JPH03290120A - 作物の栽培方法 - Google Patents

作物の栽培方法

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JPH03290120A
JPH03290120A JP8972490A JP8972490A JPH03290120A JP H03290120 A JPH03290120 A JP H03290120A JP 8972490 A JP8972490 A JP 8972490A JP 8972490 A JP8972490 A JP 8972490A JP H03290120 A JPH03290120 A JP H03290120A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、作物の栽培方法に関する。
〈従来の技術〉 硫菜、花舟、果樹等の作物生育に及ぼす温度。
湿度、光量、炭酸ガス濃度等の環境因子の影響は極めて
重要である。現代の農業経営において作物の生産環境を
人工的に好適ならしめるため、多種類の農業生産資材が
利用されている。そして、かかる農業生産資材の各改良
、進歩が我が国の農業技術の進展に果たして来た役割は
極めて多大なものがある。
特に、我が国の気候条件からして低温期に於ける作物栽
培の安定化が必要であり、作物生育にとって好適な温度
環境、湿度環境等をいかに人工的にtJN節せしめるか
が極めて重要な問題である。
即ち、作物生育にとって温度は光合成、根からの養分吸
収を含めて種々の生理現象に関する極めて重要な環境因
子であり、作物生育と温度との関係は作物の種類或いは
生育の段階によっても異なるが各々生育適温があり、昼
間に高温限界、夜間に低温限界が存在し、これを越える
と作物は安定生育出来ないばかりか枯死により全滅に至
る事さえある。
又、作物の生育と湿度との関係も極めて重要であり作物
が繁茂した密閉環境下に於ては、80〜90%以上の多
湿状態となり、この多湿条件が作物の病原菌繁殖を助長
する。特に、低温期多湿条件下では各種の果菜類を侵す
灰色カビ病を筆頭にトマトの疫病9葉カビ病、キューり
のベト病、菌核病等が蔓延しやすくそのうえ作物自身も
軟弱徒長な生育となる。
こうした中で従来、低温期に於ける作物栽培の一般的な
方法は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンエチレン−酢酸
ビニル共重合体等の合成樹脂皮膜体、ビニロン等の寒冷
紗、或いはポリエステルスパンポンド等の不織布等で作
物を被覆して保温せしめ霜害、寒害、凍害から保護して
行うものであるが、かかる作物の栽培方法は以下に述べ
るような欠点を有しており必ずしも満足すべきものとは
言えない。
即ち、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン エチレン−酢酸
ビニル共重合体等の合成樹脂皮膜体を用いて例えばトン
ネル被覆下で作物を栽培する方法では、密閉状態となり
外気との交換が無い為、光合成に必要な炭酸ガスが不足
することに加えて、被覆素材である合成樹脂皮膜体が吸
湿性に乏しいために多湿環境になり易く前記の通り種々
の病害が発生し易い欠点がある。又、該合成樹脂皮膜体
を用いて密閉状態で被覆すると低温期でさえも昼間の温
度上昇が大きく、作物生育の好適条件を越える為前記し
た炭酸ガスの補給並びに湿度調節の目的を含めて換気作
業が必須となる。換気作業には多大の労力を必要とする
のであるがこれを怠ると、作物は正常に生育出来ないば
かりか場合によっては全滅することさえある。
更に、合成樹脂皮膜体を用いて被覆した場合、素材に吸
湿性、吸水性、透湿性が無い為、作物が活着するまで等
、作物が寒さや霜に対する抵抗力が弱い生育期に於ては
か\る素材で密閉被覆した場合でも夜間、急激に温度が
低下したときには被覆した内部の相対湿度が飽和状態を
越え、作物体が結露し易く結霜、凍結の害を受は易い。
特に、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等
の合成樹脂皮膜体を用いた場合、該成膜体素材が6〜1
7μm波長域の赤外線透過性が大きく所謂熱線放射によ
る夜間の放射冷却を阻止する効果が低いことと相まって
防寒性、防霜性が不十分となる欠点がある。
ビニロン寒冷紗を用いて作物を被覆栽培する方法では素
材が若干の吸湿性をもっている利点はあるが遮光性であ
る為、換気操作は省力化出来るものの作物生育に必要な
光が不足するうえ、保温性防霜性、防寒性が不十分であ
り、特に作物が発芽或いは活着するまでの生育期に於て
は致命的な欠点となる。
ポリエステル等の不織布を用いて作物を被覆栽培する方
法では、不織布を構成する繊維の絡み合いによる空間が
存在する為、空気断熱層が形成され、若干の保温性をも
っている利点は有るが遮光性である為、作物生育に必要
な光が不足するうえ、換気操作は省力化出来るものの吸
湿性が無い為、ムレが生し易いと言う欠点がある。
最近上記既存法の欠点を改善する方法として播種後、発
芽するまで或いは移植、もしくは定植後活着するまで等
、特に保温、防霜、防寒を必要とする生育期に合成樹脂
皮膜体と、ビニロン等の寒冷紗、ポリビニルアルコール
(以下PVAと略記する)製網目体、又はポリエステル
不織布等とを重ねて被覆し密閉下で栽培し、その後換気
を必要とする生育期に於ては合成樹脂皮膜体のみを除去
するか片側に寄せて、寒冷紗、PVAM網目体、或いは
不織布のみの被覆下で換気を省力化して栽培する方法が
提案されている。
しかし、この方法では合成樹脂皮膜体を弓竹ポール等の
展張資材を等間隔に設置した上部にトンネル掛けし、風
で飛ばされトンネルが破損しないようにマイカ線等でバ
ンド掛けする作業が必要であり、この作業に多大の費用
及び労力を要するうえ、合成樹脂皮膜体を除去する作業
にも少なからぬ労力を必要とする。又、前述の様に、合
成樹脂皮膜体の密閉被覆下に於ては低温期でさえも昼間
の温度上昇が大きく、作物に高温障害が生しる場合もあ
る。更に、この方法では合成樹脂皮膜体をアーチ状に展
張する為、作物栽培畝の中央部は空間が十分保持され保
温性が良く作物の成長が早いのに対して、作物栽培畝の
両脇部は空間が取れない為、中央部に比較して夜間温度
が低く作物の生育も悪くなりがちで、この結果畝の幅方
向に生育差が生し、収穫が一度に出来ないと言う欠点を
有している。
 6 〈発明が解決しようとする課題〉 本発明者らは既存の低温期の作物栽培方法の有する上記
欠点を解消すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成
したものであってその目的とするところは、保温性、防
霜性、防寒性に優れた作物の栽培方法であり、しかも、
作物に被覆資材を展張・除去する際の費用及び労力が節
約・省力化出来、又、昼間の高温時の換気作業の省力化
、更に、作物の生育差が畝の幅方向に生しない栽培方法
を提供するにある。
〈課題を解決するための手段〉 上述の目的は、作物を栽培するに際し、合成繊維よりな
る不織布を含む被覆材層を作物に直掛けし、更に該被覆
材層の上面に近接して、少なくとも1枚のポリビニルア
ルコールM網目体を直掛けし栽培することを特徴とする
作物の栽培方法により遠戚される。
本発明に適用される不織布を構成する素材としてはポリ
エステル、ポリオレフィン、ポリビニルアルコール、ボ
リア≧ド、ポリアクリロニトリル等の合成樹脂繊維、レ
イヨン、アセテート等の化学繊維、或いは、綿、麻等の
天然繊維等が挙げられる。そしてこれらの不織布は好ま
しくは温度が1〜10デニール、更に好ましくは2〜6
デニルのものを使用し公知の方法、例えば、接着剤法サ
ーマルボンド法、ニードルパンチ法、ステンチボンド法
、スパンボンド法、メルトプロー法等によって交絡結合
することにより容易に得られるものである。本発明に適
用する不織布は気孔率が好ましくは0.01〜0.7、
更に好ましくは0.03〜0.5である。気孔率とは、
嵩高さを示すものであり、厚さも関連するので一義的に
は定義し難いが、気孔率が小さ過ぎると強度の点で、又
、大き過ぎると構成繊維空隙部、即ち内包される空気層
の量が少ない為、保温性の点で問題がある。
次に、本発明に適用されるPVIM目体はPVA系皮膜
体を延伸9割繊、熱処理、拡幅して得られる網状体(ウ
ェッブ)を経緯に積層接着せしめたものである。これら
のPVA網目体は公知の適宜方法により得られる。
その−例を挙げると例えば、平均重合度1000以上、
鹸化度98.5%以上、より好ましくは平均重合度14
00以上、鹸化度99.5%以上のPVAを流延法、押
し出し法、凝固法等公知の適宜方法で皮膜化したものを
180°C以上で少なくとも5.5倍以上、好適には6
〜6.5倍に延伸し、カミソリスプリンタ−等を用い割
繊した後、200°C以上で熱処理を施し次いでクロス
ガイダー法、スプリング法等により拡幅して得られるウ
ェッブと呼ばれる複数の網状体をロールコータ−法、デ
イピング法等によって接着剤を塗布し公知の方法によっ
て経緯に積層接着することによって得られる。
ここで、このPVA系網目体を構成する割繊維の少なく
とも80%以上が一般に0.5 m m以上、より好適
には1.0 m m以上の幅を有するものであると強度
の点で好ましい。
又、本発明で用いるPVA系網目体は拡幅後の網状体を
経緯に各1桟積層接着したものでも良く場合によっては
、更に多数枚積層接着したものでも、ビニロン紡績糸等
、該網目体と密着性のある素材を補強その他の目的で適
当な間隔で挿入したものでもよい。いずれの場合もその
透光率を好ましくは70%以上、より好ましくは80%
以上、空隙率を好ましくは5〜70%、より好ましくは
10〜50%のものを用いると好適な結果が得られる。
網状体を経緯に積層接着する為の接着剤としては密着性
のある素材であれば特に限定されないが、作業性、吸湿
性、透湿性、吸水性及び耐候性の点で同様素材であるP
VA系合戒樹脂を用いるのが好適である。
本発明において、合成繊維よりなる不織布を含む被覆材
層とは少なくとも1枚の不織布と、必要に応してポリビ
ニルアルコール製網目体により構成される被覆材層を意
味し、その−例を挙げると次の様な構成が考えられる。
先ず、被覆材層が不織布1枚或いは2枚以上複数の場合
、次いで不織布とポリビニルアルコール製網目体とから
なる場合等がある。
1 〇 − 以下図面に基づいて本発明を具体的に説明する。
第1図は、作物を合成樹腹皮膜体よりなるトンネルにて
被覆し、作物に合成繊維よりなる不織布を直掛けし栽培
を行う既存の作物の栽培方法の一例を示す説明図であり
、(1)は合威樹脂皮膜体、(2)は合成繊維不織布、
(3)は男性、(4)はマイカ線、(5)は杭、(6)
は作物、(7)は作物栽培畝を表わす。
この方法によれば厳冬期に於ける保温性は確保されるも
のの、合成樹腹皮膜体(1)を男性(3)を等間隔に設
置した上部にトンネル掛けするが、皮膜体は風の風圧に
対して非常に弱く、風下側が負圧になり煽られてトンネ
ルが破損しないようにマイカ線(4)及び固定部材(5
)を使用しバンド掛けする作業に多大の資材費用及び労
力を要する上、該合rli樹脂皮膜体(1)を除去する
作業にも少なからぬ労力を必要とする。又、前述の様に
、合成樹腹皮膜体(1)の密閉被覆下に於ては低温期と
言えども昼間の温度上昇は大きく、作物に高温障害が生
じる場合もあり且つ、多湿条件になりやすくムしたり、
作物が軟弱徒長になったり、数多くの病害が発生しやす
くなる。この為換気作業は必須条件となり、これまた多
大の労力を必要とする。更に、この方法では合威樹脂皮
膜体(1)をアーチ状に展張する為、作物栽培畝(7)
の中央部は空間が十分保たれ保温性が良くレタス等に代
表される作物(6)の成長が早いのに対して、作物栽培
畝の両脇部は空間が確保できない為、中央部に比較して
夜間温度が低く作物の生育も悪くなりがちで、この結果
畝の幅方向に生育差が生し、収穫が一度に出来ないと言
う欠点を有している。
第2図は、本発明による作物の栽培方法の一例を示す説
明図であり、作物栽培畝(7)に播種又は定植した作物
(6)の上部にポリエステル等の合成繊維よりなる不織
布(2)を直掛は被覆した上面に近接してPVA製網目
体(8)を直掛けする。これら被覆材が風で飛ばされな
いよう必要に応じてヘアピン杭等の簡単な止め具(9)
を使用しているが、この間隔は比較例よりずっと粗い間
隔で良い。同図面では、二重被覆の場合を説明したが、
本発明においては前記の通り合成繊維よりなる不織布に
代替して合成繊維よりなる不織布を含む被覆材層を使用
してもよいことは云うまでもない。
〈発明の効果〉 この発明によれば、ポリエステル等の不織布の繊維の絡
み合いの空隙部に存在する空気断熱層による保温性と、
PVA1ii目体の有する6〜17μm波長域の赤外線
透過性の低さによる保温性の両者の効果を加重利用しよ
うとするものであり、厳冬期の防霜性、防寒性に優れた
作物の栽培方法である。しかも、男性・ボール等の展張
部材を必要としない為、作物に被覆資材を展張・除去す
る際の費用及び労力の節約・省力化が計れる。又、トン
ネル状に皮膜体を展張せず、低い位置での多重被覆であ
り且つ通気性の良いPVA1il目体を上部に覆ってい
る為、風に煽られる事もない。ここで、逆の順序で被覆
するとこの風に対して強いと言う優れた効果は発現しな
い。又更に、通気性の良い不織布と網目体の組合せの為
、昼間の高温時の換気作業が省力化出来るうえ、作物上
部の空間が均一である為作物の生育差が畝の幅方向に生
しない栽培方法であり収穫が一度に可能である。
(実施例1.比較例1〜3) 下記第1表に示すように合成繊維よりなる不織布を含む
被覆材層としてポリエステル不織布(ユニチカ■社製「
パスライト」)、ポリビニルアルコール製網目体として
タフベル(Slit紡■社製「タフベル380ONJ)
を用い第2図に示すようにレタスの上に直掛けし栽培を
行った。結果を第1表に示す。
比較のために第1表比較例1に示す農ビ50μmフィル
ムにて第1図に示すトンネルを作威しその中でレタスを
栽培(直掛なし)した(比較例1)、ポリエステル不織
布をレタスに直掛して栽培(比較例2)、第1表比較例
3に示す農ビ50μmフィルムを用いて第1図に示すト
ンネルを作威しその中でレタスにポリエステル不織布を
直掛けし栽培した(比較例3)。結果を併せ第1表に示
す。
3 4 本発明によれば、先ず換気労力の点では、比較例(1)
と(3)が煩わしいのに対して、比較例(2)と同様、
本発明は換気作業が省力化出来た。次に、展張労力の点
では、比較例(1)と(3)が煩わしく、比較例(2)
が普通であったのに対して、本発明は展張作業が省力出
来、且つ、資材費が節約出来た。
又、作物の生育揃いの点では、比較例(1)  と(3
)にムラが生じ、収穫を一度に出来なかったのに対し、
比較例(2)と同様本発明では、均一に生育し、玉揃い
が良好であった。更に、収量の面では比較例(1)と(
3)が多湿条件となり、病気の発生が見られ、売品率が
下がったり、又、比較例(2)では保温性が不十分で球
型が小さく、収量が上がらなかったのに対して、本発明
では発病もなく売品率も上がり、保温性も良く、トータ
ル収量、秀品収量共に優れていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、既存の作物の栽培方法の一例を示す斜視図で
ある。第2図は、本発明に係わる作物の栽培方法の実施
態様の一例を示す斜視図である。 ・・・合成樹腹皮膜体、 ・・・男性、 ・・・杭、 ・・作物栽培畝、 ・・・止め具。 ・・・合成繊維不織布、 ・・マイカ線、 ・・・作物、 ・・・PVA製網目体、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作物を栽培するに際し、合成繊維よりなる不織布を含む
    被覆材層を作物に直掛けし、更に該被覆材層の上面に近
    接して、少なくとも1枚のポリビニルアルコール製網目
    体を直掛けし栽培することを特徴とする作物の栽培方法
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