JPH03272002A - 記録装置及びその記録歪除去方法 - Google Patents

記録装置及びその記録歪除去方法

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JPH03272002A
JPH03272002A JP7291190A JP7291190A JPH03272002A JP H03272002 A JPH03272002 A JP H03272002A JP 7291190 A JP7291190 A JP 7291190A JP 7291190 A JP7291190 A JP 7291190A JP H03272002 A JPH03272002 A JP H03272002A
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雅人 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気変換により情報を記録媒体に記録する記
録装置及びその記録歪除去方法に関する。
(従来の技術) 一般に、たとえば磁気テープに対する情報の記録は、オ
ーディオ信号やビデオ信号を磁気変調して磁気テープの
記録面を磁化させ、情報の再生はその記録面からの漏れ
磁束に応じた電圧の変化を読取ることにより行われてい
る。
このような磁気テープに対する情報の記録/再生を行う
ものとして、たとえば多ヘツドのテープデツキがある。
これは、リールに巻いた磁気テープを使って録音/再生
する装置であり、目的に応じて磁気テープの使い方を自
由に選べる点に特徴がある。また、磁気ヘッドの構成に
おいては、録音、再生、消去の8つの磁気ヘッドを有し
た3ヘッド方式と録音/再生兼用及び消去の2つの磁気
ヘッドを有した2ヘッド方式等とがある。
第2図は、磁気ヘッドの構成を3ヘッド方式としたテー
プデツキを示すものである。
同図に示すように、テープデツキには、信号入力端子1
からのオーディオ信号を所定レベルまで増幅させる録音
アンプ2、可変抵抗4を有し増幅されたオーディオ信号
に磁気テープへの磁化効率を高めるためのバイアス信号
を付加するバイアス発振回路5、磁気テープ6の記録面
をオーディオ信号に基づいて磁化させる録音ヘッド7が
設けられている。
録音ヘッド7の上流側には、消去回路8からの消去信号
に基づき、磁化すべき磁気テープ6の記録面の磁化の向
きを一方向に変化させ、これにより既に記録されている
情報を消去する消゛去ヘッド9が設けられている。
録音ヘッド7の下流側には、磁気テープ6の記録面から
の漏れ磁束に応じた電圧の変化により記録されている情
報を読取る再生ヘッド10.読取られたオーディオ信号
を所定レベルまで増幅させる再生アンプ111増幅され
たオーディオ信号を出力する出力端子12が設けられて
いる。
そして、情報の記録時には、消去ヘッド9及び録音ヘッ
ド7が駆動され、消去へラド9により消去された磁気テ
ープ6の記録面に対し、録音ヘッド7によって情報が書
込まれる。一方、情報の再生時には、再生ヘッド10の
みが駆動され、録音ヘッド7により書込まれた情報が読
取られる。
なお、高級機種にあっては、情報の記録時に再生ヘッド
10が駆動され、同時再生モニタを行うことができるテ
ープデツキもある。
ところで、このようなテープデツキにおける情報の記録
/再生過程で発生するノイズの要素には、テープノイズ
、変調ノイズ、ハム、シぢットノイズ、高調波歪、混変
調歪等のように様々なものがあり、聴感上特に耳につく
ノイズには、テープノイズ及び変調ノイズ等がある。
テープノイズは、磁気テープ自体が持つノイズであり、
ドルビーNR等のノイズリダクションによりその低減が
図られている。変調ノイズは、磁気テープと磁気ヘッド
との接触の不安定さ、テープの振動、ワウフラッタ等に
よるものであり、磁気テープとテープ走行の良否に関係
するものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近年では、益々クォリティの高い音を再生す
るテープデツキの開発が望まれており、特に重要なこと
は上述した各種ノイズや歪の低減である。
しかしながら、上述した従来のテープデツキでは、情報
の記録時に、再生ヘッドを用いて同時再生モニタを行う
ことができるものであっても、モニタ信号をフィードバ
ックし、磁気テープ再生時の各種ノイズをキャンセルす
る技術を採用したものがなかった。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
クォリティの高い情報を再生することができる記録装置
及びその記録歪除去方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の記録装置は、オーディオ又はビデオ信号に基づ
いて記録媒体の記録面を磁化させる第1の磁化手段と、
この第1の磁化手段によって磁化された記録面からの漏
れ磁束に応じた電圧の変化を読取るモニタ手段と、この
モニタ手段によるモニタ出力と前記オーディオ又はビデ
オ信号とを比較し、前記モニタ時における歪成分を抽出
する歪成分抽出手段と、前記オーディオ又はビデオ信号
に前記歪成分抽出手段による歪成分を相殺する歪キャン
セル信号が付加された信号に基づいて前記記録媒体の記
録面を磁化させる第2の磁化手段とを具備することを特
徴とする。
また、本発明の記録装置の記録歪除去方法は、情報の記
録時においては、第1の磁化手段によりオーディオ又は
ビデオ信号に基づいて記録媒体の記録面を磁化させた後
、モニタ手段により前記記録面からの漏れ磁束に応じた
電圧の変化を読取り、歪成分抽出手段により前記モニタ
手段によるモニタ出力と前記オーディオ又はビデオ信号
とを比較して前記モニタ時における歪成分を抽出した後
、第2の磁化手段により前記オーディオ又はビデオ信号
に前記歪成分抽出手段による歪成分を相殺する歪キャン
セル信号を付加した信号に基づいて前記記録面を磁化さ
せ、情報の再生時においては、前記モニタ手段のみを駆
動させ、前記第2の磁化手段により磁化された記録面か
らの漏れ磁束に応じた電圧の変化を読取ることを特徴と
する。
(作   用) 本発明の記録装置及び記録歪除去方法では、第1の磁化
手段により磁化された記録媒体の記録面をモニタ手段に
よりモニタし、歪成分抽出手段によりモニタ出力と入力
時のオーディオ又はビデオ信号とを比較してモニタ時に
おける歪成分を抽出した後、そのオーディオ又はビデオ
信号に歪成分抽出手段による歪成分を相殺する歪キャン
セル信号を付加した信号に基づいて第2の磁化手段によ
り記録面を磁化させるようにした。
したがって、モニタ時における歪成分は、歪キャンセル
信号によってキャンセルされるため、記録媒体の記録面
には純粋なオーディオ又はビデオ信号のみが記録される
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は、本発明の記録装置及びその記録歪除去方法を
多ヘツドのテープデツキに適用した場合の一実施例を示
すものである。なお、以下に説明する各ヘッドは、磁気
テープの磁化膜側に向けて配されている。
同図に示すように、テープデツキには、信号入力端子1
5からのオーぞイオ信号SINを所定レベルまで増幅さ
せる録音アンプ16、可変抵抗18を有し増幅されたオ
ーディオ信号SINに磁気テープ17への磁化率を高め
るためのバイアス信号を付加するバイアス発振回路19
が設けられている。
また、テープデツキには、磁気テープ17の記録面をオ
ーディオ信号SINに基づいて磁化させる録音ヘッド2
0、後述する再生ヘッド23によるモニタ時に録音ヘッ
ド20とのタイムラグTを検出するための信号を供給す
る単一信号発振回路21が設けられている。
ここで、タイムラグTは、録音ヘッド20と再生ヘッド
23との間隔をLとし、磁気テープ17の走行速度をC
としたとき、T=L/C秒となる。
このタイムラグTは、各ヘッド20.23が近接させて
設けられた場合、それぞれのヘッド20゜23からの漏
れ磁束により、相互に磁場が乱されてしまうため、所定
の間隔りが必要とされるためである。また、タイムラグ
Tを検出する目的は、信号入力端子15からの信号とモ
ニタ時の信号とを比較する際、同期をとる必要があるか
らである。
更にここで、単一信号発振回路21による発振周波数は
、オーディオ帯域を超えた値が好ましく、たとえば20
KH2とされている。つまり、情報の記録/再生におけ
る周波数範囲は、最大でも20〜20.0OOH2程度
とされているためである、。
録音ヘッド20の上流側には、消去回路22aからの消
去信号に基づき、磁化すべき磁気テープ17の記録面の
磁化の向きを一方向に変化させ、これにより既に記録さ
れている情報を消去する消去ヘッド22が設けられてい
る。
録音ヘッド20の下流側には、磁気テープ17の記録面
からの漏れ磁束に応じた電圧の変化により記録されてい
る情報を読取る再生ヘッド23、読取られたオーディオ
信号を所定レベルまで増幅させる再生アンプ24、情報
再生時において再生アンプ24により増幅されたオーデ
ィオ信号を出力する出力端子25が設けられている。
再生ヘッド23の下流側には、消去回路26aからの消
去信号に基づいて、録音ヘッド20により記録された情
報を消去する消去ヘッド26が設けられている。
消去ヘッド26の下流側には、再生アンプ27によって
増幅されたオーディオ信号5IN−Dに基づいて磁気テ
ープ17の記録面を磁化する録音ヘッド28が設けられ
ている。
ここで、Dは再生ヘッド23によるモニタ時の変調歪を
示している。また、録音ヘッド28の特性は、録音ヘッ
ド20と同一とされている。
再生アンプ24の出力側と再生アンプ27の入力側との
間には、入力端子15からのオーディオ信号SINと再
生アンプ24からの変調歪りが付加されたオーディオ信
号S IN+ Dとを加算し、変調歪りのみを出力する
加算器29が設けられている。
再生アンプ24の出力側と加算器29の入力側との間に
は、再生アンプ24の出力に含まれている単一信号を検
出する単一信号検出回路30、単一信号発振回路21か
らの単一信号を検出する単一信号検出回路31が設けら
れている。また、それらの間には、これら検出回路30
.31からの出力に基づいて位相比較を行う位相比較器
32、位相比較器32の出力に基づいてタイムラグTを
補正する遅延回路33が設けられている。
このような構成のテープデツキは、次のような動作を行
う。
まず、信号入力端子15からのオーディオ信号SINが
入力されると、オーディオ信号SINは録音アンプ16
によって所定レベルまで増幅された後、録音ヘッド20
に供給される。録音ヘッド20はその増幅された信号に
基づき、磁気変調により磁気テープ17の記録面を磁化
させる。
このとき、消去ヘッド22の駆動により、磁化すべき磁
気テープ17の記録面が消磁されており、その記録面に
は信号SINに加えて録音ヘッド20による変調歪りが
付加された信号が記録される。
また、記録時のオーディオ信号SINには、単一信号発
振回路21からの20KH2の単一周波数が含まれてお
り、更にはバイアス発振回路19からのバイアス信号に
より、録音ヘッド20による磁気テープ17の記録面へ
の磁化率が高められている。
次いで、タイムラグTの間隔をおいて、再生ヘッド23
によりモニタが開始されると、モニタされたオーディオ
信号SIN+[)は、再生アンプ24により所定レベル
まで増幅された後、加算器29の非反転入力端子に入力
される。一方、その反転入力端子には、信号入力端子1
5からのオーディオ信号SINが入力され、加算器29
はその差である変調歪りのみを出力する。
このとき、単一信号検出回路30は、再生アンプ24の
出力に含まれている単一信号のみを取込み、これを位相
比較器32の一方の入力端子に供給する。また、単一信
号検出回路31は、単一信号発振回路21からの単一信
号のみを取込み、これを位相比較器32の他方の入力端
子に供給する。
位相比較器32は、これら単一信号を比較することによ
り、位相差分を遅延回路33に供給する。
位相差分を受けた遅延回路33は、その差に基づいてタ
イムラグTを補正し、加算器29の反転入力端子及び再
生アンプ27側に供給すべき信号入力端子15からのオ
ーディオ信号SINの供給時間を遅延させる。
したがって、たとえばテープ走行速度の不安定により、
微妙なタイムラグTの偏差ΔTが発生しても、遅延回路
33による遅延補正によって単一信号の位相一致が確実
に行われる。
これにより、加算器29からの変調歪り及び信号入力端
子15からのオーディオ信号SINの合成値5IN−D
が再生アンプ27に供給されると、再生アンプ27によ
り所定レベルまで増幅された後、録音ヘッド28に供給
される。ここで、その合成値におけるーDは、上記の変
調歪りを相殺する歪キャンセル信号である。
録音ヘッド28はその信号5IN−Dに基づき、磁気変
調により磁気テープ17の記録面を磁化させる。
このとき、録音ヘッド28により磁化すべき磁気テープ
17の記録面は、消去ヘッド26により消磁されている
また、このとき、記録時のオーディオ信号SIN−Dに
ハ、バイアス発振回路19からのバイアス信号が付加さ
れる。
したがって、録音ヘッド20と同一特性を有する録音ヘ
ッド28によるオーディオ信号S IN−Dの記録時に
は、上述したように変調歪りが付加されてしまうが、歪
キャンセル信号−りにより変調歪りが相殺されるので、
記録面にはオーディオ信号SINのみが記録される。
一方、情報の再生時においては、再生ヘッド23のみが
駆動され、録音ヘッド28により磁化された磁気テープ
17の記録面からの漏れ磁束に応じた電圧の変化が読取
られ、再生アンプ24により増幅された後、信号出力端
子25からオーディオ信号S OUTとして出力される
したがって、このときのオーディオ信号S 0IITは
、録音ヘッド20による変調歪のみならず、再生ヘッド
23及び再生アンプ24による歪成分も同時に除去され
ることになり、変調歪りが除去されたオーディオ信号S
INのみとなる。
このように、本実施例では、録音ヘッドにょるオーディ
オ信号の記録時に、歪成分をキャンセルする歪キャンセ
ル信号を併せて記録するようにしたので、磁気テープの
記録面には純粋なオーディオ信号のみが記録される。
なお、本実施例では、本発明を多ヘツドのテープデツキ
に適用した場合について説明したが、この例に限らずV
TRやCDV等のアナログ記録方式をとる他の記録装置
に適用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の記録装置及びその記録歪
除去方法によれば、第2の磁化手段による記録面への磁
化時に発生する歪成分を歪キャンセル信号によってキャ
ンセルし、記録媒体の記録面には純粋なオーディオ又は
ビデオ信号のみを記録するようにしたので、クォリティ
の高い情報を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録装置及びその記録歪除去方法を多
ヘツドのテープデツキに適用した場合の一実施例を示す
構成図、第2図は従来のテープデツキを示す構成図であ
る。 16・・・録音アンプ、17・・・磁気テープ、19・
・・バイアス発振回路、20.28・・・録音ヘッド、
21・・・単一信号発振回路、22.26・・・消去ヘ
ッド、23・・・再生ヘッド、24.27・・・再生ア
ンプ、29・・・加算器、30.31・・・単一信号検
出回路、32・・・位相比較器、33・・・遅延回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オーディオ又はビデオ信号に基づいて記録媒体の
    記録面を磁化させる第1の磁化手段と、この第1の磁化
    手段によって磁化された記録面からの漏れ磁束に応じた
    電圧の変化を読取るモニタ手段と、このモニタ手段によ
    るモニタ出力と前記オーディオ又はビデオ信号とを比較
    し、前記モニタ時における歪成分を抽出する歪成分抽出
    手段と、前記オーディオ又はビデオ信号に前記歪成分抽
    出手段による歪成分を相殺する歪キャンセル信号が付加
    された信号に基づいて前記記録媒体の記録面を磁化させ
    る第2の磁化手段とを具備することを特徴とする記録装
    置。
  2. (2)情報の記録時においては、第1の磁化手段により
    オーディオ又はビデオ信号に基づいて記録媒体の記録面
    を磁化させた後、モニタ手段により前記記録面からの漏
    れ磁束に応じた電圧の変化を読取り、歪成分抽出手段に
    より前記モニタ手段によるモニタ出力と前記オーディオ
    又はビデオ信号とを比較して前記モニタ時における歪成
    分を抽出した後、第2の磁化手段により前記オーディオ
    又はビデオ信号に前記歪成分抽出手段による歪成分を相
    殺する歪キャンセル信号を付加した信号に基づいて前記
    記録面を磁化させ、 情報の再生時においては、前記モニタ手段のみを駆動さ
    せ、前記第2の磁化手段により磁化された記録面からの
    漏れ磁束に応じた電圧の変化を読取ることを特徴とする
    録音装置の録音歪除去方法。
JP2072911A 1990-03-22 1990-03-22 記録装置及びその記録歪除去方法 Expired - Lifetime JPH0770011B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149306A (en) * 1977-06-01 1978-12-26 Okamura Shiro Record*reproduction system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149306A (en) * 1977-06-01 1978-12-26 Okamura Shiro Record*reproduction system

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