JPH03282040A - 無段変速機のベルト保護装置 - Google Patents

無段変速機のベルト保護装置

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JPH03282040A
JPH03282040A JP8374690A JP8374690A JPH03282040A JP H03282040 A JPH03282040 A JP H03282040A JP 8374690 A JP8374690 A JP 8374690A JP 8374690 A JP8374690 A JP 8374690A JP H03282040 A JPH03282040 A JP H03282040A
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JP
Japan
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belt
brake
pulley
damper
continuously variable
Prior art date
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Pending
Application number
JP8374690A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohisa Miyawaki
基寿 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH03282040A publication Critical patent/JPH03282040A/ja
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  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用のベルト式無段変速機において、アン
チロック・ブレーキ拳システム(ABS)の作動で加振
される場合のベルト部分を機械的に保護するベルト保護
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、無段変速機付車両においても低摩擦路(低μ路
)でのブレーキ時のホイールロックを防11−するため
、ブレーキ系にABSが装備されつつある。ここで、無
段変速機はプライマリプーリとセカンダリプーリにおい
てベルトが油圧によりクランプされ、プーリとベルトと
の摩擦力で変速しながら動力伝達するように構成されて
いるため、慣性マスが大きく、更にベルトクランプ力の
油圧はベルトの耐久性等を考慮して必要最小限に制御さ
れている。従って、ホイールロック時にABSが作動し
、車輪が加減速を繰返すと、エンジンに至るパワートレ
ーンのプーリ、ベルトが加振され、プーリとベルトとの
間に多大な慣性力、ベルト張力が生じ、このためベルト
スリップやベルトの損傷を招くことがある。このことか
ら、ABSの装備に対応してベルト保護対策を施すこと
が必要である。
ここで、ABSの作動時には、プーリ、ベルトが車輪側
から加減速されることになり、この場合の加減速度を低
減すれば良い。そして慣性マスの大きいプーリ、ベルト
の部分より車輪側にダンパ手段を設けると、慣性力の違
いによりABSの作動時にのみ、プーリ、ベルトに車輪
から伝達される動力をダンパ作用し得る。従って、プー
リ、ベルトの部分と車輪との間の駆動系に着目すること
で、ABS作動時のベルトスリップを効果的に防止する
ことが期待される。
従来、ABS作動時の駆動系の加振に対処したものとし
て、例えば特開昭60−213556号公報の先行技術
がある。ここで、ABSの作動時のブレーキ液圧の増減
周期を、車輪のばね下振動の周期と異なるように定め、
車両の振動を低減することが示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記先行技術のものにあっては、ABSの作
動に伴う車両の振動を防止するものであり、無段変速機
のベルトスリップ防止とは技術思想が全く異なる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、プーリ、ベルトの部分と車輪の駆動系
においてABS作動時の加振によるベルトスリップを効
果的に防止することが可能な無段変速機のベルト保護装
置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の無段変速機のベルト
保護装置は、エンジン側のブライマリブーりとセカンダ
リプーリとの間にベルトを巻装し、上記セカンダリプー
リを備えたセカンダリ軸から駆動輪側に伝動構成する無
段変速機において、上記セカンダリ軸から駆動輪に至る
駆動系の途中に、アンチロック・ブレーキ・システム作
動時の加減速度を減衰するダンパを介設するものである
〔作   用〕
上記構成に基づき、無段変速機で変速された動力が駆動
輪に伝達して車両走行する際に、低μ路のブレーキ時に
ホイールロックの危険が生じると、車輪速が回復、制動
を繰返すようにアンチロック・ブレーキ・システムが作
動する。このとき、回復・制動力はプーリ、ベルトの方
にも作用するが、途中のダンパで減衰されて加減速度は
小さくなるのであり、こうしてプーリ、ベルトの部分の
慣性力等は減じて、ベルトスリップが生じないようにな
る。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、本発明が適用される無段変速機を含む
伝動系の概略について説明すると、エンジンIが自動ク
ラッチ21前後進切換装置3を介して無段変速機4のプ
ライマリ軸5に連結する。
無段変速機4はプライマリ軸5に対してセカンダリ軸6
が平行配置され、プライマリ軸5にはプライマリプーリ
7が、セカンダリ軸6にはセカンダリプーリ8が設けら
れ、プライマリプーリ7、セカンダリプーリ8には可動
側にプライマリシリンダ9.セカンダリシリンダ10が
装備されると共に、駆動ベルト11が巻付けられている
。ここで、プライマリシリンダ9の方が受圧面積を大き
く設定され、そのプライマリ圧により駆動ベルト1目の
プライマリプーリ7、セカンダリプーリ8に対する巻付
は径の比率を変えて無段変速するようになっている。
またセカンダリ軸6は、1mのりダクションギャ12を
介して出力軸13に連結し、出力軸13は、ファイナル
ギヤ14.ディファレンシャル装置15を介して駆動輪
16に伝動構成されている。
次いで、無段変速機4の油圧制御系について説明すると
、エンジン1により駆動されるオイルポンプ20を有し
、オイルポンプ20の吐出側のライン圧油路2】が、セ
カンダリシリンダ1o、ライン圧制御弁22.変速1r
制御弁23に連通し、変速制御弁23がら油路24を介
してプライマリシリンダ9に連通ずる。ライン圧油路2
1は、更にオリフィス32を介してソレノイド弁27.
28および変速制御弁23の一方に連通し、ライン圧が
各ソレノイド弁27.28の元圧になっている。各ソレ
ノイド弁27.28は、制御ユニット40からのデユー
ティ信号DI7.DIにより例えばオンして排圧し、オ
フしてライン圧と等しい油圧を出力するものであり、こ
のようなノーZルス状の制御圧PcL、  Pclを生
成する。そしてソレノイド弁27からの制御圧PcLは
、油路25によりライン圧制御弁22に作用する。これ
に対しソレノイド弁28からのパルス状の制御圧Pct
は、油路26により変速制御弁23の他方に作用する。
なお、図中符号29はプライマリプーリ7に係止して変
速比に応じ機械的にライン圧制御するセンサシュー、3
0はオイルパンである。
ライン圧制御弁22は、ソレノイド弁27からの制御圧
Pet、により、変速比1.エンジントルクTに基づい
てライン圧pt、の制御を行う。
変速制御弁23は、元圧のライン圧PLとソレノイド弁
28からのパルス状の制御圧PCIとの関係により、油
路21.24を接続する給油位置と、油路24をドレン
する排油位置とに動作する。
そしてデユーティ比により、2位置の動作状態を変えて
プライマリシリンダ9への給油または排油の流量Qと共
にプライマリ圧Ppを制御し、変速制御するようになっ
ている。
次いで、ABS制御可能なブレーキ制御系について述べ
る。
先ず、ブレーキペダル31の踏込みによりブレーキ液圧
を生しるマスターシリンダ32が、バイブ33aを介し
てABS制御用モジュレータ34に配管される。そして
ABS制御用モジュレータ34からバイブ33bを介し
て駆動輪16のブレーキ35に配管され、同時にブロー
ポーショニングバルブ36を有するバイブ33eを介し
て被駆動輪側へ配管しである。
ABS制御用モジュレータ34は、減圧用、増速用。
保持用の各ソレノイド等を有し、制御ユニット40から
の信号によりソレノイドが動作して液圧を自動的に制御
するようにABSを作動する。
上記無段変速機駆動系においてABSの作動時のベルト
スリップ防止対策について述べると、無段変速機4のセ
カンダリ軸6以降の駆動系で駆動輪16の急激な加減速
を機械的に減衰するようになっている。そこで第1図に
示すように、セカンダリ軸6とリダクションギヤI2の
ドライブギヤ12aとの間にダンパ50を介在して伝動
構成される。そしてプライマリプーリ7、セカンダリプ
ーリ8とベルトHの部分の慣性モーメント、ダンパ50
のねじり特性を含む無段変速機4と駆動輪I6との間の
等価ねじり剛性とで決まる固有周波数ω、が、ABS作
動時の加減速周波数QJより小さくなるように、ダンパ
特性が選定される。
ここでダンパ50を含む駆動系の固有周波数ω。
と、ABS作動時の加減速周波数ωとによる振動伝達状
態について述べる。この場合に固有周波数ω0と加減速
周波数ωとの加振周波数比ω/ω7に対して、振動等の
伝達比T/T、は第4図のようになり、ω0−ωの共振
点(ω/ω、 =1.0)において伝達比T/Toがピ
ークになり、ω/ω。
〉1.0の場合は伝達比T/T、が急激に減少し、振動
が伝達し難くなることがわかる。ABS作動時の加減速
周波数ωは路面、ブレーキ操作等の状況により変化し、
これに伴い伝達比T/Toの特性も一点鎖線のように移
行するが、加減速周波数ωの値は実験等により推定でき
る。従って、ダンパ50を含む駆動系の固有周波数ω。
を、ω)ω6に設定することで、振動等の伝達を効果的
に減衰することが可能になる。
こうして、ダンパ50を含む駆動系の周波数特性により
、ABSの作動時にプライマリプーリ7゜セカンダリプ
ーリ8とベルト11の部分に伝わる加減速度を減じるも
のである。
次いで、このように構成された無段変速機のベルト保護
装置の作用について説明する。
先ず、エンジン1からのアクセルの踏込みに応じた動力
が、クラッチ21前後進切換装置3を介して無段変速機
4のプライマリプーリ7に人力し、駆動ベルトII、セ
カンダリプーリ8により変速した動力が出力し、これが
駆動輪■6側に伝達することで走行する。
そして上記走行中のライン圧制御系において、実変速比
1の値が大きい低速段においてエンジントルクTcが大
きいほど「1標ライン圧が大きく設定され、これに相当
するデユーティ比の大きい信号DI、がソレノイド弁2
7に人力して制御圧Pet、を小さく生成し、その平均
化した圧力でライン圧制御弁22を動作することで、ラ
イン圧油路21のライン圧PLを高くする。そして変速
比Iが小さくなり、エンジントルクTeも小さくなるに
従いデユーティ比を減じて制御圧PcLを増大すること
で、ライン圧PLはドレン量の増大により低下するよう
に制御されるのであり、こうして常に駆動ベルト11で
の伝達トルクに相当するブーり押付は力を作用する。
上記ライン圧PLは、常にセカンダリシリンダ10に供
給されており、変速制御弁23によりプライマリシリン
ダ9に給排油することで、変速制御されるのであり、こ
れを以下に説明する。
先ず、制御ユニット40で運転および走行条件が判断さ
れ、目標変速比と実変速比との偏差等に応じたデユーテ
ィ信号DIがソレノイド弁28に人力してパルス状の制
御圧Pclを生成し、これにより変速制御弁23を給油
と排油の2位置で繰返し動作する。そしてプライマリシ
リンダ9のプライマリ圧Ppが給油により増大すると、
ベルト11がプライマリプーリ7の方に大きく巻回移行
してアップシフトする。一方、プライマリ圧Ppが排油
により低下すると、ベルト11がセカンダリプーリ8の
方に大きく巻回移行してダウンシフトするのであり、こ
うして無段階に変速することになる。そしてこの変速動
力が、セカンダリ軸6からリダクションギヤ12.出力
軸13.ファイナルギヤ14.ディファレンシャル装置
15等を介して駆動輪16に伝達して走行する。
そこで、かかる車両走行中の低μ路でのペダル31によ
るブレーキ時にホイールロックの危険が生じると、第3
図(a)のように車体速VBに対し車輪速Vvが急激に
低下し、これに伴いブレーキ系のABS制御用モジュレ
〜り34でABSが作動する。即ち、ブレーキ油圧が減
圧されて車輪速Vvを回復し、また増圧されて車輪速V
vを制動することが繰返され、こうしてホイールロック
を防11ユしながら制動するように制御される。
するとこの急ブレーキ時の制動力が、駆動輪16からり
ダクションギャ12.セカンダリ軸6等を介してセカン
ダリプーリ8とベルト11の部分、プライマリプーリ7
にも作用するが、この場合にダンパ50を備えた駆動系
により制動力が減衰して伝わる。また、この直後のAB
S作動時には、同様に駆動輪lBから回復力が作用する
が、この場合の回復力もダンパ50等で減衰して伝わる
のであり、こうして第3図(b)のように、プライマリ
プーリ7゜セカンダリプーリ8とベルト11の部分の加
減速度は小さくて緩やかなものに変更される。そこで、
慣性マスの大きいプライマリプーリ7、セカンダリプー
リ8とベルト11の部分では、上記加減速度に応じたト
ルク変動が発生しないので、ベルトスリップ等の不都合
が生じること無く回転し続ける。
以上、本発明の実施例について述べたが、ダンパ50の
設置場所は実施例に限定されない。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、無段変速機に
おいてプーリ、ベルトの部分から車輪側の駆動系にダン
パが介設されて、ホイールロック時にアンチロック・ブ
レーキ・システムが作動する場合に、ブー1ハベルトの
部分の加減速度を減衰するので、プーリ、ベルトの慣性
力、ベルト張力等が減じてベルトスリップを有効に防止
し得る。
さらに、駆動系にダンパを付加するだけであるから、構
造が簡素化する。
また、アンチロック・ブレーキ・システムの作動時のプ
ーリ、ベルトの回転変動が少ないため、変速制御等が安
定化して好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無段変速機のベルト保護装置の実施例
を示す要部の断面図、 第2図は本発明が適用される無段変速機の駆動系、制御
系、ブレーキ系を示すスケルトン図、第3図はABS作
動時の加減速度を示す図、第4図はABS作動時の振動
伝達状態を示す図である。 4・・・無段変速機、6・・・セカンダリ軸、12a・
・・ドライブギヤ、16・・・駆動輪、34・・・AB
S制御用モジュレータ、50・・・ダンパ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジン側のプライマリプーリとセカンダリプーリとの
    間にベルトを巻装し、上記セカンダリプーリを備えたセ
    カンダリ軸から駆動輪側に伝動構成する無段変速機にお
    いて、 上記セカンダリ軸から駆動輪に至る駆動系の途中に、ア
    ンチロック・ブレーキ・システム作動時の加減速度を減
    衰するダンパを介設することを特徴とする無段変速機の
    ベルト保護装置。
JP8374690A 1990-03-30 1990-03-30 無段変速機のベルト保護装置 Pending JPH03282040A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016042856A1 (ja) * 2014-09-18 2016-03-24 ジヤトコ株式会社 車両制御装置、及び車両の制御方法
CN107228166A (zh) * 2016-03-25 2017-10-03 张仲甫 健身器材的可变阻尼机构

Cited By (3)

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WO2016042856A1 (ja) * 2014-09-18 2016-03-24 ジヤトコ株式会社 車両制御装置、及び車両の制御方法
JPWO2016042856A1 (ja) * 2014-09-18 2017-06-29 ジヤトコ株式会社 車両制御装置、及び車両の制御方法
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