JPH0326089Y2 - - Google Patents

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JPH0326089Y2
JPH0326089Y2 JP1985197044U JP19704485U JPH0326089Y2 JP H0326089 Y2 JPH0326089 Y2 JP H0326089Y2 JP 1985197044 U JP1985197044 U JP 1985197044U JP 19704485 U JP19704485 U JP 19704485U JP H0326089 Y2 JPH0326089 Y2 JP H0326089Y2
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JP
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metal
shooter
automatic packaging
detector
packaging machine
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JP1985197044U
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JPS62105107U (ja
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種の充填原料をフイルムを用いて
自動的に包装する自動包装機に関し、特に、充填
材料中に混入した針とか釘と云つた各種の金属を
探知する機能を備えた自動包装機に関する。
〔従来の技術〕
包装された食料品とか医薬品等の中に金属が混
入する事故を未然に防ぐ方法には、充填する原料
を原料の段階で検査して金属を探知する方法と、
包装された製品を金属探知器で検査して探知する
方法とがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、原料の段階で金属を探知して取除いて
も、原料輸送中とか包装中に金属が混入してしま
う場合があるし、また、包装後の製品から金属を
探知する方法は、包装フイルムとしてアルミ箔の
様な金属箔をラミネート等したフイルムを使用し
たパツク製品については、探知できない問題があ
つた。
そこで、本出願人は原料充填用シユータの口に
金属探知器を取付けて、包装する直前の原料から
金属を探知することができる探知器を開発した。
この探知器によると、輸送の途中とか、原料のホ
ツパ投入時等に混入される金属は、全て包装の前
段階で探知されるし、包装フイルムとして金属箔
使用のフイルムを用いたとしても、原料が包装さ
れる前段階で探知が行なわれるから、混入した金
属を確実に検出することが可能である。
しかし、磁気を利用して金属探知を行なう上記
の探知器は、内蔵されている発振及び受信用の各
コイルから発する磁力(磁束)が上下両面から大
量に漏洩するため、上下の近接位置に金属が存在
すると誤作動を起してしまい、従つて、この探知
器を取付けるシユータの口を必要以上に長く造
り、且つ、探知器自体も大型に造らないと、正確
な探知を行なうことができない問題があつた。
従つて本考案の技術的課題は、包装する直前の
原料から金属を探知する探知器を、上下面からの
磁力の漏洩を防止して小型で優れた探知能力を備
えるものと成し、且つ、上下の近接位置に金属が
存在しても誤作動の虞れがなく、以つて、シユー
タの口を可及的に短く造つて原料の供給距離を大
幅に短縮することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案に於
いて講じた手段は次の通りである。
(1) 包装用の原料が供給されるシユータの下端口
部分に、金属探知器を取付けること。
(2) 金属探知器は、中心部を充填原料の供給通路
と成し、その周囲に発振コイルと受信コイルを
設けて外周を外ケースで囲み、且つ、上下両面
を鉄製のシールド板で覆つたものであること。
〔作用〕
上記の各手段は以下の如く作用する。
上記(1)の手段は、包装する直前の原料に対し
て金属探知を行なうので、輸送途中とかホツパ
投入時等に混入した金属の探知を行なえる。
上記(2)の手段は、上下のシールド板が磁力の
漏洩を防止するから、上下近接位置に金属が存
在しても探知器が誤作動せず、従つて、探知器
を小型化してシユータの口を短く構成できる。
以上の通りであるから、上記(1),(2)の手段によ
つて上述した技術的課題を解決して、前記従来の
技術の問題点を解消することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係る金属探知機能付
き自動包装機の好適な一実施例を添付した図面と
共に詳細に説明する。
第1図は本考案の全体を簡略的に示した構成
図、第2図は要部の断面図を示すものであつて、
これ等の図面に於いて、1は包装用原料(図示せ
ず)を供給するシユータで、2は合成樹脂パイプ
で造つた上記シユータ1の先端口を示し、また、
第1図に於いて符号3で全体的に示したのは、シ
ユータ1の先端口1aを通つて供給されて来る原
料を包装フイルムFで包装してパツク製品Pと成
す自動包装機であつて、例えば、ヒートシーラ3
aとかカツタ3bと云つた公知の部材で構成され
ている。
次に、符号4で全体的に示したのは、上記シユ
ータ1の先端口2に取付けた金属探知器で、先端
口2の内部が原料の供給通路2Tに成つている。
また、図中5と6a,6bは供給通路2Tの周囲
を囲む様に探知器4の内部に取付けた発振コイル
と受信コイルであつて、7は鉄で造つた外ケー
ス、8は内部に充填した樹脂層、9aと9bはベ
ークライト等で造つた上下の絶縁板、10aと1
0bは磁力MFの漏洩を防止するために絶縁板9
aと9bの両面に添設した鉄製のシールド板を示
す。
更に、11は金属探知器4のコントロールボツ
クスで、このボツクス内には、金属探知器4が金
属を探知すると、直ちに自動包装機の運転を停止
し、且つ、ランプとかブザー等作動する制御装置
が内蔵されている。
本考案は以上述べた如き構成であるから、シユ
ータ1の先端口2に取付けた金属探知器4が、自
動包装装置3で包装される直前の原料に対して金
属探知を行なう。原料中に金属が混入している場
合は、磁力の変化によつて金属探知器4がこれを
探知し、自動包装機3の運転が停止される。
〔効果〕
本考案に係る金属探知機能を備えた自動包装機
は以上述べた如くであるから、包装する直前の原
料から金属を探知するため、輸送途中とかホツパ
投入時等に混入した金属をチエツクできると共
に、包装用のフイルムとして金属箔をラミネート
した様なフイルムを使用したとしても、フイルム
に影響されずに金属の探知を行なうことができ
る。
また、本考案で使用している金属探知器は、そ
の上下面を鉄製のシールド板で覆つて磁力の漏洩
を防止しているため、全体を小型に性能良く造る
ことができ、且つ、上下の近接位置に金属が存在
しても誤作動を起さないから、自動包装機とかホ
ツパ等に近接して設置でき、従つて、この金属探
知器を取付ける原料用シユータを短く構成して原
料の供給距離を可及的に短く構成し、自動包装機
に対する原料の供給を正確に行なえる利点も発揮
できるものであつて、構成が簡単で実施が容易で
ある点と相俟つて、特にアルミパツクの様な金属
製フイルムを用いたパツク製品を製造する自動包
装機に使用して洵に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の好適な一実施例を概略的に示
した全体構成図で、第2図は要部である金属探知
器部分の拡大断面図である。 1はシユータ、2は先端口、2Tは原料の供給
通路、3は自動包装機、4は金属探知器、5は発
振コイル、6aと6bは受信コイル、7は外ケー
ス、10aと10bは鉄製のシールド板、Fは包
装フイルム、Pはパツク製品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シユータより供給される充填原料を、加熱シー
    ラーによつてシールされる包装フイルムによつて
    包装する自動包装機に於いて、上記シユータの下
    端口部分に、中心部を充填原料の供給通路と成
    し、その周囲に発振コイルと受信コイルを設けて
    外周を外ケースで囲み、且つ、上下両面を鉄製の
    シールド板で覆つた金属探知器を取付けたことを
    特徴とする金属探知機能付き自動包装機。
JP1985197044U 1985-12-21 1985-12-21 Expired JPH0326089Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197044U JPH0326089Y2 (ja) 1985-12-21 1985-12-21

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JP1985197044U JPH0326089Y2 (ja) 1985-12-21 1985-12-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62105107U JPS62105107U (ja) 1987-07-04
JPH0326089Y2 true JPH0326089Y2 (ja) 1991-06-06

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ID=31156412

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JP1985197044U Expired JPH0326089Y2 (ja) 1985-12-21 1985-12-21

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