JPH03272856A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents
インクジェット記録ヘッドInfo
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- JPH03272856A JPH03272856A JP2073637A JP7363790A JPH03272856A JP H03272856 A JPH03272856 A JP H03272856A JP 2073637 A JP2073637 A JP 2073637A JP 7363790 A JP7363790 A JP 7363790A JP H03272856 A JPH03272856 A JP H03272856A
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- piezoelectric
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- piezoelectric actuator
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/10—Finger type piezoelectric elements
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、インクジェット記録ヘッドに関する。
[従来の技術(
ワードブロセ・・/す、パーソナルコンピュータ等の電
子機器の出力装置とし、てプリンタが多く用いられてい
る。このプリンタのヘッドの1つにインクジェット式の
記録ヘッドかある。
子機器の出力装置とし、てプリンタが多く用いられてい
る。このプリンタのヘッドの1つにインクジェット式の
記録ヘッドかある。
第10図は従来のこの種のインクジェット記録ヘッドの
分解斜視図を示す。
分解斜視図を示す。
同図に示1ように、圧電アクチュエータユニット11上
に振動板12か取り付けられており、振動板12の」二
にカバープレート13が取り付けられCインクジゴツト
記録ヘッドか構成されている。
に振動板12か取り付けられており、振動板12の」二
にカバープレート13が取り付けられCインクジゴツト
記録ヘッドか構成されている。
カバープレー ト13に設(Jられr、″インク供給孔
14かl:′〉供給ざ才またインクかカバープし・−ト
13の前面に設げられたインク室と−・体のノズル15
a −・15dから噴出されて用紙の1−に印字される
。
14かl:′〉供給ざ才またインクかカバープし・−ト
13の前面に設げられたインク室と−・体のノズル15
a −・15dから噴出されて用紙の1−に印字される
。
第11図は第10図の従来例の正面図を示“す。
同図にうj<ずように、圧電アクチ、、 :x:、、−
タユニツ)11の積層圧電体16aの画電極17に信号
電床か印加されると圧電縦変位効果により積層方向(図
中矢印α方向)に変位し、振動板12を押圧する。振動
板12が押圧されるとカバープレート13のインク室1
11aが圧縮されてインクかノズルから噴射されて、用
紙などj、″印字が行われる。
タユニツ)11の積層圧電体16aの画電極17に信号
電床か印加されると圧電縦変位効果により積層方向(図
中矢印α方向)に変位し、振動板12を押圧する。振動
板12が押圧されるとカバープレート13のインク室1
11aが圧縮されてインクかノズルから噴射されて、用
紙などj、″印字が行われる。
「発明が解決しようとする課題]
このような構成によると、積層圧電体16aを矢印α方
向に変位させ振動板12を介してインク室18aを効果
的に押汗さセるためには、振動板12を」持する支持部
とし、での積層圧電体16bが必要すなる。この結果、
積層圧電体16aに対応するインク室18aに連通ずる
ノズルと積層圧電体16cに文・j応するインク室18
bに連通ずるノズルとOビッチスか必然的に大きくなり
、ノズルの高密度化が困難であった。。
向に変位させ振動板12を介してインク室18aを効果
的に押汗さセるためには、振動板12を」持する支持部
とし、での積層圧電体16bが必要すなる。この結果、
積層圧電体16aに対応するインク室18aに連通ずる
ノズルと積層圧電体16cに文・j応するインク室18
bに連通ずるノズルとOビッチスか必然的に大きくなり
、ノズルの高密度化が困難であった。。
従っζ、本発明の目的は高密度ノズルのインクシェツト
記録ヘッドを提供することである。
記録ヘッドを提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば複数のノズルと、ノズルにそれぞれ連通
ずる複数のインク室をそれぞれ形成する複数の圧電アク
ヂコ、エータどを備えたインクジェット・記録ヘッドで
あって、各圧電アクザユエ、−夕は一方の積層面が各イ
ンク室に面参−るJうに複数の圧電体を積層しで構成さ
れており、信号電圧が印加されると両方の積層面か膨脹
する圧電縦変位効果を利用しでいることにより達成され
る。
ずる複数のインク室をそれぞれ形成する複数の圧電アク
ヂコ、エータどを備えたインクジェット・記録ヘッドで
あって、各圧電アクザユエ、−夕は一方の積層面が各イ
ンク室に面参−るJうに複数の圧電体を積層しで構成さ
れており、信号電圧が印加されると両方の積層面か膨脹
する圧電縦変位効果を利用しでいることにより達成され
る。
[]作用]
複数のFl:電体が積層されて構成された各圧電アクチ
ュエータに信号型Y3が印加されるL1各圧電アクヂュ
エータの両りの積層i?nが膨脹する。これにより各圧
電アクチュエータで形成されたインク室か圧縮さ才1て
インク室に連通[1,たノズルからインクが噴射される
。2 [実施例コ 以下本発明によるインクジェ・ソト紀録ヘッドを実施例
により詳細に説明する。
ュエータに信号型Y3が印加されるL1各圧電アクヂュ
エータの両りの積層i?nが膨脹する。これにより各圧
電アクチュエータで形成されたインク室か圧縮さ才1て
インク室に連通[1,たノズルからインクが噴射される
。2 [実施例コ 以下本発明によるインクジェ・ソト紀録ヘッドを実施例
により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例と17でのインクジェット記
録ヘッドの分解斜視図である。
録ヘッドの分解斜視図である。
同図において、プレート21上に複数の圧電アクヂュヱ
〜夕22が取り付けられている。圧電アクチュJ−夕2
2で形成されるプレー)−21f:の溝は複数のスペー
′4j23でそれぞれ力、いに41切られでいる。
〜夕22が取り付けられている。圧電アクチュJ−夕2
2で形成されるプレー)−21f:の溝は複数のスペー
′4j23でそれぞれ力、いに41切られでいる。
圧電アクチュエータ22とスペーサ23との上にカバプ
レート24が取り付けられている1、プレー ト21と
各圧電アクチュエータ22とカバープレー ト24との
前面にノズルプレー 1−25が取り付けられることに
よって第2図に示4゛ようなインクジ31ツト記録ヘツ
ドが構成される。
レート24が取り付けられている1、プレー ト21と
各圧電アクチュエータ22とカバープレー ト24との
前面にノズルプレー 1−25が取り付けられることに
よって第2図に示4゛ようなインクジ31ツト記録ヘツ
ドが構成される。
第2図は第1図に示し、たインクシェツト記録ヘッドの
組み法r後の斜視図を示す一0 同図においごインク供給D26から供給されブ、−イン
クはインクカバー24の内部に設けられたインクた1ミ
リと各圧電アクチュエータ間の各ずシフ室とに蓄えられ
る。インク室に蓄えα)れたインクは圧電アクチ】エー
タ22か作動するとノズル−fレート25に設けられた
複数のノズル29かL)噴射され、印字かなされる。
組み法r後の斜視図を示す一0 同図においごインク供給D26から供給されブ、−イン
クはインクカバー24の内部に設けられたインクた1ミ
リと各圧電アクチュエータ間の各ずシフ室とに蓄えられ
る。インク室に蓄えα)れたインクは圧電アクチ】エー
タ22か作動するとノズル−fレート25に設けられた
複数のノズル29かL)噴射され、印字かなされる。
第1図においで圧電アクヂュユ、〜夕22は複数の圧電
体と導電体層とか積層されで形成された積層圧電体素子
の一種である。この圧電アクチュエータ22は積層面と
プレート21とかそれぞれ互いに垂直になるようにプレ
ート21に取り付けられている。
体と導電体層とか積層されで形成された積層圧電体素子
の一種である。この圧電アクチュエータ22は積層面と
プレート21とかそれぞれ互いに垂直になるようにプレ
ート21に取り付けられている。
なおここにいう積層面とは圧電アクチュエータ22の積
層方向に垂直な両方の表面とする。さらに圧電アクチュ
エータ22の集会体を圧電アクチコユタユニットとする
。
層方向に垂直な両方の表面とする。さらに圧電アクチュ
エータ22の集会体を圧電アクチコユタユニットとする
。
プレ・ト21上の複数の圧電アクチュエータ22はそれ
ぞれ力、いに平行に所定の間隔で取り付けられてよ5す
、各11−電アクチユエータ22の間に複数の溝を形成
している0、圧電アクチュエ〜す22の基部には、圧電
アクチュエータ22と同じ高さで溝と同し幅のスペーサ
23が溝の一部を塞ぐように取り付けられている。
ぞれ力、いに平行に所定の間隔で取り付けられてよ5す
、各11−電アクチユエータ22の間に複数の溝を形成
している0、圧電アクチュエ〜す22の基部には、圧電
アクチュエータ22と同じ高さで溝と同し幅のスペーサ
23が溝の一部を塞ぐように取り付けられている。
圧電アク−f、エータ22.とスペーサ23の上にはカ
バープレート24かこれJ〉を鶴う」゛うに接合される
、。
バープレート24かこれJ〉を鶴う」゛うに接合される
、。
これらプレート21と圧電アクチューゴ、−タ22とス
ベザ23とカバープレート24とて複数のインク室28
(図では8つ)が形成7さ和る。
ベザ23とカバープレート24とて複数のインク室28
(図では8つ)が形成7さ和る。
、′!メート21とカバープレ−ト24とノズルプレー
25は例えば感光性ガラスにフート・ユッヂングを施1
ことで形成されるが、セラミックや金属プレト、プラス
チック等を用いて形成してもよい。
25は例えば感光性ガラスにフート・ユッヂングを施1
ことで形成されるが、セラミックや金属プレト、プラス
チック等を用いて形成してもよい。
各インク室28は、カバープレート24に設けられたイ
ンク供給[126どインク供給口26に連通ずるインク
だまり27に連通している。インク室28は、さらにノ
ズルプレート25に設けられた複数のノズル29(図で
は8つ)にそれぞれ連通している。
ンク供給[126どインク供給口26に連通ずるインク
だまり27に連通している。インク室28は、さらにノ
ズルプレート25に設けられた複数のノズル29(図で
は8つ)にそれぞれ連通している。
なおノズル29の数は図では8つであるがインク室28
の数とともに増減してもよい。
の数とともに増減してもよい。
圧電アクチュエータ22の両側面には信号電極30aと
共通電極30bの2つの電極が設けられており、それぞ
れ外部の図示しない駆動回路に接続される。
共通電極30bの2つの電極が設けられており、それぞ
れ外部の図示しない駆動回路に接続される。
駆動回路から信号電圧が印加されると圧電縦変位効果に
より圧電アクチュエータ22は積層面の方向に変位する
。本発明のインクジェット記録ヘッドはこの圧電縦変位
効果を利用したものである。
より圧電アクチュエータ22は積層面の方向に変位する
。本発明のインクジェット記録ヘッドはこの圧電縦変位
効果を利用したものである。
ここで圧電縦変位効果について第3図の説明図を参照し
、て説明する。
、て説明する。
同図において複数の圧電体と電極とかそれぞれ交互に積
場されている。複数の電極はそれぞれ1つおきに共通に
接続されている。電極の一方は電源の陽極端子に接続さ
れており、他方の電極は電源の陰極端子に接続されてい
る。これらの各端子に電圧が印加されると、P又はPで
示す如く分極されて、矢印Dl 、D2に示す如く電極
面に垂直な方向に変位する。この現象が圧電縦変位効果
である。
場されている。複数の電極はそれぞれ1つおきに共通に
接続されている。電極の一方は電源の陽極端子に接続さ
れており、他方の電極は電源の陰極端子に接続されてい
る。これらの各端子に電圧が印加されると、P又はPで
示す如く分極されて、矢印Dl 、D2に示す如く電極
面に垂直な方向に変位する。この現象が圧電縦変位効果
である。
一方、この圧電縦変位効果に類似し、た現象とり。
てバイモルフ効果がある。
第4図はこのバイモルフ効果を説明するための説明図で
ある。
ある。
同図において、厚さT/2の2枚の圧電素子かそれぞれ
Pで示す如(この厚さT / 2方向に分極されている
。この接合体の一端(図では下端)を固定して圧電素子
の接合面に設けられた電極と両外面に設けられた電極と
の間に電圧を印加すると図中右側の圧電体は矢印D3方
向に変位し、左側の圧電体は矢印D4方向に変位する。
Pで示す如(この厚さT / 2方向に分極されている
。この接合体の一端(図では下端)を固定して圧電素子
の接合面に設けられた電極と両外面に設けられた電極と
の間に電圧を印加すると図中右側の圧電体は矢印D3方
向に変位し、左側の圧電体は矢印D4方向に変位する。
ところか2枚の圧電素子は接合されているため自画端に
撓み変形が生じ、全体として矢印り、方向に撓んでしま
う。このような現象がバイモルフ効果であり、明らかに
前述の圧電縦変位効果とは異なっている。
撓み変形が生じ、全体として矢印り、方向に撓んでしま
う。このような現象がバイモルフ効果であり、明らかに
前述の圧電縦変位効果とは異なっている。
次に圧電アクチュエータ22の製造方法についで第5図
の工程説明図を参照して説明する。
の工程説明図を参照して説明する。
同図(A)において、圧電材とし、での圧電セラミック
材料の粉末、有機バインダ、可塑剤などからなるグリー
ンシート31(厚さt (例えば5011m)、横L1
幅W)と、導電体層323及び32bとがそれぞれ互い
に交互に圧電アクチュエータ22の厚さになるまで積層
される。なお、圧電セラミック材料としては好ましくは
PZT (ジルコンチタン酸鉛)が用いられる。
材料の粉末、有機バインダ、可塑剤などからなるグリー
ンシート31(厚さt (例えば5011m)、横L1
幅W)と、導電体層323及び32bとがそれぞれ互い
に交互に圧電アクチュエータ22の厚さになるまで積層
される。なお、圧電セラミック材料としては好ましくは
PZT (ジルコンチタン酸鉛)が用いられる。
導電体層32a及び32bはそれぞれ幅がWで横はLよ
りはわずかに短くなっている。これらの導電体層32a
及び32bは横方向(図中り方向)に互いに前後するよ
うに積層される。このとき導電体j−32aの右端はグ
リーンシート31の右端に位置し5、導電体層32bの
左端はグリーンシート31の左端に位置するように積層
される。
りはわずかに短くなっている。これらの導電体層32a
及び32bは横方向(図中り方向)に互いに前後するよ
うに積層される。このとき導電体j−32aの右端はグ
リーンシート31の右端に位置し5、導電体層32bの
左端はグリーンシート31の左端に位置するように積層
される。
このグリーンシルト31と導電体層32a及び32bと
の積層体33が焼成することにより硬化さ才する。
の積層体33が焼成することにより硬化さ才する。
このとき導電体層32aは積層体33の図の右側の側面
に露出しており、導電体層32bは積層体33の左側の
側面にそれぞれ露出している(同図(B))。
に露出しており、導電体層32bは積層体33の左側の
側面にそれぞれ露出している(同図(B))。
積層体′A3はグイシングツ−等の切削装置により積層
面に垂直に幅l (例えば500μm)でスライスされ
る。スライスされた積層体は図中右側の側面と左側の側
面にそれぞれ無電解メツキが施される。無電解メツキに
より導電体層32aはそれぞれ共通に接続され、導電体
層321.もそれぞれ共通に接続されて圧電アクチュエ
ータ22が形成される(同図(C))。このときインク
室の内壁の一部となる部分にコーティングを施してもよ
い。
面に垂直に幅l (例えば500μm)でスライスされ
る。スライスされた積層体は図中右側の側面と左側の側
面にそれぞれ無電解メツキが施される。無電解メツキに
より導電体層32aはそれぞれ共通に接続され、導電体
層321.もそれぞれ共通に接続されて圧電アクチュエ
ータ22が形成される(同図(C))。このときインク
室の内壁の一部となる部分にコーティングを施してもよ
い。
他の製造方法とし、では、インクンエツト記録ヘッドの
幅Waに等しくなるまでグリーンシートと導電体層とを
積層し、焼成された積層体を@層面に垂直にスライスす
る。スライスされた積層体をプレート21に接合し圧電
体の積層面に平行に複数の溝34(例えは幅500 μ
m、厚さ500μm)を形成し、て圧電アクチュエータ
22を構成し、でもよい(第6図の圧電アクチュエータ
ユニットの斜視図参照)。
幅Waに等しくなるまでグリーンシートと導電体層とを
積層し、焼成された積層体を@層面に垂直にスライスす
る。スライスされた積層体をプレート21に接合し圧電
体の積層面に平行に複数の溝34(例えは幅500 μ
m、厚さ500μm)を形成し、て圧電アクチュエータ
22を構成し、でもよい(第6図の圧電アクチュエータ
ユニットの斜視図参照)。
さらに、グリーンシート31を積層するときに溝となる
部分にあらかじめ有機化金物からなる有機シートを積層
させておき、焼成させるとその部分か溝どなるようにし
て圧電アクチュエータユニットを構成し、でもよい。
部分にあらかじめ有機化金物からなる有機シートを積層
させておき、焼成させるとその部分か溝どなるようにし
て圧電アクチュエータユニットを構成し、でもよい。
外部の駆動回路に接続さオ′する導電体Mi32aを信
号電極3Qa 、l!: L、導電体J132bを共通
電極30b(例えばGND (グシンド)電極)とする
。
号電極3Qa 、l!: L、導電体J132bを共通
電極30b(例えばGND (グシンド)電極)とする
。
次にこのようなインクジェット記録ヘッドの動作につい
で第7図及び第8図を参照し、で説明する。
で第7図及び第8図を参照し、で説明する。
第7図はインクジェット配録ヘッドを上からみたときの
動作を説明jるための説明図である。
動作を説明jるための説明図である。
同図におい″こ、図示しない駆動回路から圧電rクヂュ
エータ22aの信号電極及びに共通電極に信号電圧Va
か印加されるとルミ縦変位効果によって圧電アクチュエ
ータ22aは圧電体の積層面に垂直な矢印I)7、及び
り、J向に変位1゛る。同様(1,圧電アクデー、r−
一部22bの信号電極及びに共通電極に信ぢ電圧vbが
印加されると圧電縦変位効果によって圧電アクチュエー
タ22b も圧電体の積層面に垂直な矢印り、、及びり
、方向に変位する。朗ち、図のように圧電アク1ユエ−
タ22a及び22bが膨脹4″る。
エータ22aの信号電極及びに共通電極に信号電圧Va
か印加されるとルミ縦変位効果によって圧電アクチュエ
ータ22aは圧電体の積層面に垂直な矢印I)7、及び
り、J向に変位1゛る。同様(1,圧電アクデー、r−
一部22bの信号電極及びに共通電極に信ぢ電圧vbが
印加されると圧電縦変位効果によって圧電アクチュエー
タ22b も圧電体の積層面に垂直な矢印り、、及びり
、方向に変位する。朗ち、図のように圧電アク1ユエ−
タ22a及び22bが膨脹4″る。
これにより圧電アクチュエータ22a及び27b とス
ペーサ23とで壁面の−・部か形成されるインク室28
aが図中の破線のように収縮す−る。これによりインク
室28aに圧縮Bが発生し、インク室り8a内部のイン
クはインク室28aに連通(、たノズル29aから噴射
される。
ペーサ23とで壁面の−・部か形成されるインク室28
aが図中の破線のように収縮す−る。これによりインク
室28aに圧縮Bが発生し、インク室り8a内部のイン
クはインク室28aに連通(、たノズル29aから噴射
される。
第8図はインクジェット記録ヘッドを前からみたときの
動作を説明−するための説明図である。
動作を説明−するための説明図である。
同図において、プレー ト21とカバープレート24と
圧電アクチュエータ22a及び221)てインク室28
aの内壁の一部か形成されている。
圧電アクチュエータ22a及び221)てインク室28
aの内壁の一部か形成されている。
圧電fクチュ、L−夕92a及び22bが作動すると図
中の破線0)ように膨脹(1、インク室28aが収縮さ
れる。これによりインク室り8a内部のインクはノズル
29aから噴射される。
中の破線0)ように膨脹(1、インク室28aが収縮さ
れる。これによりインク室り8a内部のインクはノズル
29aから噴射される。
ところが、例えば圧電アクチュエー・夕22aを作動4
ると圧電アクチュエーり22aの両側面が膨脹するので
隣接す゛る、インク室B6及び2BCも同時に収縮して
(2まう。そのため隣接する・インク室を独立に収縮さ
せ′Cノズルからインクを噴射することはできない。
ると圧電アクチュエーり22aの両側面が膨脹するので
隣接す゛る、インク室B6及び2BCも同時に収縮して
(2まう。そのため隣接する・インク室を独立に収縮さ
せ′Cノズルからインクを噴射することはできない。
従って2つおきに圧t7クチコ、エータ22を動作させ
る必要かある。し5かL’−1”おきにインクを入れな
いダミー室を設けることで、このような不都名を回避す
ることかできる。
る必要かある。し5かL’−1”おきにインクを入れな
いダミー室を設けることで、このような不都名を回避す
ることかできる。
第9図は本発明の他の実施例の分解斜視図を示す図であ
る。
る。
同図に示す五うに基板35上にプレート21とともに圧
電アクチューコ=−一部22を取り付ける。圧電アクチ
ュL=夕2こ上にインクパス36か取り付けら第する。
電アクチューコ=−一部22を取り付ける。圧電アクチ
ュL=夕2こ上にインクパス36か取り付けら第する。
。
これら基板、3〕、プレー ト21、flf電アクチュ
エータ22及びインクパス36の閉j面lこノズルレゾ
[・・−ト37か取り付けられてインクジュツト記録ヘ
ッドか構成される。
エータ22及びインクパス36の閉j面lこノズルレゾ
[・・−ト37か取り付けられてインクジュツト記録ヘ
ッドか構成される。
このインクジェット記録ヘットの基板3・]上には駆動
回路38と駆動回路33に接続された配線ノ〈す〜ン3
9か形成されでいる。一方プレート21には各圧電アク
チュエータ22の電極に接続された図示しない配線パタ
ーンが施されている。この配線ノくターンは例えば導電
性の接着剤のスクリーン印刷等の手段によりそれぞれ接
続される。
回路38と駆動回路33に接続された配線ノ〈す〜ン3
9か形成されでいる。一方プレート21には各圧電アク
チュエータ22の電極に接続された図示しない配線パタ
ーンが施されている。この配線ノくターンは例えば導電
性の接着剤のスクリーン印刷等の手段によりそれぞれ接
続される。
インクパス36にはインク供給[]40か設(、′jら
れており、各り丁:電アクチュエータ22て内壁の一部
か形成されでいる複数ダ)インク室に連通ずる。
れており、各り丁:電アクチュエータ22て内壁の一部
か形成されでいる複数ダ)インク室に連通ずる。
ノズルプレート37には複数のノズル41が設けら才1
゛でおり、それそ゛れ、インク室(ご連通ずる3、この
ようむインクジェット記録ヘッドのインク供給1〕40
から供給されたインクは各インク室に蓄えられて、圧電
アクチュエータ22か作動するとノズル41から噴射さ
第する。
゛でおり、それそ゛れ、インク室(ご連通ずる3、この
ようむインクジェット記録ヘッドのインク供給1〕40
から供給されたインクは各インク室に蓄えられて、圧電
アクチュエータ22か作動するとノズル41から噴射さ
第する。
また、本発明では、各圧電アクチ、−1,エータ22の
配列方向か圧電体の積層方向と同一方向となるように構
成されているので、積17j向変位によってその変イヒ
量を十分に大きくすることかでき、インクの噴射効率を
向上できる。
配列方向か圧電体の積層方向と同一方向となるように構
成されているので、積17j向変位によってその変イヒ
量を十分に大きくすることかでき、インクの噴射効率を
向上できる。
さらに、従来の支持部と1.、、−Cの積層圧電体を省
略することができ、圧電アクチュユ一タ形成時の焼成に
用いるグリーンシートの厚さ、積層数、ダミーとするイ
ンク室の帳を適当に選ぶ(ダミーインク室の内壁を形成
する圧電アクチュエータか、膨脹したときに接触しない
程度に狭くする)ことにより、ノズルの高集積化(ノズ
ルのピッチの狭小化)と30V以下での低電圧駆動か可
能である(従来は100v以上の高電汁か必要)。
略することができ、圧電アクチュユ一タ形成時の焼成に
用いるグリーンシートの厚さ、積層数、ダミーとするイ
ンク室の帳を適当に選ぶ(ダミーインク室の内壁を形成
する圧電アクチュエータか、膨脹したときに接触しない
程度に狭くする)ことにより、ノズルの高集積化(ノズ
ルのピッチの狭小化)と30V以下での低電圧駆動か可
能である(従来は100v以上の高電汁か必要)。
[発明の効果]
以−L詳細に説明したように、本発明によれば複数のノ
ズルと、ノズルにそれぞれ連通4′る複数のインク室を
そわぞれ形成1′”る複数の汗電“アクチュエータとを
備えたインクジェット記録ヘッドてあって、各圧電アク
チュエータは一方の積層曲か名インク室に面するように
複数の圧電体を積r@ +、、、こ構成されでおり、信
号電床が回加されると両スノの積層面が膨脹する圧電縦
変位効果を利用[2ていることで、高密度ノズルピッチ
のインクジェットJ己録ヘッドの製作か可能となる。
ズルと、ノズルにそれぞれ連通4′る複数のインク室を
そわぞれ形成1′”る複数の汗電“アクチュエータとを
備えたインクジェット記録ヘッドてあって、各圧電アク
チュエータは一方の積層曲か名インク室に面するように
複数の圧電体を積r@ +、、、こ構成されでおり、信
号電床が回加されると両スノの積層面が膨脹する圧電縦
変位効果を利用[2ていることで、高密度ノズルピッチ
のインクジェットJ己録ヘッドの製作か可能となる。
第1図は本発明の一実施例としてのfンクジコット記録
ヘッドの分解斜視図、第2図は第1図15′:示したイ
ンクシェフl−記録ヘッドの組み立て後の斜視図、第3
図は圧電縦変位効果についての説明図、第4図はバイモ
ルノ効製を説明するための説明図、第5図は工程説明図
、第6図1 +、4圧電j′クチユゴ〜タユニツトの斜
視図、第7図及び第8図は一実施例の動作1.−)い又
の説明図、第9図は本発明の他の実施例の分解斜視図4
)示1図、第10図及び第11図はインクジゴツト記録
ヘッドの従来例をンゴ<1図である。 21・・・・・プレー 1..22・・・・・Tr電)
“クナユエータ、23・・・・・・スペーサ、24・・
・・・カバーブレ〜 ト、25・・・・ノズルブ[/ト
、26−・・・・イ〉・り供給「−1、()7・・・・
・イ:、・す゛たまり、28・・・・・fンク室、29
・・・・・・ノズル、30a・・・・・信号電極、30
b・・・・・・共通電極。 第1閏 5 第2図 第3図 −1,′ 第4 図 37 第5閃 第9図 第6況 第7 図 8a 2b 第8図 第10図 第11図
ヘッドの分解斜視図、第2図は第1図15′:示したイ
ンクシェフl−記録ヘッドの組み立て後の斜視図、第3
図は圧電縦変位効果についての説明図、第4図はバイモ
ルノ効製を説明するための説明図、第5図は工程説明図
、第6図1 +、4圧電j′クチユゴ〜タユニツトの斜
視図、第7図及び第8図は一実施例の動作1.−)い又
の説明図、第9図は本発明の他の実施例の分解斜視図4
)示1図、第10図及び第11図はインクジゴツト記録
ヘッドの従来例をンゴ<1図である。 21・・・・・プレー 1..22・・・・・Tr電)
“クナユエータ、23・・・・・・スペーサ、24・・
・・・カバーブレ〜 ト、25・・・・ノズルブ[/ト
、26−・・・・イ〉・り供給「−1、()7・・・・
・イ:、・す゛たまり、28・・・・・fンク室、29
・・・・・・ノズル、30a・・・・・信号電極、30
b・・・・・・共通電極。 第1閏 5 第2図 第3図 −1,′ 第4 図 37 第5閃 第9図 第6況 第7 図 8a 2b 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- 複数のノズルと、該ノズルにそれぞれ連通する複数の
インク室をそれぞれ形成する複数の圧電アクチュエータ
とを備えたインクジェット記録ヘッドであって、前記各
圧電アクチュエータは一方の積層面が前記各インク室に
面するように複数の圧電体を積層して構成されており、
信号電圧が印加されると両方の積層面が膨脹する圧電縦
変位効果を利用していることを特徴とするインクジェッ
ト記録ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073637A JP2596629B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | インクジェット記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2073637A JP2596629B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | インクジェット記録ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03272856A true JPH03272856A (ja) | 1991-12-04 |
JP2596629B2 JP2596629B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=13524015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2073637A Expired - Fee Related JP2596629B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | インクジェット記録ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596629B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0723866A1 (en) * | 1993-10-14 | 1996-07-31 | Citizen Watch Co. Ltd. | Ink jet head, method for producing the same and method for driving the same |
US5686946A (en) * | 1995-01-09 | 1997-11-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device |
US5818483A (en) * | 1995-01-19 | 1998-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Actuator body structure for a piezoelectric ink ejecting printing apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125343A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Canon Inc | 記録ヘツド |
JPS63247051A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-10-13 | ザール リミテッド | パルス滴付着装置およびパルス滴付着装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2073637A patent/JP2596629B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125343A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Canon Inc | 記録ヘツド |
JPS63247051A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-10-13 | ザール リミテッド | パルス滴付着装置およびパルス滴付着装置の製造方法 |
JPS63252750A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-10-19 | ザール リミテッド | 高密度マルチ流路アレイ・パルス滴付着装置および同装置の製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0723866A1 (en) * | 1993-10-14 | 1996-07-31 | Citizen Watch Co. Ltd. | Ink jet head, method for producing the same and method for driving the same |
EP0723866A4 (en) * | 1993-10-14 | 1997-03-26 | Citizen Watch Co Ltd | INK-JET HEAD, METHOD FOR PRODUCING THE SAME, AND CONTROL METHOD THEREOF |
EP0897803A3 (en) * | 1993-10-14 | 1999-03-10 | Citizen Watch Co. Ltd. | Ink-jet head and methods of manufacturing and driving the same |
EP0897802A3 (en) * | 1993-10-14 | 1999-03-10 | Citizen Watch Co. Ltd. | Ink-jet head and methods of manufacturing and driving the same |
US5686946A (en) * | 1995-01-09 | 1997-11-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device |
US5818483A (en) * | 1995-01-19 | 1998-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Actuator body structure for a piezoelectric ink ejecting printing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596629B2 (ja) | 1997-04-02 |
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