JPH03281023A - 捩り非円形断面圧延材の製造方法 - Google Patents
捩り非円形断面圧延材の製造方法Info
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- JPH03281023A JPH03281023A JP8313990A JP8313990A JPH03281023A JP H03281023 A JPH03281023 A JP H03281023A JP 8313990 A JP8313990 A JP 8313990A JP 8313990 A JP8313990 A JP 8313990A JP H03281023 A JPH03281023 A JP H03281023A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 26
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に非円形断面をした圧延材に捩りを与える
ようにした捩り非円形断面圧延材の製造方法に関する。
ようにした捩り非円形断面圧延材の製造方法に関する。
周知のように、熱間条鋼圧延では条鋼の断面形状が丸断
面、角断面或いは異形断面の如何を問わず、捩じれのな
い圧延製品を主眼に製造している。
面、角断面或いは異形断面の如何を問わず、捩じれのな
い圧延製品を主眼に製造している。
ところが、例えば門扉、棚、棚、プランタ−台、椅子等
の二次加工製品では捩じり加工を施されたものが使用さ
れる例が多々あり、その場合には圧延材としての条鋼は
その使用目的に応して捩り加工された後に使用に供され
ている。
の二次加工製品では捩じり加工を施されたものが使用さ
れる例が多々あり、その場合には圧延材としての条鋼は
その使用目的に応して捩り加工された後に使用に供され
ている。
上記したように、一般に条鋼等の圧延材は捩じりのない
状態で製造されているので、圧延材の使用に際して、圧
延材はその使用目的に応した形状に矯正され、かつ切断
されて使されている。
状態で製造されているので、圧延材の使用に際して、圧
延材はその使用目的に応した形状に矯正され、かつ切断
されて使されている。
つまり、上記したような圧延材は、例えば門扉、棚、棚
、プランタ−台、椅子等の構成部材或いは建築資材とし
て使用されるため、美的要素或いはコンクリートに対す
る支持機能が要求される。
、プランタ−台、椅子等の構成部材或いは建築資材とし
て使用されるため、美的要素或いはコンクリートに対す
る支持機能が要求される。
故に、この圧延材をその使用目的に応じた長さに切断し
た後、曲げ加工、穿孔加工等の他、捩り加工等をしなけ
ればならない場合が多々あった。
た後、曲げ加工、穿孔加工等の他、捩り加工等をしなけ
ればならない場合が多々あった。
換言すれば、角断面或いは異形断面等の圧延材と罹ども
、外形は比較的単調であるから使用目的によっては、目
的物を製造する前により多くの加工工程を経なければな
らなず、経済的に不利にならざるを得ないという問題点
があった。
、外形は比較的単調であるから使用目的によっては、目
的物を製造する前により多くの加工工程を経なければな
らなず、経済的に不利にならざるを得ないという問題点
があった。
従って、本発明は二次製品としての門扉、棚、棚、プラ
ンタ−台、椅子等の製造成いは建築質材として用いる場
合に、加工工数を削減し得る美的要素を備え、かつコン
クリートに対する支持機能を備えた捩り非円形断面圧延
材の製造方法の提供を目的とする。
ンタ−台、椅子等の製造成いは建築質材として用いる場
合に、加工工数を削減し得る美的要素を備え、かつコン
クリートに対する支持機能を備えた捩り非円形断面圧延
材の製造方法の提供を目的とする。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、
従って本発明に係る捩じり圧延材の製造方法の要旨は、
仕上ロールにより仕上げられた非円形断面圧延材の断面
形状に対応する内側寸法を備えてなるガイド穴に、前記
仕上ロールを通過したこの圧延材を通しながら、駆動装
置により前記ガイドを所定量回転させることを特徴とす
る。
従って本発明に係る捩じり圧延材の製造方法の要旨は、
仕上ロールにより仕上げられた非円形断面圧延材の断面
形状に対応する内側寸法を備えてなるガイド穴に、前記
仕上ロールを通過したこの圧延材を通しながら、駆動装
置により前記ガイドを所定量回転させることを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明に係る捩り非円形断面圧延材の製造方法によれば
、仕上ロールにより仕上げられた非円形断面圧延材の断
面形状に対応する内側寸法を備えてなるガイド穴に、前
記仕上ロールを通過した該圧延材を通しながら、駆動装
置により前記ガイドを所定量回転させるので、仕上ロー
ルによって仕上げられた非円形断面圧延材の通過側がガ
イド穴に通されると、前記仕上げロールとこのガイドの
間の圧延材は所定量回転されるガイドの回転に伴って回
転するガイド孔によって捩しられる。
、仕上ロールにより仕上げられた非円形断面圧延材の断
面形状に対応する内側寸法を備えてなるガイド穴に、前
記仕上ロールを通過した該圧延材を通しながら、駆動装
置により前記ガイドを所定量回転させるので、仕上ロー
ルによって仕上げられた非円形断面圧延材の通過側がガ
イド穴に通されると、前記仕上げロールとこのガイドの
間の圧延材は所定量回転されるガイドの回転に伴って回
転するガイド孔によって捩しられる。
本発明に係る実施例を、第1図乃至第5図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
1工裏施■
この第1実施例を、その全体側面図の第1図と第1図の
■−■線断面図の第2図と、捩じり角鋼の外観図の第3
図とに基づいて以下に説明する。
■−■線断面図の第2図と、捩じり角鋼の外観図の第3
図とに基づいて以下に説明する。
即ち、第1図に示す符号00は圧延材のパスライン中に
配設した、1辺10■の角鋼(12+の表面を仕上げる
仕上ロールであって、この仕上ロール00の角鋼αりの
出口側対応位置には、この角鋼0のを捩じるための後述
する換しり装置(1)を配設した。
配設した、1辺10■の角鋼(12+の表面を仕上げる
仕上ロールであって、この仕上ロール00の角鋼αりの
出口側対応位置には、この角鋼0のを捩じるための後述
する換しり装置(1)を配設した。
上記した捩じり装置(1)の詳細は、第2図に示すよう
に、外周の一部にラック部(3)を有する厚肉の円板状
のハウジング(2)の、このラック部(3)を除いた部
位の外周に、角鋼0りの長手方向と平行に複数のコロ状
のベアリング(4)を介して、一端面側に切欠部(5a
)を有するケーシング(5)に、このランク部(3)を
切欠部(5a)から突出させて内設した。
に、外周の一部にラック部(3)を有する厚肉の円板状
のハウジング(2)の、このラック部(3)を除いた部
位の外周に、角鋼0りの長手方向と平行に複数のコロ状
のベアリング(4)を介して、一端面側に切欠部(5a
)を有するケーシング(5)に、このランク部(3)を
切欠部(5a)から突出させて内設した。
次いで、前記ハウジング(2)の矩形状の孔の内側に、
それぞれ三角溝(6a)を備えてなる一対のガイド(6
)を、それらの三角溝(6a)のそれぞれの開口部を合
わせて相対する状態で組合せた。故に、この三角溝(6
a)の組合せによって前記一対のガイド(6)の中央位
置に、角鋼αりの断面形状に対応した矩形断面を有する
ガイド穴(7)が形成される。
それぞれ三角溝(6a)を備えてなる一対のガイド(6
)を、それらの三角溝(6a)のそれぞれの開口部を合
わせて相対する状態で組合せた。故に、この三角溝(6
a)の組合せによって前記一対のガイド(6)の中央位
置に、角鋼αりの断面形状に対応した矩形断面を有する
ガイド穴(7)が形成される。
さらに、前記ラック部(3)に噛合する歯を存するビニ
オン(8)を駆動装置としての油圧モータ(図示省略)
により回転数調整自在に支持した。
オン(8)を駆動装置としての油圧モータ(図示省略)
により回転数調整自在に支持した。
従って、前記仕上ロール00で仕上げられた、温度10
00〜1050°Cの角!1ii107J(一般構造用
鋼、 JIS G 3104.5S41)をガイド(6
)のガイド穴(7)に通しながら油圧モータを駆動する
。さすれば、油圧モータで回転されるピニオン(8)を
介してハウジング(2)が所定量回転され、一対のガイ
ド(6)がガイド穴(7)の中心の軸心廻りに所定量回
転する。
00〜1050°Cの角!1ii107J(一般構造用
鋼、 JIS G 3104.5S41)をガイド(6
)のガイド穴(7)に通しながら油圧モータを駆動する
。さすれば、油圧モータで回転されるピニオン(8)を
介してハウジング(2)が所定量回転され、一対のガイ
ド(6)がガイド穴(7)の中心の軸心廻りに所定量回
転する。
すると、このガイド穴(7)を通った角鋼0りは捩じら
れた状態でこのガイド穴(7)から押し出されるから、
第3図に示すような、摸しり角鋼面が容易に製造される
。
れた状態でこのガイド穴(7)から押し出されるから、
第3図に示すような、摸しり角鋼面が容易に製造される
。
ところで、上記した実施例にあっては油圧モタを回転さ
せることにより、容易にハウジング(2)の回転量を調
整し得るので、圧延材の捩じりピッチを自由自在に変更
することができる。
せることにより、容易にハウジング(2)の回転量を調
整し得るので、圧延材の捩じりピッチを自由自在に変更
することができる。
見l夫施貫
この第2実施例を、捩じり楕円断面圧延鋼の外観図の第
4図に基づき以下に説明すると、第1実施例と同温度条
件で、長径12−1短径9■の一般構造用鋼よりなる楕
円断面圧延鋼03を、その断面形状に対応したガイド穴
を有するガイドに通して捩しることにより、第4図に示
すような形状の捩り楕円断面圧延鋼側を製造することが
できた。
4図に基づき以下に説明すると、第1実施例と同温度条
件で、長径12−1短径9■の一般構造用鋼よりなる楕
円断面圧延鋼03を、その断面形状に対応したガイド穴
を有するガイドに通して捩しることにより、第4図に示
すような形状の捩り楕円断面圧延鋼側を製造することが
できた。
■主!東班
この第3実施例を、捩じり三角鋼の外観図の第5図に基
づき以下に説明すると、第1実施例と同温度条件で圧延
した1辺10■の一般構造用鋼よりなる三角鋼側を、そ
の断面形状に対応したガイド穴を有するガイドに通して
捩しることによって、第5図に示すような形状の捩り三
角鋼圓を製造することができた。
づき以下に説明すると、第1実施例と同温度条件で圧延
した1辺10■の一般構造用鋼よりなる三角鋼側を、そ
の断面形状に対応したガイド穴を有するガイドに通して
捩しることによって、第5図に示すような形状の捩り三
角鋼圓を製造することができた。
以上に説明したそれぞれの実施例では何れも、捩り圧延
材として一般構造用鋼を例として説明したが、特に鉄鋼
材料に限られるものではなく、非鉄金属、例えば銅、ア
ルミニウム圧延材等に対しても適用し得ることは容易に
理解されよう。
材として一般構造用鋼を例として説明したが、特に鉄鋼
材料に限られるものではなく、非鉄金属、例えば銅、ア
ルミニウム圧延材等に対しても適用し得ることは容易に
理解されよう。
なお、上記した実施例は本発明の具体例にすぎず、従っ
て以上の実施例によって本発明の技術的思想の範囲が限
定されるものではない。
て以上の実施例によって本発明の技術的思想の範囲が限
定されるものではない。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明に係る捩り非円形断面圧延
材の製造方法によれば、仕上ロールで仕上げられた圧延
材が、この圧延材の断面形状に対応する内側寸法を有す
るガイドのガイド穴に通されるので、仕上ロールとガイ
ドの間のこの圧延材はこのガイドの回転によって涙じら
れ、容易に捩り圧延材を製造することができるようにな
った。
材の製造方法によれば、仕上ロールで仕上げられた圧延
材が、この圧延材の断面形状に対応する内側寸法を有す
るガイドのガイド穴に通されるので、仕上ロールとガイ
ドの間のこの圧延材はこのガイドの回転によって涙じら
れ、容易に捩り圧延材を製造することができるようにな
った。
故に、本発明になる方法で製造された捩り圧延材を門扉
、棚、棚、プランタ−台、椅子等の構成部材として使用
すれば、従来の技術になる圧延材を用いて付加価値の高
い製品を得るために、敢えて捩り加工を施したりするま
でもなく、この捩り圧延材を目的の長さに切断し、成形
して取付けるだけで付加価値を高め得た門扉、棚、棚、
プランタ−台、椅子等の二次製品の製造が可能になる。
、棚、棚、プランタ−台、椅子等の構成部材として使用
すれば、従来の技術になる圧延材を用いて付加価値の高
い製品を得るために、敢えて捩り加工を施したりするま
でもなく、この捩り圧延材を目的の長さに切断し、成形
して取付けるだけで付加価値を高め得た門扉、棚、棚、
プランタ−台、椅子等の二次製品の製造が可能になる。
また、捩り圧延材を建築資材、例えば鉄筋として使用す
れば断面が捩られているために、この鉄筋の外周に針金
等を巻回したりしなくても、コンクリートに対する支持
Il能を有することになる。
れば断面が捩られているために、この鉄筋の外周に針金
等を巻回したりしなくても、コンクリートに対する支持
Il能を有することになる。
従って、門扉、棚、プランタ−台、椅子等の構成部材と
して或いは建築資材として使用する場合において、加工
工数を削減し得る美的要素或いはコンクリートに対する
支持機能等とを備えた、非円形断面をした捩り圧延材を
製造し得ることとなり、二次加工製品の製造コストの低
減に対して極めて多大な効果を奏する。
して或いは建築資材として使用する場合において、加工
工数を削減し得る美的要素或いはコンクリートに対する
支持機能等とを備えた、非円形断面をした捩り圧延材を
製造し得ることとなり、二次加工製品の製造コストの低
減に対して極めて多大な効果を奏する。
第1図乃至第5図は何れも本発明に係る実施例を示し、
第1図は捩じり装置の全体側面間、第2図は第1図の■
−■線断面図、第3図は捩じり角鋼の外観図、第4図は
捩じり楕円圧延鋼の外観図、第5図は捩じり三角鋼の外
観図である。 (+)−・・捩じり装置、(2)・・・ハウジング、(
3)・・・ラック部、(4)・・・ベアリング、(5)
・・・ケーシング、(5a)・・・切欠部、(6)・・
・ガイド、(6a)=三角溝、(7)・・・ガイド穴、
(81−・・ビニオン、00・・・圧延ロール、a7J
・・・角鋼又は捩じり角鋼、側・・・楕円断面圧延鋼又
は捩じり楕円断面圧延鋼、041−・・三角鋼又は捩じ
り三角鋼。
第1図は捩じり装置の全体側面間、第2図は第1図の■
−■線断面図、第3図は捩じり角鋼の外観図、第4図は
捩じり楕円圧延鋼の外観図、第5図は捩じり三角鋼の外
観図である。 (+)−・・捩じり装置、(2)・・・ハウジング、(
3)・・・ラック部、(4)・・・ベアリング、(5)
・・・ケーシング、(5a)・・・切欠部、(6)・・
・ガイド、(6a)=三角溝、(7)・・・ガイド穴、
(81−・・ビニオン、00・・・圧延ロール、a7J
・・・角鋼又は捩じり角鋼、側・・・楕円断面圧延鋼又
は捩じり楕円断面圧延鋼、041−・・三角鋼又は捩じ
り三角鋼。
Claims (1)
- (1)仕上ロールにより仕上げられた非円形断面圧延材
の断面形状に対応する内側寸法を備えてなるガイド穴に
、前記仕上ロールを通過した該圧延材を通しながら、駆
動装置により前記ガイドを所定量回転させることを特徴
とする捩り非円形断面圧延材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8313990A JPH03281023A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 捩り非円形断面圧延材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8313990A JPH03281023A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 捩り非円形断面圧延材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03281023A true JPH03281023A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13793874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8313990A Pending JPH03281023A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 捩り非円形断面圧延材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03281023A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160635A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Tama Tlo Ltd | 強加工装置及び強加工方法 |
CN109794566A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-05-24 | 射洪县才伦建材有限责任公司 | 一种高延冷轧带肋钢筋工件制作装置 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8313990A patent/JPH03281023A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160635A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Tama Tlo Ltd | 強加工装置及び強加工方法 |
CN109794566A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-05-24 | 射洪县才伦建材有限责任公司 | 一种高延冷轧带肋钢筋工件制作装置 |
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