JPH03286920A - 風量制御装置 - Google Patents
風量制御装置Info
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- JPH03286920A JPH03286920A JP2086041A JP8604190A JPH03286920A JP H03286920 A JPH03286920 A JP H03286920A JP 2086041 A JP2086041 A JP 2086041A JP 8604190 A JP8604190 A JP 8604190A JP H03286920 A JPH03286920 A JP H03286920A
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- fan
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- air quantity
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
- F23N5/184—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/04—Prepurge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は風量制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、ファンの送風量を制御するものとして、回転数検
出帯や風量センサを用い、これらの検出値に基づいてフ
ァン駆動出力を補正し、目標風量となるように制御する
ものがある。特に燃焼器の風量制御は、燃料量と空気量
とがバランス良く供給されないと異常燃焼という危険モ
ードになるため、精度良く行う必要がある。これは給湯
器や温水!!房機、風呂釜等の家庭用燃焼器具において
もいえることである。ところが、家庭用の燃焼器具にお
いては、高度かつ複雑な装置を伴なう制御はコスト高と
なるため、むやみに採用できず、又、これらの器具は主
として屋外に設置されるためあまり人の目にはふれず、
保守点検等を使用者に期待することはできないものであ
る。従って安価かつメンテナンスフリーの風量vJIU
装置が必要とされる。
出帯や風量センサを用い、これらの検出値に基づいてフ
ァン駆動出力を補正し、目標風量となるように制御する
ものがある。特に燃焼器の風量制御は、燃料量と空気量
とがバランス良く供給されないと異常燃焼という危険モ
ードになるため、精度良く行う必要がある。これは給湯
器や温水!!房機、風呂釜等の家庭用燃焼器具において
もいえることである。ところが、家庭用の燃焼器具にお
いては、高度かつ複雑な装置を伴なう制御はコスト高と
なるため、むやみに採用できず、又、これらの器具は主
として屋外に設置されるためあまり人の目にはふれず、
保守点検等を使用者に期待することはできないものであ
る。従って安価かつメンテナンスフリーの風量vJIU
装置が必要とされる。
(発明が解決しようとするW頭)
ところで、前記制御方式のうち、回転数を検出するもの
では、ファンの吸込口や吐出口(排気口)がほこりや逆
風により閉塞状態となっても、ファンは回転し続けるた
め、別途部N8態検知用の装置を必要とする。一方、風
量センサを用いるものでは、実際に送風量を検出できる
ので、閉塞状態の検出は可能であるが、長期間の間にセ
ンサーの特性が変化するという問題点がある。
では、ファンの吸込口や吐出口(排気口)がほこりや逆
風により閉塞状態となっても、ファンは回転し続けるた
め、別途部N8態検知用の装置を必要とする。一方、風
量センサを用いるものでは、実際に送風量を検出できる
ので、閉塞状態の検出は可能であるが、長期間の間にセ
ンサーの特性が変化するという問題点がある。
(11111を解決するための手段)
本発明は上記WI!に鑑み、センサーの特性が変化して
も適正な風量を供給wJIIlできる風量制御装置の提
供を目的とするもので、以下の構成を特徴としている。
も適正な風量を供給wJIIlできる風量制御装置の提
供を目的とするもので、以下の構成を特徴としている。
すなわち、電源投入後1回目のプリパージ時にファン駆
動出力と風量センサ出力との関係を記憶する!!E期状
態記慣手段と、2回目以後のプリパージ時ごとにファン
U動出力と風量センサ出力との関係を記憶する現状記憶
手段と、初期状態記憶手段と現状記憶手段との記憶内容
を比較し、風量センサ出力の補正値を演算する補正手段
と、ファンの運転状態に応じて検出されるMilllセ
ンサ出力に前記補正鎗を加算してファン駆動出力を演算
出力するファン駆動手段とを備えている。
動出力と風量センサ出力との関係を記憶する!!E期状
態記慣手段と、2回目以後のプリパージ時ごとにファン
U動出力と風量センサ出力との関係を記憶する現状記憶
手段と、初期状態記憶手段と現状記憶手段との記憶内容
を比較し、風量センサ出力の補正値を演算する補正手段
と、ファンの運転状態に応じて検出されるMilllセ
ンサ出力に前記補正鎗を加算してファン駆動出力を演算
出力するファン駆動手段とを備えている。
(作用)
電源投入時の風量センサーの特性と、その後の風口セン
サの特性を比較して初期値からのズレを常に補正するの
で、経年変化やほこりの付着等によってMIItセンサ
の特性が変わっても常に適正なファンf創出力を得るこ
とができる。
サの特性を比較して初期値からのズレを常に補正するの
で、経年変化やほこりの付着等によってMIItセンサ
の特性が変わっても常に適正なファンf創出力を得るこ
とができる。
(実施例〉
以下本発明を図示の一実施例とともに説明する。1はフ
ァンケーシング、2はファンモータである。3はファン
ケーシング1のみ所に配される風量センサである。4は
バーナ等の燃焼器で、燃料量は比例制御弁5によって増
減制御される。6はマイクロコンピュータ等より構成さ
れる制御[II装置で、比例制御弁5及びファンモータ
2を駆動制御するものである。制御1装@6には、燃焼
シーケンスがプログラムされており、電源投入後1回目
のファン運転時のプリパージ時に、ファン駆動出力(電
圧)と風量センサー出力(電圧)との関係を記憶する初
期状態記憶手段61と、2回目以後のファン運転時のプ
リパージ時ごとにファン駆動出力と風量センサ出力との
関係を記憶する現状記憶手段62と、初期状態記憶手段
61と現状記憶手段62との記憶内容を比較し1M量全
全センサ出力補正値演算する補正手段63と、ファンの
運転状層に応じて検出される風量センサ出力にn記補正
値を加算してファン駆動出力を演算出力するファン駆動
手段64とがwl或されている。
ァンケーシング、2はファンモータである。3はファン
ケーシング1のみ所に配される風量センサである。4は
バーナ等の燃焼器で、燃料量は比例制御弁5によって増
減制御される。6はマイクロコンピュータ等より構成さ
れる制御[II装置で、比例制御弁5及びファンモータ
2を駆動制御するものである。制御1装@6には、燃焼
シーケンスがプログラムされており、電源投入後1回目
のファン運転時のプリパージ時に、ファン駆動出力(電
圧)と風量センサー出力(電圧)との関係を記憶する初
期状態記憶手段61と、2回目以後のファン運転時のプ
リパージ時ごとにファン駆動出力と風量センサ出力との
関係を記憶する現状記憶手段62と、初期状態記憶手段
61と現状記憶手段62との記憶内容を比較し1M量全
全センサ出力補正値演算する補正手段63と、ファンの
運転状層に応じて検出される風量センサ出力にn記補正
値を加算してファン駆動出力を演算出力するファン駆動
手段64とがwl或されている。
次に上記構成における作用について説明する。
電源投入後2回目の燃焼が行なわれるとき、燃焼に先だ
ってファンモータ2が1動されプリパージが行なわれる
。このときファン駆動電圧を一定に保ち、そのときの、
@象センサ3の出力電圧を読み込む。ファン駆動電圧を
複数回変えて同じ動作を行ない、ファン駆動電圧と風量
センサ3の出力電圧との関係を記憶する。すなわち、第
2図に示す実線の特性伽)を得る。このとき補正値は0
であるので、この特性に従って風量が制御され、燃焼が
行なわれる。
ってファンモータ2が1動されプリパージが行なわれる
。このときファン駆動電圧を一定に保ち、そのときの、
@象センサ3の出力電圧を読み込む。ファン駆動電圧を
複数回変えて同じ動作を行ない、ファン駆動電圧と風量
センサ3の出力電圧との関係を記憶する。すなわち、第
2図に示す実線の特性伽)を得る。このとき補正値は0
であるので、この特性に従って風量が制御され、燃焼が
行なわれる。
電源投入後2回目からは、プリパージ時に同様にしてフ
ァン駆動電圧と風量センサ3の出力電圧が読み込まれる
が、この関係は初期値とは別に記憶され、ファン運転時
ごとに更新されていく。長い年月の間に経年変化やほこ
りの付着等によって風量センサ3の特性は変化していく
。
ァン駆動電圧と風量センサ3の出力電圧が読み込まれる
が、この関係は初期値とは別に記憶され、ファン運転時
ごとに更新されていく。長い年月の間に経年変化やほこ
りの付着等によって風量センサ3の特性は変化していく
。
このときの特性g(f)を第2図の破線で示す。
このままの状態でM#するとファン躯mWL圧はlhで
出力しており実際には適正な風量であフても、風量セン
サ3はv4の出力をする。すなわち、Wjの出方相当分
の風量しか出てないと検出してしまうことになり、vJ
の出力が出るまでファン出力を上げ、W+にしてしまう
。すると空燃比が変わり異常燃焼となってしまう。そこ
で、補正手段63が初a特性f(W)と現状特性g(W
)とを比較し、その差を演算して補正値を得る。そして
、現状特性g(W)に補正値を加算し、補正特性b(H
を得、これに基づいてファン駆動出ヵを制御するのであ
る。例えば、最大ガス量での燃焼が要求された場合、フ
ァン駆動電圧はWJを出力するが、これに応じた風量セ
ンサ出力はVaとなり、ファン駆動電圧をW、にしてし
まうことはなくなる。
出力しており実際には適正な風量であフても、風量セン
サ3はv4の出力をする。すなわち、Wjの出方相当分
の風量しか出てないと検出してしまうことになり、vJ
の出力が出るまでファン出力を上げ、W+にしてしまう
。すると空燃比が変わり異常燃焼となってしまう。そこ
で、補正手段63が初a特性f(W)と現状特性g(W
)とを比較し、その差を演算して補正値を得る。そして
、現状特性g(W)に補正値を加算し、補正特性b(H
を得、これに基づいてファン駆動出ヵを制御するのであ
る。例えば、最大ガス量での燃焼が要求された場合、フ
ァン駆動電圧はWJを出力するが、これに応じた風量セ
ンサ出力はVaとなり、ファン駆動電圧をW、にしてし
まうことはなくなる。
(発明の効果)
以上のように本発明は、風量センサの特性を?11JJ
9J状態に等しくなるように補正するので、経年変化や
ほこりの付着等によって風量センサの特性が変わっても
常に適正なファン駆動出力を得ることができ、長期間保
守点検のなされない燃焼器具に採用しても、安定した燃
焼を維持できるのである。又、別途装置を必要とせず、
安価にでき上がるのである。更に、風量センサ出力のN
u値及び現状値は、プリパージ中に検出するようにした
ので、燃焼シーケンスを変えることもなく、送風量を変
更しても何ら悪影響も出ない。しかも燃焼!nのデータ
を得るため、きわめて高N度の補正ができるのである。
9J状態に等しくなるように補正するので、経年変化や
ほこりの付着等によって風量センサの特性が変わっても
常に適正なファン駆動出力を得ることができ、長期間保
守点検のなされない燃焼器具に採用しても、安定した燃
焼を維持できるのである。又、別途装置を必要とせず、
安価にでき上がるのである。更に、風量センサ出力のN
u値及び現状値は、プリパージ中に検出するようにした
ので、燃焼シーケンスを変えることもなく、送風量を変
更しても何ら悪影響も出ない。しかも燃焼!nのデータ
を得るため、きわめて高N度の補正ができるのである。
111図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図はフ
ァン出力と風量センサ出力との特性図である。 1・・・ファンケーシング 2・・・ファンモータ 3・・・風量センサ 6・・・制御装置 6I・・・初期状態記憶手段 62・・・現状記憶手段 63・−・補正手段 64・・・ファン駆動手段
ァン出力と風量センサ出力との特性図である。 1・・・ファンケーシング 2・・・ファンモータ 3・・・風量センサ 6・・・制御装置 6I・・・初期状態記憶手段 62・・・現状記憶手段 63・−・補正手段 64・・・ファン駆動手段
Claims (1)
- ファンの送風量を風量センサを用いて検出し、この検出
出力に基づいてファン駆動出力を補正し、目標風量にな
るよう制御するものにおいて、電源投入後1回目のプリ
パージ時にファン駆動出力と風量センサ出力との関係を
記憶する初期状態記憶手段と、2回目以後のプリパージ
時ごとにファン駆動出力と風量センサ出力との関係を記
憶する現状記憶手段と、初期状態記憶手段と現状記憶手
段との記憶内容を比較し、風量センサ出力の補正値を演
算する補正手段と、ファンの運転状態に応じて検出され
る風量センサ出力に前記補正値を加算してファン駆動出
力を演算出力するファン駆動手段とを備えたことを特徴
とする風量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086041A JP2805967B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086041A JP2805967B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 風量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286920A true JPH03286920A (ja) | 1991-12-17 |
JP2805967B2 JP2805967B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13875596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2086041A Expired - Fee Related JP2805967B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 風量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805967B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06317323A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-11-15 | Sanki Gas Kigu Kk | 屋内設置型燃焼器の安全装置の制御方法 |
WO1996021128A1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-07-11 | Firma J. Eberspächer | Fahrzeugheizgerät mit geregeltem verbrennungsluftgebläse |
EP1877708A1 (en) * | 2005-04-29 | 2008-01-16 | Kyungdong Network Co., Ltd. | Boiler and method for controlling air and fuel ratio using air pressure sensor |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2086041A patent/JP2805967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06317323A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-11-15 | Sanki Gas Kigu Kk | 屋内設置型燃焼器の安全装置の制御方法 |
WO1996021128A1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-07-11 | Firma J. Eberspächer | Fahrzeugheizgerät mit geregeltem verbrennungsluftgebläse |
EP1877708A1 (en) * | 2005-04-29 | 2008-01-16 | Kyungdong Network Co., Ltd. | Boiler and method for controlling air and fuel ratio using air pressure sensor |
EP1877708A4 (en) * | 2005-04-29 | 2014-09-10 | Kyungdong One Corp | BOILER AND METHOD FOR ADJUSTING THE AIR / FUEL RATIO USING AN AIR PRESSURE SENSOR |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805967B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |