JPH0328366A - 金属蒸着フィルム - Google Patents
金属蒸着フィルムInfo
- Publication number
- JPH0328366A JPH0328366A JP16429089A JP16429089A JPH0328366A JP H0328366 A JPH0328366 A JP H0328366A JP 16429089 A JP16429089 A JP 16429089A JP 16429089 A JP16429089 A JP 16429089A JP H0328366 A JPH0328366 A JP H0328366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- deposited
- vacuum
- melamine cyanurate
- deposited film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract 3
- ZQKXQUJXLSSJCH-UHFFFAOYSA-N melamine cyanurate Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1.O=C1NC(=O)NC(=O)N1 ZQKXQUJXLSSJCH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000011104 metalized film Substances 0.000 claims description 2
- 239000002932 luster Substances 0.000 abstract description 9
- ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N isocyanuric acid Chemical compound OC1=NC(O)=NC(O)=N1 ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000000151 deposition Methods 0.000 abstract description 4
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 abstract description 3
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 7
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 5
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- WOZVHXUHUFLZGK-UHFFFAOYSA-N dimethyl terephthalate Chemical compound COC(=O)C1=CC=C(C(=O)OC)C=C1 WOZVHXUHUFLZGK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- JYEUMXHLPRZUAT-UHFFFAOYSA-N 1,2,3-triazine Chemical group C1=CN=NN=C1 JYEUMXHLPRZUAT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004594 Masterbatch (MB) Substances 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 150000007973 cyanuric acids Chemical class 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 1
- 231100000956 nontoxicity Toxicity 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000011049 pearl Substances 0.000 description 1
- 238000012643 polycondensation polymerization Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、粘着テープの基材、織物用の装飾糸など装飾
用途に使用される金属蒸着フィルムに関するものである
. 従来の技術 粘着テープの基材、織物の装飾糸などに使用されている
金属蒸着フィルムは、ポリエステルなどのフィルムにア
ルミニウムを真空蒸着して製造されている. 金属蒸着フィルムは種々の色の物が製造されてるが、そ
の製法は着色フィルム基材にアルミニウムを真空蒸着す
ることによって行われている.発明が解決しようとする
課題 金属蒸着フィルムは、金属光沢,がありそれ自身美しい
ものではあるが、マイカ塗装のような真珠光沢を持つ金
属蒸着フィルムは得られていない.自動車の塗装などで
は、メタリック塗装に代わってマイカ塗装が採用される
ようになって来た。
用途に使用される金属蒸着フィルムに関するものである
. 従来の技術 粘着テープの基材、織物の装飾糸などに使用されている
金属蒸着フィルムは、ポリエステルなどのフィルムにア
ルミニウムを真空蒸着して製造されている. 金属蒸着フィルムは種々の色の物が製造されてるが、そ
の製法は着色フィルム基材にアルミニウムを真空蒸着す
ることによって行われている.発明が解決しようとする
課題 金属蒸着フィルムは、金属光沢,がありそれ自身美しい
ものではあるが、マイカ塗装のような真珠光沢を持つ金
属蒸着フィルムは得られていない.自動車の塗装などで
は、メタリック塗装に代わってマイカ塗装が採用される
ようになって来た。
マイカ塗装とはマイカを使って真珠の光沢を得ようと言
うもので、クリア塗料の中に酸化チタンをコーティング
したホワイトマイカ、さらにその上に酸化鉄などのコロ
イド粒子を薄膜状にコーティングした着色マイ力を分散
させ、これらの添加物が塗膜中で光の一部を透過し、か
つ反射させることによって真珠光沢を出す。
うもので、クリア塗料の中に酸化チタンをコーティング
したホワイトマイカ、さらにその上に酸化鉄などのコロ
イド粒子を薄膜状にコーティングした着色マイ力を分散
させ、これらの添加物が塗膜中で光の一部を透過し、か
つ反射させることによって真珠光沢を出す。
金属蒸着フィルムは自動車の塗装で言えばメタリック塗
装に対応するものであり、この分野でもマイカ塗装に対
応する真珠光沢を持つ美しいフィルムの出現は望まれる
ところである。
装に対応するものであり、この分野でもマイカ塗装に対
応する真珠光沢を持つ美しいフィルムの出現は望まれる
ところである。
課題を解決するための手段
本発明者等は、このような事情に鑑み鋭意研究の結果、
メラミンシアヌレートを添加したフィルム基材の片面に
、従来法と同様にアル旦ニウムを真空蒸着することによ
って、簡単に真珠光沢の金属蒸着フィルムを製造しろる
ことを見い出し、本発明を完遂した. 本発明において使用するメラミンシアヌレートは、メラ
ミンの水溶液と等モルのイソシアヌル酸水溶液とを混合
して生戒される白色結晶の化合物であり、平面状でメラ
ごンとイソシアヌル酸とが水素結合で結び付いた板状構
造のもので、ナイロン樹脂の難燃剤、潤滑剤などの用途
に多く使用されている. また化学的にも安定な化合物で、一般有機溶剤に不溶で
あり、毒性、腐食性は認められない.さらにメラ嵩ン、
イソシアヌル酸のトリアジン骨格を持つので耐候性にも
優れている.メラミンとイソシアヌル酸とから合成され
たメラミンシアヌレートは、比重約1.6、屈折率約2
.60、平均粒径約0.7μmである. フィルム基材に対するメラξンシアヌレートの添加量は
、0.Ol〜1.0重量%、好ましくは0.02〜0.
5重量%である.添加方法はモノマーにメラミンシアヌ
レートを分散させたのち重合する方法、ボリマーにエク
ストルダー等の混合装置を用いて分散させる方法等いず
れでも良い。
メラミンシアヌレートを添加したフィルム基材の片面に
、従来法と同様にアル旦ニウムを真空蒸着することによ
って、簡単に真珠光沢の金属蒸着フィルムを製造しろる
ことを見い出し、本発明を完遂した. 本発明において使用するメラミンシアヌレートは、メラ
ミンの水溶液と等モルのイソシアヌル酸水溶液とを混合
して生戒される白色結晶の化合物であり、平面状でメラ
ごンとイソシアヌル酸とが水素結合で結び付いた板状構
造のもので、ナイロン樹脂の難燃剤、潤滑剤などの用途
に多く使用されている. また化学的にも安定な化合物で、一般有機溶剤に不溶で
あり、毒性、腐食性は認められない.さらにメラ嵩ン、
イソシアヌル酸のトリアジン骨格を持つので耐候性にも
優れている.メラミンとイソシアヌル酸とから合成され
たメラミンシアヌレートは、比重約1.6、屈折率約2
.60、平均粒径約0.7μmである. フィルム基材に対するメラξンシアヌレートの添加量は
、0.Ol〜1.0重量%、好ましくは0.02〜0.
5重量%である.添加方法はモノマーにメラミンシアヌ
レートを分散させたのち重合する方法、ボリマーにエク
ストルダー等の混合装置を用いて分散させる方法等いず
れでも良い。
作用
本発明の金属蒸着フィルムによれば、フィルム面からの
入射光は蒸着されたアルミニウムで反射されるが、フィ
ルム中に分散されたメラごンシアヌレートとフィルムの
屈折率の違いにより、複雑に屈折して真珠光沢を出すも
のと考えられる.この現象はメラミンシアヌレートを分
散させたフィルム及び硬化物を、光を反射する物質の上
に置いた場合に観察される. 実施例1 テレフタル酸ジメチル970 g ,エチレングリコー
ル680g (ポリエチレンテレフタレートとして9
70g)、水酸化ナトリウム0.05 g、三酸化ニア
ンチモン0.2g及びメラミンシアヌレート0.1gを
夫々反応容器に入れ、200℃の温度で3時間撹拌加熱
した. 次に前記反応生底物を0.2 mmHgの減圧下で28
0゜Cに昇温しで縮合重合をさせ、得られた重合体を反
応容器から取り出し、押し出し機で直径3閣長さ3−の
ペレットに加工した. 前記ペレットを、T型ダイスを付けた押し出し機と2軸
延伸機によって処理し、厚み25μmの2軸延伸フィル
ム基材を造った. 得られたフィルム基材の破断強度は22kg/am”、
破断伸度は120%、引っ張り弾性率は350kg/a
m”であった. このフィルム基材にアルミニウムを常法によって真空蒸
着したところ、この金属蒸着フィルムは真珠光沢を呈し
た. 実施例2 市販のポリエステルチップに対して等重量のメラξンシ
アヌレートを添加し、エクストルダーを用いて均一に混
合しメラミンシアヌレートのマスターバッチを造った.
入射光は蒸着されたアルミニウムで反射されるが、フィ
ルム中に分散されたメラごンシアヌレートとフィルムの
屈折率の違いにより、複雑に屈折して真珠光沢を出すも
のと考えられる.この現象はメラミンシアヌレートを分
散させたフィルム及び硬化物を、光を反射する物質の上
に置いた場合に観察される. 実施例1 テレフタル酸ジメチル970 g ,エチレングリコー
ル680g (ポリエチレンテレフタレートとして9
70g)、水酸化ナトリウム0.05 g、三酸化ニア
ンチモン0.2g及びメラミンシアヌレート0.1gを
夫々反応容器に入れ、200℃の温度で3時間撹拌加熱
した. 次に前記反応生底物を0.2 mmHgの減圧下で28
0゜Cに昇温しで縮合重合をさせ、得られた重合体を反
応容器から取り出し、押し出し機で直径3閣長さ3−の
ペレットに加工した. 前記ペレットを、T型ダイスを付けた押し出し機と2軸
延伸機によって処理し、厚み25μmの2軸延伸フィル
ム基材を造った. 得られたフィルム基材の破断強度は22kg/am”、
破断伸度は120%、引っ張り弾性率は350kg/a
m”であった. このフィルム基材にアルミニウムを常法によって真空蒸
着したところ、この金属蒸着フィルムは真珠光沢を呈し
た. 実施例2 市販のポリエステルチップに対して等重量のメラξンシ
アヌレートを添加し、エクストルダーを用いて均一に混
合しメラミンシアヌレートのマスターバッチを造った.
Claims (1)
- (1)メラミンシアヌレートを含有するフィルム基材に
、アルミニウムを蒸着したことを特徴とする金属蒸着フ
ィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16429089A JPH0328366A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 金属蒸着フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16429089A JPH0328366A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 金属蒸着フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0328366A true JPH0328366A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15790299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16429089A Pending JPH0328366A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 金属蒸着フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0328366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100241203B1 (ko) * | 1995-09-18 | 2000-02-01 | 니시무로 타이죠 | 반도체장치의 제조방법 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16429089A patent/JPH0328366A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100241203B1 (ko) * | 1995-09-18 | 2000-02-01 | 니시무로 타이죠 | 반도체장치의 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6692824B2 (en) | Infrared-reflecting bodies | |
EP0736073B1 (en) | Coating composition containing optically-variable dichroic pigment and interference mica pigment | |
US4035085A (en) | Method and apparatus for comparing light reflectance of a sample against a standard | |
CN102585157B (zh) | 紫外光固化多官能度聚氨酯丙烯酸酯真空镀膜面涂树脂 | |
EP0942830B1 (en) | Uv protected syndiotactic polystyrene overlay films | |
WO2003058299A1 (en) | Color effect compositions | |
CA1072045A (en) | Metallized plastic molding and method for producing the same | |
US4181766A (en) | Laminates comprising weatherable coatings and primer compositions comprising a mixture of an acrylic polymer and a cellulosic ester | |
US5302459A (en) | Method for preparation of polyester films with good release and slip properties | |
CA2223447A1 (en) | Control of metallic appearance in automotive cast paint films | |
JP2006523743A (ja) | 高分子材料の着色のための被覆された金属光沢顔料の使用 | |
CN108977053A (zh) | 复合涂层材料及其制备方法和应用 | |
JP4141597B2 (ja) | 窒素ドープ炭素で被覆された効果顔料及びそれらの製造 | |
JPH0328366A (ja) | 金属蒸着フィルム | |
US20230107275A1 (en) | Nanocomposites | |
JP2515137B2 (ja) | 紫外線吸収方法 | |
WO1994009045B1 (en) | Coating composition | |
CN108603953B (zh) | 光扩散剂、光扩散性树脂组合物和成型体 | |
CA2929034C (en) | Composites transmissive to visual and infrared radiation and compositions and methods for making the composites | |
JPS5930868A (ja) | 再帰反射性塗膜 | |
WO2021152446A1 (en) | Multilayer film | |
JPS5984926A (ja) | 被覆用硬化型樹脂組成物 | |
JPS6226309B2 (ja) | ||
US2624240A (en) | Infrared band pass filter | |
JPS6195076A (ja) | 塗料用組成物 |