JPH03267193A - 水処理器 - Google Patents
水処理器Info
- Publication number
- JPH03267193A JPH03267193A JP2064281A JP6428190A JPH03267193A JP H03267193 A JPH03267193 A JP H03267193A JP 2064281 A JP2064281 A JP 2064281A JP 6428190 A JP6428190 A JP 6428190A JP H03267193 A JPH03267193 A JP H03267193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble material
- flow path
- filter
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 89
- 239000002195 soluble material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims abstract description 9
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 6
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims description 4
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 3
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 claims description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 1
- 239000013040 bath agent Substances 0.000 claims 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 2
- 241001148470 aerobic bacillus Species 0.000 abstract 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 229910052943 magnesium sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019341 magnesium sulphate Nutrition 0.000 description 1
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は蛇口に取付けて使用する給水・給湯用の水処理
器に関するものであり、水・湯を活性化するとともに内
蔵した水溶性材料を溶解させる水処理器に関する。
器に関するものであり、水・湯を活性化するとともに内
蔵した水溶性材料を溶解させる水処理器に関する。
〈従来の技術〉
蛇口に取付ける水処理器には従来数々のものが知られて
いるが、各種のフィルタを用いて単に給水・給湯中の不
純物を除去することを主目的とするいわばフィルタの濾
過機能のみを期待するものが多い。
いるが、各種のフィルタを用いて単に給水・給湯中の不
純物を除去することを主目的とするいわばフィルタの濾
過機能のみを期待するものが多い。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の水処理器にあっては、
フィルタに単なる濾過機能のみを期待するだけであり、
そこに水や湯を活性化し且つ活性化と共にこの水や湯の
用途に合わせた材料を溶解させるが如き「前処理」を施
すようなことは殆ど行われていなかった。つまり、例え
ばお茶やコーヒーなどの飲料に利用するには、カップや
ポットあるいは急須などに飲料の材料を別に用意する必
要があり、また、入浴剤を溶かして風呂に利用する場合
や、洗剤を溶かして洗濯に利用する場合には、先ず給水
・給湯を汲み入れ、その後入浴剤あるいは洗剤を溶かさ
なければならない。しかも、給水・給湯中から除去した
不純物は水処理器の内部に残留することで腐敗や変質を
起こし給水・給湯に有害な影響を与える恐れがあった。
フィルタに単なる濾過機能のみを期待するだけであり、
そこに水や湯を活性化し且つ活性化と共にこの水や湯の
用途に合わせた材料を溶解させるが如き「前処理」を施
すようなことは殆ど行われていなかった。つまり、例え
ばお茶やコーヒーなどの飲料に利用するには、カップや
ポットあるいは急須などに飲料の材料を別に用意する必
要があり、また、入浴剤を溶かして風呂に利用する場合
や、洗剤を溶かして洗濯に利用する場合には、先ず給水
・給湯を汲み入れ、その後入浴剤あるいは洗剤を溶かさ
なければならない。しかも、給水・給湯中から除去した
不純物は水処理器の内部に残留することで腐敗や変質を
起こし給水・給湯に有害な影響を与える恐れがあった。
本発明はこのような従来の技術に着目してなされたもの
であり、先ず給水・給湯を活性化し、且つ給水・給湯の
用途に合わせ前処理を併せて行なえるようにした水処理
器を提供せんとするものである。
であり、先ず給水・給湯を活性化し、且つ給水・給湯の
用途に合わせ前処理を併せて行なえるようにした水処理
器を提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明による水処理器は、上記の課題を解決するために
、入口と出口ををし、水及び／又は湯を流入せしめる流
路形成部材の内部に、流路を入口側流路と出口側流路と
に仕切る状態で赤外線微弱エネルギー放射用の粉末を混
入させた合成繊維製のフィルタを備え、入口側流路に水
溶性材料を内蔵自在としたものである。また、複数のフ
ィルタを離間して備え、フィルタ間の流路に水溶性材料
を内蔵したものである。更には、内蔵された水溶性材料
が茶、コーヒー、ジュース等の飲料用粉末であるほか、
温泉用の浴剤又は洗濯用の洗剤としたものである。更に
は、フィルタが、アルミナおよびチタンに添加剤として
プラチナを加えて成る赤外線微弱エネルギー放射用の粉
末を混入せしめた合成繊維により形成されているもので
ある。尚、以上および以下の記述において「水溶性材料
」とは、各種飲料の材料や洗剤など粉末状あるいは粒状
、フリーズドライ粉末などの物のほか、お茶の葉やコー
ヒー豆などを含む広義の用語として用いるものである。
、入口と出口ををし、水及び／又は湯を流入せしめる流
路形成部材の内部に、流路を入口側流路と出口側流路と
に仕切る状態で赤外線微弱エネルギー放射用の粉末を混
入させた合成繊維製のフィルタを備え、入口側流路に水
溶性材料を内蔵自在としたものである。また、複数のフ
ィルタを離間して備え、フィルタ間の流路に水溶性材料
を内蔵したものである。更には、内蔵された水溶性材料
が茶、コーヒー、ジュース等の飲料用粉末であるほか、
温泉用の浴剤又は洗濯用の洗剤としたものである。更に
は、フィルタが、アルミナおよびチタンに添加剤として
プラチナを加えて成る赤外線微弱エネルギー放射用の粉
末を混入せしめた合成繊維により形成されているもので
ある。尚、以上および以下の記述において「水溶性材料
」とは、各種飲料の材料や洗剤など粉末状あるいは粒状
、フリーズドライ粉末などの物のほか、お茶の葉やコー
ヒー豆などを含む広義の用語として用いるものである。
そして、粉はそれ自身が給水・給湯中に完全に溶解され
るか、又は完全に溶解されないかを問わないものである
。
るか、又は完全に溶解されないかを問わないものである
。
く作 用〉
上記のように構成した水処理器において、入口から流入
した給水・給湯は水処理器の内部に内蔵した水溶性材料
を溶解し、飲料あるいは洗剤その他の成分を含んだそれ
ぞれの利用目的に応じた液体となり出口から流出する。
した給水・給湯は水処理器の内部に内蔵した水溶性材料
を溶解し、飲料あるいは洗剤その他の成分を含んだそれ
ぞれの利用目的に応じた液体となり出口から流出する。
同時に給水・給湯中の不純物はフィルタにより除去され
る。フィルタにより除去された不純物や、水処理器内部
の水溶性材料は、フィルタを形成する合成繊維に混入せ
しめた赤外線微弱エネルギー放射用の粉末から放射され
る赤外線微弱エネルギーにより腐敗や変質を抑制される
。また、この赤外線微弱エネルギーは給水・給湯の味を
良くするとともに飲料の味を向上させるほか、洗剤や入
浴剤などの効果を向上させる。
る。フィルタにより除去された不純物や、水処理器内部
の水溶性材料は、フィルタを形成する合成繊維に混入せ
しめた赤外線微弱エネルギー放射用の粉末から放射され
る赤外線微弱エネルギーにより腐敗や変質を抑制される
。また、この赤外線微弱エネルギーは給水・給湯の味を
良くするとともに飲料の味を向上させるほか、洗剤や入
浴剤などの効果を向上させる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適な実施例を第１図〜第３図に基づい
て説明する。
て説明する。
本体２と蓋３から成る流路形成部材１の蓋３に入口４を
設け、本体２の底部５に出口６を設ける。
設け、本体２の底部５に出口６を設ける。
入口４は蓋３の中心に設けた貫通孔であり、蛇口へ着脱
自在にして接続するようになっている。出口６は本体２
の底部５の中心に設けた貫通孔であり、その周縁には流
路形成部材ｌの外部に向かって液体流出用の管部７が設
けられている。流路形成部材１の内部にはフィルタ支持
部材８とフィルタ押え９とによりフィルタ１０が固定さ
れ備えられている。このフィルタ１０により流路１１は
入口側流路１２と出口側流路１３とに仕切られた状態と
なっている。また、フィルタｌＯは、アルミナおよびチ
タンに添加剤としてプラチナを加えて成る赤外線微弱エ
ネルギー放射用の粉末を混入せしめた合成繊維により形
成されている。そして入口側流路１２には水溶性材料１
４が内蔵されている。尚、蓋３に設けた小孔１９は、入
口４からの給水・給湯の流入を中断あるいは終了した時
に、外部から空気を吸い込み流路１１から液体が抜は落
ち易くするためのものであり、いわゆる水切り性を向上
させているものである。
自在にして接続するようになっている。出口６は本体２
の底部５の中心に設けた貫通孔であり、その周縁には流
路形成部材ｌの外部に向かって液体流出用の管部７が設
けられている。流路形成部材１の内部にはフィルタ支持
部材８とフィルタ押え９とによりフィルタ１０が固定さ
れ備えられている。このフィルタ１０により流路１１は
入口側流路１２と出口側流路１３とに仕切られた状態と
なっている。また、フィルタｌＯは、アルミナおよびチ
タンに添加剤としてプラチナを加えて成る赤外線微弱エ
ネルギー放射用の粉末を混入せしめた合成繊維により形
成されている。そして入口側流路１２には水溶性材料１
４が内蔵されている。尚、蓋３に設けた小孔１９は、入
口４からの給水・給湯の流入を中断あるいは終了した時
に、外部から空気を吸い込み流路１１から液体が抜は落
ち易くするためのものであり、いわゆる水切り性を向上
させているものである。
このようにして構成した水処理器１５において、入口４
から流入した給水・給湯は水処理器１５の内部に内蔵し
た水溶性材料１４を溶解し、その成分を含む利用目的に
応じた液体となり出口６から流出する。同時に給水・給
湯中の不純物はフィルタＩＯにより除去される。フィル
タ１０により除去された不純物や、水処理器１５内部の
水溶性材料１４は、フィルタ１０を形成する合成繊維に
混入せしめた赤外線微弱エネルギー放射用の粉末から放
射される赤外線微弱エネルギーにより腐敗や変質を抑制
される。この赤外線微弱エネルギーは水分子に共鳴、共
振運動を与え、その結果水分子の分子運動を活性化する
作用があり、好気性菌類の繁殖を抑制するとともに食品
類の鮮度維持効果を有するものである。また、給水・給
湯そのものや飲料などの味を向上させるほか、洗剤や入
浴剤などの効果を向上させる効果を有することが知られ
ている。
から流入した給水・給湯は水処理器１５の内部に内蔵し
た水溶性材料１４を溶解し、その成分を含む利用目的に
応じた液体となり出口６から流出する。同時に給水・給
湯中の不純物はフィルタＩＯにより除去される。フィル
タ１０により除去された不純物や、水処理器１５内部の
水溶性材料１４は、フィルタ１０を形成する合成繊維に
混入せしめた赤外線微弱エネルギー放射用の粉末から放
射される赤外線微弱エネルギーにより腐敗や変質を抑制
される。この赤外線微弱エネルギーは水分子に共鳴、共
振運動を与え、その結果水分子の分子運動を活性化する
作用があり、好気性菌類の繁殖を抑制するとともに食品
類の鮮度維持効果を有するものである。また、給水・給
湯そのものや飲料などの味を向上させるほか、洗剤や入
浴剤などの効果を向上させる効果を有することが知られ
ている。
第２図に示す実施例は複数のフィルタ１０を離間して備
え、フィルタ１０間の流路１７に水溶性材料１４を内蔵
した水処理器１６であり、上述したようなフィルタＩＯ
の機能をより高めたものとなっている。
え、フィルタ１０間の流路１７に水溶性材料１４を内蔵
した水処理器１６であり、上述したようなフィルタＩＯ
の機能をより高めたものとなっている。
第３図は、水処理器１５あるいは１６を蛇口１８に接続
して使用している状態を示すものである。
して使用している状態を示すものである。
入口４は蛇口１８と着脱自在となっており、目的に応じ
てそれぞれの水溶性材料を内蔵している水処理器１５．
１６全体を適宜に交換可能そして必要に応じ新しいもの
と交換可能としたものである。
てそれぞれの水溶性材料を内蔵している水処理器１５．
１６全体を適宜に交換可能そして必要に応じ新しいもの
と交換可能としたものである。
尚、水処理器１５．１６はその全体を使い捨てとするほ
か、入口４および出口６を利用してパイプやホースなど
の給水・給湯管の中間に用いても良い。
か、入口４および出口６を利用してパイプやホースなど
の給水・給湯管の中間に用いても良い。
〈発明の効果〉
本発明に係る水処理器は以上説明してきた如き内容のも
のであって、水処理器の内部にフィルタと水溶性材料を
内蔵したことにより、給水・給湯を浄化し、且つ給水・
給湯の利用についてその前処理を併せてすることができ
る。即ち、給水・給湯を流入するだけで浄化され目的の
成分を含んだ液体を得ることができ、その後の手段を省
くことができるものである。更には、フィルタを赤外線
微弱エネルギー放射用の粉末を混入せしめた合成繊維に
より形成することにより、フィルタにより除去された給
水・給湯中の不純物や、水処理器内部の水溶性材料は腐
敗や変質を抑制され、より衛生的となる。また、赤外線
微弱エネルギーにより給水・給湯の味が良くなるととも
に飲料の味が向上するほか、洗剤や入浴剤などの効果が
向上するものである。
のであって、水処理器の内部にフィルタと水溶性材料を
内蔵したことにより、給水・給湯を浄化し、且つ給水・
給湯の利用についてその前処理を併せてすることができ
る。即ち、給水・給湯を流入するだけで浄化され目的の
成分を含んだ液体を得ることができ、その後の手段を省
くことができるものである。更には、フィルタを赤外線
微弱エネルギー放射用の粉末を混入せしめた合成繊維に
より形成することにより、フィルタにより除去された給
水・給湯中の不純物や、水処理器内部の水溶性材料は腐
敗や変質を抑制され、より衛生的となる。また、赤外線
微弱エネルギーにより給水・給湯の味が良くなるととも
に飲料の味が向上するほか、洗剤や入浴剤などの効果が
向上するものである。
第１図は本発明に係る水処理器の一実施例を示す部分断
面斜視図、 第２図は本発明に係る水処理器の別の実施例を示す部分
断面斜視図、そして、 第３図は本発明に係る水処理器の使用状態を示す斜視図
である。 ｌ −°・−・・−流路形成部材 ４−・・−・ 入口 ６ ・・−・・・−出口 ０ フィルタ ２ ３ ４ 入口側流路 出口側流路 水溶性材料 第 ２図
面斜視図、 第２図は本発明に係る水処理器の別の実施例を示す部分
断面斜視図、そして、 第３図は本発明に係る水処理器の使用状態を示す斜視図
である。 ｌ −°・−・・−流路形成部材 ４−・・−・ 入口 ６ ・・−・・・−出口 ０ フィルタ ２ ３ ４ 入口側流路 出口側流路 水溶性材料 第 ２図
Claims (5)
- （１）入口と出口を有し、水及び／又は湯を流入せしめ
る流路形成部材の内部に、流路を入口側流路と出口側流
路とに仕切る状態で赤外線微弱エネルギー放射用の粉末
を混入させた合成繊維製のフィルタを備え、入口側流路
に水溶性材料を内蔵自在としたことを特徴とする水処理
器。 - （２）流路に複数のフィルタを離間して備え、フィルタ
間の流路に水溶性材料を内蔵自在とした請求項１に記載
の水処理器。 - （３）流路形成部材の内部に水溶性材料が内蔵され、こ
の水溶性材料が茶、コーヒー、ジュース等の飲料用粉末
である請求項１又は請求項２に記載の水処理器。 - （４）流路形成部材の内部に水溶性材料が内蔵され、こ
の水溶性材料が温泉用の浴剤又は洗濯用の洗剤である請
求項１又は請求項２に記載の水処理器。 - （５）フィルタがアルミナおよびチタンに添加剤として
プラチナを加えて成る赤外線微弱エネルギー放射用の粉
末を混入せしめた合成繊維により形成されている請求項
１ないし請求項４のいずれかに記載の水処理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064281A JPH0688022B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水処理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2064281A JPH0688022B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水処理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267193A true JPH03267193A (ja) | 1991-11-28 |
| JPH0688022B2 JPH0688022B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13253692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2064281A Expired - Fee Related JPH0688022B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水処理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688022B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183512U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-21 | ||
| JPH01194989A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 活水化装置 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2064281A patent/JPH0688022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183512U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-21 | ||
| JPH01194989A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 活水化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688022B2 (ja) | 1994-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7708958B2 (en) | System and containers for water filtration and item sanitization | |
| US7767168B2 (en) | Sanitization system and system components | |
| US7832028B2 (en) | Fine-bubble generator, and foot-bathing apparatus and bathing device with the same | |
| US6245230B1 (en) | Immersible portable dechlorinator | |
| US9663691B2 (en) | Production of highly ionized alkaline water using a combination of reducing metals and reductive minerals | |
| JP4809210B2 (ja) | 衛生化システム及びシステム部材 | |
| US8696893B2 (en) | Water enhancement system | |
| US20190256386A1 (en) | The Production of Highly Ionized Alkaline Water Using a Combination of Reducing Metals and Reductive Minerals | |
| WO2004113232A2 (en) | System and containers for water filtration and item sanitization | |
| JP2008237996A (ja) | 微細気泡発生装置及びそれを用いた洗浄装置、シャワリング装置、生簀 | |
| KR200488426Y1 (ko) | 탄산 가스 마이크로 버블 발생기 | |
| JP2008237995A (ja) | 微細気泡発生装置及びそれを用いた洗浄装置、シャワリング装置、生簀 | |
| JPH03267193A (ja) | 水処理器 | |
| US20170225981A1 (en) | The Production of Highly Ionized Alkaline Water Using a Combination of Reducing Metals and Reductive Minerals | |
| US5288401A (en) | Magnetic inductor to revitalize water | |
| US20210387865A1 (en) | Water dispenser with means for refreshing and improving water quality | |
| JPS61138587A (ja) | 飲料用浄水器 | |
| JPS58216781A (ja) | 飲料水供給器 | |
| KR101923819B1 (ko) | 세정블록 소모량 조절이 가능한 싱크대용 이중 배수컵 | |
| CA2530456C (en) | System and containers for water filtration and item sanitization | |
| JPH09151503A (ja) | 浄水システム | |
| CN206580659U (zh) | 一种军用净水器及其水壶 | |
| KR200375459Y1 (ko) | 샤워기용 연수기세트 | |
| CA1100243A (en) | Method and apparatus for water treatment | |
| JP2003299457A (ja) | かつお昆布だし汁抽出方法及びかつお昆布だし汁抽出ポット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |