JPH032615B2 - - Google Patents
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- JPH032615B2 JPH032615B2 JP57234492A JP23449282A JPH032615B2 JP H032615 B2 JPH032615 B2 JP H032615B2 JP 57234492 A JP57234492 A JP 57234492A JP 23449282 A JP23449282 A JP 23449282A JP H032615 B2 JPH032615 B2 JP H032615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- product
- assembly
- assembled
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生産ラインにおける部品選択指示装
置、より詳しくは多品種混合生産ラインにおいて
視覚・聴覚両方で組付部品を指示する指示装置に
関する。
置、より詳しくは多品種混合生産ラインにおいて
視覚・聴覚両方で組付部品を指示する指示装置に
関する。
従来、1つのラインで多種類の製品を生産する
場合、部品の組付ミスを防止するため、ライン上
に設置されたセンサでは製品種類を読み取り、そ
れに対応した組付けるべき部品をランプ等で指示
する、いわゆる部品選択指示装置が用いられてい
た。
場合、部品の組付ミスを防止するため、ライン上
に設置されたセンサでは製品種類を読み取り、そ
れに対応した組付けるべき部品をランプ等で指示
する、いわゆる部品選択指示装置が用いられてい
た。
しかしながら、かゝる指示装置は、単にランプ
等をもつて視覚に訴えるのみの指示形態であるた
め、作業者が見落として部品の組付ミスを生ずる
危険があつた。特に多品種混合生産ラインで作業
者が複数作業を行う場合は、組付けるべき部品も
多種類にわたり、限られた時間の中で適正な部品
を選択してこれをミスなく組付けることはきわめ
て困難な作業となり、組付ミスを往々にして発生
するところとなつていた。
等をもつて視覚に訴えるのみの指示形態であるた
め、作業者が見落として部品の組付ミスを生ずる
危険があつた。特に多品種混合生産ラインで作業
者が複数作業を行う場合は、組付けるべき部品も
多種類にわたり、限られた時間の中で適正な部品
を選択してこれをミスなく組付けることはきわめ
て困難な作業となり、組付ミスを往々にして発生
するところとなつていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、多品種混合生産ラインにおいて、部品組付
ミスを可及的に低減することができる部品選択指
示装置を提供することを目的とする。
ので、多品種混合生産ラインにおいて、部品組付
ミスを可及的に低減することができる部品選択指
示装置を提供することを目的とする。
そして、この目的は、多品種混合生産ライン選
択指示装置を提供することを目的とする。
択指示装置を提供することを目的とする。
そして、この目的は、多品種混合生産ライン上
を流れる製品の種類を読み取る1つのセンサと、
視覚指示回路および聴覚指示回路を含み、前記セ
ンサからの信号にもとづいて前記製品への組付部
品を決定し、組付順序にしたがつて時間管理で組
付指示を出力する制御装置と、前記制御装置の視
覚指示回路からの信号にもとづいて組付部品が収
納された仕分箱を点灯表示するランプと、前記制
御装置の聴覚指示回路からの信号にもとづいて組
付部品の特徴を音声表示するスピーカとを備えた
部品選択指示装置により達成される。
を流れる製品の種類を読み取る1つのセンサと、
視覚指示回路および聴覚指示回路を含み、前記セ
ンサからの信号にもとづいて前記製品への組付部
品を決定し、組付順序にしたがつて時間管理で組
付指示を出力する制御装置と、前記制御装置の視
覚指示回路からの信号にもとづいて組付部品が収
納された仕分箱を点灯表示するランプと、前記制
御装置の聴覚指示回路からの信号にもとづいて組
付部品の特徴を音声表示するスピーカとを備えた
部品選択指示装置により達成される。
そして、上記のように構成した部品選択指示装
置においては、組付順序にしたがつて視覚、聴覚
両方で指示を出すので作業者は次に組付けるべき
部品を的確に知ることができる。しかもセンサが
製品種類を読取つた後は、時間管理で組付指示を
出力するので、作業者はその部品の組付時間を正
確に把握することができ、作業に混乱を起こすこ
ともなくなる。
置においては、組付順序にしたがつて視覚、聴覚
両方で指示を出すので作業者は次に組付けるべき
部品を的確に知ることができる。しかもセンサが
製品種類を読取つた後は、時間管理で組付指示を
出力するので、作業者はその部品の組付時間を正
確に把握することができ、作業に混乱を起こすこ
ともなくなる。
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の基本的な実施例を示したもの
である。同図において、1はコンベア、2はコン
ベア1上に載置された製品で、2はコンベア1上
をA矢印のように右方から左方に流れるようにな
つている。コンベア1のサイドには部品ヤード3
が設けられ、この部品ヤード3の近傍には作業員
4が配置されている。また部品ヤード3より上流
側のコンベア1上方にはセンサ5が配置され、さ
らに部品ヤード3上には各仕分箱ごとにランプ6
が、作業者4の近傍にはスピーカ7がそれぞれ設
けられて、これらは制御装置8とそれぞれ電気信
号ラインで結ばれている。なお、製品2上には製
品種類を表示する符号シート9が貼着されてい
る。センサ5は前記符号シート9から製品種類を
読取る機能を有し、一方制御装置8は、前記セン
サ5からの信号にもとづいて製品2への組付部品
を決定し、組付指示をランプ6とスピーカ7へ出
力する機能を有している。
である。同図において、1はコンベア、2はコン
ベア1上に載置された製品で、2はコンベア1上
をA矢印のように右方から左方に流れるようにな
つている。コンベア1のサイドには部品ヤード3
が設けられ、この部品ヤード3の近傍には作業員
4が配置されている。また部品ヤード3より上流
側のコンベア1上方にはセンサ5が配置され、さ
らに部品ヤード3上には各仕分箱ごとにランプ6
が、作業者4の近傍にはスピーカ7がそれぞれ設
けられて、これらは制御装置8とそれぞれ電気信
号ラインで結ばれている。なお、製品2上には製
品種類を表示する符号シート9が貼着されてい
る。センサ5は前記符号シート9から製品種類を
読取る機能を有し、一方制御装置8は、前記セン
サ5からの信号にもとづいて製品2への組付部品
を決定し、組付指示をランプ6とスピーカ7へ出
力する機能を有している。
こゝで、制御装置8は、第2図に示すように、
センサ5およびランプ6に接続する入出力部
(I/O)10と、中央処理装置(CPU)11
と、メモリ部12と、スピーカ7に接続する音声
出力ボード13とから成つている。メモリ部12
内には予め製品種類と組付部品との対応表が設定
されており、中央処理装置11は、入出力部10
から製品種類を表わす信号が入力されると同時に
この対応表にもとづいて製品2に組付けるべき部
品を決定する。そして、この決定の結果は入出力
部10と音声出力ボード13とに伝えられ、入出
力部10からランプ6へ、音声出力ボード13か
らスピーカ7へそれぞれ組付指示が出力されるよ
うになつている。
センサ5およびランプ6に接続する入出力部
(I/O)10と、中央処理装置(CPU)11
と、メモリ部12と、スピーカ7に接続する音声
出力ボード13とから成つている。メモリ部12
内には予め製品種類と組付部品との対応表が設定
されており、中央処理装置11は、入出力部10
から製品種類を表わす信号が入力されると同時に
この対応表にもとづいて製品2に組付けるべき部
品を決定する。そして、この決定の結果は入出力
部10と音声出力ボード13とに伝えられ、入出
力部10からランプ6へ、音声出力ボード13か
らスピーカ7へそれぞれ組付指示が出力されるよ
うになつている。
このように構成した部品選択指示装置において
は、コンベア1上を製品2が流れてくると、先ず
センサ5によつてその製品2の種類が判別され、
その信号が制御装置8に入力される。すると、制
御装置8は、製品2への組付部品を決定し、組付
指示をランプ6とスピーカ7へ出力する。これに
より部品ヤード3内の対応する部品が納められた
仕分箱上のランプ6が点灯し、これと同時にスピ
ーカ7からは部品の特徴を表わす、例えば色別の
“クロ”なる音声が発せられて、作業者4は次に
組付けるべき部品を、視覚と聴覚の両方を通じて
知ることができるようになる。
は、コンベア1上を製品2が流れてくると、先ず
センサ5によつてその製品2の種類が判別され、
その信号が制御装置8に入力される。すると、制
御装置8は、製品2への組付部品を決定し、組付
指示をランプ6とスピーカ7へ出力する。これに
より部品ヤード3内の対応する部品が納められた
仕分箱上のランプ6が点灯し、これと同時にスピ
ーカ7からは部品の特徴を表わす、例えば色別の
“クロ”なる音声が発せられて、作業者4は次に
組付けるべき部品を、視覚と聴覚の両方を通じて
知ることができるようになる。
ところで、多品種混合生産ラインでは、作業員
が1つの製品2に対して複数の部品を組付けるこ
とが多く、この場合、部品ヤードも複数設置され
て組付作業は煩雑となる。そこで、次にこのよう
な組立ラインに適用した本発明の具体的実施例
を、第3図にもとづいて説明する。なお、第3図
中、前出第1図に示したものと同一構成要素には
同一符号を付し、その説明は省略する。
が1つの製品2に対して複数の部品を組付けるこ
とが多く、この場合、部品ヤードも複数設置され
て組付作業は煩雑となる。そこで、次にこのよう
な組立ラインに適用した本発明の具体的実施例
を、第3図にもとづいて説明する。なお、第3図
中、前出第1図に示したものと同一構成要素には
同一符号を付し、その説明は省略する。
第3図において、,,は各独立して設け
られた部品ヤードで、それぞれには同類の部品が
〔イ・ロ…〕,〔A,B…〕,〔1,2…〕のごとく
仕分けられている。なお、同じ部品ヤード内で
も、前記した部品の種類によつてその組付時間は
異つている。そして、いまコンベア1上を製品2
が流れてくると、センサ5により製品2の種類が
判別され、この信号が制御装置8に入力される。
制御装置8のメモリ部12には、予め製品種類と
組付部品との対応表並びに組付部品と組付時間と
の対応表が設定されており、中央処理装置11
は、入出力部10から製品種類を表わす信号が入
力されると同時にこれらの対応表にもとづいて製
品2に組付けるべき部品とその組付時間とを決定
し、組付順序にしたがつて時間管理で組付指示を
出力する。すなわち、先ず最初の部品ヤード上
のランプ6が点灯し、例えば部品〔ロ〕が指示さ
れる。これと同時にスピーカ7からは〔ロ〕なる
音声が発せられ、これにもとづいて作業者4は製
品2に部品〔ロ〕を組付ける。この間、ランプ6
は点灯したまゝとなり、一方製品2はコンベア1
上を所定のスピードで流れている。そして所定時
間経過すると、次の部品ヤード上のランプ6が
点灯し、例えば部品〔D〕が指示されかつスピー
カ7からは〔D〕なる音声が発せられ、さらに所
定時間経過後は、同様に3番目の部品ヤード内
の、例えば部品2がランプ6とスピーカ7により
指示される。
られた部品ヤードで、それぞれには同類の部品が
〔イ・ロ…〕,〔A,B…〕,〔1,2…〕のごとく
仕分けられている。なお、同じ部品ヤード内で
も、前記した部品の種類によつてその組付時間は
異つている。そして、いまコンベア1上を製品2
が流れてくると、センサ5により製品2の種類が
判別され、この信号が制御装置8に入力される。
制御装置8のメモリ部12には、予め製品種類と
組付部品との対応表並びに組付部品と組付時間と
の対応表が設定されており、中央処理装置11
は、入出力部10から製品種類を表わす信号が入
力されると同時にこれらの対応表にもとづいて製
品2に組付けるべき部品とその組付時間とを決定
し、組付順序にしたがつて時間管理で組付指示を
出力する。すなわち、先ず最初の部品ヤード上
のランプ6が点灯し、例えば部品〔ロ〕が指示さ
れる。これと同時にスピーカ7からは〔ロ〕なる
音声が発せられ、これにもとづいて作業者4は製
品2に部品〔ロ〕を組付ける。この間、ランプ6
は点灯したまゝとなり、一方製品2はコンベア1
上を所定のスピードで流れている。そして所定時
間経過すると、次の部品ヤード上のランプ6が
点灯し、例えば部品〔D〕が指示されかつスピー
カ7からは〔D〕なる音声が発せられ、さらに所
定時間経過後は、同様に3番目の部品ヤード内
の、例えば部品2がランプ6とスピーカ7により
指示される。
第4図はその出力タイミングの一例を示すタイ
ムチヤートで、組付順序にしたがつて、各部品ヤ
ード,,のランプが順次点灯(ON)さ
れ、かつそれに合せて順次音声が発せ(ON)ら
れる様子が明らかである。
ムチヤートで、組付順序にしたがつて、各部品ヤ
ード,,のランプが順次点灯(ON)さ
れ、かつそれに合せて順次音声が発せ(ON)ら
れる様子が明らかである。
なお、製品2の種類を読み取るセンサとして
は、各種光学式文字読取り装置やバーコードを読
み取るバーコードリーダ等が用いられる。また、
ランプ表示に代え、発光ダイオード、液晶等を用
いても良い。
は、各種光学式文字読取り装置やバーコードを読
み取るバーコードリーダ等が用いられる。また、
ランプ表示に代え、発光ダイオード、液晶等を用
いても良い。
以上、詳細に説明したように、本発明にかゝる
部品選択指示装置によれば、組付順序にしたがつ
て視覚、聴覚両方で指示を出すので、作業者は次
に組付けるべき部品を的確に知ることができ、組
付ミスを起こすことがなくなる。しかもセンサが
製品種類を読取つた後は、時間管理で組付指示を
出力するので、作業者はその部品の組付時間を正
確に把握することができ、作業に混乱を起こすこ
ともなくなつて所望の生産性を確保できる。
部品選択指示装置によれば、組付順序にしたがつ
て視覚、聴覚両方で指示を出すので、作業者は次
に組付けるべき部品を的確に知ることができ、組
付ミスを起こすことがなくなる。しかもセンサが
製品種類を読取つた後は、時間管理で組付指示を
出力するので、作業者はその部品の組付時間を正
確に把握することができ、作業に混乱を起こすこ
ともなくなつて所望の生産性を確保できる。
第1図は本発明にかかる部品選択指示装置の基
本的な実施例を示す配置図、第2図は制御装置の
構成を示すブロツク図、第3図は本部品選択指示
装置の具体的実施例を示す模式図、第4図はその
具体的実施例における出力タイムチヤートであ
る。 2……製品、5……センサ、6……ランプ、7
……スピーカ、8……制御装置、10……入出力
部、11……中央処理装置、12……メモリ部、
13……音声出力ボード。
本的な実施例を示す配置図、第2図は制御装置の
構成を示すブロツク図、第3図は本部品選択指示
装置の具体的実施例を示す模式図、第4図はその
具体的実施例における出力タイムチヤートであ
る。 2……製品、5……センサ、6……ランプ、7
……スピーカ、8……制御装置、10……入出力
部、11……中央処理装置、12……メモリ部、
13……音声出力ボード。
Claims (1)
- 1 多品種混合生産ライン上を流れる製品の種類
を読み取る1つのセンサと、視覚指示回路および
聴覚指示回路を含み、前記センサからの信号にも
とづいて前記製品への組付け部品を決定し、組付
順序にしたがつて時間管理で組付指示を出力する
制御装置と、前記制御装置の視覚指示回路からの
信号にもとづいて組付部品が収納された仕分箱を
点灯表示するランプと、前記制御装置の聴覚指示
回路からの信号にもとづいて組付部品の特徴を音
声表示するスピーカとを備えたことを特徴とする
部品選択指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234492A JPS59121900A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 部品選択指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234492A JPS59121900A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 部品選択指示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121900A JPS59121900A (ja) | 1984-07-14 |
JPH032615B2 true JPH032615B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16971871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234492A Granted JPS59121900A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 部品選択指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121900A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2502606B2 (ja) * | 1987-07-10 | 1996-05-29 | 日立テクノエンジニアリング株式会社 | 電子部品装着装置 |
JPH03113898U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-21 | ||
JP4733281B2 (ja) * | 2001-03-06 | 2011-07-27 | 富士機械製造株式会社 | 対フィーダ作業支援装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135078A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-25 | Niino Giken Kk | Operating method |
JPS5682141A (en) * | 1979-11-30 | 1981-07-04 | Hitachi Ltd | Instructing method of operation for assembly line |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57234492A patent/JPS59121900A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135078A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-25 | Niino Giken Kk | Operating method |
JPS5682141A (en) * | 1979-11-30 | 1981-07-04 | Hitachi Ltd | Instructing method of operation for assembly line |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59121900A (ja) | 1984-07-14 |
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