JPH03279753A - マルチ冷凍サイクルの起動負荷低減構造 - Google Patents
マルチ冷凍サイクルの起動負荷低減構造Info
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- JPH03279753A JPH03279753A JP7692790A JP7692790A JPH03279753A JP H03279753 A JPH03279753 A JP H03279753A JP 7692790 A JP7692790 A JP 7692790A JP 7692790 A JP7692790 A JP 7692790A JP H03279753 A JPH03279753 A JP H03279753A
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- scroll compressor
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数台のスクロール圧縮機を共通のケーシン
グ又は配管系としたマルチ冷凍サイクルの起動負荷低減
構造に関する。
グ又は配管系としたマルチ冷凍サイクルの起動負荷低減
構造に関する。
従来、複数台のスクロール圧縮機を共通のケーシング、
又は、配管系としたマルチ冷凍サイクルて、複数台のス
クロール圧縮機を個別（独立）運転可能としたものは、
二台目以降のスクロール圧縮機の運転を開始する場合、
既運転中の圧縮機を一旦停止してマルチ冷凍サイクルの
吐出圧力を下げることにより起動負荷を下げて起動させ
る方法が採用されている（第３図参照）。
又は、配管系としたマルチ冷凍サイクルて、複数台のス
クロール圧縮機を個別（独立）運転可能としたものは、
二台目以降のスクロール圧縮機の運転を開始する場合、
既運転中の圧縮機を一旦停止してマルチ冷凍サイクルの
吐出圧力を下げることにより起動負荷を下げて起動させ
る方法が採用されている（第３図参照）。
上記従来技術は、冷凍負荷が増して、二台目以降の圧縮
機の運転が必要とされる時に、既運転中の圧縮機を停止
して、マルチ冷凍サイクルの吐出圧力を一定値レベルに
下がるまで、−合口及び二台目以降の圧縮機を起動待機
させている。
機の運転が必要とされる時に、既運転中の圧縮機を停止
して、マルチ冷凍サイクルの吐出圧力を一定値レベルに
下がるまで、−合口及び二台目以降の圧縮機を起動待機
させている。
このため、マルチ冷凍サイクルが空調用の場合は快適さ
が損なわれ、又、冷凍用の場合は被冷凍品の温度が上が
り品質低下の問題がある。
が損なわれ、又、冷凍用の場合は被冷凍品の温度が上が
り品質低下の問題がある。
本発明の目的は、二台目以降のスクロール圧縮機の起動
に当り、既運転中の圧縮機を停止させることなく、起動
待機圧縮機の起動負荷を低減させるマルチ冷凍サイクル
を提供することにある。
に当り、既運転中の圧縮機を停止させることなく、起動
待機圧縮機の起動負荷を低減させるマルチ冷凍サイクル
を提供することにある。
スクロール圧縮機の起動特性は第１図に示すように、吐
出側圧力が一定の場合、吸入側圧力が低くなればなるほ
ど起動負荷が増し、又、吸入側圧力が吐出側圧力に等し
い、いわゆる、バランス圧力になると起動負荷が増し、
吸入側圧力が特定の範囲で起動負荷が極小値となる特徴
がある。
出側圧力が一定の場合、吸入側圧力が低くなればなるほ
ど起動負荷が増し、又、吸入側圧力が吐出側圧力に等し
い、いわゆる、バランス圧力になると起動負荷が増し、
吸入側圧力が特定の範囲で起動負荷が極小値となる特徴
がある。
本発明はスクロール圧縮機の起動特性の特徴に着目し、
ケーシング、又は、配管を共用とした複数台のスクロー
ル圧縮機を搭載したマルチ冷凍サイクルにおいて、起動
待機しているスクロール圧縮機の起動負荷を低減するた
め、既運転中の圧縮機により発生している吐出圧力を起
動待機中のスクロール圧縮機の吸入側に、適当な絞り効
果をもつバイパス回路により導いて、吸入側圧力を起動
負荷が既極小となる圧力条件に調整して起動させる。第
１図に併記のように、スクロール圧縮機の吐出圧力が変
化した場合の起動負荷は、吐出圧力が高くなるにつれて
大きくなるが、マルチ冷凍サイクルで二台目以降のスク
ロール圧縮機の起動が実用上問題となるのは、そのマル
チ冷凍サイクル３− が使用される圧力条件で、吐出圧力が最も高くなる場合
となる。このため、実用上、バイパス回路は、この吐出
圧力が最も高くなる条件下で、吸入側圧力を起動負荷が
既極小となる圧力とすべく、バイパス管路の長さ、およ
び、径が決定される。
ケーシング、又は、配管を共用とした複数台のスクロー
ル圧縮機を搭載したマルチ冷凍サイクルにおいて、起動
待機しているスクロール圧縮機の起動負荷を低減するた
め、既運転中の圧縮機により発生している吐出圧力を起
動待機中のスクロール圧縮機の吸入側に、適当な絞り効
果をもつバイパス回路により導いて、吸入側圧力を起動
負荷が既極小となる圧力条件に調整して起動させる。第
１図に併記のように、スクロール圧縮機の吐出圧力が変
化した場合の起動負荷は、吐出圧力が高くなるにつれて
大きくなるが、マルチ冷凍サイクルで二台目以降のスク
ロール圧縮機の起動が実用上問題となるのは、そのマル
チ冷凍サイクル３− が使用される圧力条件で、吐出圧力が最も高くなる場合
となる。このため、実用上、バイパス回路は、この吐出
圧力が最も高くなる条件下で、吸入側圧力を起動負荷が
既極小となる圧力とすべく、バイパス管路の長さ、およ
び、径が決定される。
ケーシング、又は、配管を共用した複数台のスクロール
圧縮機を搭載したマルチ冷凍サイクルでは、少なくとも
一台の圧縮機が運転している場合、この圧縮機によって
発生する吸入圧力および吐出圧力が起動待機中のスクロ
ール圧縮機に作用している。このような状態で起動待機
中のスクロール圧縮機を起動させる場合、起動待機中の
スクロール圧縮機の吸入側に吐出圧力をバイパスさせる
ことにより、この圧縮機の吸入圧力は、起動負荷が既極
小となる値に上昇し、起動負荷が低減する。
圧縮機を搭載したマルチ冷凍サイクルでは、少なくとも
一台の圧縮機が運転している場合、この圧縮機によって
発生する吸入圧力および吐出圧力が起動待機中のスクロ
ール圧縮機に作用している。このような状態で起動待機
中のスクロール圧縮機を起動させる場合、起動待機中の
スクロール圧縮機の吸入側に吐出圧力をバイパスさせる
ことにより、この圧縮機の吸入圧力は、起動負荷が既極
小となる値に上昇し、起動負荷が低減する。
このため、マルチ冷凍サイクルの吐出圧力が高く起動が
困難となる場合などでも、起動失敗をすることはなく、
又、当圧縮機が起動完了後はバイパス回路を閉じること
により、正常に運転するこ− とができる。
困難となる場合などでも、起動失敗をすることはなく、
又、当圧縮機が起動完了後はバイパス回路を閉じること
により、正常に運転するこ− とができる。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図により説明す
る。
る。
第１図において、１，２は配管系を共用するスクロール
圧縮機で、それぞれの吸入配管３，５は共通の吸入配管
７により蒸発器（図示せず）に接続され、又、それぞれ
の吐出配管４，６は共通の吐出配管１０により凝縮器（
図示せず）に接続されている。本実施例の場合、スクロ
ール圧縮機１が最初に運転されて、必要に応じて、スク
ロール圧縮機２が二合口として運転される。スクロール
圧縮機２の吸入配管５には、図中の矢印の方向にのみ流
体を流す逆止弁１１が設けられており、この逆止弁１１
よりスクロール圧縮機２側にある吸入配管５と共通吐出
配管９を接続するバイパス管８が電磁弁９を介して接続
されている。
圧縮機で、それぞれの吸入配管３，５は共通の吸入配管
７により蒸発器（図示せず）に接続され、又、それぞれ
の吐出配管４，６は共通の吐出配管１０により凝縮器（
図示せず）に接続されている。本実施例の場合、スクロ
ール圧縮機１が最初に運転されて、必要に応じて、スク
ロール圧縮機２が二合口として運転される。スクロール
圧縮機２の吸入配管５には、図中の矢印の方向にのみ流
体を流す逆止弁１１が設けられており、この逆止弁１１
よりスクロール圧縮機２側にある吸入配管５と共通吐出
配管９を接続するバイパス管８が電磁弁９を介して接続
されている。
次に動作について説明する。
スクロール圧縮機１が運転されており、スクロール圧縮
機２が起動待機している場合、第２図に示すマルチ冷凍
サイクルは、第１図に示すような通常運転状態である吸
入圧力が低く、吐出圧力が高い状態にある。
機２が起動待機している場合、第２図に示すマルチ冷凍
サイクルは、第１図に示すような通常運転状態である吸
入圧力が低く、吐出圧力が高い状態にある。
スクロール圧縮機２の運転が必要となった場合、電磁弁
９がバイパス管を連通ずるように動作し、スクロール圧
縮機１の運転により発生していた吐出圧力を起動待機し
ているスクロール圧縮機２の吸入側に導く。このため、
起動待機しているスクロール圧縮機２の吸入圧力、およ
び、吐出圧力は第１図に示す起動負荷が既極小になる条
件となり、この起動が容易になった圧力条件下で、スク
ロール圧縮機２は起動され、起動完了後、電磁弁９によ
り、バイパス管８は閉じられて正規の連続運転が開始さ
れる。
９がバイパス管を連通ずるように動作し、スクロール圧
縮機１の運転により発生していた吐出圧力を起動待機し
ているスクロール圧縮機２の吸入側に導く。このため、
起動待機しているスクロール圧縮機２の吸入圧力、およ
び、吐出圧力は第１図に示す起動負荷が既極小になる条
件となり、この起動が容易になった圧力条件下で、スク
ロール圧縮機２は起動され、起動完了後、電磁弁９によ
り、バイパス管８は閉じられて正規の連続運転が開始さ
れる。
第３図は本発明の他の実施例で、共通のケーシング１２
内に、スクロール圧縮機１と２が収納されており、スク
ロール圧縮機１が最初に運転され、必要に応じてスクロ
ール圧縮機２が二合口として運転される。
内に、スクロール圧縮機１と２が収納されており、スク
ロール圧縮機１が最初に運転され、必要に応じてスクロ
ール圧縮機２が二合口として運転される。
本実施例はケーシング１２内は吐出圧力となり、共通の
吐出配管１０．スクロール圧縮機上の吸入配管３とスク
ロール圧縮機２の吸入配管５が共通の吸入配管７に接続
され、それぞれ、凝縮器、蒸発器（図示せず）に接続さ
れている。第１図の実施例と同様に吸入配管５には逆止
弁と電磁弁９を介したバイパス管８が接続されている。
吐出配管１０．スクロール圧縮機上の吸入配管３とスク
ロール圧縮機２の吸入配管５が共通の吸入配管７に接続
され、それぞれ、凝縮器、蒸発器（図示せず）に接続さ
れている。第１図の実施例と同様に吸入配管５には逆止
弁と電磁弁９を介したバイパス管８が接続されている。
第２図に示す実施例で、スクロール圧縮機１の運転中に
起動待機しているスクロール圧縮機２を起動させる場合
の動作は、第２図の場合と同一であるので説明を省略す
る。
起動待機しているスクロール圧縮機２を起動させる場合
の動作は、第２図の場合と同一であるので説明を省略す
る。
本発明によれば、ケーシング、又は、配管を共通とし、
複数台のスクロール圧縮機製搭載したマルチ冷凍サイク
ルにおいて、一台以降の圧縮機の起動負荷を低減するこ
とが可能となり、既運転中の圧縮機を、−旦、停止させ
ることなく、起動可能となる。このため、負荷に即応し
た運転が可能となり、このマルチ冷凍サイクルを空調機
に適用した場合は快適性が保たれ、冷凍機に適用した場
合は、被冷凍品の品温を維持できて品質低下がなくなる
。
複数台のスクロール圧縮機製搭載したマルチ冷凍サイク
ルにおいて、一台以降の圧縮機の起動負荷を低減するこ
とが可能となり、既運転中の圧縮機を、−旦、停止させ
ることなく、起動可能となる。このため、負荷に即応し
た運転が可能となり、このマルチ冷凍サイクルを空調機
に適用した場合は快適性が保たれ、冷凍機に適用した場
合は、被冷凍品の品温を維持できて品質低下がなくなる
。
第１図はおよび第２図は本発明の一実施例の系統図、第
３図は従来の系統図、第４図はスクロール圧縮機の起動
特性図である。 １．２・・スクロール圧縮機、３，５・・・吸入配管、
４．６・・吐出配管、７・・・共通する吸入配管、８・
・・バイパス管、９・・電磁弁、１０・−・共通する吐
出配茅 閃 第 霧 （４１項ヒ２；より） （凝縮［）
３図は従来の系統図、第４図はスクロール圧縮機の起動
特性図である。 １．２・・スクロール圧縮機、３，５・・・吸入配管、
４．６・・吐出配管、７・・・共通する吸入配管、８・
・・バイパス管、９・・電磁弁、１０・−・共通する吐
出配茅 閃 第 霧 （４１項ヒ２；より） （凝縮［）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ケーシング又は配管を共用し、個別運転を可能とし
た複数台のスクロール圧縮機を搭載したマルチ冷凍サイ
クルにおいて、 二台目以降のスクロール圧縮機の起動に当り、他圧縮機
の運転により発生する吐出圧力を、起動待機圧縮機の吸
入側にバイパスさせて起動し、起動完了後バイパス機構
を閉じることを特徴とするマルチ冷凍サイクルの起動負
荷低減構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7692790A JPH03279753A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | マルチ冷凍サイクルの起動負荷低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7692790A JPH03279753A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | マルチ冷凍サイクルの起動負荷低減構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279753A true JPH03279753A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13619355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7692790A Pending JPH03279753A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | マルチ冷凍サイクルの起動負荷低減構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03279753A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1293676A2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Sanden Corporation | Two stage scroll compressor |
| KR100621881B1 (ko) * | 2004-12-14 | 2006-09-19 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100713817B1 (ko) * | 2005-05-19 | 2007-05-04 | 위니아만도 주식회사 | 복수개의 압축기를 구비한 히트 펌프 시스템 |
| KR101359088B1 (ko) * | 2011-10-27 | 2014-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7692790A patent/JPH03279753A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1293676A2 (en) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Sanden Corporation | Two stage scroll compressor |
| EP1293676A3 (en) * | 2001-09-14 | 2003-08-06 | Sanden Corporation | Two stage scroll compressor |
| AU2002300838B2 (en) * | 2001-09-14 | 2005-06-02 | Sanden Holdings Corporation | Hybrid Compressor |
| KR100621881B1 (ko) * | 2004-12-14 | 2006-09-19 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100713817B1 (ko) * | 2005-05-19 | 2007-05-04 | 위니아만도 주식회사 | 복수개의 압축기를 구비한 히트 펌프 시스템 |
| KR101359088B1 (ko) * | 2011-10-27 | 2014-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
| US9267720B2 (en) | 2011-10-27 | 2016-02-23 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner and method of controlling the same |
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