JPH03286272A - トラップ選定器 - Google Patents
トラップ選定器Info
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- JPH03286272A JPH03286272A JP1286516A JP28651689A JPH03286272A JP H03286272 A JPH03286272 A JP H03286272A JP 1286516 A JP1286516 A JP 1286516A JP 28651689 A JP28651689 A JP 28651689A JP H03286272 A JPH03286272 A JP H03286272A
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- Japan
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pipeline Systems (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸気や圧縮空気やガス配管系に取付けてそこ
に発生する復水や凝縮水(ドレン)を自動的に排出する
トラップを選定する場合に用いるトラップ選定器に関す
る。
に発生する復水や凝縮水(ドレン)を自動的に排出する
トラップを選定する場合に用いるトラップ選定器に関す
る。
例えば、スチームトラップは蒸気配管系あるいは蒸気使
用装置から蒸気は逃かざすにドレンのみを自動的に排出
する自刃弁であるが、作動1原理によりメカニカル、サ
ーモスフチック、サーモダイナミックタイプ等に分類さ
れトレンを連続的に排出するものあるいは間欠的に排出
するものがあり、また、圧力により低圧用から高圧用ま
で、容量により小容量用から大容量用まで各種のものに
分類される。
用装置から蒸気は逃かざすにドレンのみを自動的に排出
する自刃弁であるが、作動1原理によりメカニカル、サ
ーモスフチック、サーモダイナミックタイプ等に分類さ
れトレンを連続的に排出するものあるいは間欠的に排出
するものがあり、また、圧力により低圧用から高圧用ま
で、容量により小容量用から大容量用まで各種のものに
分類される。
スチームトラップを選定する場合には、蒸気圧力、蒸気
温度、ドレン発生量、トラップを取り付ける装置の種類
や運転状態、ドレン回収の有無等の使用条件に応じて、
それぞれ最適のものを選定する必要がある。
温度、ドレン発生量、トラップを取り付ける装置の種類
や運転状態、ドレン回収の有無等の使用条件に応じて、
それぞれ最適のものを選定する必要がある。
従来の技術
従来のトラップ選定器としては、特開平1−20781
7号公報に示されたものがある。これは、トラップ選定
に要するデータをデイスプレィの表示に従って順次入力
し、マイクロコンピュータによりあらかじめ記憶してお
いたトラップ選定のプログラムを実行して各用途に応じ
た最適なトラップを選定するものである。
7号公報に示されたものがある。これは、トラップ選定
に要するデータをデイスプレィの表示に従って順次入力
し、マイクロコンピュータによりあらかじめ記憶してお
いたトラップ選定のプログラムを実行して各用途に応じ
た最適なトラップを選定するものである。
本発明が解決しようとする課題
上記従来のものでは、必要なデータを入力するのみで最
適なトラップが自動的に選定されるのであるが、記憶部
の容量が大容量となる問題があった。すなわち、トラッ
プ選定の最も基本的な項目の一つは、実際のドレン発生
量を排出できるだけの排出特性を有したトラップを選定
することであるが、各種トラップの各圧力や温度ごとの
排出特性を記憶してあくためには非常に大きな容量を有
した記憶部が必要となってしまうのである。また、スチ
ームトラップにおいては排出するドレンの温度により、
復水の再蒸発度合が異なり排出特性も変化する。このよ
うに各種条件ごとの排出特性を記憶しなければならない
ために記憶容量が大きくなってしまうのである。記憶容
量が大きくなると選定器自体が高価なものとなってしま
う。
適なトラップが自動的に選定されるのであるが、記憶部
の容量が大容量となる問題があった。すなわち、トラッ
プ選定の最も基本的な項目の一つは、実際のドレン発生
量を排出できるだけの排出特性を有したトラップを選定
することであるが、各種トラップの各圧力や温度ごとの
排出特性を記憶してあくためには非常に大きな容量を有
した記憶部が必要となってしまうのである。また、スチ
ームトラップにおいては排出するドレンの温度により、
復水の再蒸発度合が異なり排出特性も変化する。このよ
うに各種条件ごとの排出特性を記憶しなければならない
ために記憶容量が大きくなってしまうのである。記憶容
量が大きくなると選定器自体が高価なものとなってしま
う。
従って本発明の技術的課題は、小さな記憶容量で、最適
なトラップを選定できるトラップ選定器を得ることであ
る。
なトラップを選定できるトラップ選定器を得ることであ
る。
課題を解決するための手段
上記の技術的課題を解決するために講じた本発明の技術
的手段は、トラップ選定に要するデータを順次入力し、
マイクロコンピュータによりあらかじめ記憶しておいた
トラップ選定のプログラムを実行して、用途に応じた最
適なトラップを選定するものにおいて、トラップの幾何
学的条件を記憶しておき、圧力等の熱力学的使用条件を
入力することによりトラップの排出流量を算出し、実際
の必要排出流量と比較して最適なトラップを選定するも
のである。
的手段は、トラップ選定に要するデータを順次入力し、
マイクロコンピュータによりあらかじめ記憶しておいた
トラップ選定のプログラムを実行して、用途に応じた最
適なトラップを選定するものにおいて、トラップの幾何
学的条件を記憶しておき、圧力等の熱力学的使用条件を
入力することによりトラップの排出流量を算出し、実際
の必要排出流量と比較して最適なトラップを選定するも
のである。
作用
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
トラップの幾何学的条件すなわちオリフィス径とか通路
形状等は各トラップに個別なものであり一義的に定まる
。幾何学的条件と各種使用条件により異なる圧力等の熱
力学的使用条件とにより個別のトラップ排出流量が算出
される。従って、個々のトラップの各種使用条件ごとの
排出流量を記憶部に記憶しておく必要はない。算出され
たトラップの排出流量と実際の使用において必要な排出
流量を比較して、必要流量を排出できるだけの最適なト
ラップを選定することができる。
形状等は各トラップに個別なものであり一義的に定まる
。幾何学的条件と各種使用条件により異なる圧力等の熱
力学的使用条件とにより個別のトラップ排出流量が算出
される。従って、個々のトラップの各種使用条件ごとの
排出流量を記憶部に記憶しておく必要はない。算出され
たトラップの排出流量と実際の使用において必要な排出
流量を比較して、必要流量を排出できるだけの最適なト
ラップを選定することができる。
発明の効果
上記のように本発明によれば、個々のトラップの各種使
用条件ごとの排出流量を記憶する必要かなく、記憶部の
必要な記憶容量を大幅に減少することかでき、小さな記
憶容量で最適なトラップの選定ができる。
用条件ごとの排出流量を記憶する必要かなく、記憶部の
必要な記憶容量を大幅に減少することかでき、小さな記
憶容量で最適なトラップの選定ができる。
実施例
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する(第
1図乃至第3図参照)。
1図乃至第3図参照)。
トラップ選定器1は第1図に示すように、各種回路を内
蔵しているハウジング2とその上に設けられた操作面3
を有している。操作面3にはキーボード4とデイスプレ
ィ6が設けられている。ハウジング2内の各種回路は第
2図に示すように、電源10と記憶部11とMPU12
と通信制御部13とインターフェース]4及びキーボー
ド4とデイスプレィ6とから構成される。記憶部11に
は、最適なトラップを選定するための選定ロジックと、
選定ロジックに関連した各種技術計緯式が記憶されてい
ると共に、各種トラップのオIノフィス径ヤ通路形状等
にかかわる幾何学的条件が記憶されている。幾何学的条
件二Cvは、 Cv=W/w 1 但し Wニドラップの排出流量実測値 W1:比流量値 くトラップのCv=1の 場合の流量) で表わされる。
蔵しているハウジング2とその上に設けられた操作面3
を有している。操作面3にはキーボード4とデイスプレ
ィ6が設けられている。ハウジング2内の各種回路は第
2図に示すように、電源10と記憶部11とMPU12
と通信制御部13とインターフェース]4及びキーボー
ド4とデイスプレィ6とから構成される。記憶部11に
は、最適なトラップを選定するための選定ロジックと、
選定ロジックに関連した各種技術計緯式が記憶されてい
ると共に、各種トラップのオIノフィス径ヤ通路形状等
にかかわる幾何学的条件が記憶されている。幾何学的条
件二Cvは、 Cv=W/w 1 但し Wニドラップの排出流量実測値 W1:比流量値 くトラップのCv=1の 場合の流量) で表わされる。
トラップの選定ロジック及び各種技術計算の内容を第3
図に示す。すなわち、第3図に示す個々の内容が順次デ
イスプレィ上に表示され、必要に応じて各種技術計算を
実施しながら最適なトラップを選定する。例えば蒸気主
管に用いる最適なスチームトラップを選定しようとした
場合、第3図に示す左端のメイン・メニューの中から1
1.トラップ選定」を選択する。デイスプレィ6の表示
か第3図中央上部のトラップ選定となり「1.スチーム
トラップ」を選択する。表示か第3図右端上部のスチー
ムトラップとなり「1.蒸気主管」を選択する。続いて
スチームトラップの一次側圧力ヤニ次側圧力及び流体温
度等の熱力学的使用条件を入力し、トラップの幾何学的
条件との積、すなわち、 Fs=Cv−f (P 1. P 2.Δt)但し F
Sニスチームトラップのある 使用条件における排出流 量 cv : i−ラップの幾何学的条件 P1ニドラップー次側の圧力 P2:トラップ二次側の圧力 Δt:飽和温度との温度差 より、スチームトラップの各使用条件ごとの排出流量を
求める。以降トラップ選定に必要なその他のデータを入
力し、トラップの排出流量と実際のドレン発生量を比較
して最適なスチームトラップを選定する。実際のドレン
発生量が不明な場合は、第3図右端中央部の「蒸気に関
する計算」の中の「3.蒸気消費量計算」を選択して下
記の手順で算出する。
図に示す。すなわち、第3図に示す個々の内容が順次デ
イスプレィ上に表示され、必要に応じて各種技術計算を
実施しながら最適なトラップを選定する。例えば蒸気主
管に用いる最適なスチームトラップを選定しようとした
場合、第3図に示す左端のメイン・メニューの中から1
1.トラップ選定」を選択する。デイスプレィ6の表示
か第3図中央上部のトラップ選定となり「1.スチーム
トラップ」を選択する。表示か第3図右端上部のスチー
ムトラップとなり「1.蒸気主管」を選択する。続いて
スチームトラップの一次側圧力ヤニ次側圧力及び流体温
度等の熱力学的使用条件を入力し、トラップの幾何学的
条件との積、すなわち、 Fs=Cv−f (P 1. P 2.Δt)但し F
Sニスチームトラップのある 使用条件における排出流 量 cv : i−ラップの幾何学的条件 P1ニドラップー次側の圧力 P2:トラップ二次側の圧力 Δt:飽和温度との温度差 より、スチームトラップの各使用条件ごとの排出流量を
求める。以降トラップ選定に必要なその他のデータを入
力し、トラップの排出流量と実際のドレン発生量を比較
して最適なスチームトラップを選定する。実際のドレン
発生量が不明な場合は、第3図右端中央部の「蒸気に関
する計算」の中の「3.蒸気消費量計算」を選択して下
記の手順で算出する。
蒸気主管に発生するドレン量を算出するには、保温をし
ていない場合、 入力すべきデータは下記の通りである。
ていない場合、 入力すべきデータは下記の通りである。
配管呼径 :A [s]
スケジュール番@:Sch
配管材料名 :5TPG、SGP等配管長ざ
:L [m] 蒸気圧力 :P [K9/cMGE外気温度
:TO[”C] 記憶しているデータは下記の通りである。
:L [m] 蒸気圧力 :P [K9/cMGE外気温度
:TO[”C] 記憶しているデータは下記の通りである。
各配管の呼径、スケジュール番号及び材料ごとの単位長
さ当りの重量 :G[Ng/m]各配管材料ごとの比熱 蒸気衣 入力されたデータと記憶データから次のデータを算出す
る。
さ当りの重量 :G[Ng/m]各配管材料ごとの比熱 蒸気衣 入力されたデータと記憶データから次のデータを算出す
る。
蒸気圧力Pにより蒸気衣から、
蒸気温度 :Ts [’C]蒸気潜熱
:r [Kc式/Ng]配管呼径A、スケジ
ュール番号SCh、配管材料名から、 配管単位長さ当たりの重量 :G [fftg/m]
配管比熱 二〇 以上よりドレン発生量Q[Krj]は、Q=CxLxG
(Ts −To )/rとして、求めることができる
。
:r [Kc式/Ng]配管呼径A、スケジ
ュール番号SCh、配管材料名から、 配管単位長さ当たりの重量 :G [fftg/m]
配管比熱 二〇 以上よりドレン発生量Q[Krj]は、Q=CxLxG
(Ts −To )/rとして、求めることができる
。
また、第3図に示すようにトラップ選定に関連したその
他の技術計算、例えば、ドレン回収のメリット計算や蒸
気の配管設計なども適宜選択することにより実施するこ
とができる。
他の技術計算、例えば、ドレン回収のメリット計算や蒸
気の配管設計なども適宜選択することにより実施するこ
とができる。
上記の通り本発明によれば、トラップの幾何学的条件を
記憶しておき、圧力・温度等の熱力学的使用条件を入力
してトラップの排出流量を算出することにより、個々の
トラップの各種使用条件ごとの排出流量を記憶してあく
必要がなく、小ざな記憶容量の記憶部でもって、最適な
トラップを選定することができる。
記憶しておき、圧力・温度等の熱力学的使用条件を入力
してトラップの排出流量を算出することにより、個々の
トラップの各種使用条件ごとの排出流量を記憶してあく
必要がなく、小ざな記憶容量の記憶部でもって、最適な
トラップを選定することができる。
第1図は本発明のトラップ選定器の実施例の外観図、第
2図は本発明の主要回路のブロック図、第3図は本発明
の機能ブロック図である。 1ニドラップ選定器 2:ハウジング 3:操作面 4:キーボード 6:デイスプレィ 11:記憶部
2図は本発明の主要回路のブロック図、第3図は本発明
の機能ブロック図である。 1ニドラップ選定器 2:ハウジング 3:操作面 4:キーボード 6:デイスプレィ 11:記憶部
Claims (1)
- 1、トラップ選定に要するデータを順次入力し、マイク
ロコンピュータによりあらかじめ記憶しておいたトラッ
プ選定のプログラムを実行して、用途に応じた最適なト
ラップを選定するものにおいて、トラップの幾何学的条
件を記憶しておき、圧力等の熱力学的使用条件を入力す
ることによりトラップの排出流量を算出し、実際の必要
排出流量と比較して最適なトラップを選定するトラップ
選定器。
Priority Applications (23)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286516A JP2699004B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | トラップ選定器 |
AU64732/90A AU6473290A (en) | 1989-11-02 | 1990-10-18 | Trap selector |
PE1990176451A PE14791A1 (es) | 1989-11-02 | 1990-10-23 | Selector de trampas de vapor |
MX022989A MX173749B (es) | 1989-11-02 | 1990-10-24 | Selector de trampa |
KR1019900017440A KR0137862B1 (ko) | 1989-11-02 | 1990-10-30 | 트랩 선정기 |
NZ235916A NZ235916A (en) | 1989-11-02 | 1990-10-31 | Steam trap selection calculator |
PT95749A PT95749B (pt) | 1989-11-02 | 1990-10-31 | Selector de separadores de liquido |
AR90318253A AR246628A1 (es) | 1989-11-02 | 1990-10-31 | Selector de purgador. |
NO904718A NO174076C (no) | 1989-11-02 | 1990-10-31 | Anordning for valg av kondensatfeller |
FI905413A FI95745C (fi) | 1989-11-02 | 1990-11-01 | Järjestely venttiilinvalitsemisen ohjaamiseksi |
BR909005574A BR9005574A (pt) | 1989-11-02 | 1990-11-01 | Seletor de coletor |
DK90121069T DK0426199T4 (da) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Anvendelse af en kondensatudlader-vælger |
US07/608,542 US5247457A (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Trap selector |
EP90121069A EP0426199B2 (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Use of a trap selector for selecting a trap |
CA002029186A CA2029186C (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Trap selector |
ES90121069T ES2067626T5 (es) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Uso de un selector de purgadores para elegir un purgador. |
ZA908805A ZA908805B (en) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Trap selector |
AT90121069T ATE118078T1 (de) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Benutzung eines kondensatableiterwählers zur auswahl eines kondensatableiters. |
CN90108941A CN1027104C (zh) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | 分离器选择器 |
DE69016578T DE69016578T3 (de) | 1989-11-02 | 1990-11-02 | Benutzung eines Kondensatableiterwählers zur Auswahl eines Kondensatableiters. |
AU37083/93A AU654083B2 (en) | 1989-11-02 | 1993-04-21 | Trap selector |
GR950400956T GR3015826T3 (en) | 1989-11-02 | 1995-04-17 | Use of a trap selector for selecting a trap. |
GR980400577T GR3026381T3 (en) | 1989-11-02 | 1998-03-17 | Use of a trap selector for selecting a trap. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286516A JP2699004B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | トラップ選定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286272A true JPH03286272A (ja) | 1991-12-17 |
JP2699004B2 JP2699004B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=17705423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286516A Expired - Fee Related JP2699004B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | トラップ選定器 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5247457A (ja) |
EP (1) | EP0426199B2 (ja) |
JP (1) | JP2699004B2 (ja) |
KR (1) | KR0137862B1 (ja) |
CN (1) | CN1027104C (ja) |
AR (1) | AR246628A1 (ja) |
AT (1) | ATE118078T1 (ja) |
AU (2) | AU6473290A (ja) |
BR (1) | BR9005574A (ja) |
CA (1) | CA2029186C (ja) |
DE (1) | DE69016578T3 (ja) |
DK (1) | DK0426199T4 (ja) |
ES (1) | ES2067626T5 (ja) |
FI (1) | FI95745C (ja) |
GR (2) | GR3015826T3 (ja) |
MX (1) | MX173749B (ja) |
NO (1) | NO174076C (ja) |
NZ (1) | NZ235916A (ja) |
PE (1) | PE14791A1 (ja) |
PT (1) | PT95749B (ja) |
ZA (1) | ZA908805B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2699004B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1998-01-19 | 株式会社 テイエルブイ | トラップ選定器 |
WO2016174691A1 (en) * | 2015-04-29 | 2016-11-03 | Imat S.R.L. Unipersonale | Device that allows to assign the correct orifice of a venturi nozzle steam trap without removing it from the circuit in which it is inserted |
PL4036453T3 (pl) | 2021-01-28 | 2024-08-05 | Eneon Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Sposób oraz system wyboru i monitorowania odwadniacza z zastosowaniem głębokiej sieci neuronowej |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPH01207817A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Tlv Co Ltd | トラップ選定器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4279021A (en) * | 1979-02-15 | 1981-07-14 | Telxon Corporation | Portable data entry apparatus including plural selectable functional configurations |
US4896273A (en) * | 1987-07-29 | 1990-01-23 | Moore Bill V | Method and apparatus for selection of complex parts, including blades for band saws |
US4868772A (en) * | 1988-04-18 | 1989-09-19 | Collard Thomas H | Earned run and batting average calculator |
JP2699004B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1998-01-19 | 株式会社 テイエルブイ | トラップ選定器 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286516A patent/JP2699004B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-18 AU AU64732/90A patent/AU6473290A/en not_active Abandoned
- 1990-10-23 PE PE1990176451A patent/PE14791A1/es not_active Application Discontinuation
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