JPH03278089A - 可動装飾装置 - Google Patents
可動装飾装置Info
- Publication number
- JPH03278089A JPH03278089A JP7845190A JP7845190A JPH03278089A JP H03278089 A JPH03278089 A JP H03278089A JP 7845190 A JP7845190 A JP 7845190A JP 7845190 A JP7845190 A JP 7845190A JP H03278089 A JPH03278089 A JP H03278089A
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- JP
- Japan
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- base
- motor
- output parts
- output section
- output
- Prior art date
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- Pending
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- 230000000638 stimulation Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 13
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は基台に設けた出力部に離脱可能に取着された形
象物を動作させる可動装飾装置に関する。
象物を動作させる可動装飾装置に関する。
（従来技術と発明の目的）
１゜
２゜
最近、基台から突出した折曲げ部を有する回転芯材の外
側に造花を模して形成された中空形象物を回転しないよ
うに設け、上記回転芯材を回転させることにより、該中
空形象物を動作させる可動装飾体が知られている。
側に造花を模して形成された中空形象物を回転しないよ
うに設け、上記回転芯材を回転させることにより、該中
空形象物を動作させる可動装飾体が知られている。
本発明は上記従来の可動装飾体に技術的思想をさらに発
展させ、複数の形象物を同時に動作させることができる
可動装飾装置を提案することをその目的とする。
展させ、複数の形象物を同時に動作させることができる
可動装飾装置を提案することをその目的とする。
（目的を達成するための手段）
上記目的を達成するための手段として、本発明に係る可
動装飾装置は、下記要件を備えることを特徴とする。
動装飾装置は、下記要件を備えることを特徴とする。
（イ）基台にはモータと該モータを駆動源とする駆動部
と、該駆動部に連係される少なくとも二つの出力部とが
設けられていること。
と、該駆動部に連係される少なくとも二つの出力部とが
設けられていること。
（０）上記出力部には形象物を着脱可能な取付部が設け
られていること。
られていること。
（ハ）上記モータの駆動回路には外的刺激を感知するセ
ンサによるセンサスイッチが設けられていること。
ンサによるセンサスイッチが設けられていること。
（発明の作用、効果）
上記構成のように、本発明に係る可動装飾装置によれば
、基台に設けられた少なくとも二つの出力部は外的刺激
を感知し作動するモータを駆動源とする駆動部に連係さ
れているから、該モータが作動制御されたときに上記出
力部が動作する。出力部には形象物を着脱可能な取付部
が設けられているから、上記出力部の動作とともに出力
部に設けられた上記取付部に取付けられた形象物を動作
させることができる。また、上記出力部は少なくとも二
つ設けられているから、該出力部の取付部に取付けられ
た複数の形象物が同時に動作し、奇抜で意外性のある面
白い動きを期待することができる。
、基台に設けられた少なくとも二つの出力部は外的刺激
を感知し作動するモータを駆動源とする駆動部に連係さ
れているから、該モータが作動制御されたときに上記出
力部が動作する。出力部には形象物を着脱可能な取付部
が設けられているから、上記出力部の動作とともに出力
部に設けられた上記取付部に取付けられた形象物を動作
させることができる。また、上記出力部は少なくとも二
つ設けられているから、該出力部の取付部に取付けられ
た複数の形象物が同時に動作し、奇抜で意外性のある面
白い動きを期待することができる。
（実施例）
以下、図面によって本発明の実施態様に一例について説
明する。
明する。
第１図乃至第３図において、符号Ａは本発明に係る可動
装飾装置を示し、該可動装飾装置Ａは基台ｌと基台１に
設けられた駆動部２と出力部３．４．５．６と出力部３
．４．５．６に着脱自在に設けられる形象物７．８．９
．１０とから主に構成されている。
装飾装置を示し、該可動装飾装置Ａは基台ｌと基台１に
設けられた駆動部２と出力部３．４．５．６と出力部３
．４．５．６に着脱自在に設けられる形象物７．８．９
．１０とから主に構成されている。
基台ｌは上部材１ａと下部材ｌとにより中空に形成され
るとともに、内部にはモータ１２を駆動源とする駆動部
２と該駆動部２に連係される出力部３．４．５．６とが
設けられている。
るとともに、内部にはモータ１２を駆動源とする駆動部
２と該駆動部２に連係される出力部３．４．５．６とが
設けられている。
また、上記基台１の上部には透明の覆い部材ＩＣが被嵌
されている。
されている。
駆動部１２は支軸１３に固定されたベルト車１４と該ベ
ルト車１４に並設された歯車１５に噛合されている支軸
１６に固定された歯車１７と、該歯車１７に噛合されて
いる支軸１８に固定された歯車１９及び支軸２０に固定
された歯車２１と、該歯車１９に並設されたベルト車２
２と歯車２１に並設されたベルト車２３とによって構成
されている。そして、上記ベルト車１４と上記モータ１
２の回転軸に固定されたベルト車１２ａとはベルト２４
により連係されている。
ルト車１４に並設された歯車１５に噛合されている支軸
１６に固定された歯車１７と、該歯車１７に噛合されて
いる支軸１８に固定された歯車１９及び支軸２０に固定
された歯車２１と、該歯車１９に並設されたベルト車２
２と歯車２１に並設されたベルト車２３とによって構成
されている。そして、上記ベルト車１４と上記モータ１
２の回転軸に固定されたベルト車１２ａとはベルト２４
により連係されている。
次に、出力部３は支軸２５に固定されたベルト車２６と
該ベルト車２６の表面中央に設けた嵌合凹部２７とによ
って形成されている。また、出力部４は支軸２８に固定
されたベルト車２９と該ベルト車２９の表面中央の設け
た嵌合凹部３０とにより形成されている。さらに、出力
部５は支軸３１に固定されたベルト車３２と、該ベルト
車３２と同軸に並設された歯車３３に噛合されている支
軸３４に固定された歯車３５と、上記ベルト車３２と歯
車３５とのそれぞれの表面中央に設けられた嵌合凹部３
６及び３７とにより形成されている。さらにまた、出力
部６は支軸３９に固定されたベルト車４０と、該ベルト
車４０と同軸に並設された歯車４１に噛合されている支
軸４２に固定された歯車４３と支軸４４に固定された歯
車４５と、上記ベルト車４０と支軸４３．４５とのそれ
ぞれの表面中央に設けられた嵌合凹部４６．４７及び４
８とにより形成されている。
該ベルト車２６の表面中央に設けた嵌合凹部２７とによ
って形成されている。また、出力部４は支軸２８に固定
されたベルト車２９と該ベルト車２９の表面中央の設け
た嵌合凹部３０とにより形成されている。さらに、出力
部５は支軸３１に固定されたベルト車３２と、該ベルト
車３２と同軸に並設された歯車３３に噛合されている支
軸３４に固定された歯車３５と、上記ベルト車３２と歯
車３５とのそれぞれの表面中央に設けられた嵌合凹部３
６及び３７とにより形成されている。さらにまた、出力
部６は支軸３９に固定されたベルト車４０と、該ベルト
車４０と同軸に並設された歯車４１に噛合されている支
軸４２に固定された歯車４３と支軸４４に固定された歯
車４５と、上記ベルト車４０と支軸４３．４５とのそれ
ぞれの表面中央に設けられた嵌合凹部４６．４７及び４
８とにより形成されている。
上記出力部３．４．５．６は上記駆動部２の周囲に位置
され且つそのベルト車２６．２９．３２．４０と上記駆
動部２のベルト車２２．２３とはベルト５０によって連
係されているにれによって、モータ１２が作動制御され
ることにより出力部３．４．５．６を回転させることが
できる。また、出力部３．４．５．６の上部には後述す
る形象物７．８．９．１０が搭載される載置板５１．５
２．５３．５４が設けられている。
され且つそのベルト車２６．２９．３２．４０と上記駆
動部２のベルト車２２．２３とはベルト５０によって連
係されているにれによって、モータ１２が作動制御され
ることにより出力部３．４．５．６を回転させることが
できる。また、出力部３．４．５．６の上部には後述す
る形象物７．８．９．１０が搭載される載置板５１．５
２．５３．５４が設けられている。
載置板５１の表面には出力部３の嵌合凹部２７が、また
、載置板５２の表面には出力部４の嵌合凹部３０が、さ
らに、載置板５３の表面には出力部５の嵌合凹部３６．
３７が、さらにまた、載置板５４の表面には出力部６の
嵌合凹部４６．４７．４８がそれぞれ露出されている。
、載置板５２の表面には出力部４の嵌合凹部３０が、さ
らに、載置板５３の表面には出力部５の嵌合凹部３６．
３７が、さらにまた、載置板５４の表面には出力部６の
嵌合凹部４６．４７．４８がそれぞれ露出されている。
そして、上記載置板５１．５２．５３．５４は上記基台
ｌの上部材１ａに設けた貫通孔５６．５６・・・より露
出されている。
ｌの上部材１ａに設けた貫通孔５６．５６・・・より露
出されている。
５７は電源電池、５８はメインスイッチ、５９は音を感
知するセンサスイッチをそれぞれ示すとともに、これら
は上記基台１の下部材１ｂに設けられている。また、上
記電源電池５７とメインスイッチ５８とセンサスイッチ
５９とモータ１２とは第４図に示すように電気的に接続
されている。これによって、センサスイッチ５９が所定
の音を感知することによりモータ１２が作動制御され出
力部３．４．５．６を回転させることができる。
知するセンサスイッチをそれぞれ示すとともに、これら
は上記基台１の下部材１ｂに設けられている。また、上
記電源電池５７とメインスイッチ５８とセンサスイッチ
５９とモータ１２とは第４図に示すように電気的に接続
されている。これによって、センサスイッチ５９が所定
の音を感知することによりモータ１２が作動制御され出
力部３．４．５．６を回転させることができる。
次に、形象物７．８は蝶を模して形成され、また形象物
９、ｌＯはカプト虫を模して形成されている。そして、
これらはその内部に設けた回転芯材に固定されたカム部
材を介して可動するように構成されている。すなわち、
第５図（ａ） （ｂ）において上記形象物８．９の具体
的な構造について説明するとまず形象物８は同図（ａ）
に示すように、基部材８ｄに一体に固定された胴部８ａ
と胸部８ｂと一体の頭部８ａとから成り、上記胴部８ａ
に設けた支軸６１に胸部８ｂが可動状態に軸支されてい
る。そして、上記胴部８ａと胸部８ｂ内には回転芯材６
２が配設され且つ該回転芯材６２にはカム部材６３が固
定されている。回転芯材６２の先端は基部材８ｄの底面
より突出されるとともに、上記嵌合凹部３６に嵌合され
る嵌合部６２ａが設けられている。これにより出力部５
が回転し同様に回転芯材６２が回転することによりカム
部材６３を介して胸部８ｂを支軸６１を支点に左右に動
作させることができる。次に、形象物９は同図（ｂ）に
示すように、基部材６５に固定されるとともに、腕部９
ａが可動状態に軸支されている。そして、上記形象物９
内に配設された回転芯材６６に設けたカム部材６７を上
記腕部９ａに当接させて上記回転芯材６６の回転により
腕部９ａを上下に動作させるように形成したものである
０回転芯材６６の先端は基部材６５の底面より突出され
且つ上記嵌合凹部３０に嵌合される嵌合部６６ａが設け
られている。これにより出力部４が回転し同様に回転芯
材６６が回転することによりカム部材６７を介して腕部
９ａを上下動させることができる。
９、ｌＯはカプト虫を模して形成されている。そして、
これらはその内部に設けた回転芯材に固定されたカム部
材を介して可動するように構成されている。すなわち、
第５図（ａ） （ｂ）において上記形象物８．９の具体
的な構造について説明するとまず形象物８は同図（ａ）
に示すように、基部材８ｄに一体に固定された胴部８ａ
と胸部８ｂと一体の頭部８ａとから成り、上記胴部８ａ
に設けた支軸６１に胸部８ｂが可動状態に軸支されてい
る。そして、上記胴部８ａと胸部８ｂ内には回転芯材６
２が配設され且つ該回転芯材６２にはカム部材６３が固
定されている。回転芯材６２の先端は基部材８ｄの底面
より突出されるとともに、上記嵌合凹部３６に嵌合され
る嵌合部６２ａが設けられている。これにより出力部５
が回転し同様に回転芯材６２が回転することによりカム
部材６３を介して胸部８ｂを支軸６１を支点に左右に動
作させることができる。次に、形象物９は同図（ｂ）に
示すように、基部材６５に固定されるとともに、腕部９
ａが可動状態に軸支されている。そして、上記形象物９
内に配設された回転芯材６６に設けたカム部材６７を上
記腕部９ａに当接させて上記回転芯材６６の回転により
腕部９ａを上下に動作させるように形成したものである
０回転芯材６６の先端は基部材６５の底面より突出され
且つ上記嵌合凹部３０に嵌合される嵌合部６６ａが設け
られている。これにより出力部４が回転し同様に回転芯
材６６が回転することによりカム部材６７を介して腕部
９ａを上下動させることができる。
上記構成の可動装飾装置Ａによれば、基台ｌの上部材１
ａより露出されている載置板５１乃至５４に形象物７乃
至ｌＯを載置し、出力部３乃至６と該形象物内の回転芯
材６２．６７とを連係させる０次に、この状態において
センサスイッチ５９が所定の音を感知するとＪ６を介し
て感知信号がトランジスタＱ３に供給され、Ｑ３がター
ンオンし、それによってトランジスタＱ２がターンオフ
するとともに、トランジスタＱ、がターンオンし、Ｊ３
より信号が供給される。そして、センサスイッチ５９よ
りの感知信号がなぐなると、上記各トランジスタＱ３、
Ｑ、、Ｑ、は反射動作をして、Ｊ３より信号が供給され
なくなる。したがって、Ｊ３より信号が供給されたとき
にモータ１２が回転し、信号が供給されなくなると上記
モータ１２は停止する。
ａより露出されている載置板５１乃至５４に形象物７乃
至ｌＯを載置し、出力部３乃至６と該形象物内の回転芯
材６２．６７とを連係させる０次に、この状態において
センサスイッチ５９が所定の音を感知するとＪ６を介し
て感知信号がトランジスタＱ３に供給され、Ｑ３がター
ンオンし、それによってトランジスタＱ２がターンオフ
するとともに、トランジスタＱ、がターンオンし、Ｊ３
より信号が供給される。そして、センサスイッチ５９よ
りの感知信号がなぐなると、上記各トランジスタＱ３、
Ｑ、、Ｑ、は反射動作をして、Ｊ３より信号が供給され
なくなる。したがって、Ｊ３より信号が供給されたとき
にモータ１２が回転し、信号が供給されなくなると上記
モータ１２は停止する。
モータ１２が作動制御されると駆動部２の各歯車と該駆
動部２にベルト５０を介して連係されている出力部３乃
至６を構成するベルト車２６．２９．３２．４０または
ベルト車と歯車３３．３５．４１．４３．４５とが回転
するのと相俟って形象物７乃至１０内の回転芯材６２．
６７も同様に回転し、これによって、形象物を動作させ
ることができる。
動部２にベルト５０を介して連係されている出力部３乃
至６を構成するベルト車２６．２９．３２．４０または
ベルト車と歯車３３．３５．４１．４３．４５とが回転
するのと相俟って形象物７乃至１０内の回転芯材６２．
６７も同様に回転し、これによって、形象物を動作させ
ることができる。
上述のように可動装飾装置Ａによれば、複数の形象物７
乃至１０を同時に動作させることができるので、これに
よって、奇抜で意外性のある面白い動きが得られる。ま
た、モータ１２の駆動回路に所定の音を感知するセンサ
スイッチ５９を設けることにより、例えば拍手に呼応し
て形象物を動作させることができるので、手を打った者
と形象物７乃至１０との間に恰もコミュニケーションが
存在するかのような状況を醸し出すことができる。
乃至１０を同時に動作させることができるので、これに
よって、奇抜で意外性のある面白い動きが得られる。ま
た、モータ１２の駆動回路に所定の音を感知するセンサ
スイッチ５９を設けることにより、例えば拍手に呼応し
て形象物を動作させることができるので、手を打った者
と形象物７乃至１０との間に恰もコミュニケーションが
存在するかのような状況を醸し出すことができる。
第１図は本発明に係る可動装飾装置の斜視図、第２図は
第１図の内部構造説明図、第３図は駆動部と出力部との
連係関係を示す説明図、第４図は電気回路図、第５図（
ａ） （ｂ）は形象物の内部構造説明図である。 符号Ａ・・・可動装飾装置、ｌ・・・基台、２・・・駆
動部、３．４．５．６・・・出力部、７．８．９．１０
・・・形象物、１２・・・モータ、５９・・・センサス
イッチ 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ桟埋入
弁理士 瀬 川 幹 夫Ａ＝ 呵り’Ａ＃Ｆ
襲↑ １・・・基台 ５９・・ ｚ＝”ワ”又６−／子 第 図 １０／ 第 図 ５４、 Ｓ− ４−− ９− 算 ２°°°駆動舒 ３Ａ５β・・・紋大舒 １２・・・七−２ 第 図
第１図の内部構造説明図、第３図は駆動部と出力部との
連係関係を示す説明図、第４図は電気回路図、第５図（
ａ） （ｂ）は形象物の内部構造説明図である。 符号Ａ・・・可動装飾装置、ｌ・・・基台、２・・・駆
動部、３．４．５．６・・・出力部、７．８．９．１０
・・・形象物、１２・・・モータ、５９・・・センサス
イッチ 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ桟埋入
弁理士 瀬 川 幹 夫Ａ＝ 呵り’Ａ＃Ｆ
襲↑ １・・・基台 ５９・・ ｚ＝”ワ”又６−／子 第 図 １０／ 第 図 ５４、 Ｓ− ４−− ９− 算 ２°°°駆動舒 ３Ａ５β・・・紋大舒 １２・・・七−２ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする可動装飾装置。 （イ）基台にはモータと該モータを駆動源とする駆動部
と、該駆動部に連係される少なくとも二つの出力部とが
設けられていること。 （ロ）上記出力部には形象物を着脱可能な取付部が設け
られていること。 （ハ）上記モータの駆動回路には外的刺激を感知するセ
ンサによるセンサスイッチが設けられていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845190A JPH03278089A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 可動装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845190A JPH03278089A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 可動装飾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278089A true JPH03278089A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13662403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7845190A Pending JPH03278089A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 可動装飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03278089A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2935898B2 (ja) * | 1994-02-16 | 1999-08-16 | 株式会社ヤマサン | 可動象形体 |
| KR100477185B1 (ko) * | 2002-01-10 | 2005-03-17 | 최승팔 | 장식용 회전기구 |
| EP1697198A1 (en) * | 2003-12-22 | 2006-09-06 | Korea Earphonetech Co., Ltd. | Stroller with playing tool |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7845190A patent/JPH03278089A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2935898B2 (ja) * | 1994-02-16 | 1999-08-16 | 株式会社ヤマサン | 可動象形体 |
| KR100477185B1 (ko) * | 2002-01-10 | 2005-03-17 | 최승팔 | 장식용 회전기구 |
| EP1697198A1 (en) * | 2003-12-22 | 2006-09-06 | Korea Earphonetech Co., Ltd. | Stroller with playing tool |
| EP1697198A4 (en) * | 2003-12-22 | 2007-03-07 | Korea Earphonetech Co Ltd | STROLLER COMPRISING A TOY |
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