JPH03262524A - 立形撹拌機 - Google Patents
立形撹拌機Info
- Publication number
- JPH03262524A JPH03262524A JP6103490A JP6103490A JPH03262524A JP H03262524 A JPH03262524 A JP H03262524A JP 6103490 A JP6103490 A JP 6103490A JP 6103490 A JP6103490 A JP 6103490A JP H03262524 A JPH03262524 A JP H03262524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- blade
- liquid
- treated
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 10
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は運転中にjIWcシて液粘性が増加する被処理
液の攪拌処理に係り、特に運転中液粘性が1ポアズから
数ポアズに増加する被処理液に好適な立形撹拌機に関す
るものである。
液の攪拌処理に係り、特に運転中液粘性が1ポアズから
数ポアズに増加する被処理液に好適な立形撹拌機に関す
るものである。
従来から使われている立形撹拌機を第6図および!!!
7図に示す。第6図は円筒胴本体の下部に約120°
の頂角を有する逆円錐形の胴本体とで構成された容器1
内に、容器中心に一つの回転軸2を設け、翼支持棒5を
介して、容器内面と僅かな間隔を保ちながら単数の帯状
の板をらせん状に容器内部に巻きつけたらせん翼3を設
けた立形撹拌機である。被処理液は入口ノズル7より投
入され、所要時間で運転されたのち、排出ノズル6より
排出される回分式の運転となる。本立形撹拌機で1ポア
ズから数千ポアズに粘性の変化する被処理液を混合した
場合、数百ポアズから数千ポアズの範囲lこおいては容
器内全体に亘って攪拌ができ、良好な混合特性を示す。
7図に示す。第6図は円筒胴本体の下部に約120°
の頂角を有する逆円錐形の胴本体とで構成された容器1
内に、容器中心に一つの回転軸2を設け、翼支持棒5を
介して、容器内面と僅かな間隔を保ちながら単数の帯状
の板をらせん状に容器内部に巻きつけたらせん翼3を設
けた立形撹拌機である。被処理液は入口ノズル7より投
入され、所要時間で運転されたのち、排出ノズル6より
排出される回分式の運転となる。本立形撹拌機で1ポア
ズから数千ポアズに粘性の変化する被処理液を混合した
場合、数百ポアズから数千ポアズの範囲lこおいては容
器内全体に亘って攪拌ができ、良好な混合特性を示す。
その結果少ない総攪拌回数で完全混合状態に到達させる
ことができる。しかし1ポアズから数百ポアズの範囲で
は第7図の立形撹拌機に比べ吐出流量が少なくなるため
、完全混合状態は到達するまで多くの時間を要していた
。
ことができる。しかし1ポアズから数百ポアズの範囲で
は第7図の立形撹拌機に比べ吐出流量が少なくなるため
、完全混合状態は到達するまで多くの時間を要していた
。
第7図は第6図に示す同じ形状の容器1内に一つの回転
軸2を′S器l中心に設け、回転軸2に板状のかい翼4
を傾斜させて取つけ、回転軸2の上下方向に単段もしく
は複数段のかい翼4を設けた立形撹拌機である。翼径は
円筒胴本体内径の0.3〜06倍の寸法がよく用いられ
る。容器l下部の逆円錐形態の代わりに2:IPR円体
鏡やさら形鏡もよ(使われている。116図の立形撹拌
機の容器1下部形状についても第7図と同様のことが言
える。
軸2を′S器l中心に設け、回転軸2に板状のかい翼4
を傾斜させて取つけ、回転軸2の上下方向に単段もしく
は複数段のかい翼4を設けた立形撹拌機である。翼径は
円筒胴本体内径の0.3〜06倍の寸法がよく用いられ
る。容器l下部の逆円錐形態の代わりに2:IPR円体
鏡やさら形鏡もよ(使われている。116図の立形撹拌
機の容器1下部形状についても第7図と同様のことが言
える。
かい翼4を傾斜させて回転軸2に取りつけることにより
、回転軸20回転によって被処理液を掻き下げる作用を
もたらし、矢印で示すように被処理液が流れる。
、回転軸20回転によって被処理液を掻き下げる作用を
もたらし、矢印で示すように被処理液が流れる。
本立形撹拌機の攪拌効果は第6図に示すものと相反し、
数百ポアズから数千ポアズの範囲においでは液粘性が増
すにつれて、翼先端部より離れるにつれて流速も通くな
り、吐出流量も減少していくので、完全混合状態に到達
するまで、長い時間を要し攪拌効果が悪い。しかし1ポ
アズから数百ポアズの範囲では翼先端部から離れても流
速が顕著に減少せず、吐出流量も多いので全体攪拌が容
易となり攪拌効果も良い。なお、この種の装置として関
連するものには例えば実開昭63−1624号が挙げら
れる。
数百ポアズから数千ポアズの範囲においでは液粘性が増
すにつれて、翼先端部より離れるにつれて流速も通くな
り、吐出流量も減少していくので、完全混合状態に到達
するまで、長い時間を要し攪拌効果が悪い。しかし1ポ
アズから数百ポアズの範囲では翼先端部から離れても流
速が顕著に減少せず、吐出流量も多いので全体攪拌が容
易となり攪拌効果も良い。なお、この種の装置として関
連するものには例えば実開昭63−1624号が挙げら
れる。
上記従来技術は、運転中に被処理液がlポアズから数千
ポアズに連続して粘性が変化することについて配慮がさ
れておらず、前述の如くある粘性範囲でl長l短の混合
特性を示し、所望の粘度範囲を満足できなかった。
ポアズに連続して粘性が変化することについて配慮がさ
れておらず、前述の如くある粘性範囲でl長l短の混合
特性を示し、所望の粘度範囲を満足できなかった。
本発明の目的は上記粘性範囲の被処理液を攪拌したとき
所望の粘性範囲に亘って良好な混合特性を有する立形撹
拌機を提供することにある。
所望の粘性範囲に亘って良好な混合特性を有する立形撹
拌機を提供することにある。
C8題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、単数もしくは複数の帯状の
板をらせん状に1!1hつけたらせん真を翼支持棒を介
して回転軸に取りつけ、該回転軸に複数の傾斜させたか
い翼を軸方向にずらして取りつけたものである。
板をらせん状に1!1hつけたらせん真を翼支持棒を介
して回転軸に取りつけ、該回転軸に複数の傾斜させたか
い翼を軸方向にずらして取りつけたものである。
即ち、上記回転軸の回転によりらせん翼は被処理液を掻
き上げる方向に、また、かい翼は掻き下げる方向にそれ
ぞれ取りつけたもので、該翼支持棒は被処理液を掻き下
げる作用をもたらす断面形状としたものである。
き上げる方向に、また、かい翼は掻き下げる方向にそれ
ぞれ取りつけたもので、該翼支持棒は被処理液を掻き下
げる作用をもたらす断面形状としたものである。
被処理液の容器内への張込み量に伴い、液面高さが異な
るため、状況に応じて上記かい翼を適切な位置に取りつ
け調整できる構造とした立形撹拌機である。
るため、状況に応じて上記かい翼を適切な位置に取りつ
け調整できる構造とした立形撹拌機である。
上記立形撹拌機においては、lポアズから数百ポアズの
範囲でかい翼が主体となって攪拌が行なわれる。かい翼
で回転軸中心部を通して掻き下げられた被処理液は容器
底部に到達したのち半径方向に散流し、容器外周を通じ
て上方へrlL動する。
範囲でかい翼が主体となって攪拌が行なわれる。かい翼
で回転軸中心部を通して掻き下げられた被処理液は容器
底部に到達したのち半径方向に散流し、容器外周を通じ
て上方へrlL動する。
上方への流動をらせん翼によって助長される攪拌流れと
なり、半径方向はもちろん上下方向の混合もすみやかに
行なわれ、完全混合状態に早く到達させることができる
。
なり、半径方向はもちろん上下方向の混合もすみやかに
行なわれ、完全混合状態に早く到達させることができる
。
また数百ポアズから数千ポアズの範囲では被処理液の粘
性が増すにつれ、容器内の全体攪拌が必要とされるため
、らせん翼が主体となって攪拌が行なわれる。
性が増すにつれ、容器内の全体攪拌が必要とされるため
、らせん翼が主体となって攪拌が行なわれる。
容器底部の処理液はらせん翼によって、容器外周部に沿
ってらせん状に上昇し、液面に到達したのち′S##中
心に集まり、回転軸中心部を通じて豆力で下降していく
。上記l力の下降流れをかい翼によって助長する攪拌流
れとなり、上下方向はもちろん半径方向の混合もすみや
かに行なわれ、完全混合状態に早く到達させることがで
きる。
ってらせん状に上昇し、液面に到達したのち′S##中
心に集まり、回転軸中心部を通じて豆力で下降していく
。上記l力の下降流れをかい翼によって助長する攪拌流
れとなり、上下方向はもちろん半径方向の混合もすみや
かに行なわれ、完全混合状態に早く到達させることがで
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
図において、円筒胴本体と該円筒胴本体の下部に90°
〜120’の頂角を有する逆円錐形の胴本体とで構成さ
れた容器l内に、容器lの中心に一つの回転軸2を設け
る。該回転軸2には容器1内面と僅かな間隙を保ちなが
ら単&(もしくは複数)の帯状の板をらせん状に容器1
内部に啓きつけたらせんx3を翼支持棒8を介して取り
つける。翼支持棒8間の中間に奇数枚若しくはg411
r枚の傾斜(30°〜60°位に)させたかい翼4を単
段取付ける。−膜内に上記らせん翼3の翼板巾は円筒胴
内径の0.05〜0.15倍の寸法に、また、壱きつけ
ビプチは円筒胴内径の0.5〜1,5倍の寸法にする。
〜120’の頂角を有する逆円錐形の胴本体とで構成さ
れた容器l内に、容器lの中心に一つの回転軸2を設け
る。該回転軸2には容器1内面と僅かな間隙を保ちなが
ら単&(もしくは複数)の帯状の板をらせん状に容器1
内部に啓きつけたらせんx3を翼支持棒8を介して取り
つける。翼支持棒8間の中間に奇数枚若しくはg411
r枚の傾斜(30°〜60°位に)させたかい翼4を単
段取付ける。−膜内に上記らせん翼3の翼板巾は円筒胴
内径の0.05〜0.15倍の寸法に、また、壱きつけ
ビプチは円筒胴内径の0.5〜1,5倍の寸法にする。
さらに、かい翼4の翼径は円筒胴内径の0.3〜0,7
倍の寸法に、また、翼板巾は円筒胴内径の0.05〜0
.15倍の寸法にする。
倍の寸法に、また、翼板巾は円筒胴内径の0.05〜0
.15倍の寸法にする。
第3図および第4図は第1図のイ部詳細を示す。
上記らせん翼3と回転軸2を連結した翼支持棒8の断面
形状を円柱の斜め下方で長さ方向の一部を切欠いた欠円
形としたものである。
形状を円柱の斜め下方で長さ方向の一部を切欠いた欠円
形としたものである。
欠円形の断面形状の代わりに板を斜めにして取りつけた
構造の支持棒でも可能である。
構造の支持棒でも可能である。
11!5図は第1図の口部詳細を示す。かい翼4の取り
つけ位置を上下方向に変更調整できる構造としたもので
、かい翼4をスリーブlOに固着させ、スリーブlOを
セットボルト9にて回転軸2に固定する。
つけ位置を上下方向に変更調整できる構造としたもので
、かい翼4をスリーブlOに固着させ、スリーブlOを
セットボルト9にて回転軸2に固定する。
本発明の他の実施例を第2図に示す。第1図と異なる所
はらせん翼を2枚、かい翼を2!9設けた立形撹拌機で
ある。本実施例の場合、上1e流れの助長を強化するこ
とができる。
はらせん翼を2枚、かい翼を2!9設けた立形撹拌機で
ある。本実施例の場合、上1e流れの助長を強化するこ
とができる。
本実施例によれば運転中立形撹拌機内で、lポアズから
数千ポアズに粘性が変化するスラリー液若しくは液体(
被処理液)を良好な混合特性で攪拌、混合させることが
できる。さらに、上述のように回転軸の回転によりらせ
ん翼は被処理液を掻き上げる作用をなし、また、かい翼
は被処理液を掻き下げる作用をするように構成されるも
のである。
数千ポアズに粘性が変化するスラリー液若しくは液体(
被処理液)を良好な混合特性で攪拌、混合させることが
できる。さらに、上述のように回転軸の回転によりらせ
ん翼は被処理液を掻き上げる作用をなし、また、かい翼
は被処理液を掻き下げる作用をするように構成されるも
のである。
なお、上記傾斜させたかい翼は、プロペラ翼、あるいは
スクリュウ翼でも良く、らせん翼は傾斜アンカー翼でも
良い。
スクリュウ翼でも良く、らせん翼は傾斜アンカー翼でも
良い。
本発明によれば、運転中に被処理液が1ポアズから数千
ポアズに粘性の変化する場合、全粘性範囲に亘って良好
な混合特性が得られる。その結果、完全混合状態に早く
到達することができ、運転時間の短縮が図れ、生産性お
よび品質の向上が図れる。
ポアズに粘性の変化する場合、全粘性範囲に亘って良好
な混合特性が得られる。その結果、完全混合状態に早く
到達することができ、運転時間の短縮が図れ、生産性お
よび品質の向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例の立形撹拌機の縦断面図、第
2図は本発明の他の実施例の立形撹拌機の縦断面図、第
3図は第1図のイ部詳細図、第4図は第3図のA−A親
図、l!!5図は第1図の口部詳細図、116図と第7
図はそれぞれ従来の立形撹拌機の従断面図である。
2図は本発明の他の実施例の立形撹拌機の縦断面図、第
3図は第1図のイ部詳細図、第4図は第3図のA−A親
図、l!!5図は第1図の口部詳細図、116図と第7
図はそれぞれ従来の立形撹拌機の従断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、容器本体の下部を構成する90°〜120°の頂角
を有する逆円錐形部材と、容器本体の中心に設けた1本
の回転軸と、該回転軸に支持棒を介して容器内面に僅か
な間隔を保持するように設けた帯状のらせん翼と、支持
棒間に容器中心部の被処理液の流れを助長するように設
けたかい翼とを具備したことを特徴とする立形撹拌機。 2、前記らひん翼は、らせん翼により被処理液の上昇流
れを促進するように構成し、また前記かい翼は、かい翼
により被処理液の下降流水を促進するように構成したこ
とを特徴とする請求項第1項記載の立形撹拌機。 3、前記らせん翼は、翼板巾を円筒胴内径の0.05〜
0.15倍の寸法に、巻き付けピッチを円筒胴内径の0
.5〜1.5倍の寸法に構成したことを特徴とする請求
項第1項記載の立形撹拌機。 4、前記かい翼は、回転軸の軸方向上下にその取付け位
置が任意に調整できる構造としたことを特徴とする請求
項第1項記載の立形撹拌機。 5、前記かい翼は、翼板巾を円筒胴内径の0.05〜0
.15倍の寸法に、翼径を円筒胴内径の0.3〜0.7
倍の寸法に構成し、所定の角度に傾斜させて設けたこと
を特徴とする請求項第1項記載の立形撹拌機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103490A JPH03262524A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 立形撹拌機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103490A JPH03262524A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 立形撹拌機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03262524A true JPH03262524A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13159597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6103490A Pending JPH03262524A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 立形撹拌機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03262524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010074136A (ko) * | 2001-03-30 | 2001-08-04 | 임정홍 | 음식물 쓰레기 발효장치 |
FR3016810A1 (fr) * | 2014-01-30 | 2015-07-31 | Hameur | Outil crochet de melange et batteur-melangeur le comportant |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6103490A patent/JPH03262524A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010074136A (ko) * | 2001-03-30 | 2001-08-04 | 임정홍 | 음식물 쓰레기 발효장치 |
FR3016810A1 (fr) * | 2014-01-30 | 2015-07-31 | Hameur | Outil crochet de melange et batteur-melangeur le comportant |
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