JPH03270430A - パケットテレビ会議通信方式 - Google Patents
パケットテレビ会議通信方式Info
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- JPH03270430A JPH03270430A JP2070912A JP7091290A JPH03270430A JP H03270430 A JPH03270430 A JP H03270430A JP 2070912 A JP2070912 A JP 2070912A JP 7091290 A JP7091290 A JP 7091290A JP H03270430 A JPH03270430 A JP H03270430A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、音声情報および画像情報を効率良くパケッ
ト伝送するマルチメディアパケット通信方式に関するも
のである。
ト伝送するマルチメディアパケット通信方式に関するも
のである。
第２図は例えば電子情報通信学会情報ネットワーク研究
会研究報告１Ｎ３５−５ｒビデオパケツト交換による多
対地画像会議」に示された従来のパケットテレビ会議通
信方式に用いるパケットテレビ会議端末のブロック図で
あり、図において、（１）はパケットテレビ会議端末、
（２）はパケットテレビ会議端末（１）を収容し、他の
パケットテレビ会議端末との通信に用いるＬＡＮ用ケー
ブル、（３）はパケットテレビ会議端末（１）に接続さ
れるビデオカメラ、（４）はモニタ、（５）はパケット
テレビ会議端末（１）に接続され音声を収集するマイク
、（６）はスピーカ、（７）はビデオカメラ（３）から
入力された画像情報を帯域圧縮符号化すると共に、他パ
ケットテレビ会議端末から受信した帯域圧縮された画像
データな復号化しモニタ（４）にその復号化した画像情
報を送出する画像コーデック部、（８）はマイク（５）
から人力された音声情報を符号化すると共に、化パケッ
トテレビ会議端末から受信した音声データを復号化しス
ピーカ（６）に送出する音声コーデック部、（９ａ）お
よび（９ｂ）は画像コーデック部（７）および音声コー
デック部（８）から送出される画像データおよび音声デ
ータをパケット化すると共に、化パケットテレビ会議端
末から受イ３した画像パケットおよび音声パケットを分
解し、それぞれ画像コーデック部（７）および音声コー
デック部（８）に送出するパケット組立分解処理部、（
ｌＯ）はパケット組立分解処理部（９）からの画像パケ
ットおよび音声パケットをＬＡＮケーブル（２）を介し
てＣＳＭＡ／ＣＤ方式により他のパケットテレビ会議端
末へ送信するＬＡＮインタフェース部である。
会研究報告１Ｎ３５−５ｒビデオパケツト交換による多
対地画像会議」に示された従来のパケットテレビ会議通
信方式に用いるパケットテレビ会議端末のブロック図で
あり、図において、（１）はパケットテレビ会議端末、
（２）はパケットテレビ会議端末（１）を収容し、他の
パケットテレビ会議端末との通信に用いるＬＡＮ用ケー
ブル、（３）はパケットテレビ会議端末（１）に接続さ
れるビデオカメラ、（４）はモニタ、（５）はパケット
テレビ会議端末（１）に接続され音声を収集するマイク
、（６）はスピーカ、（７）はビデオカメラ（３）から
入力された画像情報を帯域圧縮符号化すると共に、他パ
ケットテレビ会議端末から受信した帯域圧縮された画像
データな復号化しモニタ（４）にその復号化した画像情
報を送出する画像コーデック部、（８）はマイク（５）
から人力された音声情報を符号化すると共に、化パケッ
トテレビ会議端末から受信した音声データを復号化しス
ピーカ（６）に送出する音声コーデック部、（９ａ）お
よび（９ｂ）は画像コーデック部（７）および音声コー
デック部（８）から送出される画像データおよび音声デ
ータをパケット化すると共に、化パケットテレビ会議端
末から受イ３した画像パケットおよび音声パケットを分
解し、それぞれ画像コーデック部（７）および音声コー
デック部（８）に送出するパケット組立分解処理部、（
ｌＯ）はパケット組立分解処理部（９）からの画像パケ
ットおよび音声パケットをＬＡＮケーブル（２）を介し
てＣＳＭＡ／ＣＤ方式により他のパケットテレビ会議端
末へ送信するＬＡＮインタフェース部である。
また図３はパケットテレビ会議端末による通信形態を示
す図である。
す図である。
次に動作について説明する。テレビカメラ（３）から入
力された画像情報を画像コーデック部（７）で帯域圧縮
符号化し、画像コーデック部（７）はその符号化した画
像テークを画像パケット組立分解処理部（９ａ）に送る
。画像パケット組立分解処理部（９ａ）は画像コーデッ
ク部（７）から受は取った画像データをあるデータ長で
区切り、メディアの識別情報、宛先アドレスおよび送信
元アドレスをヘッダ゛として付加しパケット化してＬＡ
Ｎインタフェース部（１０）に送る。ＬＡＮインタフェ
ース部（ｌＯ）は、ＣＳＭＡ／ＣＤ方式に基づいて画像
パケットをＬＡＮに送信する。またＬＡＮケーブル（２
）を介して他のパケットテレビ会議端末から送信された
自端未完の画像パケットを受信したＬＡＮインタフェー
ス部（ｌＯ）はヘッダ中のメディア識別情報から画像パ
ケットであると判断し、パケットを画像パケット組立分
解処理部（９ａ）に送出する。パケットを受は取った画
像パケット組立分解処理部（９ａ）はヘッダを除去し画
像コーデック部（７）にパケット中の画像データを送出
する。画像コーデック部（７）は受は取った画像データ
を復号化しモニタ（４）へ送り、モニタ（４）ではその
画像情報を再生する。一方、マイクから人力された音声
情報を音声コーデック部（８）で符号化し、符号化した
音声データを音声パケット組立分解処理部（９ｂ）へ送
出する。音声パケット組立分解処理部（９ｂ）は受は取
った音声データを固定長で区切りメディアの識別情報、
宛先アドレスおよび送信元アドレスをヘッダとして付加
しパケット化してＬＡＮインタフェース部（１０）へ送
る。ＬＡＮインタフェース部（ｌＯ）では音声パケット
をＣＳＭＡ／ＣＤ方式に基づいてＬＡＮへ送信する。
力された画像情報を画像コーデック部（７）で帯域圧縮
符号化し、画像コーデック部（７）はその符号化した画
像テークを画像パケット組立分解処理部（９ａ）に送る
。画像パケット組立分解処理部（９ａ）は画像コーデッ
ク部（７）から受は取った画像データをあるデータ長で
区切り、メディアの識別情報、宛先アドレスおよび送信
元アドレスをヘッダ゛として付加しパケット化してＬＡ
Ｎインタフェース部（１０）に送る。ＬＡＮインタフェ
ース部（ｌＯ）は、ＣＳＭＡ／ＣＤ方式に基づいて画像
パケットをＬＡＮに送信する。またＬＡＮケーブル（２
）を介して他のパケットテレビ会議端末から送信された
自端未完の画像パケットを受信したＬＡＮインタフェー
ス部（ｌＯ）はヘッダ中のメディア識別情報から画像パ
ケットであると判断し、パケットを画像パケット組立分
解処理部（９ａ）に送出する。パケットを受は取った画
像パケット組立分解処理部（９ａ）はヘッダを除去し画
像コーデック部（７）にパケット中の画像データを送出
する。画像コーデック部（７）は受は取った画像データ
を復号化しモニタ（４）へ送り、モニタ（４）ではその
画像情報を再生する。一方、マイクから人力された音声
情報を音声コーデック部（８）で符号化し、符号化した
音声データを音声パケット組立分解処理部（９ｂ）へ送
出する。音声パケット組立分解処理部（９ｂ）は受は取
った音声データを固定長で区切りメディアの識別情報、
宛先アドレスおよび送信元アドレスをヘッダとして付加
しパケット化してＬＡＮインタフェース部（１０）へ送
る。ＬＡＮインタフェース部（ｌＯ）では音声パケット
をＣＳＭＡ／ＣＤ方式に基づいてＬＡＮへ送信する。
またＬＡＮケーブル（２）を介して他のパケットテレビ
会議端末から送信された自端未完の音声パケットを受信
したＬＡＮインタフェース部（１０〉はヘッダ中のメデ
ィア識別情報から音声パケットと判断し、音声パケット
組立分解処理部（９ａ）に受信したパケットを送出する
。音声パケット組立分解処理部（９ｂ）は受は取った音
声パケットのヘッダを除去しパケット中の音声データを
音声コーデック（８）へ送出する。音声コーデック（８
）では音声データを復号化し復号化された音声情報をス
ピーカ（６）へ送りスピーカ（６）ではその音声情報を
再生ずる。
会議端末から送信された自端未完の音声パケットを受信
したＬＡＮインタフェース部（１０〉はヘッダ中のメデ
ィア識別情報から音声パケットと判断し、音声パケット
組立分解処理部（９ａ）に受信したパケットを送出する
。音声パケット組立分解処理部（９ｂ）は受は取った音
声パケットのヘッダを除去しパケット中の音声データを
音声コーデック（８）へ送出する。音声コーデック（８
）では音声データを復号化し復号化された音声情報をス
ピーカ（６）へ送りスピーカ（６）ではその音声情報を
再生ずる。
なお、上記パケットテレビ会議端末を用いて多地点間で
テレビ会議を行う際には、図３に示すようにパケットテ
レビ会議端末（ｌａ）、（ｌｂ）、 （ｌｃ）、（ｌｄ
）がそれぞれヘッダ中の宛先アドレスに一斉同報アトレ
スまたはグループ同報アドレスを入れて送り、受信側で
は一斉回報アドレスを持つパケットであれば全端末が受
信し、グループ回報アドレスを持つパケットであれば該
当するグループアドレスを持つ端末が受信する。
テレビ会議を行う際には、図３に示すようにパケットテ
レビ会議端末（ｌａ）、（ｌｂ）、 （ｌｃ）、（ｌｄ
）がそれぞれヘッダ中の宛先アドレスに一斉同報アトレ
スまたはグループ同報アドレスを入れて送り、受信側で
は一斉回報アドレスを持つパケットであれば全端末が受
信し、グループ回報アドレスを持つパケットであれば該
当するグループアドレスを持つ端末が受信する。
〔発明が解決しようとする課題）
ＣＳＭＡ／ＣＤ方式のＬＡＮにおいては、回線使用率が
上がるとエンド−エンド間の遅延が大きくなるか、従来
のパケットテレビ会議通信方式では、個々のテレビ会議
端末が回線使用率と無関係に独自に回線への送出情報量
を決定しているため、ＬＡＮに接続しているパケットテ
レビ会議端末数が多い場合、あるいは複数のパケットテ
レビ会議端末からの送出情報量が同時に大きくなった場
合など、回線使用率が大きい場合にはエンド−エンド間
の遅延が大きくなり画像および音声の品質が劣化すると
いう課題があった。
上がるとエンド−エンド間の遅延が大きくなるか、従来
のパケットテレビ会議通信方式では、個々のテレビ会議
端末が回線使用率と無関係に独自に回線への送出情報量
を決定しているため、ＬＡＮに接続しているパケットテ
レビ会議端末数が多い場合、あるいは複数のパケットテ
レビ会議端末からの送出情報量が同時に大きくなった場
合など、回線使用率が大きい場合にはエンド−エンド間
の遅延が大きくなり画像および音声の品質が劣化すると
いう課題があった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、エンド−エンド間の遅延が増大することを防ぎ、画像
および音声の品質劣化を防止するパケットテレビ会議通
信方式を得ることを目的とする。
、エンド−エンド間の遅延が増大することを防ぎ、画像
および音声の品質劣化を防止するパケットテレビ会議通
信方式を得ることを目的とする。
この発明に係るパケットテレビ会議通信方式では、ＬＡ
Ｎに接続される個々のパケットテレビ会議端末に、自端
末の送出トラフィック量とＬＡＮ上のトラフィック量を
測定するトラフィック測定手段と、そのトラフィック測
定手段からの情報に基づき画像コーデック部および音声
コーデック部に送出情報量の増減を指示するトラフィッ
ク制御手段を設けた。
Ｎに接続される個々のパケットテレビ会議端末に、自端
末の送出トラフィック量とＬＡＮ上のトラフィック量を
測定するトラフィック測定手段と、そのトラフィック測
定手段からの情報に基づき画像コーデック部および音声
コーデック部に送出情報量の増減を指示するトラフィッ
ク制御手段を設けた。
この発明におけるパケットテレビ会議通信方式では、Ｌ
ＡＮに接続されるパケットテレビ会議端末のトラフィッ
ク測定手段により、自端末からの送出トラフィック量お
よびＬＡＮ上のトラフィック量を測定し、自端末からの
送出トラフィック量が一定値以上で、かつＬＡＮ上のト
ラフィック量が一定値以上の場合、トラフィック制御手
段は画像コーデック部および音声コーデック部に対し送
出情報量を経らすよう指示し、画像コーデック部および
音声コーデック部はその指示に基づき送出情報量を減ら
すことによりＬＡＮ上の総合トラフィック量を抑える。
ＡＮに接続されるパケットテレビ会議端末のトラフィッ
ク測定手段により、自端末からの送出トラフィック量お
よびＬＡＮ上のトラフィック量を測定し、自端末からの
送出トラフィック量が一定値以上で、かつＬＡＮ上のト
ラフィック量が一定値以上の場合、トラフィック制御手
段は画像コーデック部および音声コーデック部に対し送
出情報量を経らすよう指示し、画像コーデック部および
音声コーデック部はその指示に基づき送出情報量を減ら
すことによりＬＡＮ上の総合トラフィック量を抑える。
この発明の実施例を図について説明する。
第１図において、（す〜（ｌＯ）については従来例と同
一である。（１１）は自端末から送出するトラフィック
量およびＬＡＮ上のトラフィック量を測定するトラフィ
ック測定手段、（１２）はトラフィック観測手段（１１
）からのトラフィック情報に基づき、画像コーデック部
（７）および音声コーデック部（８）に対し送出情報量
の増減を指示するトラフィック制御手段である。
一である。（１１）は自端末から送出するトラフィック
量およびＬＡＮ上のトラフィック量を測定するトラフィ
ック測定手段、（１２）はトラフィック観測手段（１１
）からのトラフィック情報に基づき、画像コーデック部
（７）および音声コーデック部（８）に対し送出情報量
の増減を指示するトラフィック制御手段である。
次に動作について説明する。図１において、ＬＡＮ上の
トラフィック量が一定値以下の場合の動作は従来と同一
である。
トラフィック量が一定値以下の場合の動作は従来と同一
である。
トラフィック測定手段（１１）は、自端末からの送出ト
ラフィック量およびＬＡＮ上のトラフィック量を常時測
定し、その測定結果をトラフィック制御手段（１２）に
通知する。トラフィック制御手段（１２）では、トラフ
ィック測定結果を分析し、自端末からの送出トラフィッ
ク量が閾値０以上、かつＬＡＮ上のトラフィック量が閾
値■以上の場合、自端末からの送出し情報量を減らす必
要があると判断し、画像コーデック部（７）および音声
コーデック部（８）に対し、送出情報量を減らすように
指示し、画像コーデック部（７）では送出情報量の上限
値を落とし、音声コーデック部（８）では送出情報量を
減らす。トラフィック制御手段（１２）では、自端末か
らの送出情報量が閾値■を下回るかまたはＬＡＮ上のト
ラフィック量が閾値■を下回るまで上記動作を繰り返す
。
ラフィック量およびＬＡＮ上のトラフィック量を常時測
定し、その測定結果をトラフィック制御手段（１２）に
通知する。トラフィック制御手段（１２）では、トラフ
ィック測定結果を分析し、自端末からの送出トラフィッ
ク量が閾値０以上、かつＬＡＮ上のトラフィック量が閾
値■以上の場合、自端末からの送出し情報量を減らす必
要があると判断し、画像コーデック部（７）および音声
コーデック部（８）に対し、送出情報量を減らすように
指示し、画像コーデック部（７）では送出情報量の上限
値を落とし、音声コーデック部（８）では送出情報量を
減らす。トラフィック制御手段（１２）では、自端末か
らの送出情報量が閾値■を下回るかまたはＬＡＮ上のト
ラフィック量が閾値■を下回るまで上記動作を繰り返す
。
また、ＬＡＮ上のトラフィック量が閾値■より定値下回
った場合には、トラフィック制御部（１２）は画像コー
デック部（７）および音声コーデック部（８）に対し送
出情報量を増加するように指示し、画像コーデック部（
７）は送出情報量の上限値を上げ音声コーデック部（８
）は送出情報量が符号化速度未満であれば送出情報量を
増加させる。
った場合には、トラフィック制御部（１２）は画像コー
デック部（７）および音声コーデック部（８）に対し送
出情報量を増加するように指示し、画像コーデック部（
７）は送出情報量の上限値を上げ音声コーデック部（８
）は送出情報量が符号化速度未満であれば送出情報量を
増加させる。
なお、閾値■と■の関係については、閾値■〉閾値■、
また閾値■〉通信中のパケットテレビ会議端末（図３に
おいては １ａ、夏ｂ、１ｃ、ｌｄ ）の閾値■の総和
となるように設定しておく。
また閾値■〉通信中のパケットテレビ会議端末（図３に
おいては １ａ、夏ｂ、１ｃ、ｌｄ ）の閾値■の総和
となるように設定しておく。
この発明によれば、パケットテレビ会議端末に自端末か
らの送出トラフィック量とＬＡＮ上のトラフィック量を
測定し、自端末の送出トラフィック量が一定値以上、か
つＬＡＮ上のトラフィック量が一定値以上の場合、自端
末からの送出トラフィック量を減らすよう制御する機能
を持たせたので、通信中の各端末に必要最小限の情報発
生量を保証しつつ、回線使用率を平滑化し、エンド−エ
ンド間遅延の増大による画像、音声の品質劣化を防ぐ効
果がある。
らの送出トラフィック量とＬＡＮ上のトラフィック量を
測定し、自端末の送出トラフィック量が一定値以上、か
つＬＡＮ上のトラフィック量が一定値以上の場合、自端
末からの送出トラフィック量を減らすよう制御する機能
を持たせたので、通信中の各端末に必要最小限の情報発
生量を保証しつつ、回線使用率を平滑化し、エンド−エ
ンド間遅延の増大による画像、音声の品質劣化を防ぐ効
果がある。
第１図は本発明の一実施例によるパケットテレビ会議端
末のブロック図、第２図は従来のパケットテレビ会議端
末のブロック図、第３図は従来のパケットテレビ会議端
末による通信形態を示す図である。 （１）はパケットテレビ会議端末、（２）はＬＡＮケー
ブル、（３）はビデオカメラ、（４）はモニタ、（５）
はマイク、（６）はスピーカ、（７）は画像コーデック
部、（８）は音声コーデック部、（９）はパケット組立
分解処理部、（ｌＯ）はＬＡＮインタフェース部、（１
１）はトラフィック測定手段、（１２）はトラフィック
制御手段。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。
末のブロック図、第２図は従来のパケットテレビ会議端
末のブロック図、第３図は従来のパケットテレビ会議端
末による通信形態を示す図である。 （１）はパケットテレビ会議端末、（２）はＬＡＮケー
ブル、（３）はビデオカメラ、（４）はモニタ、（５）
はマイク、（６）はスピーカ、（７）は画像コーデック
部、（８）は音声コーデック部、（９）はパケット組立
分解処理部、（ｌＯ）はＬＡＮインタフェース部、（１
１）はトラフィック測定手段、（１２）はトラフィック
制御手段。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声情報および帯域圧縮した画像情報をパケット伝送す
るパケットテレビ会議端末を、 ＣＳＭＡ／ＣＤ方式のＬＡＮに複数接続し、各々のパケ
ットテレビ会議端末が他のパケットテレビ会議端末に音
声および画像パケットを同報または個々送信するパケッ
トテレビ会議通信方式において、各パケットテレビ会議
端末に自端末からの送信パケットのトラフィック量とＬ
ＡＮ上のトラフィック量を測定するトラフィック測定手
段と、そのトラフィック測定手段からの通知により画像
コーデック部および音声コーデック部に送出情報量の増
減を指示するトラフィック制御手段を設けたことを特徴
とするパケットテレビ会議通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070912A JPH03270430A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | パケットテレビ会議通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070912A JPH03270430A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | パケットテレビ会議通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270430A true JPH03270430A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13445201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2070912A Pending JPH03270430A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | パケットテレビ会議通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270430A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
| US6498625B1 (en) | 1991-08-13 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Dynamic image transmission method and apparatus for enhancing spatial resolution of image data |
| US6742046B2 (en) | 1992-09-21 | 2004-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Network system and terminal apparatus |
| JP2004159355A (ja) * | 1996-07-11 | 2004-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報転送装置、情報転送方法及び情報転送プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| CN101904555A (zh) * | 2010-06-26 | 2010-12-08 | 刘善华 | 烟梗、烟秆气化烤烟系列装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2070912A patent/JPH03270430A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498625B1 (en) | 1991-08-13 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Dynamic image transmission method and apparatus for enhancing spatial resolution of image data |
| US6742046B2 (en) | 1992-09-21 | 2004-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Network system and terminal apparatus |
| JP2004159355A (ja) * | 1996-07-11 | 2004-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報転送装置、情報転送方法及び情報転送プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
| CN101904555A (zh) * | 2010-06-26 | 2010-12-08 | 刘善华 | 烟梗、烟秆气化烤烟系列装置 |
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