JPH03278Y2 - - Google Patents

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JPH03278Y2
JPH03278Y2 JP2476186U JP2476186U JPH03278Y2 JP H03278 Y2 JPH03278 Y2 JP H03278Y2 JP 2476186 U JP2476186 U JP 2476186U JP 2476186 U JP2476186 U JP 2476186U JP H03278 Y2 JPH03278 Y2 JP H03278Y2
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stopper
strain gauge
tip
quill
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JP2476186U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は連続した金属素材を所定寸法に切断
し、その切断素材をパンチとダイスで圧造しナツ
トやワツシヤー等の薄物製品を成形加工するホー
マにおける素材定寸検出装置に関する。
(従来の技術) ナツトやワツシヤ等を圧造成形するホーマにお
いては、連続した金属素材を送り装置によりクイ
ルの先端口へ突出するように送り出し、送り出さ
れた素材を前方において対向位置するストツパで
受け止めることにより寸法を一定に決め、それを
切断ナイフで切断すると1番ダイスから2番、3
番の各ダイスに送り込んでその都度パンチで叩打
して所定形状に圧造されるものであるが、ストツ
パによる寸法が正確でないと寸法不足のまま切断
されてダイスに送られるため不良品となるので、
従来これを防ぐために、ストツパに電気的な接触
による検出装置を設けて素材の先端がストツパに
当ると電気的に接続して検知信号が発せられ、ス
トツパに当らないときは検知信号が発せられない
ことにより寸法不足を検出するようにしたものが
本願人によつて提案されている(実開昭55−
88338号)。又、ストツパに歪ゲージを取付けてそ
の押当力の強弱を検出するようにした装置も提案
されている(実公昭60−5963号)、しかし、素材
の先端にバリが生じたり、切り屑、ごみ等が附着
したような場合は寸法不足でも電気的接続が行わ
れ、又規定寸法以上の場合にはその強弱に関係な
く常に電気的接続が行われるものである。
特に圧造成形品が、ナツト、ワツシヤのように
薄物の場合は短尺切断となり、素材の寸法が0.1
mm違つても成形品の品質に影響を及ぼすものであ
る。
又歪ゲージの場合ストツパの支持台側に突出力
に対するストツパの支持力が完全でないと支持力
のロスにより歪ゲージを正確に作用させることが
できないから現実には寸法誤差も大きいまま許容
されているのが現状である。又半導体歪ゲージは
高感度である為接触圧が低い場合、ストツパチッ
ツプに加圧される力より機械振動の方が大きくな
り機械振動との混同は避けられないので検出不能
となる。又この歪ゲージは切断長調整側のブラケ
ツトに張り付けるため、トルブル時の交換補修に
手間を要する。
(技術的課題) 従つて本考案においては、ストツパの支持手段
を平面同志の面接触による応力分散を防いで応力
の集中を図るようにしてストツパに受ける素材の
突出力を正確に検出できるようにすることを技術
的課題とする。
(技術的手段) 上記の技術的課題を解決するために、本考案に
おいては、クイルの先端口へ送り出された素材を
受止せるストツパに歪ゲージを設けた装置におい
て、前記クイルの先端口に対向する位置に設けら
れた定寸用のストツパを、ストツパ保持台上にお
いてストツパ押え金を介し球面と平面との点接触
でストツパ受金体に当接支持させると共に、その
点支持部に対応する前部位において前記押え金と
ストツパ後端との間に歪ゲージを介装してなるも
のである。
(作用) 上記の技術的手段は次のように作用する。第1
〜2図において、素材1が図示しない送り装置に
より矢印イの方向へ送られると、本体フレーム2
に設けたガイド3を経てクイル4の先端口4aに
突出するように送り出される。素材1の先端がス
トツパ5に受止められると送りは止まり寸法が決
まる。
この状態で切断ナイフ6がクイル4の先端口を
切断するように移動してクイル先端口より突出す
る素材を一定の寸法に切断する。
切断と同時に切断素材はプツシヤー7の直前へ
押しやられ、そこで次の動作でプツシヤーが突出
するときに素材をトランスフアチヤツクに押込み
以後はダイスとパンチにより所定の圧造が行われ
る。
素材1がクイル4の先端口4aより押し出され
て先端部がストツパ5に受け止められるときに突
出力に応じた圧力がストツパ5にかかる。
この圧力はストツパチツプ5aを介して歪ゲー
ジ8に伝えられるが、ストツパ押え金11とスト
ツパ受金体12の接触部を一方は球面9に、他方
は平面10に形成して一点支持で接触しているた
めに、球面9側から発生する分布圧力が均厚円板
で周辺が固定された歪ゲージ8に表面歪となつて
作用する。加圧とひずみ量はほぼ比例しているの
でひずみ量が測定できれば荷重値がわかる。
この加圧を操作盤上のポテンシヨンメータで線
径や送り量に合わせて表示灯等の点灯により確認
設定し、短寸の有無を検出する。又加圧をデジタ
ル表示で行ない、下限異常設定荷重計とすること
も可能である。
設定寸法の調整を行う場合は、モータ13の駆
動力でねじホルダ14に螺合したストツパ受金体
12を正又は逆方向に回転することにより行う。
歪ゲージ8又は配線等にトラブルが発生する
と、歪ゲージ、ブラケツト等を取替えたりする必
要があり、分解を要するが、その場合は取付杆1
5をねじを緩めて外すと、押え金11、ストツパ
5等を取外すことができる。
(効果) 本考案は次のような特有の効果を有する。
ストツパにかかる加圧力が小さくても機械の
振動と混同することなく正確に歪ゲージにキヤ
ツチさせ、短寸の有無を効果的に検出すること
ができる。
ストツパの支持位置の調整が簡単で、調整時
にストツパ及び押え金等を操作しなくてもワン
タツチで容易に行える。
分解、組立が簡単であり、安価に実施でき
る。
(実施例) ストツパ5は段付きの丸棒体からなり、基端部
に方形板状のストツパチツプ5aを一体に設け
る。押え金11は、L形の金具を用いてストツパ
チツプ5aに後方上部より嵌合し、後部の内面に
歪ゲージ8の嵌入部11aを形成する。嵌入部1
1aに対応する後面に球面突起9を一体に形成す
る。
ストツパチツプ5aと押え金11の上面板とに
長孔15,16を設けてこの長孔を通して取付杆
17を挿入し、ばね18の弾力を利かせて押え金
11を上方より押圧してストツパ取付台19に固
定するが、長孔15,16を通して取付けるため
長孔の範囲遊動可能である。
ストツパ5の位置を調整するときは、モータ1
3を駆動する。モータの駆動でチエーンホイール
20、チエーン21及び調整リング22を介しス
トツパ受金体12が回動するので、後部において
ねじ部12aがねじホルダ14内に螺合回転する
為軸方向に進退移動して調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すストツパー部
の縦断側面図、第2図は同横断平面図、第3図は
歪ゲージ部の拡大断面図、第4図は同作用説明図
である。 1……素材、2……クイル、5……ストツパ、
6……切断ナイフ、8……歪ゲージ、9……球面
突起、10……平面部、11……押え金、12…
…受金体、14……ねじホルダ、15,16……
長孔、17……取付杆、18…ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) クイルの先端口へ送り出された素材を受止め
    るストツパに歪ゲージを設けた装置において、
    前記クイルの先端口に対向する位置に設けられ
    た定寸用のストツパを、ストツパ保持台上にお
    いてストツパ押え金を介し球面と平面との点接
    触でストツパ受金体に当接支持させると共に、
    その点支持部に対応する前部位において前記押
    え金とストツパ後端との間に歪ゲージを介装し
    てなることを特徴とするホーマにおける素材定
    寸検出装置。 (2) 前記ストツパ受金体をねじホルダに螺嵌合
    し、該受金体の螺回動操作でストツパ支持装置
    を前後に移動調整可能に設けてなる前記実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のホーマにおける
    素材定寸検出装置。 (3) 前記ストツパ押え金とストツパチツプとをば
    ねを利かせた取付杆により押圧固定し且つ、前
    後方向に長孔の範囲遊動可能に設けてなる前記
    実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載
    のホーマにおける素材定寸検出装置。
JP2476186U 1986-02-21 1986-02-21 Expired JPH03278Y2 (ja)

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JPS62137647U JPS62137647U (ja) 1987-08-29
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