JPH03286719A - まな板 - Google Patents
まな板Info
- Publication number
- JPH03286719A JPH03286719A JP8828190A JP8828190A JPH03286719A JP H03286719 A JPH03286719 A JP H03286719A JP 8828190 A JP8828190 A JP 8828190A JP 8828190 A JP8828190 A JP 8828190A JP H03286719 A JPH03286719 A JP H03286719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopping board
- synthetic resin
- base bottom
- cutting board
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 20
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は調理用のまな板に係り、まな板の少なくとも一
方の面が合成樹脂の板からなるまな板の構造に関するも
のである。
方の面が合成樹脂の板からなるまな板の構造に関するも
のである。
[従来の技術1
従来調理用まな板は木製単板構造のものと、合成樹脂単
板構造のものが広く用いられている。合成樹脂製のまな
板は、水が染み込まず乾燥性がよいので、木製まな板の
ように液汁などが染み込んで細菌が繁殖するなどの欠点
は少ないが、木製のものに比べ、滑りやすいこと、及び
合成樹脂と包丁の刃のなじみが必ずしも適当ではなく、
扱いにくいなどの不具合を有している。
板構造のものが広く用いられている。合成樹脂製のまな
板は、水が染み込まず乾燥性がよいので、木製まな板の
ように液汁などが染み込んで細菌が繁殖するなどの欠点
は少ないが、木製のものに比べ、滑りやすいこと、及び
合成樹脂と包丁の刃のなじみが必ずしも適当ではなく、
扱いにくいなどの不具合を有している。
そこで従来の合成樹脂製のまな板にあっても、包丁とま
な板のなじみを良ぐし、また調理対象や調理道具の滑り
を防ぐなどのため、まな板表面にエンボス加工を施した
ものが知られている。
な板のなじみを良ぐし、また調理対象や調理道具の滑り
を防ぐなどのため、まな板表面にエンボス加工を施した
ものが知られている。
従来の合成樹脂のまな板のエンボス加工は、第10図〜
第11図に示すように、まな板表面に規則的な凹部を設
けたもの、及び第12図〜第13図に示すように平綴布
を合成樹脂の熔融表面に当てて引きはがしたもの等が知
られている。
第11図に示すように、まな板表面に規則的な凹部を設
けたもの、及び第12図〜第13図に示すように平綴布
を合成樹脂の熔融表面に当てて引きはがしたもの等が知
られている。
[発明が解決しようとする課題1
このような、従来の合成樹脂まな板の表面加工において
、例えば第2図〜第3図図に示す例にあっては、まな板
表面から掘り込まれた規則的な凹部があり、その逆に最
も表面側には網目状に連続した峰状部分が残されている
。従って、調理に際しては調理対象物や包丁その他の調
理道具は該連続した峰状部分に当接するため、調理対象
への滑り止めの効果は余りなく、また包丁の刃裏たりも
好ましくない。更に、凹部がまな板表面からそれぞれ独
立して掘り込まれた形状であるため、該凹部に汚れが溜
まって落ちにくいという問題がありj二。
、例えば第2図〜第3図図に示す例にあっては、まな板
表面から掘り込まれた規則的な凹部があり、その逆に最
も表面側には網目状に連続した峰状部分が残されている
。従って、調理に際しては調理対象物や包丁その他の調
理道具は該連続した峰状部分に当接するため、調理対象
への滑り止めの効果は余りなく、また包丁の刃裏たりも
好ましくない。更に、凹部がまな板表面からそれぞれ独
立して掘り込まれた形状であるため、該凹部に汚れが溜
まって落ちにくいという問題がありj二。
第12図〜第13図に示す例にあっては、平織り布を引
きはがした形状であって、やや規則的な山状部分とこれ
に連なる峰状部分、及び相互に独立した凹状部分から形
成されている。この例にあっては、調理対象や調理具は
、山状部分の先端に当接するため、前記例に比べて、滑
り止めの効果はより優れている。しかしながら、凹状部
分は、相互に独立して掘り込まれた形状であるため、前
記例と同様に汚れが該凹部に溜まり落ちにくいという問
題がある。また、同図の例では、凸状部分の形状は変化
をつけることができず、ある種の調理対象については適
当であっても、他の調理対象には目が細か過ぎて具合が
悪いことなどがあり、あらゆる調理対象に対応するには
不向きであるという問題があった。
きはがした形状であって、やや規則的な山状部分とこれ
に連なる峰状部分、及び相互に独立した凹状部分から形
成されている。この例にあっては、調理対象や調理具は
、山状部分の先端に当接するため、前記例に比べて、滑
り止めの効果はより優れている。しかしながら、凹状部
分は、相互に独立して掘り込まれた形状であるため、前
記例と同様に汚れが該凹部に溜まり落ちにくいという問
題がある。また、同図の例では、凸状部分の形状は変化
をつけることができず、ある種の調理対象については適
当であっても、他の調理対象には目が細か過ぎて具合が
悪いことなどがあり、あらゆる調理対象に対応するには
不向きであるという問題があった。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための手段は前記特許請求の範囲
に記載のとおり、 合成樹脂材料から成るまな板材を有し、該まな板材の全
部または一部の表面に、線状もしくは平面状に連続した
基底部と、該基底部から突出した微細な突状部を有する
ことを特徴とするまな板である。
に記載のとおり、 合成樹脂材料から成るまな板材を有し、該まな板材の全
部または一部の表面に、線状もしくは平面状に連続した
基底部と、該基底部から突出した微細な突状部を有する
ことを特徴とするまな板である。
[作用]
前記構成において、突状部は相互に独立した山状部分と
なっており、調理対象や調理道具は鉄山の先端部に当接
するので、望ましい刃裏たりや滑り止め効果が得られ、
更に突状部の形状を変化させることで、刃裏たりや滑り
止めの程度を任意に定めることができる。
なっており、調理対象や調理道具は鉄山の先端部に当接
するので、望ましい刃裏たりや滑り止め効果が得られ、
更に突状部の形状を変化させることで、刃裏たりや滑り
止めの程度を任意に定めることができる。
しかも基底部は線状または平面状に連続しており、従来
例のように独立して掘り込まれた凹部となっていないの
で、掃除道具の通りがよく、汚れが溜まりにくい構造と
なっている。
例のように独立して掘り込まれた凹部となっていないの
で、掃除道具の通りがよく、汚れが溜まりにくい構造と
なっている。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
[実施例11
第1〜2図は本発明の基本的な実施例を示す図で、第1
図は合成樹脂まな板材に表面加工を施したまな板の斜視
図である。まな板1は全体が合成樹脂製である場合の外
、合成樹脂と木などの他の素材とを組み合わせたもので
あっても差し支えない、 第2図はその表面の部分拡大
斜視図、Wc3図は第2図の部分側断面図である。第2
図〜第3図に示すとおり、合成樹脂まな板材の表面2に
は、同一平面上にある基底部と、該基底部から上方に突
出した角錐状の微細な突状部4が連続して大量に設けら
れている。調理対象物がまな板の表面に置かれると、該
突状部4の頂部と接触するので、適当な滑り止め効果が
得られる。また包丁の刃などの調理具の先端は、調理に
際し主に該突状部の山腹部分と接触することで、滑り止
め効果を得ると共に、緩衝作用を受けるt;め適当な刃
”If−り感覚が得られる。
図は合成樹脂まな板材に表面加工を施したまな板の斜視
図である。まな板1は全体が合成樹脂製である場合の外
、合成樹脂と木などの他の素材とを組み合わせたもので
あっても差し支えない、 第2図はその表面の部分拡大
斜視図、Wc3図は第2図の部分側断面図である。第2
図〜第3図に示すとおり、合成樹脂まな板材の表面2に
は、同一平面上にある基底部と、該基底部から上方に突
出した角錐状の微細な突状部4が連続して大量に設けら
れている。調理対象物がまな板の表面に置かれると、該
突状部4の頂部と接触するので、適当な滑り止め効果が
得られる。また包丁の刃などの調理具の先端は、調理に
際し主に該突状部の山腹部分と接触することで、滑り止
め効果を得ると共に、緩衝作用を受けるt;め適当な刃
”If−り感覚が得られる。
基底部3は、この実施例にあっては連続した平面で形成
されており、独立した凹部がないので、汚れが溜まりに
くく、付着した汚れも縦横方向にブラッシングするなど
の方法で容易に落ちる。また水切れもよく、乾燥が早い
利点がある。
されており、独立した凹部がないので、汚れが溜まりに
くく、付着した汚れも縦横方向にブラッシングするなど
の方法で容易に落ちる。また水切れもよく、乾燥が早い
利点がある。
突状部4の大きさを適当に選択することで、刃裏たり感
覚や滑り止め効果を微妙に調整することができ、調理対
象毎に使い分は可能なまな板をつることもできる。また
、大きさや形状を異ならせた突状部を同一面に適宜配置
することで、あらゆる調理対象に向いた万能型のまな板
を得ることも可能である。
覚や滑り止め効果を微妙に調整することができ、調理対
象毎に使い分は可能なまな板をつることもできる。また
、大きさや形状を異ならせた突状部を同一面に適宜配置
することで、あらゆる調理対象に向いた万能型のまな板
を得ることも可能である。
[実施例21
第4図〜第5図は他の実施例を示す図で、第4図はまな
板表面の部分拡大斜視図、第5図は第4図の部分側断面
図である。この例も第1図〜第3図の実施例と同様角錐
状の突状部を有するものであるが、基底部6は、前記例
と異なり基底部自体が一定の面積を有する平面から構成
されておらず、同一面上で相互に連続する線状の基底部
として構成されるものである。この例でも、基底部6は
その深さが一定で変化がなく、しかも基底部が連続して
いるので、実施例1と同様の効果が得られる。
板表面の部分拡大斜視図、第5図は第4図の部分側断面
図である。この例も第1図〜第3図の実施例と同様角錐
状の突状部を有するものであるが、基底部6は、前記例
と異なり基底部自体が一定の面積を有する平面から構成
されておらず、同一面上で相互に連続する線状の基底部
として構成されるものである。この例でも、基底部6は
その深さが一定で変化がなく、しかも基底部が連続して
いるので、実施例1と同様の効果が得られる。
[実施例3]
第6図及び第7図は、実施例2とほぼ同様角錐状の突状
部を有する実施例である。第6図は前述したところと同
様まな板表面の部分拡大図、第7図は同じ表面の部分断
面図である。この例の基底部は実施例2と同様の同一面
上で相互に連続する線状のものであり、突状部10は同
様に角錐状であるが、その突状部10の頂部分が僅かに
平坦に構成され、滑り止め効果と、刃裏たりを微妙に調
整しであるものである。その他の効果は前述したところ
と同様である。
部を有する実施例である。第6図は前述したところと同
様まな板表面の部分拡大図、第7図は同じ表面の部分断
面図である。この例の基底部は実施例2と同様の同一面
上で相互に連続する線状のものであり、突状部10は同
様に角錐状であるが、その突状部10の頂部分が僅かに
平坦に構成され、滑り止め効果と、刃裏たりを微妙に調
整しであるものである。その他の効果は前述したところ
と同様である。
[実施例4]
第8図〜第9図は、平面状の基底部12に、円柱状の突
状部13を設けた例であり、前述したところと同様の効
果が得られるものである。
状部13を設けた例であり、前述したところと同様の効
果が得られるものである。
以上の例のほか、突状部の形状にはなんら限定がなく、
同一の基準面から上方に突出するものであればいかなる
形状でもよい。
同一の基準面から上方に突出するものであればいかなる
形状でもよい。
更に図示しない実施例として、例えば大きさの異なる円
錐形状の突状部を交互に配置したり、高さの異なる突状
部をランダムに配置するなど、同一表面上に大きさや形
状の異なる突出部を設けることもできる。このように突
状部の形状や大きさに変化を与えることで、調理対象物
によってまな板の性質を変えたり、まな板の表と裏とで
使い勝手を異ならせ!こまな板を得ることもできる。
錐形状の突状部を交互に配置したり、高さの異なる突状
部をランダムに配置するなど、同一表面上に大きさや形
状の異なる突出部を設けることもできる。このように突
状部の形状や大きさに変化を与えることで、調理対象物
によってまな板の性質を変えたり、まな板の表と裏とで
使い勝手を異ならせ!こまな板を得ることもできる。
[発明の効果〕
本発明によれば、上記実施例において詳細に説明したご
とく、汚れが溜まりにくく、掃除が簡単で乾燥が早いま
な板を得ることができる。
とく、汚れが溜まりにくく、掃除が簡単で乾燥が早いま
な板を得ることができる。
また、まな板の表面の突状部の形状や大きさを変化させ
ることによって、合成樹脂のまな板であっても包丁の刃
裏たりや、調理対象の滑り具合などを微妙に調整するこ
とができる。更にまな板の特定の部分の表面の突状部の
加工を異ならせることで、−枚のまな板でも異なった使
い勝手のものを得ることもできるなど多くの利点がある
。
ることによって、合成樹脂のまな板であっても包丁の刃
裏たりや、調理対象の滑り具合などを微妙に調整するこ
とができる。更にまな板の特定の部分の表面の突状部の
加工を異ならせることで、−枚のまな板でも異なった使
い勝手のものを得ることもできるなど多くの利点がある
。
まな板表面の部分拡大斜視図、第3図、第5図、第7図
、第9図、第11図、第13図はまな板表面の拡大部分
断面図である。
、第9図、第11図、第13図はまな板表面の拡大部分
断面図である。
l・・まな板、
3.6.9.12・・基底部
、4.7.10.13・・突状部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂材料から成るまな板材を有し、該まな板材
の全部または一部の表面に、線状もしくは平面状に連続
した基底部と、該基底部から突出した微細な突状部を有
することを特徴とするまな板。 2)突状部が角錐状である請求項第1項のまな板。 3)まな板の一方の面と他方の面に合成樹脂材料から成
るまな板材を有するまな板であって、該一方の面の突状
部と他方の面の突状部とが形状を異にする請求項第1項
のまな板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8828190A JPH03286719A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | まな板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8828190A JPH03286719A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | まな板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286719A true JPH03286719A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13938519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8828190A Pending JPH03286719A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | まな板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286719A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082741A (ja) * | 2002-10-02 | 2009-04-23 | Kathleen R Sellers | 滑り止め付きまな板 |
JP2019024330A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 公立大学法人福島県立医科大学 | 組織細切器及び組織細切方法 |
JP2020063949A (ja) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 株式会社ディスコ | 肉片切断方法および支持基板 |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP8828190A patent/JPH03286719A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082741A (ja) * | 2002-10-02 | 2009-04-23 | Kathleen R Sellers | 滑り止め付きまな板 |
JP2019024330A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 公立大学法人福島県立医科大学 | 組織細切器及び組織細切方法 |
JP2020063949A (ja) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 株式会社ディスコ | 肉片切断方法および支持基板 |
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