JPH03272724A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPH03272724A
JPH03272724A JP7272790A JP7272790A JPH03272724A JP H03272724 A JPH03272724 A JP H03272724A JP 7272790 A JP7272790 A JP 7272790A JP 7272790 A JP7272790 A JP 7272790A JP H03272724 A JPH03272724 A JP H03272724A
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JP
Japan
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frequency
suction port
vibration
tension
vibrating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7272790A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Naito
順司 内藤
Hidenori Hirano
英紀 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03272724A publication Critical patent/JPH03272724A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電気掃除機の吸込口体に係わり、と(に、被
掃除面から塵埃を遊離させる被駆動具に関する。
(従来の技術) 従来、たたみなどの被掃除面から塵埃を遊離させる被駆
動具とし7て、吸込口本体の下面部にその吸込[]に沿
って振動体を設けた電気掃除機の吸込[1体が知られて
いる。前記振動体は、吸込気流または吸込口本体に内蔵
された専用の駆動源により上下方向などに振動されるよ
うになっている。
ここで、従来のこの種の振動体およびその駆動源の一例
を第8図に基づいて説明する。なお、この第8図に示す
ものは公知ではない。
振動体1は、複数のローラー状の振動ヒーター2の中心
に軸方向へ弾性軸3を貫通してなっており、この弾性軸
3は、図示しない吸込口本体の下面に固定された一対の
固定体4に両端がそれぞれ固定されて支持された構造に
なっている。また、吸込口本体内には、駆動源としての
電磁石5が設けられているとともに、板ばね6が設けら
れており、この板ばね6に一端部が固定された鉄板など
からなる振動板7が前記電磁石5の下方に位置されてい
る。そして、この振動板7の他端部が吸込口本体の下面
部を貫通した連結体8を介して前記弾性軸3に連結され
ている。
そうして、前記電磁石5には50H!または60T。
の交流電源を半波整流してなる電流が通電されるように
なっている。したがって、電磁石5は間欠的に磁力を発
生し、この磁力により電磁石5へ振動板7が周期的に引
っ張られるが、これによって、板ばね6に支持されたこ
の振動板7が上下方向へ振動し、この振動が連結体8を
介して弾性軸3に伝わる。こうして、矢印で示すように
、振動体3が上下方向に振動して被掃除面から塵埃を遊
離させる。たとえば、たたみなどを叩打して、このたた
みの目の中に入り込んだ細塵を叩き出す。
(発明が解決しようとする課題) ところで、振動体1は、板ばね6、振動板7、連結体8
、弾性軸3および振動ヒーター2からなる振動系の固有
振動数と、この振動系に駆動源である電磁石5が磁力と
して与える外力の振動数とが一致しているときに、共振
により振動が最大になる。前記振動系の固有振動数は、
この振動系を構成している弾性軸3などの長さ、太さ、
張力といった要素により決まるが、前記従来の構造では
、設計段階で、前記振動系の固有振動数がある一定の値
に定まってしまう。
一方、電磁石5により発生される磁力の振動数は、交流
電源の周波数と同じになり、50H!または60H!に
なる。すなわち、交流電源の周波数の違いによって、発
生する磁力の振動数が変化するが、50H!または60
H!のどちらか一方の周波数に共振するように、弾性軸
3などの長さ、太さ、張力といった要素を決めてしまう
と、自然と、もう一方の周波数のときには、共振が生じ
ないで、振動体1の振動が小さくなり、叩き効果が下が
ってしまうことになる。
ところが、前記従来の構造では、設計段階で、振動体1
などからなる振動系の固有振動数がある一定の値に定ま
ってしまうため、50H!または6[IHxの両受流電
源で最大限効率よく振動体1を振動させるには、50H
!の交流電源で使用される製品と60HEの交流電源で
使用される製品とを別にして、両製品で弾性軸3などを
異なるものとしなければならない。しかし、それでは、
コストが高くなってしまい、製造上不利であるし、使用
者が50Hzの交流電源の地域から60Toの交流電源
の地域に引っ越したような場合の対応が大変である。
そこで、従来は、次善の策として、同一の製品を50H
xまたは60Hxのどちらの交流電源で用いたときでも
、振動体1の振動がある程度大きくなるよう、振動体1
などからなる振動系の固有振動数を50FIxと60F
l!との間の中間のある値に設定していた。しかし、そ
れでは、50H!または60H!のそれぞれの交流電源
で本来得られるはずの最大の振動が得られないので、振
動体1による叩き出し効果の利点が減少されてしまう問
題があった。これとともに、弾性軸3の長さなどの固有
振動数に係わる要素のばらつきによって、性能すなわち
振動体1による叩き出し効果が大きく変化してしまう問
題もあった。
本発明は、前述のような問題点を解決しようとするもの
で、Iつの製品において、50H!または608xの両
受流電源でそれぞれ振動体を最大限効率よく振動させる
ことができ、安定した強力な叩き出し効果が得られる電
気掃除機の吸込口体を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するために、吸込口を下面部
に開口した吸込口本体と、この吸込口本体の下面部に前
記吸込口に沿って張架された弾性軸を複数の振動ヒータ
ーに貫通してなる振動体と、前記吸込口本体に内蔵され
5GToまたは60H!の交流電源を電源として交流電
源の周波数に対応する振動数で前記振動体を振動させる
駆動源とを備えた電気掃除機の吸込口体において、前記
振動体の弾性軸の張力を変える張力調節装置を加えたも
のである。
(作用) 本発明の電気掃除機の吸込口体では、これを5Q[lx
または60Hxのいずれの交流電源で用いるかによって
、張力調節装置により振動体の弾性軸の張力を適当に変
化させるとよい。すなわち、このように吸込口本体に張
架されでいる弾性軸の張力を変化きせることにより、5
0Hyまたは60Hxの交流電源を電源とする駆動源が
振動体を振動させるときの振動数に、振動体などからな
る振動系の固有振動数を一致させるとよい。そして、掃
除時には、交流電源の周波数に対応する振動数で駆動源
が振動体を振動させ、この振動体の弾性軸が貫通されて
いる複数の振動1ニーターがたたみなど釣被掃除面から
塵埃を叩き出して遊離させ、こうし、て遊離されるなど
した塵埃が吸込口から吸込1]本体内へ吸込まれる。こ
のとき、前述のように、振動体を振動させるときの振動
数に振動体などからなる振動系の固有振動数を一致させ
ておけば、共振により、振動体が最大限大きく振動する
(実施例) 以F1本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例の構成
を第1図ないし第7図に基づいて説明する。
第1図ないし第4図iJ、おいて、11は吸込口本体C
1この吸込1]本体11の内部には、吸込室12が前部
に区画形成されてしするとともに、振動装解室13と図
示しない風路室と電動機室とが後部に左右方向へ並べ′
C区画形成されCいる。また、前記吸込室12に臨んで
吸込1コ本体11の外側下面部には吸込口14が開1−
”’I影形成れている。さらに、図示しでも1ないが、
前記吸込[−1本体11の後部には、前記風路室を介E
で吸込室12に連通する回動管が上−1回動目在に支持
されている。モしで、前記吸込室12内には、吸込口1
4に沿って回転ブラシ16が軸受17により間転自在に
支持されている。、−力、前記電動機室内には、同転ブ
ラシ16を回転駆動する電動機が設置Jられている。
また、前記吸込し1本体11の外側下面には、吸込口1
4の後側に沿って左右方向−・延びる凹部21が形成さ
れ”Cいる。この凹部21の前面下部には、前記吸込1
]14に連通する複数の切欠部22が形成されている。
そして、前記四部21内には振動体23が」上下方向へ
振動自在に支持されている。この振動体23は、複数の
ローラー状の振動ヒーター24の中心にピアノ線などか
らなる支持用の弾性軸25を軸方向へ同動目在に貫通さ
せてなるらのである。この弾性軸25は、一端部が第7
図に示す固定体26に固定的に支持されているとともに
、他端部が張力調節装置27により支持されており、吸
込口本体11に回転ブラシ16とほぼ平行に張架されて
いる。より具体的に説明”dると、前記吸込[1本体1
1の凹部2I内の一端部に固定された固定体26を弾性
軸25の一端部が貫通し2ており、この弾性軸25の一
端部に設けられた第6図にも示す凸部28により、前記
固定体26に対して弾性軸25の一端部が外れないよう
に固定されている。
前記張力調節装置27は、前記弾性軸25の張力を変え
るものであり、第1図ないし第3図それに第5図に示す
ように、ウオーム31を一体的に設けた第1の軸体32
と、前記ウオーム31に噛合されたウオームホイール3
3を一体的に設けた第2の軸体34とからなっている。
前記第1の軸体32は、吸込L1本体11の振動装置室
13内に上下方向を囲動軸方向として回動目在に染持さ
れており、1部が前記凹部21内の他端部に突出されて
いる。そして、前記第1の軸体32の下部に形成された
スリット部35に前記弾性軸25の他端部に形成された
鉤状部36が引っ掛けられている。また、前記第2の軸
体34は、振動装置室13内に左右方向を囲動軸方向と
し5て回動0在に支持されており、先端面が吸込■本体
11の外側面に露出されている。そし2て、この第2の
軸体34の先端面には凹溝37が形成されでいる。
また、第1図および第4図に示すように、前記吸込[j
本体11の振動装置室13内には、50 I+ !また
は60[1x、の交流電源を電源としてその周波数と同
じ振動数で前記振動体23を振動させる駆動源としての
電磁石41が設けられている。さらに、この電磁石41
の後方に位置して吸込E」本体11に板ばね42の後端
部がねじ43により固定されている。そして、この板ば
ね42の前端の0由端側に鉄板などからなる振動板44
の後端部が固定されでおり、この振動板44が前配電磁
石41の下方に位置されている。さらに、前記振動板4
4の前端部が連結体45を介して前記振動体23の弾性
軸25に連結されている。前記連結体45は、一端部が
前記振動板44に固定されているとともに、他端部が弾
性軸25に固定されているが、前記吸込口本体11の凹
部21の上面部に形成された通孔46を貫通している。
そして、前記電磁石41には交流電源を半波整流してな
る電流が通電され、電磁石41で間欠的に発生される磁
力により、電磁石41に振動板44が周期的に引っ張ら
れるようになっている。
さらに、前記吸込口本体11の振動装置室13には、前
記電磁石41への通電をオン・オフする操作スイッチ4
7なども設けられている。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
前述した電気掃除機の吸込口体を50Toまたは61]
Hτのいずれの交流電源で用いるかによって、張力調節
装置!27により振動体23の弾性軸25の張力を適当
に変化させるとよい。弾性軸25の張力を変化させるに
は、第5図に示すように、マイナスドライバー51など
の治具を第2の軸体34の凹溝37に係合させて、この
第2の軸体34を回動させる。これに伴い、第2の軸体
34のウオームホイール33が第1の軸体32のウオー
ム3Iに噛合していることにより、この第1の軸体32
が回動する。弾性軸25は一端部が固定体26に固定さ
れているので、第2の軸体34を張り方向へ回動させれ
ば、回動する第1の軸体32に弾性軸25が巻き取られ
て、この弾性軸25の張力が強くなる。逆に、第2の軸
体34を緩み方向へ回動させれば、回動する第1の軸体
32から弾性軸25が巻き出されて、この弾性軸25の
張力が弱くなる。
このようにして弾性軸25の張力を変化させ、この張力
を交流電源の周波数に合うものに設定することにより、
交流電源の周波数すなわち50[1!または601!の
いずれかに、板ばね42、振動板44、連結体45.弾
性軸25および振動ヒーター24からなる振動系の固有
振動数を一致させるとよい。なお、この調節は、実際に
振動体23を振動させて、その振動が最大になる位置を
見付は出すことにより、簡単に行なうことができる。
そして、掃除時には、回動管に延長管およびホースなど
を介して接続された掃除機本体内の電動送風機の駆動に
より、塵埃が吸込口本体11の吸込口14から吸込室1
2内へ吸込まれ、風路室、回動管、延長管およびホース
を介して掃除機本体の集塵部内に導かれる。このとき、
吸込口本体ll内の電動機を駆動すれば、この電動機に
より吸込室12内の回転ブラシ16が回転駆動されて、
じゅうたんなどの被掃除面から塵埃が掻き出され、吸込
口14から吸込まれる。
また、操作スイッチ47をオンにすれば、電磁石41に
交流電源を半波整流してなる電流が通電され、電磁石4
1で間欠的に発生される磁力により、電磁石41に振動
板44が周期的に引っ張られて、板ばね42により支持
されたこの振動板44が交流電源の周波数と同じ振動数
すなわち50Toまたは601(!で上下方向へ振動す
る。そして、第4図に鎖線および実線で示すように、振
動板44とともに弾性軸25および振動ヒーター24が
上下方向に振動し、これら振動ヒーター24が、たとえ
ば、たたみの目に詰まった細塵を叩き出し、叩き出され
た細塵が吸込口14から吸込まれる。
こうして振動体41を作動させて被掃除面から塵埃を遊
離させるとき、前述のように、使用する交流電源の周波
数すなわち50[1xまたは6111!に、振動体23
などからなる前記振動系の固有振動数を一致させておけ
ば、共振により、振動体23が最大限大きく振動する。
したがって、効果的に塵埃を叩き出すことができる。
なお、操作スイッチ47をオフにしておけば、電磁石4
1には通電されず、したがって、振動体23は作動しな
い。
前記構成によれば、弾性軸25の長さおよび太さなどが
一定である1つの製品において、張力調節装置27によ
り弾性軸25の張力を変化させることによって、50H
!または60肋の両交流電源でそれぞれ振動体23を共
振により最大限効率よく振動させることができ、安定し
た強力な叩き出し効果が得られる。すなわち、1つの製
品で、電磁石41を駆動源として振動させられる振動体
23の振動が交流電源の周波数の違いにより変化しで減
少することを防止できる。これとともに、弾性軸25の
長さなどの固有振動数に係わる要素のばらつきによる叩
き出し効果のばらつきを少なくできる。
さらに、弾性軸25の張力を変化させることにより、5
0H!または6QToの2者選択のみならず、前述のよ
うな固有振動数に係わる要素のばら−っきに対応した微
調節を行なうこともできる。
また、50Hxの交流電源用の製品と60R1の交流電
源用の製品とを別に製造する必要がないので、製造上も
有利であり、使用者が5Hxの交流電源の地域から60
 II Xの交流電源の地域に引っ越したような場合の
対応も容易になる。
なお、第20′)軸体34の回動位置と弾性軸25の張
力および前記振動系の固有振動数との関係を予め算出東
ておけば、これに基づいて第2の軸体34をある一定の
位置まで同動させるだけで、交流電源の周波数に対して
共振が生じる張力にすることができる。さらに、前記算
出に基イいて、第2の軸体34の近傍における吸込口本
体11の外面に、第2の軸体34の凹溝37により支持
される表示を形成すれば、調整を使用者白身が容易に行
なえるようにできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、弾性軸を複数の振動ビー・夕に貫通り
、 t’なる振動体と、50Hxまたは6θfixの交
流電源を電源として交流電源の周波数に対応する振動数
で振動体を振動させる駆動源とを備えた電気掃除機の吸
込1j体においで、振動体の弾性軸の張力を変える張力
調節装置を設けたので、弾性軸の張力を調節し、て振動
体などからなる振動系の固有振動数と駆動源が振動体を
振動させるどきの振動数とを一致させることによって、
1つの製品において、50tlxまたは60H!の両受
流電源でそれぞれ振動体を共振により最大限効率よく振
動きせることができ、交流電源の周波数の違いによらず
、安定した強力な叩き出し7効果が得ることができる。
それに加えて、弾性軸の長さなどの固有振動数に係わる
要素のばらつきに対応(7た微調節も行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す張力調節装置部分の水平断面図、第2図は同上張力調
節装置部分の横断面図、第3図は同上張力調節装置部分
の側面図、第4図は同上全体の縦断面図、第5図は同上
張力調節装置部分の斜視図、第6図は同上弾性軸の他端
部の斜視図、第7図は同上弾性軸の他端部を固定体に固
定した状態の断面図、第8図は従来の電気掃除機の吸込
り体の一例を示す振動体およびその駆動源部分の斜視図
である。 11・・吸込0本体、14・・吸込[]、23・・振動
体、24・・振動ヒーター125・・弾性軸、27・・
張力調節装置、41・・駆動源としての電磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸込口を下面部に開口した吸込口本体と、 この吸込口本体の下面部に前記吸込口に沿って張架され
    た弾性軸を複数の振動ヒーターに貫通してなる振動体と
    、 前記吸込口本体に内蔵され50Hzまたは60Hzの交
    流電源を電源として交流電源の周波数に対応する振動数
    で前記振動体を振動させる駆動源と、前記振動体の弾性
    軸の張力を変える張力調節装置と を備えたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP7272790A 1990-03-22 1990-03-22 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH03272724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1305429C (zh) * 2004-01-16 2007-03-21 Lg电子株式会社 用于确定真空吸尘器中电动刷的频率的方法
JP2012034757A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Panasonic Corp 電気掃除機

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