JPH03290744A - プログラマブルコントローラシステム - Google Patents

プログラマブルコントローラシステム

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JPH03290744A
JPH03290744A JP2092326A JP9232690A JPH03290744A JP H03290744 A JPH03290744 A JP H03290744A JP 2092326 A JP2092326 A JP 2092326A JP 9232690 A JP9232690 A JP 9232690A JP H03290744 A JPH03290744 A JP H03290744A
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JP
Japan
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password
sequence program
input
programmable controller
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP2092326A
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English (en)
Inventor
Shigenobu Omori
重信 大森
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、メモリに記憶された演算プログラム等の記憶
情報の保護回路に関する。
〔従来の技術] 従来、プログラマブルコントローラはユーザによりプロ
グラミング装置から入力されたシーケンスプログラムを
記憶しておき、当該記憶のシーケンスプログラムをプロ
グラミング装置からの実行指示に応じて演算実行するこ
とにより一般電子機器の動作制御を行っている。
このようなプログラマブルコントローラにおいても上記
シーケンスプログラムの内容を保護する機能を設けて欲
しいというユーザの要求が多くなったきている。
このため従来のプログラマブルコントローラシステムで
は、ID(m別番号)照合やキースイッチによりプログ
ラミング装置の使用を許可する機密保護回路が用いられ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の機密保護回路では次のような点に
おいて、なお、改良の余地があった。
1)ID照合を行う場合、予めプログラミング装置の使
用を許可する人に割当てたIDを登録記憶しておく記憶
装置(メモリ等)が必要であり、登録者が多くなる程、
記憶装置も大容量となるため、記憶装置が高価となり、
登録ID番号と入力ID番号の照合に時間がかかる。
2)シーケンスプログラムの保護機能のない既存のプロ
グラミング装置に機密保護回路を付加する場合、装置内
の回路全体を交換しなければならない。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、保護機能
のない既存の装置においても簡単な改良で保護機能を付
加することができ、また、プログラマブルコントローラ
に好適で、かつ、使用を許可する人の人数に関係なく、
廉価に製作することが可能な機密保護回路を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、記憶手段
に記憶された記憶情報の機密保護を行う機密保護回路で
あって、パスワードを入力する人力手段と、前記記憶情
報の所定位置に予め記載された登録パスワードと前記入
力手段から入力のパスワードとの一致比較を行う比較手
段と、該比較手段の一致判定に応じて前記記憶手段に対
する読出しを許可する記憶制御手段とを具えたことを特
徴とする。
〔作 用〕
本発明は、記憶情報の一部として照合用の登録パスワー
ドを記憶しておくようにしているので、ID照合方式の
ように、登録パスワード記憶のための専用の記憶装置は
必要ない、また、CPUなとの既存の情報処理装置によ
りパスワード照合処理を実行できるので、ハードウェア
の改造無しにソフトウェアプログラムの交換のみで、本
発明を実現できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して説明する。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
本実施例の機密保護回路は記憶手段1000に記憶され
た記憶情報の機密保護を行う。
第1図において、入力手段1100はパスワードを入力
する。
比較手段1200は前記記憶情報の所定位置に記載され
た登録パスワードと前記入力手段から入力のパスワード
との一致比較を行う。
記憶手段1300は該比較手段の一致判定に応じて前記
記憶手段に対する読出しを許可する。
第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示す。
第2図において、プログラマブルコントローラ本体20
0にプログラミング装置100が信号ケーブルにより接
続されている。
プログラミング装置100では中央演算処理装置(CP
U)101.システム用リードオンリメモリ(ROM)
102、システム用ランダムアクセスメモリ(RAM)
103、フロッピーディスク記憶装置(FDD) 10
4.ユーザRAM105.表示装置106.キーボード
入力装置107および入出力インタフェース(Ilo)
 108がバス接続されている。
CPUl0IはシステムROM102に格納された制御
プログラムを実行することにより下記の処理を行う。
(1)プログラム作成モードにおいて、キーボード入力
装置107から入力されたシーケンスプログラム命令を
組み合わせて、ユーザRAM105上にシーケンスプロ
グラムを作成する。また、ユーザRAM105のシーケ
ンスプログラムの内容を表示装置106に表示する。
(2)キーボード入力装置107の動作指示に応じて作
成のシーケンスプログラムをユーザRAM105がら読
出し、l10108を介してプログラマプロコントロー
ラ本体200に転送する。また、プログラマブルコント
ローラ本体200において、格納されているシーケンス
プログラムを受信し、ユーザRAM105に記憶する。
(3)  FDD104を介してフロッピーディスクに
格納されたシーケンスプログラムを読出し、ユーザRA
M105に格納する。このシーケンスプログラムは実行
対象のシーケンスプログラムとしてプログラマブルコン
トローラ本体200に転送される。
(4)キーボード入力装置107から入力の、プログラ
マブルコントローラ本体200に対する動作指示、たと
えばシステム起動等をプログラマブルコントローラ本体
200に転送する。
(5)シーケンスプログラムをプログラマブルコントロ
ーラ本体200へ転送するときにはキーボード入力装置
107からの登録パスワードの入力を受は付け、転送対
象のシーケンスプログラムに登録パスワードを付加する
。また、キーボード入力装置107から、実行中のシー
ケンスプログラムの表示命令が入力されたときは、この
登録パスワードに対してパスワード照合の処理を行う。
本例では、プログラミング装置100側のキーボード入
力装置1’07が入力手段として動作し、cpu to
tが比較手段として動作する。
プログラマブルコントローラ本体200側では、CPU
201.システムROM202.システムRAM203
. l10204.207 、ユーザRAM205.接
点メモリ206およびその他ビット演算プロセッサ(不
図示)等がバス接続されている。
CPU201は、システムROM202に格納のシステ
ムプログラムに従って装置構成各部の動作制御を行う他
、次の処理を行う。
(1)プログラミング装置100から送信されたシーケ
ンスプログラムをユーザRAM205に記憶し、起動指
示に応じてこのシーケンスプログラムを実行する。
このシーケンスプログラムにより制御対象機器との間で
授受される情報信号は接点メモリ206に格納される。
シーケンス演算に用いる各種データの一時記憶用として
システムRAM203が用いられる。
(2)プログラミング装置100からシーケンスプログ
ラムの読出し命令を受信したときは、読出し命令の中に
含まれるパスワード照合結果に応じて、ユーザ用RAM
205からの読出しを許可する。
したがって、プログラマブルコントローラ本体200側
のCPU201が記憶制御手段として動作し、ユーザR
AM205が記憶手段として動作する。
このようなシステムの動作を第5図〜第8図のフローチ
ャートを参照して説明する。
電源起動に応じて、プログラミング装置100では第5
図の制御手順を読出し実行する。
作成のシーケンスプログラムもしくはフロッピーディス
クのシーケンスプログラムのプログラマブルコントロー
ラ本体200への転送(ローディング)命令がキーボー
ド入力装置107を介してユーザから入力されると(第
5図のステップ5100) 、 CPUl0Iは入力情
報を各種規定の命令コードと比較し、入力情報の内容を
コード識別する。
このコード識別により入力情報が転送命令であることを
検出すると(第5図のステップ5200) 、ステップ
5210へ手順を進め、第6図の転送手順を実行する。
まずCPUILIIは転送命令の中に機密保護を行う旨
の指示情報および登録パスワードコードが含まれている
か否かを判定し、機密保護の指示情報が含まれているこ
とを検出したときは、第3図に示すように転送対象のシ
ーケンスプログラムの先頭部分に登録パスワードコード
を付加する(第6図のステップSll→512)。
登録パスワードコードは第4図に示すようにパスワード
命令およびプログラム終了命令から構成されている。こ
こで、パスワード命令は、送信のシーケンスプログラム
がパスワード照合により読出し許可を与えるシーケンス
プログラムであることをプログラマブルコントローラ本
体200に指示するプログラム命令であり、このプログ
ラム命令を受信したプログラマブルコントローラ本体2
o。
ば、プログラミング装置100がらパスワード照合一致
の情報を含む読出し命令に対してこの読出し命令を実行
する。また、パスワード照合一致の情報が無い読出し命
令についてはプログラム終了命令を実行し、読出し命令
を実行しない。
第6図に戻り、このようなパスワードコードを転送対象
のシーケンスプログラムに付加すると、従来同様プログ
ラマブルコントローラ本体200に対してこの転送命令
とパスワードコード付きシーケンスプログラムを転送す
る。なお、本例ではパスワードコード無しのシーケンス
プログラムについても転送可能である(第6図のステッ
プ5L3)。
転送命令を受信したプログラマブルコントローラ本体2
00側のCPU201では、入力命令が転送命令である
ことを識別すると、実行手順を第7図の制御手順に進め
る。すなわち、受信のシーケンスプログラムをシステム
RAM203に一時記憶した後、先頭部分に、上述のパ
スワードコードが付加されているか否かを判定する(第
7図のステップ521)。
パスワードコード付のシーケンスプログラムについては
、パスワードコードをシステムRAM203内のパスワ
ード格納バッファに転送記憶し、パスワード照合の“要
“を示すフラグをオンする(第7図のステップ321〜
523)。
この後、シーケンスプログラムのみをユーザRAM20
5へ転送記憶する(第7図のステップS23→524)
パスワード無しのシーケンスプログラムはそのままユー
ザRAM205IC記憶される(第7図のステップS2
1→524)。
なお、ユーザRAM205上のシーケンスプログラムは
実行対象のプログラムとして用いられる。
制御対象機器の動作状態の確認等のために、ユーザがプ
ログラミング装置100のキーボード入力装置107か
らシーケンスプログラムの読出し命令を入力すると、C
PUl0Iは読出し命令の入力を命令識別により検知す
る(第5図のステップ5100→5200→5300)
 。
続いて、プログラマブルコントローラ本体200とのメ
ツセージ通信を行って、システムRAM203のパスワ
ード格納バッファに登録のパスワードおよびパスワード
フラグ情報をプログラマブルコントローラ本体200か
ら受信する。パスワードフラグ情報がパスワード照合“
要”を示しているときにはキーボード入力装置107か
らのパスワードの入力を受は付け、次に、入力のパスワ
ードと登録のパスワードの一致比較を行う(第5図のス
テップ5310→5320→5330)。このときのC
PUl0Iが比較手段として動作する。
両パスワードが一致したときは入力の読出し命令にパス
ワード−数情報を付加してプログラマブルコントローラ
本体100へ送信する(第5図のステップ5330→5
331) 、上記両パスワードが一致しないときはエラ
ーメツセージ等を表示して、初期状態に戻る(第5図の
ステップ5330→5332) 。
また、パスワード照合を必要としない場合は、入力の読
出し命令をそのままプログラマブルコントローラ本体2
00へ送信する(第5図のステップ5310→5331
1゜ この読出し命令を受信したプログラマブルコントローラ
本体200のCPU201では、第8図の制御手順を実
行し、パスワードフラグによりパスワード照合の要否を
確認する(第8図のステップ531)。
パスワード照合を要する場合については、読出し命令に
付加されたパスワード−数情報に基づき、パスワード照
合済であることを確認してシーケンスプログラムをユー
ザRAM205から読出し、プログラミング装置へ転送
する(第8図のステップS32→533)。
また、パスワードフラグがパスワード照合“要”を示し
、かつ読出し命令にパスワード−数情報が含まれていな
いときは、プログラミング装置100ヘエラー情報を送
信する(第8図のステップS32→S34+。
また、パスワードフラグがパスワード照合“無し”示し
ているときは、読出し命令に応じて、そのまま、シーケ
ンスプログラムの読出し、転送処理を実行する(第8図
のステップS31→533)。
以上、説明したように、本実施例ではプログラミング装
置100からプログラマブルコントローラ本体200ヘ
シーケンスプログラムを転送するときに、ユーザはその
プログラマブルコントローラの機密保護を指示すれば、
以後、パスワード照合を行なわなければプログラマブル
コントローラ本体200かもシーケンスプログラムを読
出すことができない。
また、本実施例では全てのシーケンスプログラムに対し
て機密保護を行う必要はなく任意のシーケンスプログラ
ムの機密保護の指定ができる。従来のユーザID照合方
式やキースイッチ方式では、キーボード入力装置107
の使用が許可された者がシーケンスプログラムを不正に
読出すことが可能であったが、本実施例ではパスワード
設定置以外はシーケンスプログラムを読出すことができ
ず、機密保護の信頼性が従来よりも高くなる。また、本
実施例に用いるパスワードは、ID照合方式のように数
値や文字記号に使用制約がなく任意に設定可能であると
いう利点がある。
さらに、本実施例では、シーケンスプログラムに記載し
た照合用の登録パスワードの次にプログラムエンドコー
ドが付加されているので、機密保護機能のないプログラ
マブルコントローラにおいて、パスワードコード付のシ
ーケンスプログラムをローディングしようとすると、こ
のプログラムエンドコードによりプログラムのユーザR
AMへの書き込みが中止されてしまう、このため、シー
ケンスプログラムのユーザRAMへの書き込みが阻止さ
れる。
本実施例の地衣の例が挙げられる。
(1)本実施例はプログラマブルコントローラ本体20
0のユーザRAM205上のシーケンスプログラムを保
護する例を示したが、フロッピィディスクのシーケンス
プログラムの保護を図ることも可能である。
この場合はFDD104を介して作成のフロッピーディ
スクへ格納する際に登録のパスワードをシーケンスプロ
グラムの先頭部分に付加記憶させる。次に、フロッピー
ディスクのシーケンスプログラムの読出し命令がキーボ
ード入力装置107から入力されたときに、フロッピー
ディスクに登録のパスワードと入力のパスワードとの照
合をCPUl0Iにより行うことになる。この場合は記
憶手段がフロッピーディスクであり、比較・手段、記憶
制御手段がcpuiotとなる。
(2)本実施例では、パスワード照合処理をプログラミ
ング装置100側で行っているが、複数台のプログラミ
ング装置が接続されているプログラマブルコントローラ
システムではプログラマブルコントローラ本体にパスワ
ード照合処理を実行させてもよい、この場合は、プログ
ラミング装置から読出し命令およびパスワードを入力す
ることになるので、従来のプログラミング装置をそのま
ま使用することができるという利点がある。
(3)従来のID照合方式やキースイッチ方式と本発明
を組み合せ用いると、機密保護に対する信頼性を更に高
めることができる。
(4)本実施例ではシーケンスプログラムの表示のため
に記憶手段(ユーザRAM205)からの読出しを制御
する例を示しているが、読出し目的には、上述の表示の
他、CPU201の演算が有るので、本発明を適用して
シーケンスプログラムの不正起動を防止することも可能
となる。この場合は、第5図〜第8図の制御手順におい
て、プログラミング装置100から入力する読出し命令
を起動命令と読み替えるとよい。
(5)本実施例ではシーケンスプログラムの転送時に登
録パスワードをシーケンスプログラムに付加するように
しているが、シーケンスプログラムの作成時に登録パス
ワードを付加するようにしてもよいことは勿論である。
(6)本実施例ではシーケンスプログラムの機密保護を
例としたが、たとえばシステムROM202、に格納さ
れたプログラム情報やシステムRAM203に格納され
た各種データに対しても機密保護を図ってもよい。この
場合は、本実施例のユーザRAM205を機密保護対象
のメモリと読み替えることになる。
(7)本実施例では登録パスワードをシーケンスプログ
ラムの先頭部分に付加しているが、登録パスワードの機
密保護をも図りたい場合は、プログラム終了コードのみ
をシーケンスプログラムの先頭に位置させ、シーケンス
プログラム内の任意の位置にパスワード命令および登録
パスワードを位置させる。
プログラマブルコントローラ本体側200で、シーケン
スプログラムを書き込む前に、シーケンスプログラムの
中のパスワード命令を検索抽出する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、CPUなどを用
いる情報処理装置ではハードウェアの改造無しにソフト
ウェアのみの交換で従来よりも信頼性の高い機密保護を
達成することができる。また、パスワード登録者毎に個
別にパスワードを定める必要はなく、パスワードは任意
に設定可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図、 第3図は本発明実施例の転送のプログラム内容を示す説
明図、 第4図は本発明実施例のパスワードコードの構成を示す
説明図、 第5図は本発明実施例のプログラミング装置の主ム処理
手順を示すフローチャート、 第6図は本発明実施例のプログラミング装置のシーケン
スプログラムの転送処理手順を示すフローチャート、 第7図は本発明実施例のプログラマブルコントローラ本
体におけるシーケンスプログラムの書き込み処理手順を
示すフローチャート、 第8図は本発明実施例のプログラマブル本体におけるシ
ーケンスプログラムの読出し処理手順を小すフローチャ
ートである。 ・・・プログラミング装置、 ・−・cpu  。 ・・・キーボード入力装置、 ・・・プログラマブルコントローラ本体、・・・CPU
 、 ・・・ユーザRAM 。 本発明実施例の基本榎法゛を示すブロック図第1図 $、発B月実施例のt送の プロプラム内容を示T説間図 第3図 のネi*等示す官見8月図 第4図 、本、発明実施イ列のフ゛ロフ゛ラミンフ゛装置。シー
テン又ブロフ゛ラムの転送処理手)1頃を示、オフロー
チャート第6図 シーケンスアロデラムリ@芝込み処理子ト1頁と示Tフ
ロ十↑−ト 第7 未発9月*施o目のブロク゛ラマフ゛ルコントローラ木
朱1こお1γるシーケシスアロフ゛ラムのatし笈理子
]illモ示寸フローナヤート 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶手段に記憶された記憶情報の機密保護を行う機密保
    護回路であって、 パスワードを入力する入力手段と、 前記記憶情報の所定位置に予め記載された登録パスワー
    ドと前記入力手段から入力のパスワードとの一致比較を
    行う比較手段と、 該比較手段の一致判定に応じて前記記憶手段に対する読
    出しを許可する記憶制御手段とを具えたことを特徴とす
    る機密保護回路。
JP2092326A 1990-04-09 1990-04-09 プログラマブルコントローラシステム Pending JPH03290744A (ja)

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JP2092326A JPH03290744A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 プログラマブルコントローラシステム

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