JPH03286150A - タービン・圧縮機・発電機ユニットの制御方法 - Google Patents

タービン・圧縮機・発電機ユニットの制御方法

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JPH03286150A
JPH03286150A JP2084864A JP8486490A JPH03286150A JP H03286150 A JPH03286150 A JP H03286150A JP 2084864 A JP2084864 A JP 2084864A JP 8486490 A JP8486490 A JP 8486490A JP H03286150 A JPH03286150 A JP H03286150A
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JP
Japan
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turbine
exhaust gas
compressor
fuel
generator
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JP2084864A
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Koichi Onishi
孝一 大西
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タービン・圧縮機・発電機二二ットの制御方
法に関するもので、詳しくは、溶融炭酸塩型燃料電池発
電システムまたは固体電解質型燃料電池発電システムな
どのように、圧縮空気を必要とするとともに、高温排ガ
スを排出するシステムを備え、かつ、該シスイテムから
の高温排ガスで駆動されるタービン、該タービンに機械
的に連結された発電機、該タービンに機械的に連結され
て前記システムに圧縮空気を送給する空気圧縮機などを
有するユニットとを備えたプラントにおける前記ユニッ
トの制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のプラントは、たとえば、第2図に示すよ
うな構成からなっている。
第2図において、31は空気吸入ライン、32は吸入弁
、33は空気圧縮機、34は排ガスタービン、35は減
速歯車装置、36は発電機、37は空気量制御弁、38
は空気逃し弁、39は燃料電池発電システム、40は高
温排ガス管、41は補助燃焼器、42は燃料制御弁、4
3は燃料管、44は排ガス管、45は負荷制御装置、4
6は温度調節器、47は流量調節器、48は圧力調節器
、49は流量調節器である。
前記空気圧縮機33、排ガスタービン34、発電機36
などを含むユニットは、タービン入口ラインである高温
排ガス管40からの高温排ガスで排ガスタービン34が
駆動され、この排ガスタービン34によって空気圧縮機
33と発電機36が駆動され、該空気圧縮機33で発生
した圧縮空気を燃料電池発電システム39に送給するよ
うになっている。すなわち、前記排ガスタービン34、
空気圧縮機33および発電機36の基本機能は、燃料電
池発電システム39で必要とする圧縮空気を送ることで
あり、排ガスタービン34の余剰出力を発電という形で
回収することである。
そして、前記ユニットの従来の制御方法は、排ガスター
ビン34の入口温度または排気温度を一定とするように
、温度調節器46と燃料制御弁42を利用して、補助燃
焼器41への燃料流量を制御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、ユニットに設けられている排ガスタービ
ン34、空気圧縮機33および発電機36の基本機能は
、燃料電池発電システム39で必要とする圧縮空気を送
ることであり、排ガスタービン34の余剰出力を発電と
いう形で回収するものであるが、第2図に示した従来の
技術の制御方法では、結果的に、排ガスタビン34と空
気圧縮機33の自立運転下限以上に、つまり、発電機3
6の出力をOにして排ガスタービン34の出力で空気圧
縮機33を駆動できる最低限界以上に、補助燃焼器41
に燃料を送ることになり、ある部分負荷以下では、余剰
出力で発電することになる。これは、−見、問題がない
ように思われがちであるが、この燃料を使った発電では
、熱効率が著しく低く、結果として、部分負荷時におけ
るプラント熱効率を下げるという問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決しまうとするもの
である。すなわち、本発明は、燃料電池発電などのシス
テムの高負荷時には、もちろんのこと、低負荷時にも、
プラント熱効率の低下が避けられるようにするタービン
・圧縮機発電機ユニットの制御方法を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、圧縮空気を必要
とするとともに、高温排ガスを排出するシステムを備え
、かつ、該システムからの高温排ガスを作動ガスとして
駆動されるタービン、該タービンに機械的に連結された
発電機、該タービンに機械的に連結されて前記システム
に圧縮空気を送給する空気圧縮機、該タービンの作動ガ
ス入口ラインに設けられた補助燃焼器および該補助燃焼
器に供給される燃料を制御する燃料制御弁を有するユニ
ットとを備えたプラントにおいて、前記システムの負荷
が少なくとも100%の時には、前記燃料制御弁の開度
を実質的にOになるように制御するとともに、該タービ
ンと空気圧縮機と発電機とを十分に運転可能なエネルギ
ーを有する高温排ガスを前記システムから該タービンに
供給し、前記システムの負荷が低負荷の時には、該発電
機の出力を検出し、その検出信号を補助燃料制御装置に
入れて発電機出力がほぼOになるようにするとともに、
該燃料制御弁を制御して燃料投入量を該タービンと空気
圧縮機が自立運転に必要な最小限になるようにする制御
方法とした。
〔作用〕
本発明によれば、システムの負荷が少なくとも100%
の時には、補助燃焼器の燃料制御弁の開度を実質的に0
にし、該システムからの高温排ガスでユニットのタービ
ンを十分に駆動し、該システムの負荷が低負荷の時には
、従来のようなタービン入口温度が一定となるような燃
料制御をせずに、ユニットの発電機を、出力がほぼ0に
なるように制御するとともに、該ユニットの圧縮機とタ
ービンが自立運転に必要最小限になるように燃料投入量
を制御するので、該システムの低負荷時には、その運転
に全く支障がなく、しかも、燃料投入量に対するプラン
トとしての熱効率が向上する。
〔実施例〕
第1図は本発明の制御方法を実施するプラントの説明図
である。
同図において、1は空気吸入ライン、2は吸入弁、3は
空気圧縮機、4は排ガスタービン、5は減速歯車装置、
6は発電機、7は空気流量制御弁、8は空気逃し弁、9
は溶融炭酸塩型または固体電解質型などの燃料電池発電
システム、10は高温排ガス管(タービン入口ライン)
、11は補助燃焼器、12は燃料制御弁、13は燃料管
、14は排熱回収熱交換器、15は排ガス管、16は負
荷制御装置、17は発電機出力検出器、18は補助燃料
制御装置、19は電池出力検出器、20は流量調節器、
21は圧力調節器、22は流量調節器である。
そして、前記空気圧縮機3、排ガスタービン4、減速歯
車装置5、発電機6は、機械的に連結されている。また
空気流量制御弁7は燃料電池発電システム9への空気流
量を制御するもので、図示はしていないが、通常は複数
ラインある。前記システム9からは、少なくとも該シス
テム9の負荷が100%時には、補助燃焼器11で燃料
を燃焼させなくても、排ガスタービン4、空気圧縮機3
、発電機6を十分に運転できるエネルギーを有する高温
排ガスを高温排ガス管10から排ガスタービン4に供給
できるように設計されている。
すなわち、燃料電池発電システム9は、図示されていな
い燃料電池を中心とするシステムで、改質器(石炭ガス
化ガス使用の場合は不要)、熱交換器類、ブロワ、気水
分離器などからなり、酸素を含有する燃焼および反応排
ガスを高温排ガス管10から排ガスタービン4のほうに
供給する。
排ガスタービン4で膨張した排ガスは排熱回収熱交換器
14を通って排ガス管15から放出される。
排ガスタービン4で発生した動力により、空気圧縮機3
および減速歯車装置5(ない場合もある)を介して発電
機6を駆動する。
空気圧縮機3は、空気吸入ライン1、吸入弁2(ない場
合もある)から空気を吸入し、空気流量制御弁7を通じ
て燃料電池発電システム9に圧縮空気を供給する。余剰
の圧縮空気が発生される場合には、これを吐出圧力の上
昇としてとらえ、空気逃し弁8から補助燃焼器11に逃
がす。また吸入弁2を絞る余地があれば吸入弁2も絞る
燃料電池発電システム9の負荷を増加する場合には、発
電機出力検出器17および電池出力検出器19により、
現在の負荷を確認し、負荷制御装置16からの信号によ
って該システム9への圧縮空気流量を、空気流量制御弁
7を制御し、また吸入弁2の開度も大きくなるようにし
て、空気供給能力の増加を図る。負荷減少時には、この
逆の動作をするが吸入弁2の開度は規定の最低開度より
下げることができないため、供給空気過剰となるので、
余剰の圧縮空気は空気逃し弁8を通じて、空気圧縮機3
の吐出圧力が一定となるように制御して開く。
二こで、燃料電池発電システム9の負荷が少なくとも1
00%時には、燃料制御弁12の開度をOまたは制御上
の最低開度になるように、つまり、実質的に0になるよ
うに、制御するとともに、空気圧縮機3と発電機6とを
十分に運転可能なエネルギーを有する高温排ガスを該シ
ステム9から排ガスタービン4に供給する。このとき、
燃料制御弁12の開度がOまたは制御上の最低開度にな
っても発電機6の出力が出る場合は、なりゆきにまかせ
て発電する。すなわち、該システム9の高負荷時には、
発電機6で発電する。
また燃料電池発電システム9の負荷が低負荷の時は、補
助燃焼器11で燃料を燃焼させないと、排ガスタービン
4および空気圧縮機3を含むユニットの自立運転ができ
ないので、発電機6の出力を発電機出力検出器]7で検
出し、その信号を補助燃料制御装置18に入れ、発電機
6の出力をほぼO(該検出器17の精度およびプラント
変動に伴なう排ガスタービン4の出力不足を考慮してな
るべく小さく設定)になるように、燃料制御弁12を制
御する。ここで、発電機6の出力がほぼ0で被駆動機を
駆動できる排ガスタービン4の出力が得られない場合に
は、前記自立運転が可能な必要最小量の燃料を補助燃焼
器11に送り、その自立運転ができるようにする。この
ようにすることによって、該システム9の低負荷時にお
ける補助燃焼器11での燃料の使用量を最小限度におさ
えることができて、熱効率が向上し、かつ、窒素酸化物
の放出量も低減する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、システムの負荷
が少なくとも100%の時には、補助燃焼器の燃料制御
弁の開度を実質的にOにし、該システムからの高温排ガ
スでユニットのタビンを十分に駆動し、該システムの負
荷が低負荷の時には、従来のようなタービン入口温度が
一定となるような燃料制御をせずに、ユニットの発電機
を、出力がほぼOになるように制御するとともに、該ユ
ニットの圧縮機とタービンが自立運転に必要最小限にな
るように燃料投入量を制御するので、該システムの低負
荷時には、その運転に全く支障がなく、しかも、燃料投
入量に対するプラントとしての熱効率が向上し、かつ、
窒素酸化の放出量も低減して、環境性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御方法を実施する装置の一例を示し
たシステム系統の説明図、第2図は従来の技術の一例を
示したシステム系統の説明図である。 1・・・空気吸入ライン、3・・・空気圧縮機、4・・
・排ガスタービン、6・・・発電機、7−・・空気流量
制御弁、8・・・空気逃し弁、9・・・燃料電池発電シ
ステム、10・・・高温排ガス管、11・・・補助燃焼
器、12・・・燃料制御弁、14−・・排熱回収交換器
、16・・・負荷開側装置、17・・・発電機出力検出
器、18・・・補助燃料制御装置、19・・・電池出力
検出器。 第 1 図 策 凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧縮空気を必要とするとともに、高温排ガスを排出
    するシステムを備え、かつ、該システムからの高温排ガ
    スを作動ガスとして駆動されるタービン、該タービンに
    機械的に連結された発電機、該タービンに機械的に連結
    されて前記システムに圧縮空気を送給する空気圧縮機、
    該タービンの作動ガス入口ラインに設けられた補助燃焼
    器および該補助燃焼器に供給される燃料を制御する燃料
    制御弁を有するユニットとを備えたプラントにおいて、
    前記システムの負荷が少なくとも100%の時には、前
    記燃料制御弁の開度を実質的に0になるように制御する
    とともに、該タービンと空気圧縮機と発電機とを十分に
    運転可能なエネルギーを有する高温排ガスを前記システ
    ムから該タービンに供給し、前記システムの負荷が低負
    荷の時には、該発電機の出力を検出し、その検出信号を
    補助燃料制御装置に入れて発電機出力がほぼ0になるよ
    ウにするとともに、該燃料制御弁を制御して燃料投入量
    を該タービンと空気圧縮機が自立運転に必要な最小限に
    なるようにすることを特徴とする、タービン・圧縮機・
    発電機ユニットの制御方法。 2、空気圧縮機で発生する圧縮空気量がシステムで必要
    とする圧縮空気量よりも多い時に、それを該空気圧縮機
    の吐出空気圧力の上昇としてとらえ、その余剰の圧縮空
    気を補助燃焼器に送給することからなる請求項1記載の
    タービン・圧縮機・発電機ユニットの制御方法。 3、タービンで仕事した排ガスを排熱回収熱交換器に通
    して排熱回収をすることからなる請求項1または2記載
    のタービン・圧縮機・発電機ユニットの制御方法。
JP2084864A 1990-04-02 1990-04-02 タービン・圧縮機・発電機ユニットの制御方法 Pending JPH03286150A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999013521A1 (en) * 1997-09-10 1999-03-18 Alliedsignal Inc. Hybrid electrical power system
JP2013522828A (ja) * 2010-03-16 2013-06-13 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト 燃料電池システム及び燃料電池システムの作動方法
JP2015103487A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガス化燃料電池複合発電システム及びガス化燃料電池複合発電システムの運転方法

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