JPH03289292A - Muse/edtvコンバータ装置 - Google Patents

Muse/edtvコンバータ装置

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JPH03289292A
JPH03289292A JP2090950A JP9095090A JPH03289292A JP H03289292 A JPH03289292 A JP H03289292A JP 2090950 A JP2090950 A JP 2090950A JP 9095090 A JP9095090 A JP 9095090A JP H03289292 A JPH03289292 A JP H03289292A
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Hitoshi Seto
瀬戸 斉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビジン方式の変換器に関し、より詳し
くは、MUSE方式からNTSC方式、特にEDTV方
式にテレビジョン信号を変換するMUSE−525本コ
ンバータ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第13図は、昭和63年電子情報通信学会春季全国大会
で発表されたMUSE−525本コンバータの構成を示
す。
図において、入力端子1にはMUSEベースバンド信号
が入力される。MUSEベースバンド信号は8ビツトA
/D変換器2によりA/D変換された後、デイエンファ
シス回路3および音声データ分離、PLLコントロール
信号発生回路9に入力される。デイエンファシス回路3
の出力103は水平走査時間変換、1125本−105
0本走査線変換回路4に入力される。水平走査時間変換
1125本−1050本走査線変換回路4の出力104
は、輝度信号系の処理回路であるフィールド内内挿、垂
直LPF、1050本−525本インクレース変換回路
6と色信号処理系の処理回路であるフィールド内内挿、
 TCI  (Time Compressed In
tegraHon:時間軸圧縮多重)デコード、525
本インタレース変換回路7に各々入力される。
前記輝度信号系の処理回路6の出力106は、8ビツト
D/A変換器13aを介して逆マトリックス回路8の入
力の1つに入力される。
一方、前記色信号系処理回路7の出力(色差出力’)1
08.109は各々8ビツトD/A変換器13b、13
cを介して逆マトリックス回路8の他の入力(2系統)
に各々入力される。逆マトリックス回路8の出力112
,113.114はRlG、Bに変換された信号であり
、出力端子10゜11.12を経て、後段の回路に出力
される。
次に動作について説明する。
MUSE信号から現行方式525本インクレース信号へ
変換するには、MUSEデコーダと同じ内挿を行う方式
、フィールド内内挿のみを行う方式、また、内挿を全く
行わない方式が考えられる。
装置規模を考えると、MUSEデコーダと同じ内挿を行
うものは適しておらず、内挿を全く行わない方式では、
MUSE方式特有の帯域圧縮による折り返し歪みが多く
、得られる画質は不十分である。そこで本装置では、フ
ィールド内内挿のみを行う方式とした。この信号の水平
帯域はMtJSE系で約12.2MHz、現行方式換算
で約4.3MHzである。また、フレーム間オフセント
サブサンプリングによる折り返し歪みのため、エツジ部
分が多少ちらつく。しかし、MUSE信号の折り返しは
O〜4MHzには存在しないために、変換後の折り返し
は現行方式のクロスカラーのように目立つものではない
ハイビジョン信号(この場合MUSE信号)を現行方式
である525本に変換するためには、アスペクト比の変
換と走査線数の変換を行わなければならない。
第14図に各種の変換方式を示す、真円率、走査線数変
換の容易さの点で、■か■の方式が実用的であり、ここ
では■の方式を採用した。この方式は、ハイビジョンの
1125本から1050本アスペクト比4:3の画像を
抜き出して、さらに525本に間引く変換で、垂直フィ
ルタが簡単になる特徴がある。
また、高速信号処理を避ける工夫として、フィールド内
内挿フィルタを、走査線を525本系に間引くためのブ
リフィルタと兼用するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のMUSE−525本コンバータ装置は、以上のよ
うに構成されているので、静止画領域では525本系換
算で水平領域が現行TV並みの4.2M Hz シかな
く、モニタの高解像度化が進む中、水平帯域をさらに広
げる必要がある。またクリアビジョン放送受信機にも対
応する必要がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、静止画領域において525本換算で水平帯
域が理論上、約7MHzまで帯域拡大することができ、
しかも525本ノンインクレース走査化にも対応できる
MUSE−EDTVコンバータ装置を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るMUSE−EDTVコンバータ装置は、
525本ノンインターレース走査信号を出力とし、サン
プリング周波数変換回路を追加したものである。
〔作用〕
この発明におけるMUSE/EDTVコンハ゛−夕装置
は、垂直LPFの工夫により、525本ノンインタレー
ス走査に対応し、かつサンプリング周波数変換回路を追
加したことにより、理論上、525本系で最大約7MH
zまで水平帯域を拡大できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例によるMUSE/EDTVコンバ
ータ装置を示し、図において、入力端子1にはMUSE
ベースバンド信号が入力される。この入力信号101は
8ビア)A/D変換器2を介してデイエンファシス回路
3と音声データ分離、PLL、コントロール信号発生回
路9に入力される。デイエンファシス回路3の出力10
3は水平走査時間変換、1125本→1050本走査線
変換回路4に入力される。水平走査時間変換、1125
本−1050本走査線変換回路4の出力104は輝度信
号処理系のサンプリング周波数変換回路5と色信号処理
系のフィールド内内挿(垂直LPFに含まれる)、TC
Iデコード、525本ノンインタレース変換回路7に入
力される。
輝度信号処理系であるサンプリング周波数変換回路5の
出力105は、フィールド内内挿、垂直LPF、105
0本→525年ノンインタレース変換回路6に入力され
る。フィールド内内挿、垂直LPF、1050本→52
5本ノンインタレース変換回路6の出力106は、8ビ
ットD/A変換回路13aを介して、逆マトリックス回
路8の入力の1つに入力される。一方、色信号処理であ
るフィールド内内挿、TCIデコード、525本ノンイ
ンタレース変換回路7の出力(色差出力)108.10
9は、各々8ビツトD/A変換器13b、13cを介し
て逆マトリックス回路8の他の入力(2系統)に入力さ
れる。逆マトリックス回路8の出力112,113,1
14からは、水平帯域が拡大されたR、G、B信号が出
力される。
第1図に示す本実施例は、第13図に示す従来例の回路
にサンプリング周波数変換回路5を追加し、かつ垂直L
PF部において、HDTV対応(525本ノンインタレ
ース)にしたもので、以下このサンプリング周波数変換
回路について説明する。
サンプリング周波数変換回路5に入力される信号は第1
図に示す水平走査時間変換、1125本−1050本走
査線変換回路4の出力信号である。
前記従来例で述べたようにMUSEベースバンド信号を
NTSC(HDTV)方式に変換するには、ライン数、
アスペクト比の違いによる走査時間の違いを補正する必
要がある。MUSEベースバンド信号は1走査線当たり
、480画素でサンプリング周波数16.2MHzであ
る。これをNTSC(EDTV)方式に変換するには、
1走査線当たり320画素で、サンプリング周波数は1
0.08 MHzに変換する必要がある。
また、MUSEエンコーダでは、48.6→32.4M
1(zのサンプリング周波数変換を行っている。従って
、デコーダでは32.4→48.6MHzのサンプリン
グ周波数変換となる。よって本実施例によるサンプリン
グ周波数変換は、内挿される前であり、NTSC系換算
で10.08−15.12 MHzのサンプリング周波
数変換をする。
標本化定理によれば、原信号は標本値により復元でき、
下記の(1)式に示すように表わされる。
g(t)=Σg(iT) 5(t−iT)・・・(1)
第2図、第3図、第4図に示すように、変換前のサンプ
リング周波数f 、  (=10.08 M)lz)に
おける標本値をQa 、 Q+ 、Qz 、・・・+ 
Q Io + Q 111Q1□とし、変換後のサンプ
リング周波数f’   (=15.12 MHz)にお
ける標本値をP lit P + + P t+ ・・
’及びP“。+ P ” I + P ’ Xとする。
Q、、Q、、・・・+  P Or P 1及びP゛。
、P゛1に変換するには、QOI Qll Qx、・・
・をg(0)、g(t)、g(2t)、 −(但しT 
= 1 /15.12 MHz)とおき、これを!11
式に代入してg(t)を求め、これにP Or P l
 +・・・及びP゛。、P”、・・・の時刻tを代入す
ればよい。しかし変換すべきサンプリング周波数が整数
比の場合、Pi及びP’i、 Qj は特定の位相関係
となるので、簡単に変換できる。即ち、この変換は原理
的には10.08 MHzと15.12 MHzの最小
公倍数30.24 MHzによってPiを補間すればよ
いと考えられるが、第2図に示すようにNTSC(ED
TV)方式系に水平時間軸変換されたMUSEベースバ
ンド信号を、フィールド間オフセントサンプリングした
形に変換したいので、30.24 MHzの2倍の周波
数60.48 MHzでPlを補間する必要がある。こ
れを15.24 MHzでフィールド間オフセットして
Qjとするものである。
第3図、第4図にT = 1 /10.08 M七の時
の標本化関数を60.48 MHzでサンプリングした
値を図示するようにso、s、、s、、・・・とすれば
、上記の特性の位相関係よりQjは次のように分けられ
る。
従って、QjからPi、 Pi’に変換するためには、
前記(2)式に示す6種の補間フィルタを第5図のよう
に配置すればよい、この補間フィルタはMUSE方式特
有の帯域圧縮処理によって生じた高調波成分を除去し、
fs=30.24 MHzの再標本化によってベースバ
ンドへ折り返される成分を取り除くためのLPFとなる
従って、例えば第6図に示すようにf=o、f=5.0
4.10.08.15.12MHzでゲインが0となる
フィルタは、13タツプのトランスバーサルフィルタで
実現できる。なお、6種の補間フィルタのタブ係数を第
7図に示す。
次に静止画における水平帯域を拡大できる理由について
述べる。第8図に示した図は、525本系の水平走査時
間に時間軸変換された静止画のMUSEベースバンド信
号を入力信号とし、前記第6図の特性をもつ6種の補間
フィルタ処理することで、第9図に示すように、M=5
.04.10.08.15.12.20.16.25.
2 MHzに存在するスヘクトルは消滅する。そして、
fs=15.12 MHzでフィールド間オフセットサ
ンプリングを行うと、第10図の斜線部に示す垂直高域
成分が水平周波数M=3.78〜7.56MHzまで折
り返される。これは、MUSEエンコーダの前置フィル
タにより十分帯域制限されているため、忠実に再生でき
る。しかし、MUSE/EDTV (NTSC)コンバ
ータでは、フィールド内内挿が前提であるので、静止画
領域では、時間方向の折り返し成分を許容しなければな
らない。
よって、実際の画像において水平帯域を拡大すると、静
止画領域においてかえってフリッカなどの時間方向の折
り返し歪みが多くなる可能性がある。
しかし、この問題は後段のフィールド内内挿フィルタの
帯域制限の範囲より解決できる0例えば、静止画、動画
にかかわらず第11図に示すフィールド内内挿フィルタ
(2次元LPF)を兼用することで、従来通り1つのフ
ィルタで静止画領域で525本系で水平帯域が3.78
〜5.04MHzまで帯域を拡大することができる。
最後に、サンプリング周波数回路の実際の回路の一構成
例を第12図に示す。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るMUSE/HDTVコン
バータ装置によれば、従来のMUSE525本コンバー
タにサンプリング周波数変換回路を追加したので、静止
画領域において水平帯域が拡大し、水平解像度の高い画
像が得られる。但し、時間軸方向の折り返し妨害を考慮
していない。
また、525本ノンインタレース走査にも対応しており
、インタレースによるフリフカが無くなるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるMUSE/EDTV
コンバータ装置を示す図、第2図<a)はサンプリング
周波数変換前のサンプリングパターンを示す図、第2図
(blは変換後のサンプリングパターンを示す図、第3
図、第4図はサンプリング周波数変換の原理を表わした
図、第5図はサンプリング周波数変換の原理を表わした
図、第6図はサンプリング周波数変換フィルタの周波数
応答特性を示した図、第7図はサンプリング周波数変換
フィルタのタップ係数を示す図、第8図はNTSC系の
水平走査時間に変換された後のMUSEベースバンド信
号の3次元スペクトラム表示を示す図、第9図は静止画
におけるサンプリング周波数変換内挿フィルタ処理後の
3次元スペクトラム表示を示す図、第10図は静止画に
おけるフィールド間オフセットサンプリング処理後の3
次元スペクトラム表示を示す図、第11図(alは2次
元LPF処理後のサンプリングパターンを示す図、第1
1図(blは2次元LPF処理後の3次元スペクトラム
表示を示す図、第12図は実際のサンプリング周波数変
換回路のブロック図、第13図は、従来のMUSE−5
25本コンバータ装置のブロック図、第14図はMUS
E信号をNTSC信号に変換する各種の方式を示す図で
ある。 図において、1,14は入力端子、2はA/D変換器、
3はデイエンファシス回路、4は水平走査時間回路、1
125本−1050本走査線変換回路、5はサンプリン
グ周波数変換回路、60はフィールド内内挿、垂直LP
F、1050本→525本ノンインタレース回路、70
はフィールド内内挿、TCIデコード、525本ノンイ
ンクレース変換回路、8は逆マトリックス回路、9は音
声データ分離、PLLコントロール信号発生回路、10
.11,12.17は出力端子、13a〜13CはD/
A変換器、152〜15fはサンプリング周波数変換フ
ィルタ、16a〜16dはSW回路、19a〜19gは
定数乗算器、20a、2obは1サンプル遅延回路、2
1a〜21eは加算器である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MUSEベースバンド信号を入力とし、MUSE
    信号をNTSC信号に変換するMUSE−525本コン
    バータ装置において、 1125本の走査線を1050本に変換する走査線変換
    回路と、 該走査線変換後の信号のサンプリング周波数変換を行う
    際、折り返し歪みなく信号を変換するために帯域制限を
    行う内挿フィルタおよび変換すべきサンプリング周波数
    に等しい周期で切り換わるスイッチ回路から構成された
    サンプリング周波数変換回路と、 該サンプリング周波数変換回路の出力信号を入力とする
    輝度信号垂直ローパスフィルタ部において、1フィール
    ドに525本の走査線分の信号を出力する第1の垂直ロ
    ーパスフィルタと、 上記走査線変換回路の出力信号を後の信号を入力とする
    色信号垂直ローパスフィルタ部において、1フィールド
    に525本の走査線分の信号を出力する第2の垂直ロー
    パスフィルタとを備えたことを特徴とするMUSE/E
    DTVコンバータ装置。
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