JPH03278778A - Av機器制御装置 - Google Patents

Av機器制御装置

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JPH03278778A
JPH03278778A JP8010190A JP8010190A JPH03278778A JP H03278778 A JPH03278778 A JP H03278778A JP 8010190 A JP8010190 A JP 8010190A JP 8010190 A JP8010190 A JP 8010190A JP H03278778 A JPH03278778 A JP H03278778A
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JP
Japan
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vtr
input
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JP8010190A
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Toshihiko Egi
江木 利彦
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はTV受像器とこれに接続される複数の機器を制
御するAV@V機器制御装置する。
(ロ)従来の技術 例えば、特開昭62−208768号(H04N 5 
/ 445)には、TV受像器とこれに接続される複数
の機! (VTRやビデオディスクプレーヤCVDP)
)を制御する制御装置において、TV画面上に機器選択
及び選択された機器に対応する操作の文字パターンを表
示し、カーソルによる選択動作で、機器の選択及び、動
作の指示が行なえる様になっている。そして、この装置
では、まず機器の選択を行ないそれから選択された機器
に対する動作を指示する手順となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで上述の様な装置では使用するm器を変更する場
合には、必ず、機器の選択を行なった後で動作の指定を
行なわなければならない。そこで本発明では、条件によ
っては、ワンタッチの操作で所望の動作が実行できる制
御装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、機器を選択するキー群と動作を指示するキ
ー群を含む操作部と、操作されたキーの種別を識別する
識別手段と、選択された機器を記憶する選択41!器記
憶手段と、選択された動作を記憶する選択動作記憶手段
と、新しく操作された機器選択キーと選択機器記憶手段
の出力とを比較する比較手段と、この比較手段の出力に
応じて、新しく操作された機器選択キーに対応した機器
を所定の動作状態に設定する制御手段とよりなるAV機
器制御装置である。
(ホ)作 用 そして本発明では、現在選択されている機器についての
情報と新しい機器の選択とを比較して、それが異なる場
合には新しく選択された機器を所定の動作状態に設定す
る様にしている。そこで、テレビ受像機に接続されてい
る他の機器の動作中に新たに機器選択キーを操作するこ
とにより、新しい機器を所定の動作にすることができる
(へ)実施例 以下、図面に従い、本発明の詳細な説明する。
第1図は実施例の機能ブロック図、第2図はA〜′シス
テムの構成を示すブロック図、第3図は操作キーを示す
平面図、第4図は制御装置を構成するマイクロコンピュ
ータのブロック図、第5図〜第8図は動作を説明するフ
ローチャートである。
AVシステムは、第2図に示した様に、制御バスを介し
て各機器とAVコントローラが接続されている。そして
、TV受像機にはAVコントローラから映像、音声信号
が供給される。
制御装置の主要部品であるマイクロコンピュータニハ第
4図ニ示す如く、CPU10.ROM11、RAM12
、タイマ14を含んでいる。又、制御バスとのインター
フェース(I / F >ブロック13、リモコン17
に対応した受光部16とのインターフェースブロック1
5が制御装置に設けられている。
このマイクロコンピュータを中心にして、第1図に示す
構成が構成されている。第1図において1は操作部、2
は入力キー識別手段、3は選択機器記憶手段、4は選択
動作記憶手段、5は制御手段、6は機器制御出力手段、
7は選択機器状態記憶手段、8は間隔測定手段、9は時
間比較手段である。
次に動作を第5図〜第8図のフローチャートに従い説明
する。第5図は、入力キー識別手段2に対応した動作を
表わしている。すなわちキースキャンを行ない(20)
、まず機器選択キー人力がどうかを調べ(21)、Ye
sであれば動作選択キー人力についても調べる(22)
。この結果もYesであれば更に同時にキー人力されて
いるかどうかが調べられる(23)。同時でなければ元
に戻る(■へ)。同時であれば■(第6図)に進む。
手順(22)で動作選択キーが選択されていなければ、
単一キー人力であるがどうがが調べられる(24)。単
一キー人力でなければ、エラーと見なして元に戻る。単
一キー人力であれば、■・(第7図)へ進む。
手順21で機器選択キーが入力されていなければ、手順
25で動作選択キー人力であるがどうかを調べる。入力
されていなければ■に進む。入力されていれば、手順2
6で単一キー人力がどうか調べる。Yesであれば■(
第8図)へ進み、NOであれば■に進む。
第6図は、機器及び動作選択のキーが同時に操作された
ときの動作を示している。このとき、制御手段5は、選
択された機器の現状態、選択された機器名、選択された
動作を夫々、対応する記憶手段3.4.7に記憶せしめ
(手順27.28.29)、選択された機器を選択され
た動作に設定する(手順30)。そして間隔測定手段8
のカウンタをリセットさせる。
第7図は′Nk器選択キーだけが選択された場合を示し
ている。まず手順31で新しく選択された機器と現在選
択されている機器とが同じがどうがか調べられる。同じ
であれば、手順37でカウンタをリセットし、■へ戻る
。異なる場合は、手順32で前回の操作がらの時間間隔
が基準以下であるかどうかを調べる(時間比較手段9の
機能)そして、基準時間以内であれば手順33に進み、
オーバーしていれば手順38に進む。
手順33以下の動作は、基準時間内の操作であるから、
機器選択の訂正処理を行なう。つまり、記憶している機
器を記憶している状態に戻しく手順33)、新しく選択
された機器の現状を記憶しく手順34ノ、新しく選択さ
れた機器を記憶しく手順35)、新しく選択された機器
を現在記憶している動作に制御する(手順36)。そし
て手順37に進む。
手順38に進む場合は、全くの初期状態で機器選択キー
だけが操作された場合を含んでいる。手順38以下では
、新しく選択された機器を再生動作に設定するものであ
る。まず手順38で新しく選択された機器の現在の状態
を記憶し、手順39で選択された動作として再生(pl
ay)を記憶する。そして、新しく選択された機器を記
憶しく手順40)、この機器を再生状態に設定して(手
順41)、カウンタをクリアする(手順42)。
第8図は、動作選択キーだけが操作された場合の動作を
示している。この場合には、現在の動作と異なる動作の
指示が行なわれた場合には、新しい動作が行なわれる。
つまり、手順43で新しく選択された動作が現在の動作
と同じかどうか調べられ、同じであれば■に進む。
違う動作が指定された場合には、記憶している機器の状
態を記憶しく手順44)、新しく選択された動作を記憶
しく手順45)、記憶している機器を新しく選択された
状態に設定する(手順46)。そしてカウンタをクリア
する(手順47)。第9図は、実際にどの様に制御が行
なわれるかを示す説明図である。以下夫々を簡単に説明
する。
aPLAYキーが入力された後、訂正期間内+:: V
 T Rキーが入力された場合、PLAYキーが入力さ
れた時にP L A YになったAV種機器元の状態に
戻り、VTRがPLAYする。
bPLAYキーが入力された後、訂正期間以降に〜7T
Rキーが入力された場合、VTRがPLA Yする。P
 LAYキーが入力された時にPLA)′になった機器
はPLAYのまま。
CPLA’l’キーが入力された後、5TOPキーが入
力されると、P LAYキーが入力された時にP L 
A Yになった機器Xが5TOPする。
d 〜’TRキーが入力された後、訂正期間内にVDP
キーが入力された場合、〜’TRはVTRキーが入力さ
れる前の動作状態に戻り、〜’DPがそれまでのVTR
と同じ状態になる。
e  VTRキーが入力された後、訂正期間後にVDP
キーが入力された場合、VTRの動作状態は変化せずV
 D PがPLAYする。
f 〜7TRキーが入力された後、5TOPキーが入力
された場合、V T R+、t S T OPする。
(ト)発明の効果 以下述べた様に、本発明によれば、機器選択キーを操作
するだけで、所定の動作に設定することができるので効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の構成を示すブロック図、第2図はAV
システムの構成を示すブロック図、第3図は操作キーを
示す平面図、第4図はマイクロコンピュータの構成を示
すブロック図、第5図、第6図、第7図、第8図は動作
を示すフローチャート、第9図はキー操作の結果を示す
説明図である。 1・・・操作部 2・・・入力キー識別手段 3・・・
選択機器記憶手段 4・・・選択動作記憶手段 5・・
・制御手段(比較手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の機器を制御するAV機器制御装置において
    、機器を選択するキー群と動作を指示するキー群を含む
    操作部と、操作されたキーの種別を識別する識別手段と
    、選択された機器を記憶する選択機器記憶手段と、選択
    された動作を記憶する選択動作記憶手段と、新しく操作
    された機器選択キーと選択機器記憶手段の出力とを比較
    する比較手段と、この比較手段の出力に応じて新しく操
    作された機器選択キーに対応した機器を所定の動作状態
    に設定する制御手段とよりなるAV機器制御装置。
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