JPH03280197A - 警告灯の輝度調整回路 - Google Patents

警告灯の輝度調整回路

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JPH03280197A
JPH03280197A JP2082139A JP8213990A JPH03280197A JP H03280197 A JPH03280197 A JP H03280197A JP 2082139 A JP2082139 A JP 2082139A JP 8213990 A JP8213990 A JP 8213990A JP H03280197 A JPH03280197 A JP H03280197A
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Kazuhiro Umehara
梅原 和弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、警告灯の輝度調整回路に係り、更に詳しくは
、マリン用エンジン等の各種警告灯として発光ダイオー
ド(LED)等を使用する場合の周囲の明るさを怒知し
昼夜間のLED等の明るさを自動的に切り換える輝度調
整回路に関する。
[背景技術〕 従来のi(以技術として、4輪車における夜間照明のオ
ン(ON)・オフ(OFF)を周囲の明るさを受光素子
等により検出して自動的に行うというものがある。この
他、照明の明るさを調整するものとして、インストルメ
ントパネルに配置されたインジケータランプにより各種
の表示を行う透過光式表示装置で、インジケータランプ
の照度を増減するものがある。この場合、照度の調整は
手動方式で行われることが一般的である。
この一方、従来のマリン用エンジンにおけるオイルレベ
ル、ウォーターフロー、オイルフロー等の異常時に、セ
ンサにより異常を検出してLED等を点灯させ、運転者
に異常を知らせるウオーニング回路は第3図のように構
成されていた。
これによれば、運転中は当然イグニションスイッチ61
は「ON」であるから、例えば、オイルタンク内のオイ
ルが所定の警告レベルに達すると、オイルレベルセンサ
51がrONJするため、バッテリ60からの電流が、
バッテリ60→イグニシヨンスイツチ61→抵抗57→
LED54→オイルレベルセンサ51→アースと流れ、
LED54が点灯する。同様に、ウォーターフローセン
サ52、オイルフローセンサ53のrON、により、同
様にバッテリからの電流が抵抗58.59をそれぞれ介
してLED55.56に流れ、当該LED55.56が
それぞれ点灯する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、マリン用エンジンの各種警告灯の調光を
行う場合、昼夜を問わず運転中警告灯を点灯させる必要
がある〔例えば、モニターに装備されるオイル量表示灯
(オイルインジケータランプ:これは、オイルタンク内
のオイル量が所定量以下になったことを知らせる。)]
ので、周囲の明るさを検出して警告灯を単にrON・0
FFJさせるというものでは、用を足さない。また、マ
リン関係の場合、太陽光の下で使用される例が多い為、
昼間は極力警告灯の輝度をアップさせて視認性を向上さ
せる必要があり、反対に夜間は極力輝度をダウンさせて
運転者の眩惑を防止する必要があるが、上記従来の手動
方式を使用すると夜間調光したままの状態で昼間も使用
する可能性が高く、かかる場合、警告灯の輝度が不足で
視認性が十分でないものとなるという不都合があった。
この一方、上記従来例のウオーニング回路にあっては、
第3図の回路図からも明らかなように、LEDに掛かる
電圧、流れる電流は一定の為、周囲の明るさに関係なく
LEDの輝度(明るさ)は一定である。このため、夜間
舷窓防止できる程度にLEDの輝度を下げて設定してお
くと、昼間には視認性に欠けることとなり、この反対に
昼間の視認性を充分に確保し得るようにLEDの輝度を
高めに設定した場合には、夜間運転者が眩惑を生じて運
転に支障を来すという不都合があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、夜間には運転者の好みに応して警告灯の輝度
を調整し得るとともに、昼間は自動的に最高輝度で点灯
せしめることが可能な警告灯の輝度調整回路を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、受光量に応じてオン・オフする受光素子と、
この受光素子に併設されるとともにオイルレベルセンサ
、ウォータセンサ等の検出手段にそれぞれ接続された発
光手段への供給電流を制御する電流制御手段とを備えて
いる。そして、当該電流制御手段が、外部操作に応じて
抵抗値が変化する可変抵抗器を含んで構成されるととも
に、受光素子がオン状態の時には最大電流を出力すると
ともに、オフ状態の時には外部操作に応じた電流を出力
するという構成を採っている。これによって、前述した
目的を達成しようとするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第2図に基づい
て説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構成部分については、
同一の符号を用いるものとする。
この第1図に示す実施例は、電源としてのバッテリ60
と、このバッテリ60にイグニションスイッチ61を介
して接続された輝度調整回路20と、この輝度調整回路
20にそれぞれ抵抗5758.59を介して直列接続さ
れるとともに相互に並列に接続されたLED54,55
.56及び、これらのLED54,55.56にそれぞ
れ直列接続されたオイルレベルセンサ51.ウォータフ
ローセンサ52.オイルフローセンサ53を備えている
前記輝度調整回路20は、受光素子としてのフォトトラ
ンジスタ6と、このフォトトランジスタ6に併設される
とともにLED54,55.56に対する供給電流を制
御する電流制御手段30とを含んで構成されている。
これを更に詳述すると、電流制御手段30は、そのアノ
ードがイグニションスイッチ61に接続された逆流防止
用のダイオード21と、このダイオード21のカソード
にそのコレクタが接続されるとともに、エミッタが抵抗
22を介してアースされた第1のトランジスタ23と、
同じくそのコレクタがダイオード21のカソードに接続
されるとともに、そのエミッタが前述した各抵抗57゜
58.59の高電位側にそれぞれ接続された第2のトラ
ンジスタ24と、一端がダイオード21のカソード側に
接続されるとともに、他端が抵抗22の高電位側に接続
された可変抵抗器25とから構成されている。ここで、
可変抵抗器25の出力端子は第2のトランジスタ24の
ベースに接続されており、この可変抵抗器25の抵抗値
により第2のトランジスタ24のベース電流が変化する
ようになっている。
前記輝度調整回路20は、実際には、第2図に示す調光
装置1の主要部を構成するものである。
即ち、輝度調整回路20を構成するフォトトランジスタ
6は、第2図に示す調光ツマミ3に内蔵されており、ま
た、可変抵抗器25はポテンショメータ4に内蔵されて
いる。また、これ以外のダイオード21.第1.第2の
トランジスタ23゜24、抵抗22は、基板7上に実装
されている。
ここで、調光装置1の構成を第2図に基づいて具体的に
説明する。
この調光装置1は、本体部をなすボディ2と、このボデ
ィ2に一体的に装備された調光ツマミ3及びポテンショ
メータ4とを備えている。
この内、ボディ2は、図示のような段付き円筒状の形状
を備えており、その小径部2Aの周囲には、雄ネジ2C
が形成されている。
調光ツマミ3は、棒状の透明部材(ガラス又はアクリル
樹脂等が使用される。)により形成され、ボディ2の小
径部2Aの内面側に図における下方より挿入され、上端
部が当該小径部2Aから外部に突出した状態で装備され
ている。また、この調光ツマミ3の中心部には、図にお
ける下方から円筒状のブツシュ5が挿入されている。
これを更に詳述すると、調光ツマミ3は、小径部3Aと
図における下端の部分に形成された大径部3Bとからな
る段付き円柱状の形状を有しており、その小径部3A部
分には、前述したブツシュ5が挿入されており、その大
径部3Bの部分には、断面り字状の穴3Cが設けられて
いる。そして、この穴に、ポテンショメータ4の入力軸
4Aが挿入されている。このため、調光ツマミ3と入力
軸4Aとは一体的に回転し得る構造となっている。
前記ブツシュ5の図における先端の部分には、前述した
輝度調整回路20を構成するフォトトランジスタ6が装
備されている。このフォトトランジスタ6のエミッタ、
コレクタに接続されるリード線はブツシュ5の中を通っ
てボディ2の図における下端に装備された基板7に接続
されている。
前記ポテンショメータ4は、メータ本体部4Bに回転自
在に装備された入力軸4Aと、メータ本体部4B内に内
蔵され、入力軸4Aの回転変位に対応して抵抗値が変化
する前述した可変抵抗器25とを含んで構成され、その
出力端子は、リード線を介して基板7に接続されている
。このボテンンヨメータ4のメータ本体部4Bの図にお
ける上面には、当該ポテンショメータ4取り付は用のス
テイ8がナツト9により固定されており、更に、このス
テイ8がスクリュ10によりボディ2に固定され、これ
により、ポテンショメータ4のボディ2への固定及び調
光ツマミ3のボディ2への取り付けが行われている。こ
のスクリュ10は、ここでは図示していないが、実際に
は数本設けられている。
前記基板7上には、前述の如くダイオード21゜第1.
第2のトランジスタ23,24、抵抗22等の回路部品
が実装されている。この基板7の裏面(図における下面
)にはボディ2外部へ導出されるリード線11A、II
Bが接続されている。
この内、リード線11Aは、前述したイグニションスイ
ッチ61に接続され、リード線11Bは抵抗57.58
.59をそれぞれ介してLED54゜55.56に接続
されている。基板7は、スクリュ12によりボディ2に
固定されている。この基板7の裏面側には、ポツティン
グ材13が充填され、これにより基板7がボディ2に強
固に固定されている。第2図において、符号14は、パ
ツキンを示す。
上述の如く構成された調光装置lを取付面に取り付ける
場合、当該取り付は面に、ボディ2の小径部2Aより、
幾分大きめの穴を明け、この穴にボディ2の小径部2A
を下から挿入し、当該小径部2Aの外周部に形成された
雄ネジ2Cに螺合する雌ネジを有するナツト15を、当
該小径部2Aに螺合させ締めつけ固定することにより、
極く容易に取り付けが完了する。
ここで、上記実施例の全体的動作を説明する。
昼間周囲が明るい時には、調光ツマミ3を透過してフォ
トトランジスタ6に太陽光が入射するため、フォトトラ
ンジスタ6のコレクターエミッタ間が導通する(当該フ
ォトトランジスタが「ON」する)。このため、バッテ
リ60からの電流が、イグニションスイッチ61→ダイ
オード21→フオトトランジスタ6のコレクターフォト
トランジスタ6のエミッタ→第1のトランジスタ23の
ヘース→第1のトランジスタ23のエミンタ→抵抗22
→アースと流れるため、第1のトランジスタ23が「O
N」する。この第1のトランジスタ23の「ON」によ
り、バッテリ60からの電aが、イグニションスイッチ
61.ダイオード21及び第1のトランジスタ23を介
して抵抗22に流れ、抵抗22−アース間には、はぼバ
ッテリ電圧が掛かる。この場合、第1図に示すA点−ア
ース間にもバッテリ電圧が掛かっているため、結果的に
ポテンショメータを構成する可変抵抗器25の抵抗値が
どの様に設定されていても、当該可変抵抗器25の出力
端子の電位は変化せず、第2のトランジスタ24のベー
ス電流は一定値となる。
このため、当該箱2のトランジスタ24のコレクターエ
ミッタ間電流が一定となり、LED5455.56に流
れる電流も一定となり、当該LED54,55.56の
光度も変化しない。この時、LED54,55.56が
最大輝度となる様に設定されている。ここに、LED5
4,55.56が点灯(発光)するのは、それぞれセン
サ51゜52.53がrON、した時である。
この一方、周囲が薄暗い時、又は夜間は、フォトトラン
ジスタ6に太陽光の入射がないため、フォトトランジス
タ6のコレクターエミッタ間は非導通状態となり(当該
フォトトランジスタが「0FFJ状態となり)、第1の
トランジスタ23もrOFF、状態となる。このため、
第2のトランジスタ24には、可変抵抗器25の出力電
圧により定まるベース電流が流れるため、当該可変抵抗
器25の抵抗値により第2のトランジスタ24のベース
電流が変わるようになっている。このベース電流の変化
により、第2のトランジスタ24のコレクターエミッタ
間の電流が変化するため、LED54,55.56に流
れる電流も変化し、LEDの輝度も変化する。換言すれ
ば、ポテンショメータ4の入力軸4Aの操作、即ち、調
整ツマミ3を回すことにより、LED54,55.56
の輝度を調整できるようになっている。
以上説明した本実施例によると、昼間は、太陽光が調光
ツマミ3を介して、その内部に装備されたフォトトラン
ジスタ6に入射する。この一方、周囲が一定の明るさ以
下になると、フォトトランジスタ6への入射光量が減少
する。このようにして、フォトトランジスタ6がrON
・0FFJする。このフォトトランジスタ6のON・O
FFにより、昼間と昼間以外(夜間)のLED54,5
5.56の輝度が電流制御手段30の機能により、自動
的に切り換えられ、しかも、昼間はポテンショメータ4
の操作に無関係に、常に最大輝度で各LEDが点灯する
ので、昼間における視認性を充分に確保することができ
るとともに、夜間はポテンショメータ4の操作によりL
EDの輝度を調整可能なので、輝度を低くして運転者の
眩惑を防止することができ、−度運転者の好みの輝度に
設定しておけば、フォトトランジスタ6の「ON」rO
FFJにより、昼間は最大輝度で点灯5夜間はその設定
された輝度で自動的に各LEDが点灯する。各LEDが
点灯するのは、第1図からも明らかなように、オイルレ
ベル、ウォータフローオイルフローに異常が発生し、各
センサがこれを検出して、rON、した場合である。
(発明の効果〕 本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よれば、昼間は、太陽光が受光素子に大量に入射して当
該受光素子が「ON」となり、発光手段に電流制御手段
から最大電流が供給されることから、当該発光手段を可
変抵抗値の如何にかかわらず最大輝度で点灯せしめるこ
とができ、この一方、周囲が一定の明るさ以下になると
、受光素子への入射光量が減少し、当該受光素子がrO
FF」となり、発光手段に電流制御手段から可変抵抗値
に応じた電流が供給されることから、この電流に応じて
発光手段を点灯せしめることができ、しかも、この昼間
と昼間以外(夜間)の発光手段の輝度の切り換えを自動
的に行うことができる。
これがため、昼間における視認性を充分に確保すること
ができるとともに、夜間は可変抵抗器の外部操作により
発光手段の輝度を運転者の好みに応じて設定することが
でき、これにより運転者の眩惑を防止することが可能と
なり、−度運転者の好みの輝度に設定しておけば、受光
素子の0N−OFFにより、昼間は最大輝度で、夜間は
設定された輝度で自動的に発光手段を点灯せしめること
ができるという従来にない優れた警告灯の輝度調整回路
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は第1図の輝度調整回路を含んで構成される調光器を示
す説明図、第3図は従来のウオーニング回路を示す回路
図である。 6・・・・・・受光素子としてのフォトトランジスタ。 20・・・・・・輝度調整回路、25・・・・・・可変
抵抗器、30・・・・・・電流制御手段、51・・・・
・・オイルレベルセンサ、52・・・・・・ウォータセ
ンサ、53・・・・・・オイルフローセンサ、54,5
5.56・・・・・・発光手段としてのLEDo

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、受光量に応じてオン・オフする受光素子と、こ
    の受光素子に併設されるとともにオイルレベルセンサ、
    ウォータセンサ等の検出手段にそれぞれ接続された発光
    手段への供給電流を制御する電流制御手段とを備え、 当該電流制御手段が、外部操作に応じて抵抗値が変化す
    る可変抵抗器を含んで構成されるとともに、前記受光素
    子がオン状態の時には最大電流を出力するとともに、オ
    フ状態の時には外部操作に応じた電流を出力することを
    特徴とした警告灯の輝度調整回路。
JP8213990A 1990-03-29 1990-03-29 警告灯の輝度調整回路 Expired - Fee Related JP2817335B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516728A (ja) * 2002-01-30 2005-06-09 ソシエテ サテレク 複合マテリアルの光重合のための電子光学装置
CN113175972A (zh) * 2021-04-09 2021-07-27 湖南考思特电子有限公司 一种液/料位指示、警示灯的控制系统

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