の実
施例の正面図、第９図は従来技術の正面図、第１０図は
第９図の平面図、第１１図は第９図の側面図である。 １・・・プラテンローラ ・サーマルヘッド ・主転がり軸受け ・従転がり軸受 ・軸受ガイドブレー ト
Claims (1)
- プラテンローラと、サーマルヘッドと、該サーマルヘッ
ドを有す画像出力装置において、前記プラテンローラの
同軸上に外輪部外周方向形状にガイド機能を持たせた転
がり軸受を設け、サーマルヘッドには前記転がり軸受け
の取付け位置に対応する位置に軸受けガイドを有すガイ
ドプレートを一体に設けたことを特徴とする画像出力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9477290A JPH03292154A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9477290A JPH03292154A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 画像出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292154A true JPH03292154A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14119389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9477290A Pending JPH03292154A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066801A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | ヘッド保持機構 |
| WO2009101653A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | サーマルプリンタ |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9477290A patent/JPH03292154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066801A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | ヘッド保持機構 |
| WO2009101653A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | サーマルプリンタ |
| JPWO2009101653A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2011-06-02 | 三菱電機株式会社 | サーマルプリンタ |
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