JPH03271450A - アスファルト防水施工法および材料 - Google Patents

アスファルト防水施工法および材料

Info

Publication number
JPH03271450A
JPH03271450A JP6845490A JP6845490A JPH03271450A JP H03271450 A JPH03271450 A JP H03271450A JP 6845490 A JP6845490 A JP 6845490A JP 6845490 A JP6845490 A JP 6845490A JP H03271450 A JPH03271450 A JP H03271450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
roofing
powder
electromagnetic induction
waterproofing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6845490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaname Yamamoto
要 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6845490A priority Critical patent/JPH03271450A/ja
Publication of JPH03271450A publication Critical patent/JPH03271450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建築物の陸屋根などに施すアスファルト防水
に適用する材料と施工法に関する。
[従来の技術1 建築物の陸屋根や地下室の周壁などに施す防水工事には
、広くアスファルト防水が採用されてきた。
この工法は、アスファルトルーフイングと呼ばれる主と
して繊維質の基材にアスファルトを含浸・塗覆して成る
シート状の材料を使用し、別に高1noo℃以上)に加
熱して溶融状態にしたアスファルトを防水対象面に塗り
ながら、その粘着性を利して、このシート状のアスファ
ルトルーフイングを張り付けるという作業を。
通常複数回くり返すことによって、アスファルト層とア
スファルトルーフイング層の交互に積層一体化した防水
層を形成することを骨子とするものである。
これは詳しくはアスファルト防水熱工法と称されるもの
で、出来上がった防水層の防水機能と耐久性の点で、常
に略々満足な結果が期待できることから、前世紀以来の
近代建築には、世界的に防水の主流として賞用されてき
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このアスファルト防水熱工法も、近年になって
建築工法の変革や環境問題からの制約、更に労務面での
隘路など、この工法にとって数多くの難問が累増するに
至り、従来のままでは適用困難なケースが目立ってきた
。そこでこれらの問題点を回避するために加熱溶融アス
ファルトの使用を省いたいくつかの代替工法が試みられ
、一部でそれらの実用化が進みつつある。
その一つは、アスファルトル−フイング自身の塗覆アス
ファルトの厚さを相当置場したものを使用し、その表面
をトーチ式のバーナーで加熱して塗覆アスファルトの一
部を溶融させ、その粘着性を利して対象面および相互に
張り合せて一体化するというものであって、これはアス
ファルト防水トーチ工法と呼ばれ、現在主としてヨーロ
ッパ南部で普及が進み、次第に周辺諸国に及び、更に日
米両国に於ても採用され始めている。
また別に、アスファルトルーフイングの表面に、ゴムや
樹脂などを配合して常温でも十分な粘着性を付与した変
性アスファルト層を設け、これを剥離紙で被覆したもの
を使用して、その剥離紙を除去しながら対象面に、また
相互にも張り合わせることによって防水層を形成するア
スファルト防水自己接着工法と呼ばれるものがあって、
これは特に火気を使用しないという利点で評価されてい
る。
また他に、加熱溶融アスファルトの代りに、アスファル
トを溶剤で溶解して粘稠な溶液としたものを使用して、
アスファルトルーフインクを常温下で張り重ねるという
、アスファルト防水常温接着工法も以前から試みられて
いる。
これらの代替工法は、例えば第1例の場合、トーチによ
る溶融と張り合わせの工程に熟練を要し、作業者の技能
とモラル如何では、往々にして相互の完全な接合が得ら
れないという懸念がつきまとい、第2例においては、必
然的に高価格になるという点で、他の工法との対比から
採用が限定され、第3例では、常温で作業ができるもの
の、汚染や溶剤の揮散などのため作業性が劣り、しかも
熱工法のかかえる他の多くの問題点を解決し得ないとい
うことで、いずれも決定版的な優位性をもって熱工法に
代替されるには至っていない。
なお、第1例については、その普及が進むとともに、ト
ーチの直火式バーナーの扱いミスによって、火災事故が
発生するという重大な問題点も目立ちはじめている。
本発明は、上述のような在来のアスファルト防水熱工法
及びその代替工法の有する諸問題を解消し得て、しかも
施工容易で信頼性の高い新防水工法を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の工法は、前述の
加熱溶融アスファルトを使用せず、またトーチによる直
火加熱にも頼らずに、全く別の加熱方式によってアスフ
ァルトルーフインクの表層アスファルトを溶融して、そ
の粘着性により張り合わせを行うものである。
以下にその詳細を記すと、まずこの加熱方式には、高周
波電磁誘導加熱を適用する。よく知られているように、
交番磁界中に導電性の物体を入れると、それに誘導電流
(うず電流)が生じ、そのうず電流損によってジュール
熱が発生する。この現象を応用してアスファルトルーフ
インクの表層の塗覆アスファルトを加熱溶融するために
は、アスファルトルーフインクの構成に一つの工夫が必
要となる。
すなわち、通常のアスファルトルーフインクは、その取
扱いに際して塗覆したアスファルト層の相互の粘着を防
止するために、ちょうど餅の取り粉のように、その表面
に鉱物質の粉粒などを撒着しであるが、本発明では、少
なくともその片面の撒着粉粒の一部または全部を、導電
性もしくは電磁誘導効果のある物質から成る粉粒や細片
の類、たとえば鉄粉などで置換したものを用意する。
このルーフインクを防水対象面に、もしくは相互に重ね
た上から、電磁誘導加熱製雪すなわち適切に設計された
磁力発生コイルを、これに適当な周波数の交番電流を通
じつつ近接させると、前記の鉄粉などには上述のジュー
ル熱が発生し、これによって周辺の塗覆アスファルトが
加熱され溶融するに至る。そしてその粘着性によってル
ーフインクは対象面にまたは相互に融着接合して一体化
した防水層を形成する。
前記の導電性もしくは電磁誘導効果のある物質から成る
粉粒や細片としては、鉄粉などをはじめとする各種金属
の粉粒、また金属のフレーク状細片、金属繊維の切片な
どの他、砂鉄や、鉄鉱石の粉粒なと、電磁誘導加熱によ
る発熱量が必要にして十分なものであればよく、それら
の内1種以上の単独または混合したものを採用すること
ができる。なお金属の粉粒や細片の場合、鎖の発生とそ
の進行の著しいもの、たとえば鉄や鋼を材料とするもの
については、予め強制酸化その他の有効な防錆処理を施
すことも、施工後の防水層の長期の耐久性の点から望ま
しい。
[作用] 本発明の電磁誘導加熱においては、電6nコイルの設計
およびこれに加える電圧、電流とその周波数の選定など
によって、発生する磁束の密度や誘導効果を適切にコン
トロールすることができ、これと、アスファルトルーフ
インクの表面に撒着する導電性または電磁誘導効果のあ
る粉粒、細片の種類、品質、大きさ、形状の選定及びそ
の均質な配合と均一な撒着などの適切な処置を組み合わ
せることによって、粉粒、細片の発熱によるアスファル
ト面の適量にして均等な加熱が可能となる。
またしたがって、この場合電磁コイルを連続等速に移動
させることによって、表層アスファルトの過不足のない
溶融による等質な接合が期待できる。
[実施例] 以下実施の1例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図において、ポリエステルを原料とし、こ
れをスパンボンド方式によって成形したlrn’当たり
200gの質量を持つ幅1mの長尺の不縁布1に溶融し
たブローンアスファルト2を含浸させ、その両面にスト
レートアスファルト70部にアタクティックポリプロピ
レン(A P P) 30部を混合溶融した改質アスフ
ァルト3を1mmずつの厚さに塗覆し、その一方の表面
4には40メツシユの篩を通過する珪石粉5を全面に密
に撒着し、他方の面6には20メツシユから60メツシ
ユの間の鉄粉と30メツシユを通過する砂鉄を等量混合
したもの7を、幅方向の一方の端部の10cm幅の部分
8には長平方向に連続して、その他の部分には複数の断
続した條(すじ)状9に、それぞれ密に撒着し、その余
白部分lOには前記珪石粉5を撒着して、冷却後巻きと
ってアスファルトルーフインク11(以下ルーフインク
11という)とする。
次に、上記と全く同様にして、ただ「他方の面」6には
鉄粉と砂鉄の混合物7を全面に密に撒着して、アスファ
ルトルーフインク12(以下ルーフインク12という)
とする。
施工に当っては、第5図のように、まず第1層目として
、ルーフインク11を拡げて、陸屋根のコンクリート面
に予めアスファルトブライマーを塗って乾燥した上13
に、6の面を向けて一列ずつ順に並列して敷置する。2
列目以降のルーフインク11を複数並列して敷置するに
当っては、相互の隣接部を、一方の端部8が上になる様
にして重ね合わせる。
次に第6図と第7図に示す、商用周波数50/60Hz
の交流を電源とし、これを高周波発生装置14によって
20〜50KHzに変換し、整合器15を介して、共振
コンデンサ16と直列にした電磁コイル17に導き、そ
れによって交番磁界を発生させるようにした誘導加熱装
置18の、出力1.5kwで有効磁界面が直径0.3m
のユニット19(実質的には電磁調理器などに応用され
ているもρと同等の装置)を12個連結したもの20を
、上記の陸屋根上に敷置したルーフインク11の上から
近接させつつ、ルーフインクの長平方向に3m/min
、の速さで移動させる。これを並列するルーフインク1
1の各列について行うと、ルーフインク11の條(すじ
)状部9に接する塗覆改質アスファルトは、加熱により
溶融して、陸屋根面に当該條(すじ)状に部分接着し、
また8の重ね部分では、同様に塗覆改質アスファルトが
溶融して、この部分で隣接するルーフインク11同志が
接合し、冷却とともに一体化する。
次いで第8図のように、第1層目のルーフインク11の
上に、第2層目のルーフインク12を、その6の面をル
ーフインク11にむけて敷置し、第1層目と同様に、複
数並列した相互の隣接部は幅I DCmを重ね合わせる
。次にこのルーフインク12の上に、前記の電磁コイル
の連結ユニット20を、第1層目の場合と全く同様の条
件で、近接させつつ移動させると、第一層目のルーフイ
ンク11と第2層目のルーフインク12の間及びルーフ
インク12相互の重ね部分に於て、同様に表層塗覆改質
アスファルトの溶融とそれによる接合が行われ、その結
果、第−層のルーフインク11が陸屋根面へ條(すじ)
状に部分接着し、さらに第1層と第2層のルーフインク
11と12が相互に密着一体化した複層の防水層が得ら
れる。
[発明の効果] 本発明は以上に示したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
在来の熱工法やトーチ工法とは異なり、火気を全く使用
しない1ifii導方式の加熱によるため、作業にとも
なう火災や火傷の心配が全くない上に、操作面の制御が
至って容易で効率も良く、またアスファルトルーフイン
クの所要の部位(接合界面)だけを、局部的に均等にし
かも過不足なく溶融することができ、したがって熟練に
よらずに、その部位での完全な接合が可能となる。
また熱工法やトーチ工法において、屡々問題となるアス
ファルトのオーバーヒートによる品質劣化の恐れも、こ
の場合皆無となり、さらに熱工法において避は難い溶融
アスファルトのはみ出しや、トーチ工法でのトーチ操作
につきまとう余剰面の加熱などのために、施工の仕上り
上、著しく美観が損なわれるという問題点も、この場合
全く解消される。
このように本発明の施工法は、従来の他の工法では期待
し難かった品質、外観共に優れた防水層が、熟練を要さ
ずにまた危険もなく、常に安定して得られるという極め
て望ましい利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用するアルファルトルーフインク1
1の幅方向の断面図、第2図は同ルーフィング11の斜
視図、第3図は本発明に使用するアルファルトルーフイ
ンク12の幅方向の断面図、第4図は同ルーフィング1
2の斜視図、第5図は第1層目のアルファルトルーフイ
ンク11の施工時の斜視図、第6図は高周波電磁誘導加
熱装置の椴能構成を示す概念図、第7図は同装置の複数
連結時の配置図、第8図は第2層目のルーフインク12
の施工時の斜視図を示すものである。 l・・・アスファルトルーフインクの基材(ポリエステ
ル不織布)、2・・・・ブローンアスファルト、3 ・
改質アスファルト、4・・・・アスファルトルーフイン
クの一方の面、5・・・珪石粉、6・・・・アスファル
トルーフインクの他方の面、7・・・・鉄粉と砂鉄の等
量混合物、8・・・アスファルトルーフインクの一方の
面の片側の端部、9・・・・同面上の條(すじ)状部、
10・・・・同面上の余白部、11・・・・第1層目の
ルーフインク、12・・・・第二層目のルーフインク、
13・・・陸屋根の表面、14・・・・高周波発生装置
、15・・・・整合器、16・・・・共振コンデンサ、
17・・・・電磁コイル、18・・・・誘導加熱装置、
19・・・・加熱装置のユニット、20・・・・同ユニ
ットの連結体 第6図 手 続 ネ甫 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第68454号 2゜ 発 明 の名 称 アスファルト防水施工法および材料 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アスファルトルーフイングの表層アスファルトの面
    に撒着する鉱物質粉粒の一部または全部を、金属やその
    酸化物などの、導電性または電磁誘導効果のある物質か
    ら成る粉粒や細片の類で置換したものを使用し、これを
    防水対象面にまた相互に重ねた上から、電磁誘導加熱装
    置すなわち磁力発生コイルを、これに交番電流を通じつ
    つ、近接させることによって、上記金属やその酸化物な
    どの粉粒や細片中に交番磁界の誘導によるうず電流を発
    生せしめ、その電流損によるジュール熱によって、粉粒
    、細片に接するアスファルトを加熱溶融し、これによっ
    て当該アスファルトルーフイングを、防水対象面にまた
    相互に融着接合して、一体化した防水層を形成すること
    から成るアスファルト防水施工法。 2、アスファルトルーフイングの表層アスファルトの面
    に撒着する鉱物質粉粒の一部または全部を、金属やその
    酸化物などの、導電性または電磁誘導効果のある物質か
    ら成る粉粒や細片の類で置換することによって、これを
    電磁誘導加熱により、当該アスファルト面の溶融を可能
    ならしむるようにしたアスファルト防水材料。 3、アスファルトルーフイングの表層アスファルト面上
    の撒着鉱物質粉粒の一部または全部の置換用に、鉄や鋼
    の粉粒や細片の類、またそれらの表面を強制酸化を含む
    防錆処理したもののうち1種以上を使用した請求項2記
    載のアスファルト防水材料。 4、アスファルトルーフイングの表層アスファルト面上
    の撒着鉱物質粉粒の一部または全部の置換用に、砂鉄や
    鉄鉱石の粉粒のうち一種以上を使用した請求項2、3記
    載のアスファルト防水材料。 5、アスファルトルーフイングの表層アスフアルト面上
    の撒着鉱物質粉粒の一部または全部を、導電性または電
    磁誘導効果のある物質から成る粉粒や細片の類で置換す
    るに当たって、これをアスファルトルーフイングの両面
    の全面について行ったもの、片面の全面とその反対面の
    一部の面について行ったもの、片面のみの全面について
    行ったもの、及び片面のみの一部の面について行ったも
    のの内いずれかのものを単独に又は相互に組み合わせて
    使用する請求項1記載のアスファルト防水施工法。 6、アスファルトルーフイングの表層に塗覆するアスフ
    ァルトに、スチレン・ブタジエン共重合の熱可塑性エラ
    ストマーであるSBSおよびアタクティックポリプロピ
    レンAPPのいずれか1種以上をアスファルト中に配合
    して成る改質アスファルトを採用した請求項2、3、4
    記載のアスファルト防水材料。 7、電磁誘導加熱装置を、アスファルトルーフイングに
    近接させつつ、定速で移動せしめる走行装置を採用した
    請求項1記載のアスファルト防水施工法。
JP6845490A 1990-03-20 1990-03-20 アスファルト防水施工法および材料 Pending JPH03271450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6845490A JPH03271450A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 アスファルト防水施工法および材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6845490A JPH03271450A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 アスファルト防水施工法および材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03271450A true JPH03271450A (ja) 1991-12-03

Family

ID=13374160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6845490A Pending JPH03271450A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 アスファルト防水施工法および材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03271450A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005729A1 (en) * 1996-08-05 1998-02-12 Senco Products, Inc. Method of adhering roll goods to a work surface
JP2009155908A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Showa Shell Sekiyu Kk アスファルトバインダー、アスファルト舗装の施工方法
JP2009155909A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Showa Shell Sekiyu Kk 明色バインダー、明色舗装の施工方法
JP2017503098A (ja) * 2013-12-05 2017-01-26 デ・ブール・ウォータープルーフィング・ソリューションズ・ナムローゼ・フエンノートシャップ 屋根葺きを防水するための方法
CN108532856A (zh) * 2018-04-14 2018-09-14 卢素珠 一种石油沥青卷材铺设设备

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005729A1 (en) * 1996-08-05 1998-02-12 Senco Products, Inc. Method of adhering roll goods to a work surface
US5935369A (en) * 1996-08-05 1999-08-10 Senco Products, Inc. Method of adhering roll goods to a work surface
JP2009155908A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Showa Shell Sekiyu Kk アスファルトバインダー、アスファルト舗装の施工方法
JP2009155909A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Showa Shell Sekiyu Kk 明色バインダー、明色舗装の施工方法
JP2017503098A (ja) * 2013-12-05 2017-01-26 デ・ブール・ウォータープルーフィング・ソリューションズ・ナムローゼ・フエンノートシャップ 屋根葺きを防水するための方法
CN108532856A (zh) * 2018-04-14 2018-09-14 卢素珠 一种石油沥青卷材铺设设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8119202B2 (en) Method of applying a thermally settable coating to a patterned substrate
JPH0473377B2 (ja)
TW201012767A (en) Fusion-bonding process for glass
JPH03271450A (ja) アスファルト防水施工法および材料
JP5400052B2 (ja) 熱硬化性コーティングを模様付けされた基材に施与する方法
JPH0480684B2 (ja)
JP4012038B2 (ja) アスファルト合材の敷き均し方法
US20110000611A1 (en) Method and Apparatus for Welding or Adhesively Bonding Together Areal Built-Structure Waterproofing Systems
JP7165282B1 (ja) 路面標示の施工方法およびマスキングシート
KR102088138B1 (ko) 정수장 벽체의 핫멜트 시공을 위한 패널 및 이를 이용한 핫멜트 시공방법
JP2905087B2 (ja) 表面化粧建材
JP4391220B2 (ja) 熱風吹出ノズルおよび防水シートの熱風融着方法
CN209178285U (zh) 电磁致热复合热熔胶膜及电磁致热复合热熔胶橡塑板
US9944056B2 (en) Device for heating and connecting sheets of bituminous or synthetic membranes and a bituminous or synthetic membrane thereof
CN101397816A (zh) 电热材料在建筑防水中的应用
JP3126853B2 (ja) ポリマー改質アスファルトルーフィングとその製法
JPS611702A (ja) 防水シ−トの施工方法
CN218714473U (zh) 一种卷材铺贴及封边一体机
GB1567632A (en) Apparatus including tape with thermoplastic adhesive for installing carpeting
GB2200590A (en) Bonding thermoplastic materials
JPH0510421U (ja) 裁断布帛の接合装置
JPS6333848B2 (ja)
JP3126855B2 (ja) ポリマー改質アスファルトルーフィング
JP2552969B2 (ja) 断熱防水施工法
RU2477201C1 (ru) Способ наплавки