JPH0328120A - 焼結した微結晶体 - Google Patents

焼結した微結晶体

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JPH0328120A
JPH0328120A JP2147511A JP14751190A JPH0328120A JP H0328120 A JPH0328120 A JP H0328120A JP 2147511 A JP2147511 A JP 2147511A JP 14751190 A JP14751190 A JP 14751190A JP H0328120 A JPH0328120 A JP H0328120A
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abrasive
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sintering
product
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JP2147511A
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Gerhard Winter
ゲルハルト・ビンター
Paul Dr Moeltgen
パウル・メルトゲン
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HERMANN C STARCK BERLIN GmbH and CO KG
HC Starck GmbH
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HERMANN C STARCK BERLIN GmbH and CO KG
HC Starck GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はα−A I 2 0 sに基づく焼結した微結
晶体の製造法及びその使用法に関する。
α一A1■O,焼結体の好適な使用はその研摩剤として
の用途である。
溶融コランダム研摩剤のほかに、焼結材料のそれはすで
に約50午にわたって知られている。微結晶構造が特別
な研摩材の利点を提供するというα−Al20.に基づ
く焼結した研摩剤は最近知られるようになった。
米国特許第4,314.827号は、ゾルーゲル法によ
り、約l400゜Cの焼結温度で製造される微結晶性研
摩剤を記述している。改変助剤例えばHfO2、Zr0
2、MgO,ZnO,Coo,NiOなどが焼結助剤と
して添加される。
同様に酸化アルミニウム水和ゲルを焼結することによっ
て製造される研摩剤物質はヨーロンパ特許第0.152
.768号に開示されている。γ−Al203のσ−A
I.03への転化温度を確立するために、非常に細かい
α−Al20,粒子を種剤として添加した。他に結晶生
長禁止剤例えばMgO%Si02、Cr203、Fe2
0,又はZrO2の添加も同様に行いうる。
同様の方法及び物質は、ヨーロッパ特許0,024,0
99号、独国特許願第3.219.607号、米国特許
第4,518.397号、第4,574,003号及び
第4,623.364号、並びにヨーロッパ特許願第0
.168.606号、第0.200,487号、第0.
228.856号、第0.209.084号及び第0.
263.810号に見出すことができる。
すべての上述した方法は、それがボヘマイト型の1種又
はそれ以上の非常に微分散された酸化アルミニウムl水
和物を用いてゾルーゲル法により行なわれるという共通
な特徴を有している。例えば有機アルミニウム化合物の
加水分解によって得られる比較的高価な原料、及び高価
な工程技術はこのゾルーゲルコランダムの価格を通常の
コランダムのそれの数倍まで増大させる。
独国特許願第3.604.848号は、アルミナ、珪酸
含有化合物及び更なる添加剤(金属、C O % N 
+ s C r N Z r % Z n s S i
 s T +又はNiの化合物)を含有する原料の分散
液を焼結しうるスリップ(slip)に粉砕し、それか
ら段階的に乾燥し、そして1 700℃までの温度で焼
結し、但し研摩剤のコランダム結晶に5ミクロンより小
さい直径を有しせしめることによって研摩剤を製造する
という方法を記述している。高価な原料をこのようにし
て回避することは可能であるけれど、所望の散結晶研摩
剤を得るためには高価な粉砕工程及び高焼結温度が依然
必要である。
このように製造される生成物は、研摩剤の能力に関して
有用でないシリケートを約2%も含有し、そして5ミク
ロン以下の結晶の場合には依然ゾルーゲル法で製造した
物質の細かい構造を有さない(結晶寸法0.4ミクロン
以下)。
しかしながらこれらの新規な研摩剤の特別な研摩性の利
点に対する理由は準ミクロン構造において見られる。
ヨーロッパ特許願第0.404.721号は、ゾルーゲ
ル法で用いるのに適当である微結晶ポヘマイトを、AI
(OH).を含有する原料の水熱処理によって達戒する
方法を記述している。
ここに出発物質のいくらかを安価な原料で代替すること
は可能であるけれど、非常に細かい分散性ポヘマイトは
、所望の生成物の意図する用途に依存するが、AI20
.の最終生成物に基づいて7.5〜60%の量で種物質
として依然必要である。
AIアルコキシドを経て得られる非常に高価な出発物質
が再び非常に細かい分散性ボヘマイトとして用いられる
上述したゾルーゲル法の他の欠点は、かなりの量の硝酸
を用いることである。これはゲル中に結合し、そして乾
燥及び焼戊申に窒素酸化物として再び遊離する。これは
主に腐食及び環境問題を伴なう。この被害を避けるため
に対応する保護手段に頼らねばならない。これは更に工
程費を高くする。
独国特許公報第3.334.098号は、アルミニウム
酸化物l水和物を水性分散液から電気泳動的に付着させ
る方法を記述する。生成物を乾燥し、焼成し且つ十分公
知のゾルーゲル法と同様の方法により焼結し、そしてこ
れを中でも研摩剤として使用する。この方法によって得
られるエネルギーの節約はゾルーゲル法に優るこの方法
の主な利点と言われる。一方この方法の欠点はこの場合
にも比較的高価な微分散した酸化アルミニウムl水和物
を出発物質として用いる必要のあることである。ここに
記述される分散液は酸化アルミニウム1水和物を40%
の最大値まで含有する。この低固体含量は、それに対応
する大容量の液体と一緒になって非常に厄介でエネルギ
ーのいる工程技術を必要とする。
水性媒体中での電気泳動は、水の電気分解がしばしば電
極で起こるという付加的な欠点を有する。
これは付着した固体中に制御するのが難しい孔性をもた
らし、結果としてこれから製造される研摩剤の硬度及び
研摩性能が損われる。
従って本発明の目的は従来法に対して記述された欠点を
有さない微結晶性α−AI20,焼結体の製造法を提供
することである。
今回、これらの必要条件は対応する有機α一AI20,
懸濁液からのa  AlzOsの電気泳動的除去に基づ
く方法によって満足されることが発見された。
即ち本発明は、AI20,を、有機α−Al20.含有
懸濁液から電気泳動的に電極上に付着させ、この電極を
取出し、乾燥し、焼結し、そして粉砕?るα−A I.
0 .に基づく焼結した微結晶体の製造法に関する。出
発物質の粒径を適当に選択することにより、最終生成物
の結晶の大きさは簡単な方法で制限できる。特に良好な
戊功裏の結果は、準ミクロンの結晶の寸法を有するα−
AI,O,を、σ一A1■O,含有懸濁液に対する出発
原料として用いる場合に達或される。
経済的な考慮から、a  Al2osの含量を高く保つ
ことは有利である。本発明の方法の特に好適な具体例に
おいて、σ一A120,含有懸濁液は50重量%以下の
Al.O,含量を有する。特に安定なa−Al203含
有懸濁液を得るためには、これに適当な有機懸濁剤を添
加することが必要である。
メチルイソブチルケトン、アセトン、エーテル又はアル
コールのような溶媒は好ましくは有機懸濁剤として用い
られる。
特に適当な分散助剤は、ポリ電解質例えば3,6.9−
トリオキサウンデンジオン酸、ポリグリコールジオン酸
、ポリビニルピロリドン、ナフタレンスルホン酸縮合物
、マレイン酸共重合体、ボ?メタクリル酸、ポリアクリ
ル酸、部分的にエステル化されたポリアクリル酸、ニト
ロセルロース、ポリビニルブチラール、又は更にワック
ス及び樹脂、或いは有機塩基例えばトリエチルアミン、
テトラブチルアンモニウムヒドロキシド、或いはカルポ
ン酸例えば酢酸又はp−ヒドロキシ安息香酸である。
特に良好な戊功裏の結果は、ポリアクリル酸の添加によ
って達戊される。本発明の方法の好適な具体例において
、α−A I to 3含有懸濁液はA1■O,含量に
基づいて0.5〜3.0重量%のポリアクリル酸を含有
する。
本発明による電気泳動法における好適な電位は10〜3
00ポルトである。これらの条件下に、A1■O,ンー
トを数mmの厚さに付着させることができる。
完全な除去が問題を有して始めて達或できる場合、これ
らはグラファイトフィルムを電極に適用することによっ
て避けることができる。フィルム物質としてのグラファ
イトは焼結操作中に残渣を?さずに燃焼するという利点
を与える。斯くして本発明の方法の好適な具体例は、電
極をグラファイト7イルムで被覆することを含んでなる
。このグラファイトフイルムは電極からの層の除去を容
易にするための目的に役立つ。
このようにして得られる未処理( green)物質を
、有利には最初に乾燥する。これは好ましくは50゜C
以上の温度で行なわれる。次いで焼結操作を1300−
1700’o,好ましくは1550〜1650℃の温度
で行なう。この焼結操作は一般に15分後に終る。焼結
温度及び生或物の品質は、焼結助剤をσ一A1■O,含
有の懸濁液へ添加することによって影響させることがで
きる。好ましくは0.2〜10重量%、最も好ましくは
0.5〜2重量%の焼結助剤が使用される。
粉砕は、この場合特別な切断能力を有する切断端が生戒
するから、一般に焼結後に行なわれる。
しかしながら、工不ルギーの節約の利点のほかに、焼結
前の粉砕も良好な結果も与えうる。多分粉砕はローラー
ミルを用いて行なわれる。
?くして本発明による方法の他の有利な変化は、l種又
はそれ以上の焼結助剤をα−AI,O,含有の懸濁液に
添加し、次いでAl20.と一緒に付着させることにあ
る。このようにして、特に焼結温度を低下させることが
可能である。本発明の方法のこの好適な具体例は、Co
O、NiO,MgO,ZnO%Cr203、Fe20,
、Sin2、Tie2、Y,0,、Nb,○,、HfO
.及び2.0■を含んでなる群からの焼結助剤をσ−A
I20.含有懸濁液に添加するということにある。
理論値の98%以上の密度及び20GPaの硬度を有し
、焼結の寸法が0.1−10ミクロン、好ましくは0.
4ミクロン以下である焼結した微結晶体の製造は、本発
明の方法によって可能である。
これらの性質に基づいて、本焼結体は研摩剤として及び
関連生成物において際だって適当である。
斯くして本発明は本発明に従って製造される焼結した微
結晶体の、研摩剤としての及び研摩切削具の製造のため
の使用法に関する。
研摩剤の性質は特別な研摩剤粒子の結晶構造に大きく依
存するから、広く変化する意図した目的に通ずる特別な
用途に最適な結晶構造をもつ研摩剤粒子を提供すること
は本発明の方法によって可能である。
実施例 l ポリアクリル酸1.5%(用いたAI.○,の量を基準
)を拡販しながらエタノールに溶解した。
この溶液に、平均粒径0.6ミクロンのAl20.粉末
60重量%(全出発物質量を基準)を添加した。この懸
濁液を超音波処理により同時に拡販しながら均質にした
懸濁液中のA1203粒子の平均粒径が0.2ミクロン
になるまで安定な懸濁液を5 0 0 0 rpmで遠
心分離した。
この懸濁液を電気泳動槽に移し、厚さ約3mmの未処理
体を、28mAで15分間にわたり50ポルトの電圧下
に付着させた。
この未処理体を先ず空気中で乾燥し、そして次いで乾燥
室中で50゜C下に乾燥した。次いでこれをl600゜
Cで焼結した。
この結果、く1ミクロンの結晶寸法の密なAl2O3体
を得た。
このようにして得た研摩剤粒子の(ビツカーズ)硬度は
21GPaであった。
グライディング( gr ind ing)試験研摩剤
粉末% ?ライディング材料    繊維車  グライデイング
・ベルト普通のコランダム      100    
  100(電気融解コランダム) シルコニウムコランダム   260      34
0EZ347exノートン(N■rton)ゾルーゲル
コランダム    350      440実施例1
           290      360研摩
した材料はC−45スチールであった。
実施例 2 実施例lにおけるように懸濁液を製造した。
超音波処理の前にM g 0 5%を懸濁液に添加し、
次いでこれをポールミルで24時間処理した。
次いで超音波処理を行った。統いて平均粒径が0.2ミ
クロンになるまで懸濁液を遠心分離にか(ナ tこ 。
電気泳動、乾燥及び焼結を実施例lにおける如く行なっ
た。
スピネル含量約2%及び結晶寸法<0.5ミクロンの密
なAI,O.体が得られた。
この材料の硬度はlOGPaであった。
グライディング試験 ?摩剤粉末、% グライディング材料    繊維車  グライディング
・ベルト普通のコランダム     100     
 100実施例2          330    
  410実施例 3 実施例2と同一の方法に従った。
MgOの代りにMgスビネル3%を添加した。
硬度20GPa、理論量の97%の密度及び0.7ミク
ロン以下の結晶子寸法を有するAl■0,に基づく研摩
剤粒子が得られた。
グライディング試験 研摩剤粉末、% グライディング材料    繊維車  グライディング
・ベルト普通のコランダム     100     
 100実施例3          310    
  350本発明の特徴及び態様は以下の通りである=
1− A l to sを、有機a−AI103含有懸
濁液から電気泳動的に電極上に付着させ、この電極を取
出し、乾燥し、焼結し、そして粉砕するσ−AI,O,
に基づく焼結した微結晶体の製造法。
2.  1ミクロンより小さい結晶子寸法を有するα−
AI!03粒子をσ−Al2O3含有懸濁液に対する出
発物質として用いる上記lの方法。
3.a−Al2O3含有懸濁液が50重量%以上のAI
201含量を有する上記l又は2のいずれかの方法。
4.a−AI,O,含有懸濁液がAI203含量に基づ
いて0.5〜3.0重量%のボリアクリル酸を含有する
上記l又は2のいずれかの方法。
5.CoO,NiO、MgO,ZnO、Cr.O.、?
e.03、 Si02、 T  i  02、 y,o
,、 Nb.O,、HfO,及びZ,0■からなる群か
らの1種またはそれ以上の焼結助剤をy  AIto3
含有懸濁液に添加する上記1又は2のいずれかの方法。
6.上記2又は5のいずれかの方法で製造される如き生
成物。
7.該生成物を研摩具に組み込むことによって上記6の
生成物を使用する方法。
8.該生成物を切削/研摩具に組み込むことによって上
記6の生成物を使用する方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Al_2O_3を、有機α−Al_2O_3含有懸
    濁液から電気泳動的に電極上に付着させ、この電極を取
    出し、乾燥し、焼結し、そして粉砕するα−Al_2O
    _3に基づく焼結した微結晶体の製造法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法で製造される如き
    生成物。 3、生成物を研摩具に一体化することによる特許請求の
    範囲第6項記載の生成物の使用法。
JP2147511A 1989-06-10 1990-06-07 焼結した微結晶体 Pending JPH0328120A (ja)

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DE3919044.7 1989-06-10
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JP (1) JPH0328120A (ja)
AT (1) ATE92543T1 (ja)
CA (1) CA2018584A1 (ja)
DE (1) DE59002167D1 (ja)

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