JPH03276533A - 消弧装置 - Google Patents
消弧装置Info
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- JPH03276533A JPH03276533A JP7764490A JP7764490A JPH03276533A JP H03276533 A JPH03276533 A JP H03276533A JP 7764490 A JP7764490 A JP 7764490A JP 7764490 A JP7764490 A JP 7764490A JP H03276533 A JPH03276533 A JP H03276533A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/30—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H2009/305—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts including means for screening for arc gases as protection of mechanism against hot arc gases or for keeping arc gases in the arc chamber
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H89/00—Combinations of two or more different basic types of electric switches, relays, selectors and emergency protective devices, not covered by any single one of the other main groups of this subclass
- H01H89/06—Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device
- H01H89/08—Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device with both devices using the same contact pair
- H01H89/10—Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device with both devices using the same contact pair with each device controlling one of the two co-operating contacts
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用される消弧装置に関するものである。
ロール式回路遮断器の消弧装置は、第1の可動接点10
0を先端部に有し異常時にトリップ開極する第1の可動
接触子101と、ごの第1の可動接触子101のオン位
置の前記第1の可動接点100に接離する第2の可動接
点102を先端部に有する第2の可動接触子103と、
前記第1の可動接触子101のオフ位置側に先端が位置
する第1のアーク走行板104と、前記第2の可動接触
子101の開離位置側に前記第2の可動接触子103と
略平行に位置する電路連結部105を有し電路連結部1
05より斜板部106を介して前記第1のアーク走行板
104に平行に伸びるアーク走行部107を有する第2
のアーク走行板108と、前記第1のアーク走行板10
4と第2のアーク走行板108との間に介在された消弧
グリッド109とを備えている。
ル111により開閉するとともに異常電流検出手段11
2に応動してトリップ開極する機構部、113は第2の
可動接触子103を開閉駆動する遠隔操作用のt磁石、
114はtMi石113と第2の可動接触子103とを
連結するレバー115.116は端子である。
5,116間に接続された異常電流検出手段112の短
絡検出部が動作して機構部110がトリップ動作し、こ
れにより第1の可動接触子101がトリップ開極し、こ
のとき第1の可動接点100と第2の可動接点102と
の間にアークが発生することがある。
板10日との間を走行して消弧グリッド109に移動し
、高いアーク電圧を発生するとともに短絡′gX流が限
流され、遮断される。このとき、アークを消弧グリッド
109へ早く移動させるとそれだけ短絡電流の限流は早
く行われる。つまり通過エネルギが少なくなり、遮断性
能が向上する。
第2のアーク走行板108の電路連結部105との間の
スペースが、第2の可動接触子103の開離位置となる
ため大きく、そのためアーク発生時にアークガスが前記
スペースに流れ込んで消弧グリッド109への流れが弱
くなる。したがってアークが第2のアーク走行板10日
に移動しにくくなるとともに、第2のアーク走行板10
8に移っても消弧グリッド109へ移動する力が小さく
、そのためアークが消弧グリッド109に移動する時間
が長くなるという欠点があった。
想像線のように第2のアーク走行板108の方向に向い
ているため、第1のアーク走jテ板104にアークが移
動しにく(、そのため消弧グリッド109に移動する時
間が長(なる。
消弧グリッドに移動させることができる消弧装置を提供
することである。
て異常時にトリップ開極する第1の可動接触子と、この
第1の可動接触子のオン位置の前記第1の可動接点に接
離する第2の可動接点を先端部に存する第2の可動接触
子と、前記第1の可動接触子のオフ位置側に先端が位置
する第1のアーク走行板と、前記第2の可動接触子の開
離位置側に前記第2の可動接触子と略平行に位置する電
路連結部を有し前記it電路連結部り前記第2の可動諌
触子の接触位置の前記先端部に接近する延出部を有し前
記延出部より前記第2の可動接触子の先方から遠ざかる
方向に延びるアークガス遮蔽部を有しさらに前記アーク
ガス遮蔽部から前記第1のアーク走行板に平行に延びる
アーク走行部を有する第2のアーク走行板と、前記第1
のアーク走行板と第2のアーク走行板との間に介在され
た消弧グリッドとを備え、前記第1の可動接触子の前記
先端部は前記オフ位置で前記第1のアーク走行板に向く
ように折曲されているものである。
開極し、第1の可動接点と第2の可動接点との間にアー
クが発生した場合、アークは第1の可動接触子および第
2の可動接触子から第1のアーク走行板および第2のア
ーク走行板に移動し、消弧グリッドにより分割される。
との間のスペースに広がるのを第2のアーク走行板のア
ークガス遮蔽部により遮蔽され、すべて消弧グリッドへ
流れるため、アークが第2のアーク走行板へ容易に移動
でき、さらに消弧グリッドの方へアークガスの流れに押
されて迅速に移動する。また第1の可動接触子の先端部
はオフ位置で第1のアーり走行板の方向に向いているた
め、第1のアーク走行板にアークが移動しやすい。その
結果、従来例と比較して、より一層早くアークを消弧グ
リッドに移動させることができ、アーク電圧を早く立ち
上げ、限流を早くして通過エネルギを少なくできるので
遮断性能を向上することができる。
明する。すなわち、この消弧袋!は、第1の可動接触子
1と、第2の可動接触子2と、第1のアーク走行板3と
、第2のアーク走行板4と、消弧グリッド5とを有する
。
にトリップ開極する。また第1の可動接触子1の先端部
41はオフ位!で第1のアーク走行板3に閏くように折
曲されている。この第1の可動接触子lは中間部が器台
13の同定軸14に軸支され、後端に開極ぼね15を取
付けてオフ方向に付勢するとともに機構部12に連結さ
れている。
一端が連結された連結リンク16と、連結リンク16の
他端に設けられた可動軸30と、この可動軸30に一端
が連結された反転リンク18と、反転リンク18の他端
を連結したハンドル連結軸31を有して同定軸19に軸
支されかつ復帰ばね21により復帰付勢されたハンドル
20と、同定軸19に軸支され可動軸30を摺動自在に
通すスリット22を有するラッチリンク23と、固定軸
33に軸支されラッチリンク23の係止部24に係止す
る引掛部25を有し復帰ばね34により復帰付勢された
トリップリンク26とを有する。
27および短絡電流検出用電磁石28からなる異常電流
検出手段が配設されている。
係止部24がラッチされた状態で、ハンドル20を実線
の状態から時計方向に倒すと、可動軸30がスリット2
2を摺動して、上方に移動し反転リンク18のハンドル
連結軸31が固定軸19と可動軸30とを結ぶ線を超え
るので、第1の可動接触子1が開極ばね15によりオフ
動作する。ハンドル20を実線の状態に移動するときは
この反対の動作が行われ、第1の可動接触子1はオンと
なる。
で異常電流検出手段の過電流検出用バイメタル27およ
び短絡電流検出用電磁石2日のコイルに電路電流が流れ
る。このとき過電流が流れると、過電流検出用バイメタ
ル27がわん曲し、トリップリンク26を押して引掛部
25がランチリンク23の係止フィラメント24から離
れ、ラッチリンク23のラッチを釈放する。ランチリン
ク23が釈放されると開極ばね38のばね力によりラッ
チリンク23が連結リンク16および可動軸30により
引かれて回動し、第1の可動接触子1がトリップ開極す
る。
27よりいち早く短絡検出用電磁石28が動作してトリ
ップリンク26を引外し動作する。
極棒47で直接筒1の可動接触子1を引き引外し動作よ
り一瞬早く第1の可動接触子1を開極させている。
の第1の可動接点6に接離する第2の可動接点7を有す
る。この第2の可動接触子2はL字形のレバー35の一
片に中間部が枢支され、後端部に接点圧ばね38が介在
されている。レバー35は屈曲部が器台13に同定軸3
6により軸支され、他片が電磁石37のプランジャ4日
に連結されている。電磁石37は有極の双安定型であっ
て第2の可動接触子2の接触位置および開離位置の各状
態を保持し、電磁石37に一方向に通電するとプランジ
ャ38が一方向に動作し、そのためレバー35が回動し
て第2の可動接触子2が動作する。39は電磁石37の
遠隔操作用端子である。
器台13の短絡検出用itm石28の下部に形成された
消弧室39に進入している。
置側に先端が位置する。実施例の第1のアーク走行板3
は短絡検出用1F磁石28のヨーク40の下面に一体に
固定されている。この場合、第1の可動接触子1と機構
部12のフレーム(図示せず)とが可撓性のリード線に
より接続されているため、フレームに保持されヨーク4
0を介して第1の可動接触子1と第1のアーク走行板3
とが同電位となる。また過電流検出用バイメタル27の
基端がフレームに同定され、先端と短絡検出用電磁石2
8のコイル28aの一端とが可撓性のり−ト線により接
続され、コイル28aの他端が端子45に接続されてい
る。
置側に第2の可動接触子2と略平行に位置する電路連結
部8を有し、電路連結部8より第2の可動接触子2の接
触位置の先端部に接近する延出部9を有し、延出部9よ
り第2の可動接触子2の先方から遠ざかる方向に延びる
アークガス遮蔽部10を有し、さらにアークガス遮蔽部
10から第1のアーク走行板3に平行に延びるアーク走
行部11を有する。電路連結部8と第2の可動接触子2
および第2の可動接触子2と端子42とがそれぞれ可撓
性のリード線(図示せず)により接続されている。
ク走行板4との間に介在されている。
動接触子2の表示部であり、固定軸(図示せず)により
器台13に軸支され、レバー12に連動して回動し、覗
き窓50より覗き見される9この実施例によれば、異常
時に第1の可動接触子1が開極し、第1の可動接点6と
第2の可動接点7との間にアークが発生した場合、アー
クは第1の可動接触子1および第2の可動接触子2から
第1のアーク走行板3および第2のアーク走行板4に移
動し、消弧グリッド5により分割される。
部8との間のスペース46に広がるのを第2のアーク走
行板4のアークガス遮蔽部10により遮蔽され、すべて
消弧グリッド5へ流れるため、アークが第2のアーク走
行板4へ容易に移動でき、さらに消弧グリッド5の方へ
アークガスの流れに押されて迅速に移動する。また第1
の可動接触子1の先端部はオフ位置で第1のアーク走行
板3の方向に向いているため、第1のアーク走行板3に
アークが移動しやすい。
はこの実施例のアーク電圧波形、■′は従来例のアーク
電流波形、V′は従来例のアーク電圧波形である。また
aは第2のアーク走行板4にアークが移動したときのア
ーク電圧、bは第1のアーク走行板3ヘアークが移動し
たときのアーク電圧、Cは消弧グリッド5ヘアークが移
動したとのアーク電圧である。これらの図から明らかな
ように、この実施例は従来例と比較して、より一層早く
アークを消弧グリッド5に移動させることができ、アー
ク電圧を早く立ち上げ、限流を早くして通過エネルギを
少なくできるので遮断性能を向上することができる。
位置で先端部が第1のアーク走行板に向くように先端部
を折曲するとともに、第2のアーク走行板に第2の可動
接触子の後ろ側にアークガスがまわり込むのを防止する
アークガス遮蔽部を設けたため、従来例と比較して、よ
り一層早くアークを消弧グリッドに移動させることがで
き、アーク電圧を早(立ち上げ、限流を早くして通過エ
ネルギを少なくできるので遮断性能を向上することがで
きるという効果がある。
ロール式回路しゃ断器の断面図、第2図はその消弧装置
の部分斜視図、第3図はアーク電圧およびアーク電流の
波形図、第4図は従来例の断面図である。 ■・・・第1の可動接触子、2・・・第2の可動接触子
、3・・・第1のアーク走行板、4・−・第2のアーク
走行板、5・・・消弧グリッド、6・・・第1の可動接
点、7・・・第2の可動接点、8・・・電路連結部、9
・・・延出部、lO・・・アークガス遮蔽部、 1 1・・・アーク走行部 第 図 /1 第 図 345 678 一時藺[ms]
Claims (1)
- 第1の可動接点を先端部に有して異常時にトリップ開極
する第1の可動接触子と、この第1の可動接触子のオン
位置の前記第1の可動接点に接離する第2の可動接点を
先端部に有する第2の可動接触子と、前記第1の可動接
触子のオフ位置側に先端が位置する第1のアーク走行板
と、前記第2の可動接触子の開離位置側に前記第2の可
動接触子と略平行に位置する電路連結部を有し前記電路
連結部より前記第2の可動接触子の接触位置の前記先端
部に接近する延出部を有し前記延出部より前記第2の可
動接触子の先方から遠ざかる方向に延びるアークガス遮
蔽部を有しさらに前記アークガス遮蔽部から前記第1の
アーク走行板に平行に延びるアーク走行部を有する第2
のアーク走行板と、前記第1のアーク走行板と第2のア
ーク走行板との間に介在された消弧グリッドとを備え、
前記第1の可動接触子の前記先端部は前記オフ位置で前
記第1のアーク走行板に向くように折曲されている消弧
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077644A JP2574505B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 消弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077644A JP2574505B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 消弧装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276533A true JPH03276533A (ja) | 1991-12-06 |
JP2574505B2 JP2574505B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=13639604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077644A Expired - Lifetime JP2574505B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 消弧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574505B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269925A (en) * | 1992-05-04 | 1993-12-14 | Exxon Research And Engineering Company | Filter comprising multiple layers of non-woven filter fabric of decreasing porosity |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128726A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | 松下電工株式会社 | リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 |
JPH01311528A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | リモートコントロール式回路しゃ断器 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2077644A patent/JP2574505B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128726A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | 松下電工株式会社 | リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 |
JPH01311528A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Matsushita Electric Works Ltd | リモートコントロール式回路しゃ断器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269925A (en) * | 1992-05-04 | 1993-12-14 | Exxon Research And Engineering Company | Filter comprising multiple layers of non-woven filter fabric of decreasing porosity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2574505B2 (ja) | 1997-01-22 |
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