JPH03277382A - 無線式低周波治療器 - Google Patents
無線式低周波治療器Info
- Publication number
- JPH03277382A JPH03277382A JP7792590A JP7792590A JPH03277382A JP H03277382 A JPH03277382 A JP H03277382A JP 7792590 A JP7792590 A JP 7792590A JP 7792590 A JP7792590 A JP 7792590A JP H03277382 A JPH03277382 A JP H03277382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- human body
- code
- signal
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000011269 treatment regimen Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低周波の高電圧パルスにより人体に電気的な
刺激を与える低周波治療器を無線信号で制御可能とした
無線式低周波治療器に関するものである。
刺激を与える低周波治療器を無線信号で制御可能とした
無線式低周波治療器に関するものである。
〔従来の技術]
従来、人体の表面に一対の導子を接触させて、導子間に
低周波の高電圧パルスを印加することにより人体に電気
的な刺激を与えて治療効果を得るようにした低周波治療
器が広く用いられている。
低周波の高電圧パルスを印加することにより人体に電気
的な刺激を与えて治療効果を得るようにした低周波治療
器が広く用いられている。
一般に、この種の治療器は、人体の表面に装着される施
療子と、これを制御するためのコントローラからなり、
両者は導線を介して接続されている。このため、使用に
際しては導線が邪魔になり、使用勝手が悪いという問題
があった。そこで、無線信号を用いてコントローラから
施療子に制御信号を伝送することにより、低周波治療器
をコードレス化することが考えられている。
療子と、これを制御するためのコントローラからなり、
両者は導線を介して接続されている。このため、使用に
際しては導線が邪魔になり、使用勝手が悪いという問題
があった。そこで、無線信号を用いてコントローラから
施療子に制御信号を伝送することにより、低周波治療器
をコードレス化することが考えられている。
このような低周波治療器のブロック図を第2図に示す。
送信機(コントローラ)1から施療子2に向は電波が送
信されると、この電波は、施療子2で、アンテナ21を
介して受信部22により検波、復調され、データに変換
される。このデータは制御部23に入力され、施療のオ
ン/オフ、施療モード(揉む、叩く、振動等)、施療の
強弱、施療の速さ等の施療パターンに判別される。制御
部23は、昇圧回路24およびパルス放電回路25に制
御信号を送り、前記施療パターンに応じて、昇圧回路2
4を一定の電圧になるまで昇圧し、一定の電圧になった
とき、パルス放電回路25から導子A、Bに対して放電
を行わせる。導子A、Bは人体の皮膚表面に装着されて
おり、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行うことによ
り治療がなされるのである。なお、26は電源回路で、
受信回路22、制御部23および昇圧回路24に電源を
供給するものである。
信されると、この電波は、施療子2で、アンテナ21を
介して受信部22により検波、復調され、データに変換
される。このデータは制御部23に入力され、施療のオ
ン/オフ、施療モード(揉む、叩く、振動等)、施療の
強弱、施療の速さ等の施療パターンに判別される。制御
部23は、昇圧回路24およびパルス放電回路25に制
御信号を送り、前記施療パターンに応じて、昇圧回路2
4を一定の電圧になるまで昇圧し、一定の電圧になった
とき、パルス放電回路25から導子A、Bに対して放電
を行わせる。導子A、Bは人体の皮膚表面に装着されて
おり、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行うことによ
り治療がなされるのである。なお、26は電源回路で、
受信回路22、制御部23および昇圧回路24に電源を
供給するものである。
ところが、このような無線式低周波治療器においては、
施療子2と送信機1とからなる1紐の無線式低周波治療
器が動作中に、その近傍で、他の組の無線式低周波治療
器が動作した場合、互いに影響しあう可能性がある。つ
まり、一方の組の送信機1からの信号により、他方の組
の施療子2が動作してしまう可能性がある。
施療子2と送信機1とからなる1紐の無線式低周波治療
器が動作中に、その近傍で、他の組の無線式低周波治療
器が動作した場合、互いに影響しあう可能性がある。つ
まり、一方の組の送信機1からの信号により、他方の組
の施療子2が動作してしまう可能性がある。
このような欠点を改善するために、各組の無線式低周波
治療器毎に、IDコートを設定し、IDコードが一致し
なければ、制御信号は受は付けないというようにしてい
る。そして、施療子2にIDコードを設定する方法とし
て、−船釣には、デイツプスイッチ等によりハード的に
設定する方法が考えられる。しかし、この場合は、ユー
ザーが設定間違いする可能性がある。さらに、デイツプ
スイッチ等を施療子2内に設けることは、小型化商品に
とっては、好ましくないという問題があった。
治療器毎に、IDコートを設定し、IDコードが一致し
なければ、制御信号は受は付けないというようにしてい
る。そして、施療子2にIDコードを設定する方法とし
て、−船釣には、デイツプスイッチ等によりハード的に
設定する方法が考えられる。しかし、この場合は、ユー
ザーが設定間違いする可能性がある。さらに、デイツプ
スイッチ等を施療子2内に設けることは、小型化商品に
とっては、好ましくないという問題があった。
そこで、送信機1からの制御による施療子2へのID登
録方式が考えられるが、複数組の無線式低周波治療器が
混在している場合にID登録をしようとすると、他の紐
の送信機1により施療子2のID登録がなされてしまう
ことがあるという問題があった。 本発明は、上記の点
に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは、
複数組の無線式低周波治療器が混在している場合でも、
確実に施療子のID登録ができる無線式低周波治療器を
提供することにある。
録方式が考えられるが、複数組の無線式低周波治療器が
混在している場合にID登録をしようとすると、他の紐
の送信機1により施療子2のID登録がなされてしまう
ことがあるという問題があった。 本発明は、上記の点
に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは、
複数組の無線式低周波治療器が混在している場合でも、
確実に施療子のID登録ができる無線式低周波治療器を
提供することにある。
本発明の無線式低周波治療器は、施療子と、前記施療子
に制御用の無線信号を与える送信機とからなり、前記施
療子は、前記無線信号をデータに°変換する受信部と、
前記データにより施療パターンに対応した制御信号を出
力する制御部および人体に装着し前記制御信号に応じた
電圧を人体に印加する一対の導子を含んでなる無線式低
周波治療器であって、前記施療子は、さらに、前記一対
の導子間のインピーダンス変化により、前記導子が人体
に装着されているか否かを判断し検知信号を出力する人
体検知回路と、前記送信機からの制御信号によりIDコ
ードを記憶する記憶手段とを具備し、前記人体検知回路
により人体検知出力が出されているときは、前記送信機
からのIDコード登録用の制御信号による、施療子への
IDコートの登録を禁止するようにした特徴とするもの
である。
に制御用の無線信号を与える送信機とからなり、前記施
療子は、前記無線信号をデータに°変換する受信部と、
前記データにより施療パターンに対応した制御信号を出
力する制御部および人体に装着し前記制御信号に応じた
電圧を人体に印加する一対の導子を含んでなる無線式低
周波治療器であって、前記施療子は、さらに、前記一対
の導子間のインピーダンス変化により、前記導子が人体
に装着されているか否かを判断し検知信号を出力する人
体検知回路と、前記送信機からの制御信号によりIDコ
ードを記憶する記憶手段とを具備し、前記人体検知回路
により人体検知出力が出されているときは、前記送信機
からのIDコード登録用の制御信号による、施療子への
IDコートの登録を禁止するようにした特徴とするもの
である。
本発明の無線式低周波治療器は、施療子を人体に装着す
ると、一対の導子間のインピーダンスが小さくなり、導
子間を流れる電流が大きくなるので、この電流変化を検
知することにより、前記インピーダンス変化を検知し、
人体検知部から人体検知信号が出力されるようになって
おり、送信機から、施療子へ、施療子のIDコードの登
録のための信号が送出されても、人体検知部から人体検
知信号が出されている間は、IDコードの登録はできな
いようになっている。
ると、一対の導子間のインピーダンスが小さくなり、導
子間を流れる電流が大きくなるので、この電流変化を検
知することにより、前記インピーダンス変化を検知し、
人体検知部から人体検知信号が出力されるようになって
おり、送信機から、施療子へ、施療子のIDコードの登
録のための信号が送出されても、人体検知部から人体検
知信号が出されている間は、IDコードの登録はできな
いようになっている。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図は、本発明の一実施例を示すブロツク図である。本実
施例の基本的動作に関する部分は第2図に示した従来例
と同様であるので、同一部には同一番号を付して説明を
省略する。
図は、本発明の一実施例を示すブロツク図である。本実
施例の基本的動作に関する部分は第2図に示した従来例
と同様であるので、同一部には同一番号を付して説明を
省略する。
本実施例は、第2図の従来例に、人体検知部27とID
記憶部28とを付加した構成になっている。人体検知部
27は、導子A、B間のインピーダンスの変化を検知し
て、検知信号を出力するものである。つまり、施療子2
が人体に装着されたとき、導子A、B間が人体を介して
接続されるので、導子A、B間のインピーダンスが小さ
くなる。
記憶部28とを付加した構成になっている。人体検知部
27は、導子A、B間のインピーダンスの変化を検知し
て、検知信号を出力するものである。つまり、施療子2
が人体に装着されたとき、導子A、B間が人体を介して
接続されるので、導子A、B間のインピーダンスが小さ
くなる。
導子A、B間のインピーダンスが小さくなると、導子A
、B間を流れる電流が大きくなるので、この電流の変化
を検知することにより、前記インピーダンス変化を検知
し、施療子2が人体に装着されたことを検知できるので
ある。そして、この検知信号は、制御部23に送られる
。
、B間を流れる電流が大きくなるので、この電流の変化
を検知することにより、前記インピーダンス変化を検知
し、施療子2が人体に装着されたことを検知できるので
ある。そして、この検知信号は、制御部23に送られる
。
ID記憶部28は、送信機1からIDコード書き込みモ
ードで送信される送信信号に含まれるIDコードを記憶
するものである。ただし、人体検知部27からの人体検
知信号が制御部23に入力されると制御部23では、I
D記憶部28へのIDコードの書き込みを禁止する。つ
まり、ID記憶部へのIDコードの書き込みは、施療子
2が人体に装着されていないときにしか行えないのであ
る。制御部23では、送信機1から治療モードで送信さ
れる送信信号に基づいて、この送信信号に含まれるID
コードとID記憶部28に記憶されたIDコードとが一
致したときにのみ、昇圧回路24およびパルス放電回路
25へ制御信号を送り、治療を行うのである。
ードで送信される送信信号に含まれるIDコードを記憶
するものである。ただし、人体検知部27からの人体検
知信号が制御部23に入力されると制御部23では、I
D記憶部28へのIDコードの書き込みを禁止する。つ
まり、ID記憶部へのIDコードの書き込みは、施療子
2が人体に装着されていないときにしか行えないのであ
る。制御部23では、送信機1から治療モードで送信さ
れる送信信号に基づいて、この送信信号に含まれるID
コードとID記憶部28に記憶されたIDコードとが一
致したときにのみ、昇圧回路24およびパルス放電回路
25へ制御信号を送り、治療を行うのである。
また、ID記憶部28に記憶されたIDコードの初期化
方法としては、施療子2内に外部から操作できる初期化
スイッチ(図示せず)を設けたり、送信機1からの命令
により、行う等の方法で行えばよい。
方法としては、施療子2内に外部から操作できる初期化
スイッチ(図示せず)を設けたり、送信機1からの命令
により、行う等の方法で行えばよい。
次に本実施例の動作を説明する。まず、送信機1をID
コード書き込みモードに設定し、施療子2に向け、所定
のIDコードを送信する。施療子2では、この送信信号
を受信し、制御部23により、人体検知部27から人体
検知信号が出力されているか否かを判断し、出力されて
いない場合にのみ、IDコードのID記憶部28への書
き込みを行う。これで、IDコード登録は完了となる。
コード書き込みモードに設定し、施療子2に向け、所定
のIDコードを送信する。施療子2では、この送信信号
を受信し、制御部23により、人体検知部27から人体
検知信号が出力されているか否かを判断し、出力されて
いない場合にのみ、IDコードのID記憶部28への書
き込みを行う。これで、IDコード登録は完了となる。
次に、送信機1を治療モードに設定し、所定のIDコー
ドと施療パターンを含んだ送信信号を送出する。施療子
2では、送信信号を受信し、制御部23では、この送信
信号に含まれていたIDコードと、ID記憶部28に記
憶されたIDコードとが一致した場合にのみ、制御信号
を昇圧回路24及びパルス放電回路25へ送るのである
。
ドと施療パターンを含んだ送信信号を送出する。施療子
2では、送信信号を受信し、制御部23では、この送信
信号に含まれていたIDコードと、ID記憶部28に記
憶されたIDコードとが一致した場合にのみ、制御信号
を昇圧回路24及びパルス放電回路25へ送るのである
。
従って、本実施例では、異なるIDコードを有する送信
機1からの信号では、施療子2は、IDコードの書き込
みや、治療等の動作はできないので、異なる組の送信機
からの信号により、施療子のIDコードが間違って登録
されるということはなくなるのである。
機1からの信号では、施療子2は、IDコードの書き込
みや、治療等の動作はできないので、異なる組の送信機
からの信号により、施療子のIDコードが間違って登録
されるということはなくなるのである。
〔発明の効果]
以上のように、本発明の無線式低周波治療器によれば、
施療子を人体に装着すると、一対の導子間のインピーダ
ンスが小さくなり、導子間を流れる電流が大きくなるの
で、この電流変化を検知することにより、前記インピー
ダンス変化を検知し、人体検知部から人体検知信号が出
力されるようになっており、送信機から、施療子へ、施
療子のIDコードの登録のための信号が送出されても、
人体検知部から人体検知信号が出されている間はIDコ
ードの登録はできないようになっているので、複数組の
無線式低周波治療器が混在している場合でも、確実に施
療子のJD全登録できる無線式低周波治療器が捉供でき
た。
施療子を人体に装着すると、一対の導子間のインピーダ
ンスが小さくなり、導子間を流れる電流が大きくなるの
で、この電流変化を検知することにより、前記インピー
ダンス変化を検知し、人体検知部から人体検知信号が出
力されるようになっており、送信機から、施療子へ、施
療子のIDコードの登録のための信号が送出されても、
人体検知部から人体検知信号が出されている間はIDコ
ードの登録はできないようになっているので、複数組の
無線式低周波治療器が混在している場合でも、確実に施
療子のJD全登録できる無線式低周波治療器が捉供でき
た。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、従来例を示すブロック図である。 1−送信機 2−施療子 21−アンテナ 22−受信部 23−制御部 24−昇圧回路25−パルス放
電回路 26−電源回路27−人体検知部 2 B
−I D記憶部A、 B−−−導子
は、従来例を示すブロック図である。 1−送信機 2−施療子 21−アンテナ 22−受信部 23−制御部 24−昇圧回路25−パルス放
電回路 26−電源回路27−人体検知部 2 B
−I D記憶部A、 B−−−導子
Claims (1)
- (1)施療子と、前記施療子に制御用の無線信号を与え
る送信機とからなり、前記施療子は、前記無線信号をデ
ータに変換する受信部と、前記データにより施療パター
ンに対応した制御信号を出力する制御部および人体に装
着し前記制御信号に応じた電圧を人体に印加する一対の
導子を含んでなる無線式低周波治療器であって、前記施
療子は、さらに、前記一対の導子間のインピーダンス変
化により、前記導子が人体に装着されているか否かを判
断し検知信号を出力する人体検知回路と、前記送信機か
らの制御信号によりIDコードを記憶する記憶手段とを
具備し、前記人体検知回路により人体検知出力が出され
ているときは、前記送信機からのIDコード登録用の制
御信号による、施療子へのIDコードの登録を禁止する
ようにした特徴とする無線式低周波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7792590A JPH03277382A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 無線式低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7792590A JPH03277382A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 無線式低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03277382A true JPH03277382A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13647669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7792590A Pending JPH03277382A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 無線式低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03277382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005237941A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Ya Man Ltd | トリートメント用電極及びトリートメント装置 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7792590A patent/JPH03277382A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005237941A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-09-08 | Ya Man Ltd | トリートメント用電極及びトリートメント装置 |
JP4606773B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2011-01-05 | ヤーマン株式会社 | トリートメント装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7111586B2 (en) | Intensity variation device for training animals | |
EP0781153B1 (en) | Method and apparatus to limit control of parameters of electrical neurological tissue stimulators | |
US4524774A (en) | Apparatus and method for the stimulation of a human muscle | |
US7699060B2 (en) | Tactile feedback for indicating validity of communication link with an implantable medical device | |
US4877032A (en) | Sensor arrangement for the control of implantable devices | |
US7017524B2 (en) | Intensity variation device for training animals | |
JPH01195869A (ja) | 心臓ペーサー | |
EP0714235A4 (en) | MULTI-CHANNEL DEVICE FOR CONTROLLING THE MOVEMENTS OF AN ANIMAL WITH DATA TRANSMISSION OUTSIDE | |
AU5409590A (en) | Acupuncture locating device | |
JPH03277382A (ja) | 無線式低周波治療器 | |
JPH04221576A (ja) | 低周波治療器 | |
JP3018571B2 (ja) | 低周波治療器 | |
JPH05167A (ja) | 低周波治療器 | |
JPH05236545A (ja) | 無線装置の識別番号登録方式 | |
KR0123405B1 (ko) | 동물훈련용 충격파발생장치 | |
JPH0454974A (ja) | 無線式低周波治療器 | |
JPH03165784A (ja) | 無線式低周波治療器 | |
KR101995524B1 (ko) | 외부 전극체에 따라 최적 치료 모드를 자동으로 제공하는 저주파 치료기 | |
EP0607273A1 (en) | Tongue activated communications controller | |
EP2167191B1 (en) | Apparatus for underwater muscle stimulation | |
JP2677428B2 (ja) | 無線式低周波治療器 | |
CN209885032U (zh) | 一种电针仪的控制装置 | |
JPH04341278A (ja) | 低周波治療器 | |
RU2066554C1 (ru) | Электростимулятор желудочно-кишечного тракта | |
JPH0375067A (ja) | 無線式低周波治療器 |