JPH03268911A - 複合材一体成形用形状保持装置 - Google Patents
複合材一体成形用形状保持装置Info
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- JPH03268911A JPH03268911A JP6825590A JP6825590A JPH03268911A JP H03268911 A JPH03268911 A JP H03268911A JP 6825590 A JP6825590 A JP 6825590A JP 6825590 A JP6825590 A JP 6825590A JP H03268911 A JPH03268911 A JP H03268911A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複合材一体成形用形状保持装置に関する。
従来の複合材製品の一体成形においては、第4図に示す
ように下型10の上に桁材8を配設し、同桁材8上に上
型11を配設し、内側に成形時の加圧媒体としてシリコ
ンゴムブロック12を設け、製品を真空バッグ13によ
り覆い、加圧缶(オートクレーブ)中に収納して加圧、
加熱していた。
ように下型10の上に桁材8を配設し、同桁材8上に上
型11を配設し、内側に成形時の加圧媒体としてシリコ
ンゴムブロック12を設け、製品を真空バッグ13によ
り覆い、加圧缶(オートクレーブ)中に収納して加圧、
加熱していた。
上記における複合材製品を一体に成形硬化するために必
要な圧力は、シリコンゴムブロック12の温度上昇に伴
なう熱膨張によるもの、および側面に加圧缶の流体圧力
を受けたシリコンゴムブロックが押しつぶされて上下方
向に拡張することによるもの(ポアソン効果)であった
。
要な圧力は、シリコンゴムブロック12の温度上昇に伴
なう熱膨張によるもの、および側面に加圧缶の流体圧力
を受けたシリコンゴムブロックが押しつぶされて上下方
向に拡張することによるもの(ポアソン効果)であった
。
従来の複合材一体成形において、複合材製品の一体成形
時点でシリコンゴムブロックから製品面に付加される圧
力は、前記の熱膨張圧力とポアソン圧力であるが、これ
らの圧力はシリコンゴムブロックと製品面の間隙量によ
って変化し、複合材製品の板厚変動、シリコンゴムブロ
ックの劣化収縮等の要因で成形圧力が変動することとな
り、成形圧力の再現性と信顧性に欠けていた。上記シリ
コンゴムブロックの発生圧力が規定に達しないと複合材
製品内部に欠陥を生じ、逆に圧力が規定値を上まわると
成形治具を変形させ、製品の形状不良を生じるため、成
形圧力を所定の値とすることは良好な成形を行う上で、
必要不可欠な課題であった。
時点でシリコンゴムブロックから製品面に付加される圧
力は、前記の熱膨張圧力とポアソン圧力であるが、これ
らの圧力はシリコンゴムブロックと製品面の間隙量によ
って変化し、複合材製品の板厚変動、シリコンゴムブロ
ックの劣化収縮等の要因で成形圧力が変動することとな
り、成形圧力の再現性と信顧性に欠けていた。上記シリ
コンゴムブロックの発生圧力が規定に達しないと複合材
製品内部に欠陥を生じ、逆に圧力が規定値を上まわると
成形治具を変形させ、製品の形状不良を生じるため、成
形圧力を所定の値とすることは良好な成形を行う上で、
必要不可欠な課題であった。
本発明は上記のRBを解決しようとするものである。
本発明の複合材一体成形用形状保持装置は、桁材の内側
に配設され繊維強化プラスチックプレートよりなり上記
桁材に接する面にシリコンゴムシートが設けられた形状
保持具、および同形状保持具の外側に設けられ一体成形
される外板と上記桁材の成形部分及び接合部分を覆い外
側より加圧される真空バッグを備えたことを特徴として
いる。
に配設され繊維強化プラスチックプレートよりなり上記
桁材に接する面にシリコンゴムシートが設けられた形状
保持具、および同形状保持具の外側に設けられ一体成形
される外板と上記桁材の成形部分及び接合部分を覆い外
側より加圧される真空バッグを備えたことを特徴として
いる。
上記において、一体成形用治具上に外板、及び桁材が配
設され一体に組付けられた後、繊維強化プラスチックプ
レートとシリコンゴムシートよりなりそれぞれ桁材の形
状に合せて製作された形状保持具を、上記桁材の内側に
配設する。
設され一体に組付けられた後、繊維強化プラスチックプ
レートとシリコンゴムシートよりなりそれぞれ桁材の形
状に合せて製作された形状保持具を、上記桁材の内側に
配設する。
上記形状保持具が配設された後は、同様に形状を合せて
製作された真空バッグを上記形状保持具の外側に配設し
、上記一体に組付けられた外板及び桁材の成形部分及び
接合部分を覆い、真空バングと治具間を真空シールして
真空バッグ内を真空引きする。
製作された真空バッグを上記形状保持具の外側に配設し
、上記一体に組付けられた外板及び桁材の成形部分及び
接合部分を覆い、真空バングと治具間を真空シールして
真空バッグ内を真空引きする。
上記真空引き後、一体成形製品は加圧缶内に収納され加
圧され、更に加圧缶の温度を上げて加熱される。
圧され、更に加圧缶の温度を上げて加熱される。
上記加圧缶によって加熱されると、上記一体成形製品は
樹脂が液状化するが、形状保持具が設けられているため
に形状が保たれ、加圧缶の圧力により成形される。
樹脂が液状化するが、形状保持具が設けられているため
に形状が保たれ、加圧缶の圧力により成形される。
上記により、複合材一体成形製品の成形時には均一な圧
力が加えられ続けるため、製品内部に気泡等が残存する
ことがなく、緻密な組織の製品とすることができるとと
もに、寸法精度も向上した製品を得ることができた。
力が加えられ続けるため、製品内部に気泡等が残存する
ことがなく、緻密な組織の製品とすることができるとと
もに、寸法精度も向上した製品を得ることができた。
なお、上記桁材には肋材等の補強部材を含んでいる。
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に示す。
第1図乃至第3図に示す本実施例は、第2図及び第3図
に示すように桁材8及び肋材9の内側に設けられシリコ
ンゴムシート2とガラス繊維強化プラスチック(以下G
FRPという)プレート3よりなる形状保持具1、およ
び第1図に示すように上記形状保持具1の外側に設けら
れ上型11の一部と複合材一体成形製品の成形部分及び
接合部分を包むように配設されるシリコン製の真空バッ
グ5を備えている。
に示すように桁材8及び肋材9の内側に設けられシリコ
ンゴムシート2とガラス繊維強化プラスチック(以下G
FRPという)プレート3よりなる形状保持具1、およ
び第1図に示すように上記形状保持具1の外側に設けら
れ上型11の一部と複合材一体成形製品の成形部分及び
接合部分を包むように配設されるシリコン製の真空バッ
グ5を備えている。
上記において、外板7、桁材8及び多数の肋材9からな
る複合材一体成形製品を形成する各々の構成部分は個別
に積層され、所定の形状づけをされた後、一体成形用治
具6上に接着剤を介すること無く組み付けられる。一体
成形時の加圧は上下左右3次元的に行なわれる必要があ
るため、桁材8、肋材9の内側に部品形状に合せて製作
した形状保持具1をセットし、同様に部品形状に合せて
製作したシリコン製の真空バッグ5を上記保持具1の外
側に組み込み付け、真空バッグ5と治具間を真空シール
して真空バッグ5内を真空引きし、さらに加圧缶(オー
トクレーブ)の中に入れて約7気圧の圧力を加える。そ
の後、加圧缶の温度をあげてゆき一体成形製品を加熱す
ると樹脂が液状化するが、形状保持具1が機能し樹脂が
液状化した複合部品の形状を所定の形状に保ちつづけ、
体成形製品は加圧缶による所定の圧力が加えられ成形さ
れる。
る複合材一体成形製品を形成する各々の構成部分は個別
に積層され、所定の形状づけをされた後、一体成形用治
具6上に接着剤を介すること無く組み付けられる。一体
成形時の加圧は上下左右3次元的に行なわれる必要があ
るため、桁材8、肋材9の内側に部品形状に合せて製作
した形状保持具1をセットし、同様に部品形状に合せて
製作したシリコン製の真空バッグ5を上記保持具1の外
側に組み込み付け、真空バッグ5と治具間を真空シール
して真空バッグ5内を真空引きし、さらに加圧缶(オー
トクレーブ)の中に入れて約7気圧の圧力を加える。そ
の後、加圧缶の温度をあげてゆき一体成形製品を加熱す
ると樹脂が液状化するが、形状保持具1が機能し樹脂が
液状化した複合部品の形状を所定の形状に保ちつづけ、
体成形製品は加圧缶による所定の圧力が加えられ成形さ
れる。
なお、上記形状保持具1の桁材8や肋材9のウェブ8a
に対応する位置のGFRPプレート4は一部のみがシリ
コンゴムシート2と接合され他の部分はその間をスライ
ド可能とし、適切な成形が行えるものとしている。
に対応する位置のGFRPプレート4は一部のみがシリ
コンゴムシート2と接合され他の部分はその間をスライ
ド可能とし、適切な成形が行えるものとしている。
上記により、複合材一体成形製品の成形時には均一な圧
力が加えられ続けるため製品内部に気泡等が残存するこ
とがなく、緻密な組織の製品とすることができると共に
、寸法精度も向上した製品を得ることができた。
力が加えられ続けるため製品内部に気泡等が残存するこ
とがなく、緻密な組織の製品とすることができると共に
、寸法精度も向上した製品を得ることができた。
本発明の複合材一体成形用形状保持装置は、桁材及び肋
材の内側に設けられた形状保持具が一体成形製品の形状
を保持しながら、真空引きされた真空バッグの外側より
加圧されることによって、複合材一体成形製品の成形時
には均一な圧力が加えられ続けるため製品内部に気泡等
が残存することがなく、緻密な組織の製品とすることが
できると共に、寸法精度も向上した製品を得ることがで
きた。
材の内側に設けられた形状保持具が一体成形製品の形状
を保持しながら、真空引きされた真空バッグの外側より
加圧されることによって、複合材一体成形製品の成形時
には均一な圧力が加えられ続けるため製品内部に気泡等
が残存することがなく、緻密な組織の製品とすることが
できると共に、寸法精度も向上した製品を得ることがで
きた。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は上記一実
施例の断面図、第3図は上記一実施例の形状保持具の詳
細説明図、第4図は従来の一体成形の説明図である。 1・・・形状保持具、 2・・・シリコンゴムシート
、3.4・・・GFRPプレート、 5・・・真空バッグ、 6・・・一体成形用治具、7・
・・外板、 8・・・桁材、 8a・・・ウェブ、9・
・・肋材、 10・・・下型、 11・・・上型。
施例の断面図、第3図は上記一実施例の形状保持具の詳
細説明図、第4図は従来の一体成形の説明図である。 1・・・形状保持具、 2・・・シリコンゴムシート
、3.4・・・GFRPプレート、 5・・・真空バッグ、 6・・・一体成形用治具、7・
・・外板、 8・・・桁材、 8a・・・ウェブ、9・
・・肋材、 10・・・下型、 11・・・上型。
Claims (1)
- 桁材の内側に配設され繊維強化プラスチックプレートよ
りなり上記桁材に接する面にシリコンゴムシートが設け
られた形状保持具、および同形状保持具の外側に設けら
れ一体成形される外板と上記桁材の成形部分及び接合部
分を覆い外側より加圧される真空バッグを備えたことを
特徴とする複合材一体成形用形状保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068255A JP2647530B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 複合材一体成形用形状保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068255A JP2647530B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 複合材一体成形用形状保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268911A true JPH03268911A (ja) | 1991-11-29 |
JP2647530B2 JP2647530B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=13368466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2068255A Expired - Lifetime JP2647530B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 複合材一体成形用形状保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2647530B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011506149A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-03 | エアバス オペラツィオンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 補強された繊維複合構成材の製造方法ならびに、補強された繊維複合構成材を製造するためのバキュームマットおよびアレンジメント |
WO2019021537A1 (ja) | 2017-07-25 | 2019-01-31 | 株式会社Subaru | 複合材成形治具及び複合材成形方法 |
US11440274B2 (en) | 2015-09-11 | 2022-09-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Device for manufacturing fiber-reinforced plastic molded article |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6271130B2 (ja) | 2013-01-18 | 2018-01-31 | 三菱重工業株式会社 | 複合材の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材部品成形用ゴム型 |
JPH0197915U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068255A patent/JP2647530B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材部品成形用ゴム型 |
JPH0197915U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011506149A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-03 | エアバス オペラツィオンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 補強された繊維複合構成材の製造方法ならびに、補強された繊維複合構成材を製造するためのバキュームマットおよびアレンジメント |
US11440274B2 (en) | 2015-09-11 | 2022-09-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Device for manufacturing fiber-reinforced plastic molded article |
WO2019021537A1 (ja) | 2017-07-25 | 2019-01-31 | 株式会社Subaru | 複合材成形治具及び複合材成形方法 |
US11701797B2 (en) | 2017-07-25 | 2023-07-18 | Subaru Corporation | Composite material molding jig and composite material molding method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2647530B2 (ja) | 1997-08-27 |
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