JPH03284150A - 面対向型モータ - Google Patents

面対向型モータ

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JPH03284150A
JPH03284150A JP2078980A JP7898090A JPH03284150A JP H03284150 A JPH03284150 A JP H03284150A JP 2078980 A JP2078980 A JP 2078980A JP 7898090 A JP7898090 A JP 7898090A JP H03284150 A JPH03284150 A JP H03284150A
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magnetic poles
magnetic pole
magnet
magnetization
peripheral part
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JP2078980A
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Yoshio Kawakami
川上 良男
Yukihiko Takita
幸彦 瀧田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はモータに関し、特に平面的に配設されたステー
タコイルと円板状のロータマグネットが平行に対向する
面対向型モータに関するものである。
[従来の技術] フロッピーディスクドライブ装置のディスク駆動モータ
等としてDCブラシレスモータで薄型に構成できる面対
向型のモータが用いられている。
このモータの従来の構成ではロータマグネットは第8図
あるいは第9図のような着磁パターンで着磁されている
両図に示すようにロータマグネット1は中心に円形の開
口部1cを有する円板状に形成されており、第8図の例
では全周を所定角度で偶数等分(この場合8等分)した
領域のそれぞれが磁極として交互に異なる極性で着磁さ
れている。面対向型モータの一般的な構成ではロータマ
グネットは回転速度を検出するための周波数発電機(以
下FGという)を構成するFGGマグネットを兼ねるが
、第8図のパターンではFG専用の磁極を設けておらず
、8磁極のそれぞれの境界をFG用として用いる。
このような第8図のパターンでは磁極数が少ないのでF
Gの出力を高く取れない。これはFG比出力FG用ココ
イル線上のm位時間あたりの磁束変化数と、FG用ココ
イル線上の磁束のマグネット径方向の寸法に比例し、磁
極数が少ないと前記磁束変化数が少なくなるからである
。このようにしてFG比出力低いとモータの回転速度制
御に関して不利である。このため第8図のパターンはモ
ータのロータの重量が太き(回転安定性に有利な場合、
及び回転むらの数値があまり良くなくても良いモータの
場合に用いられる。
一方、第9図のロータマグネット1の着磁パターンは一
般的なものであり、同マグネット1の内周部1bに本来
の駆動用の主磁極が第8図と同様に着磁され、その上に
外周部1aにFG用の磁極(以下FG磁極という)が着
磁されている。FG磁極はロータマグネットlの周方向
に沿って内周部ibの主磁極の1磁極に対して複数の磁
極が着磁されている。又、一部の着磁パターンを拡大し
て示すように、内周部1bの主&Fi極どうしの境界線
がFG磁極の境界線に一致する配置となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで面対向型モータに右いて従来のフェライトから
なり最大エネルギー積が10MGOe程度以下のロータ
マグネットでは第8図あるいは第9図のような着磁パタ
ーンでも充分なトルクが得られ、FG比出力高いものが
得られた。
しかし最近になって面対向型モータで更に小型化、薄型
化を図るためロータマグネットにNd−FeB系合金か
らなる希土類磁石(最大ネルギー積が20 M G O
e以上)を使う必要がでてきた。この場合ロータマグネ
ットは小型化、薄型化のため慣性力が小さくなり、第8
図のパターンは使えなし)。
一方、希土類磁石の場合エネルギー積が高いので着磁を
行なうためのコイル線が太(なるため、第9図のような
多数の細かいFG磁極のパターンの着磁が困難になると
いう問題がでてきた。その理由を以下に説明する。
上記モータのロータマグネットがフェライト磁石の場合
、着磁のためのコイル線に流す電流は約4000A以下
である。FG磁極の1磁極を着磁するコイル線の巻数を
増すことにより、この電流値を下げることができるが、
FG磁極の場合は磁極が小さいのでコイル線はlターン
しか巻けないのが現状である。ここで上記コイル線の銅
線が耐えることのできる電流値は約8000A/mm2
であり、フェライト磁石の場合コイル線の径は0.8m
mで良い。但しこのコイル線に絶縁処理をすると径は1
.2mmとなる。
方、Nd−Fe−B系合金磁石の場合、着磁のための電
流は8000Aで、ITの磁化力が必要であり、着磁の
ためのコイル線の径はl−,1mmであり、絶縁処理す
ると1.5mmの径のスペースが必要である。
このような着磁用コイル線のために必要なスペースによ
って細かいFG磁極のパターンの着磁が困難になる。そ
してマグネットの径が約40mm以下になるとFG磁極
の数を従来のフェライトの磁石に比べて減らさざるを得
なくなってしまう。
そこでFG磁極の数を多くせずに高いFG比出力得る方
法としてFG磁極の径方向の寸法を大きくすることが考
えられる。しかしそうすると第9図の内周部1bの主磁
極の径方向の寸法が小さくなり、このためモータのトル
クが減少するという問題が生ずる。
そこで本発明の課題は、この種の面対向型モータにおい
てトルクを低下させずに高いFG比出力得られるように
することである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明の面対向型モータによ
れば、円板状のロータマグネットを有し、該マグネット
の内周部は全周を所定角度で等分した領域のそれぞれが
1磁極として着磁されており、該マグネットの外周部は
周波数発電機用として周方向に沿って前記内周部の1磁
極に複数の磁極が対向するように着磁されており、前記
内周部の1磁極に対向する外周部の複数磁極全体の磁化
の平均レベルが前記内周部の1磁極と同極性側にずれて
いる構成を採用した。
[作 用] このような構成によれば、ロータマグネットの周波数発
電機用として着磁された外周部もモータ駆動時にトルク
発生に寄与する。従って高い周波数発電機出力を得るた
めに前記外周部の径方向の寸法を大きくした場合に、内
周部の径方向の寸法が小さくなることによるトルクの低
下を埋め合わせることができる。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例による面対向型のDCブラシレ
スモータの全体構造を示している。同図に示すようにモ
ータのハウジング6に嵌合されたベアリング5と滑り軸
受7により出力回転軸であるシャフト8が回転可能に軸
受されている。シャフト8の図中上端にロータヨーク4
が固着されており、同ヨーク4の下面にロータマグネッ
ト(以下マグネットと略す)■が固着されている。
マグネット1の下方にはプリント基板2が設けられてい
る。プリント基板2のマグネット1に対向する図中上面
には第2区に示すようにFG用のコイルIOが設けられ
ており、マグネット1と対向している。このコイル1o
とマグネットlの後述する外周部によりFGが構成され
る。
更にプリント基板2の下面に駆動コイル9が固着され、
プリント基板2を介しマグネット1と対向している。ま
た駆動コイル9の下にステータヨーク3が設けられ、ハ
ウジング6に固定され、ロータヨーク4と平行に対向し
ている。
このような構成の下に駆動コイル9が通電され、その励
磁相が切り換えられることにより、駆動コイル9とマグ
ネット1間に作用する磁力によってマグネットlが回転
し、それとともにロータヨーク4が回転し、シャフト8
が回転するようになっている。
ところで本実施例のモータのマグネットlはNd−Fe
−B系合金からなるものとし、着磁状態が従来と異なっ
ている。以下にその点を第3図、第4図により説明する
第3図はマグネットlの着磁パターンを示している。マ
グネットlは中央に円形の開口部1cを有する円板状に
形成されており、内周部1bは全周を所定角度で偶数等
分(この場合8等分)した領域のそれぞれが駆動のため
の主磁極としてそれぞれ交互に異なる極性で着磁されて
いる。
又、外周部1aは全周を内周部1bより小さな所定角度
(この場合1/4の角度)で等分した領域のそれぞれが
FGを構成するFG磁極として交互に異なる極性で着磁
されている。FGla極の磁極数は第9図の従来例より
少なく、FG磁極のマグネット径方向の寸法は第9図の
従来例より大きくなっている。ここでは外周部1aのF
Gffi極の数は内周部1bの主磁極の4倍の32極と
なっている。又、主磁極どうしの境界の延長線上にそれ
ぞれFG磁極が丁度中央でまたがるような装置となって
おり、この境界の延長線上にまたがるFG磁極を含めて
主磁極の1つに対してここでは5極のFG磁極が対向す
るパターンとなっている。
そして本実施例のマグネットlでは内周部1bの1主磁
極に対向する外周部1aの5FG磁極ごとに磁化の平均
レベルが前記l主磁極と同極性側にずれているものとす
る。即ちN極の1主磁極に対向する5FG磁極の磁化の
平均レベルはN極側にずれ、S極の1主磁極に対向する
5FG磁極の磁化の平均レベルは8極側にずれているも
のとする。この様子を第4図に示しである。
第4図は外周部1aの各部における磁化の極性 0 と強さを示しており、縦軸は磁化の極性と強さを示す磁
束密度Bで、横軸は回転角である。具体的には外周部1
aに対してホール素子を対向させ、マグネットlを回転
させて、磁束密度Bを測定した結果を示している。第4
図のカーブのピークないし谷底が各FGm極の中心であ
る。第4図に示された範囲の回転角の1/3ごとに、連
続するFG磁極の磁化の平均レベルがN極又はS極にず
れており、前記1/3の回転角が1主磁極の中心角であ
る。
このような本実施例の磁化の様子に対して第9図の従来
例の外周部1aの磁化の様子を第5図に示しである。第
5図に示すように従来のマグネットでは第4図のような
磁化の平均レベルのずれがなく、各FG磁極の磁化の強
さは均一である。
ここで本実施例のマグネット1の着磁方法を説明してお
く。まずマグネット1全体に第8図のパターンで主磁極
の着磁を行なう。次に外周部1aにFG磁極の着磁を第
3図のパターンで行なう。
この時に着磁のための磁化の出力を主磁極の着磁1 時の約50〜80%程度にして着磁を行なう。この着磁
の前に外周部1aにも主磁極が着磁されているため、そ
の影響により外周部1aに第4図で説明した磁化の平均
レベルのずれが生じる。
以上のような本実施例のマグネットlの磁化の仕方によ
れば、上述したFG磁極の磁化の平均レベルのずれによ
りモータ駆動時に外周部1aもトルク発生に寄与する。
従って、少ないFG磁極の磁極数で十分なFG比出力得
るためにFG磁極のマグネット径方向の寸法を大きくし
て主磁極の径方向の寸法を小さくしても、それによるト
ルクの減少をある程度埋め合わせることができる。即ち
FGlaG数が比較的少な(でもトルクを低下させずに
高いFG比出力得られ、モータの小型化、薄型化に対応
できる。
ところで第2図に示したFG用コイルIOは巻数を1タ
ーンとして示しであるが、2ターンあるいは3ターンと
いうように複数ターン巻回しても良く、複数ターンにす
ることによってFG比出力更に向上できる。このように
FG用コイルIOを 2 複数ターンにした場合に特に第3図の着磁パターンが有
効になる。それを第6図及び第7図により説明する。
第6図は本実施例のマグネット1の着磁バタンの詳細を
示し、第7図は第9図の従来例の着磁パターンの詳細を
示している。第6図、第7図においてFG磁極どうしの
間隔寸法a、bのスペスは着磁のためのコイル線に対応
して発生する。
第7図の従来例の場合、図示のように主磁極どうしの境
界とFG磁極どうしの境界が一致するものとすると、前
記の主磁極どうしの境界に一致するFGlfi極どうし
の境界の間隔寸法すは他のFG磁極どうしの間隔寸法a
より大きくなる。そして主磁極の境界に臨むFG磁極の
周方向の寸法Cは他のFG磁極の周方向の寸法りより小
さくなり、FG磁極の周方向の寸法が不均一になる。こ
うなる理由は不明であるが、これは実験により確かめら
れている。
このような第7図の着磁パターンではモータ回転時のF
G用ココイル10対するFG磁極による 3 磁束変化が不均一になり、FG比出力低下する。
これはFG用ココイル10複数ターンにした場合に顕著
になる。
これに対して第6図の本実施例の着磁パターンによれば
、先述のように主磁極l磁極に対して対向するFG磁極
の数を奇数として主磁極どうしの境界の延長線上にFG
磁極が丁度中央でまたがる配置とすることにより、FG
磁極どうしの間隔寸法aが均一でFG磁極の周方向の寸
法りを均一にできる。そしてモータ回転時にFG用ココ
イル10対してFG磁極による磁束変化が全体として均
一に行なわれ、FG比出力向上できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明の面対向型モータ
によれば、円板状のロークマグネーットを有し、該マグ
ネットの内周部は全周を所定角度で等分した領域のそれ
ぞれが1磁極として着磁されており、該マグネットの外
周部は周波数発電機用として周方向に沿って前記内周部
の1磁極に複数の磁極が対向するように着磁されており
、前記内 4 周部の1磁極に対向する外周部の複数磁極全体の磁化の
平均レベルが前記内周部の1磁極と同極性側にずれてい
る構成を採用したので、ロータマグネットの周波数発電
機用の磁極数を比較的少なくしても、モータのトルクを
低下させることなしに充分な周波数発電機の出力を得る
ことができ、モータの小型化、薄型化に対応できるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による面対向型モータの全体の
構造を示す断面図、第2図は同モータのFG用ココイル
設けたプリント基板の斜視図、第3図は同モータの!−
タマグネットの着磁バタンを示す説明図、第4図は同マ
グネット外周部の回転角による磁化の極性と強さを示す
線図、第5図は従来のモータのマグネット外周部の回転
角による磁化の極性と強さを示す線図、第6図は実施例
のモータのマグネットの着磁パターンの詳細を示す説明
図、第7図は従来のマグネットの着磁パターンの詳細を
示す説明図、第8図及び第9図は 5 それぞれ異なる従来のモータのマグネットの着磁パター
ンを示す説明図である。 l・・・ロータマグネット 1a・・−外周部lb−・
・内周部     2・・−プリント基板3・・・ステ
ータヨーク  4・−ローフヨーク5−・・ベアリング
    6−・−ハウジング7・・−すべり軸受け  
 8・・・シャフト9・・・駆動コイル   10−・
・FG用ココイル特許出願人キャノン電子株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)円板状のロータマグネットを有し、 該マグネットの内周部は全周を所定角度で等分した領域
    のそれぞれが1磁極として着磁されており、 該マグネットの外周部は周波数発電機用として周方向に
    沿って前記内周部の1磁極に複数の磁極が対向するよう
    に着磁されており、 前記内周部の1磁極に対向する外周部の複数磁極全体の
    磁化の平均レベルが前記内周部の1磁極と同極性側にず
    れていることを特徴とする面対向型モータ。 2)前記内周部の1磁極に対向する外周部の磁極数は奇
    数であり、かつ前記内周部の磁極どうしの境界の延長線
    上に外周部の磁極がまたがるように配置されたことを特
    徴とする請求項第1項に記載の面対向型モータ。 3)前記マグネットはNd−Fe−B系合金からなるこ
    とを特徴とする請求項第1項または第2項に記載の面対
    向型モータ。 4)周波数発電機用コイルの巻数が複数であることを特
    徴とする請求項第1項から第3項までのいずれか1項に
    記載の面対向型モータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6954014B2 (en) * 2003-05-15 2005-10-11 Japan Servo Co., Ltd. Motor with frequency generator and office automation equipment using same
CN111711298A (zh) * 2017-06-21 2020-09-25 奇鋐科技股份有限公司 风扇、转子及其永久磁性元件

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6954014B2 (en) * 2003-05-15 2005-10-11 Japan Servo Co., Ltd. Motor with frequency generator and office automation equipment using same
CN111711298A (zh) * 2017-06-21 2020-09-25 奇鋐科技股份有限公司 风扇、转子及其永久磁性元件
CN111711298B (zh) * 2017-06-21 2022-01-28 奇鋐科技股份有限公司 风扇、转子及其永久磁性元件

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