JPH0326048Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326048Y2
JPH0326048Y2 JP1987081758U JP8175887U JPH0326048Y2 JP H0326048 Y2 JPH0326048 Y2 JP H0326048Y2 JP 1987081758 U JP1987081758 U JP 1987081758U JP 8175887 U JP8175887 U JP 8175887U JP H0326048 Y2 JPH0326048 Y2 JP H0326048Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side panel
fixed
passage
fixed side
mounting bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987081758U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63189778U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987081758U priority Critical patent/JPH0326048Y2/ja
Publication of JPS63189778U publication Critical patent/JPS63189778U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326048Y2 publication Critical patent/JPH0326048Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 イー1 産業上の利用分野 本考案は連結車両間における通路の壁面構成装
置に関する。
イ−2 従来技術 従来、連結された車両間に設けられる貫通した
通路の外部を被覆するために、対向する車体妻面
間に伸縮可能な幌を張設すると共に、該幌をその
中間で分割し、該分割部に設けた接合枠の内面に
固定側パネルを取付け、また、両車体妻面には可
動側パネルを、その先端が前記固定側パネル内面
に摺動可能に当接して、これら固定側パネルと可
動側パネルで通路側壁を構成し、通路の美観を高
めるようにしたものが、例えば特公昭59−41426
号公報に開示されている。また、連結車両間に設
ける通路防護装置として、渡り板の両側端に立上
り板を固設したものが例えば実公昭50−43848号
公報に開示されている。
イ−3 本考案が解決しようとする問題点 前記従来の固定側パネルにおいては、幌又は渡
り板のいずれかに対する連結機構を必要とするた
め、幌及び渡り板が既に取付けられている車体間
に通路部を前記のような固定側パネル及び可動側
パネルを用いて美的に改装することは困難であ
り、前記のようなパネルを使用する場合は、新た
な設計が必要になる。そこで本考案は、在来使用
されている車両における既設の幌及び渡り板を改
造することなくそのまゝ使用し、幌のみによつて
薄暗く、美観を有し得ない連結部を、化粧パネル
にて美しく改装でき、乗客サービスの向上を図り
得る連結車両間における通路の壁面構成装置を提
案することを目的とするものである。
ロ 考案の構成 ロー1 問題点を解決するための手段 本考案は前記の問題点を解決するために、連結
した車両間の通路両側部に、幌3の内側に位置し
て、上下方向に離れて各二つのパンタグラフ状の
支持部材6,17を、それぞれその両端を弾性部
材11,21を中間に有する継手部材7,18を
介して前後車体1,2の夫々の妻面に水平方向に
揺動可能に取付けて前後車体間に架設し、通路両
側部にそれぞれ設けた前記各二つの支持部材6,
17の内側には、通路の一側部のほぼ全面を覆う
面積を有する独立した1枚板よりなる固定側パネ
ル14を設け、該固定側パネル14を、前記二つ
のうちの一方の支持部材6における中間の節点に
回転可能に設けたピン6cに固着した第1の取付
金具13と、該取付金具13に水平のピン16で
連結されかつ固定側パネル14の裏面に固着され
たヒンジ15とを介して前記一方の支持部材6と
連結すると共に、前記二つのうちの他方の支持部
材17における中間の節点に回転可能に設けたピ
ン17cに固着した第2の取付金具23と、該取
付金具23に弾性部材25で連結されかつ固定側
パネル14の裏面に固着された第3の取付金具2
4とを介して前記他方の支持部材17に連結し、
更に前記固定側パネル14の内側には、通路の側
部のほぼ全面を覆いかつ通路の前後方向に2分割
された可動側パネル28,29を配置し、該両可
動側パネル28,29の夫々の基端を車体1,2
の妻面に対して水平方向に揺動可能に取付けると
共に該可動側パネルの夫々の先部を固定側パネル
14の内面に当接するように付勢して、前記固定
側パネル14と可動側パネル28,29を幌3及
び渡り板5から独立して支持させたことを特徴と
するものである。
ロ−2 作用 車両がS曲線上を通過することにより、第9図
に示す如く、対向する両車体1,2の妻面が、車
体方向と直交する左右方向に相反して変位する
と、パンタグラフよりなる支持部材6,17は伸
長すると共にその両端も同様に追従変位し、固定
側パネル14も左右方向に傾斜した通路の側部に
沿つて第9図の如く傾斜する。また、このとき、
両可動側パネル28,29も、夫々の先部が固定
側パネル14に押されて第9図に示す如く傾斜す
る。したがつて、固定側パネル14と両可動側パ
ネル28,29で構成される通路側壁は、その傾
斜した通路に沿つてほぼ直線状態になる。また、
車両が単曲線上を通過し、対向する車体妻面の一
側間が伸長した場合には、その側の支持部材6,
17も伸長追従し、他側間が縮小した場合には、
その側の支持部材6,7も縮小追従し、更に両可
動側パネル28,29も、その先部が固定側パネ
ル14面を摺動して追従する。また、上記の変位
の他に、両車体1,2の妻面相互が上下に変位し
た場合、その他、車体のローリング時、縦曲線通
過時等において、対向妻面が変位した場合、更
に、これらの複合による変位の場合には、前記弾
性部材11,21の伸縮作用やねじり作用等をお
こし、これがユニバーサル的に前記各種の変位に
対して順応する。また、上部支持部材6における
取付金具13は固定パネル14の垂下を防止す
る。更に、下部支持部材17における弾性部材2
5は、固定側パネル14がねじれられるような外
力が働いた場合に、該弾性部材25が変形して、
その外力を吸収する。
ロ−3 実施例 次に図面に示す本考案の実施例について説明す
る。
1,2は連結された両車体で、その対向する妻
面間における通路部外周に幌3が架設されてい
る。該幌は、通路の上下部及び左右を被覆するト
ンネル状に形成され、両車体1,2の妻面間に亘
る1枚布で形成されている。また、該幌の両端
は、両車体1,2の妻面に固設した取付部材4に
より取付けられている。5は通路底部において車
体間に架設した渡り板である。6は固定側パネル
の上部支持部材で、第4図に示す如く、複数のリ
ンク6dをパンタグラフ状に配置し、夫々のリン
クの節点を回転可能に連結して構成されており、
第4図に示すその両端節点6a,6bの間隔Dが
伸縮するようになつている。前記両端節点6a,
6bには継手部材7,7が夫々連結されている。
該継手部材7は、前記節点6a,6bに回転可能
に差し通した水平ピンを保持する保持金具8と、
車体の妻面側に垂直に設けたピン9に回転可能に
嵌合するヒンジ金具10と、これら保持金具8と
ヒンジ金具10間に焼付固着して介在したゴム等
の弾性部材11とにより構成されている。6cは
前記支持部材6における中間の節点に回転可能に
設けたピンで、第5図及び第6図に示す如く、そ
の片側に座板12を介して取付金具13が固着さ
れている。14は固定側パネルで、その裏面に固
着されたヒンジ15を水平のピン16により前記
取付金具13に連結して、該固定側パネル14
が、ピン16を中心として揺動できるようになつ
ている。前記取付金具13及びヒンジ15は横方
向に長尺に形成されている。17は固定側パネル
14の下部支持部材で、前記上部支持部材6と同
様に複数のリンク17dをパンタグラフ状に配置
連結して構成されている。また、その両端の節点
17a,17bには前記継手部材7と同様な継手
部材18が連結されている。該継手部材18は、
前記保持金具8と同様な保持金具19、前記ヒン
ジ金具10と同様なヒンジ金具20及び前記弾性
部材11と同様な弾性部材21により構成されて
いる。下部支持部材17における中間の節点には
水平のピン17cが回転可能に設けられ、該ピン
17cの片側には、第7図及び第8図に示す如
く、座板22を介して横方向に長尺な取付金具2
3が固着されている。前記固定側パネル14の裏
面には横方向に長尺な取付金具24が固着され、
該取付金具24と前記取付金具23間がゴム等の
弾性部材25で連結されている。該弾性部材25
は、固定パネル14の垂直状態を保持できる保形
性を有すると共に固定パネルにねじり外力が作用
した場合に対応できるようにしてある。図中2
6,27は前記ピン6c,17cとリンク6d,
17dとの間及び座板12,22とリンク6d,
17d間に嵌合した樹脂製ブツシユで、騒音の発
生を防止するためのものである。40はナツトを
示す。
尚、リンク節点等、他の回転摺動部にも騒音防
止用の樹脂製ブツシユが介在されている。前記上
下の支持部材6及び17は、第2図に示す如く、
固定側パネル14が通路側に位置するようにし
て、側部の幌3と渡り板5の側端部との中間に位
置して配置し、その両端に設けたヒンジ金具1
0,10を、対向する車体1,2の妻面に垂直に
設けたピン9,9に回転可能に支持させて車体間
に架設されている。前記固定側パネル14は、車
体1,2間に形成される通路部の側面をほぼ覆う
ような大きさの1枚板の化粧パネルで形成されて
いる。また、該固定側パネル14の前後端部は、
これが車体と接触した場合に緩衡させるためにゴ
ム板等の弾性体14aで形成されている。28,
29は可動側パネルで、通路の側部のほぼ全面を
覆うように、通路の前後方向に2分割されて構成
されている。また、該両可動側パネル28,29
は、化粧パネルで形成されている。該可動パネル
28,29は、前記固定側パネル14の内側に第
2図に示す如く配置されており、その一方の可動
側パネル28の基端は一方の車体1の妻面に垂直
方向に設けたピン30に回転可能に嵌合支持さ
れ、また他方の可動側パネル29の基端には他方
の車体2の妻面に垂直方向に設けたピン31に回
転可能に嵌合支持されて、該両可動側パネル2
8,29が夫々のピン30,31を中心として内
外方向に揺動可能に備えられている。また、該両
可動パネル28,29の先端にはローラ32,3
3が備えられてその先端部が固定側パネル14の
内面に摺動可能に当接されていると共に、該両可
動側パネル28,29が、これらと車体側とに架
設されたスプリング34,35により常時固定側
パネル14方向へ付勢され、両可動側パネル2
8,29の夫々の先端部が常時固定側パネル14
の内側面に圧着している。第1図において、3
6,37は天井パネルで、夫々車体の表面にピン
38及びスプリング39により取付けられてお
り、両車体の相対変位に対応できるように備えら
れている。
前記実施例において、車両がS曲線上を通過す
ることにより、第9図に示す如く、対向する両車
体1,2の妻面が、車体方向と直交する左右方向
に相反して変位すると、パンタグラフよりなる支
持部材6,17は伸長すると共にその両端も同様
に追従変位し、固定側パネル14も左右方向に傾
斜した通路の側部に沿つて第9図の如く傾斜す
る。また、このとき、両可動側パネル28,29
も、夫々の先部が固定側パネル14に押されて第
9図に示す如く傾斜する。したがつて、固定側パ
ネル14と両可動側パネル28,29で構成され
る通路側壁は、その傾斜した通路に沿つてほぼ直
線状態になる。また、車両が単曲線上を通過し、
対向する連体妻面の一側間が伸長した場合には、
その側の支持部材6,17も伸長追従し、他側間
が縮小した場合には、その側の支持部材6,7も
縮小追従し、更に両可動側パネル28,29も、
その先部が固定側パネル14面を摺動して追従す
る。また、上記の変位の他に、両車体1,2の妻
面相互が上下に変位した場合、その他、車体のロ
ーリング時、縦曲線通過時等において、対向妻面
が変位した場合、更に、これらの複合による変位
の場合には、前記弾性部材11,21の伸縮作用
やねじり作用等をおこし、これがユニバーサル的
に前記各種の変位に対して順応する。
また、上部支持部材6における取付金具13は
固定パネル14の垂下を防止する。更に、下部支
持部材17における弾性部材25は、固定パネル
14がねじられるような外力が働いた場合に、該
弾性部材25が変形して、その外力を吸収する。
ハ 考案の効果 本考案の連結車両間における通路の壁面構成装
置は上述のように構成されているので、既に幌及
び渡り板が取付けられている車両間の通路側壁
を、その幌及び渡り板を改造することなく、固定
側パネル14及び可動側パネル28,29よりな
る化粧パネルにより美しく改装することができ乗
客サービスの向上を図ることができる。又、各固
定側パネル14が上下に離れて配置した2個1組
の支持部材6,17により渡り板5とは独立して
支持されるため、両車体の妻面相互が上下に変位
した場合に固定側パネル14が前後方向に傾斜す
ることがなく、しかも渡り板5は固定側パネル1
4とは独立して正常に作動するし乗客に不快感や
不安感を与えない。
更に又、両車体の妻面相互間の色々な変位に対
して弾性部材11,21がユニバーサル的に順応
し、取付金具13は固定パネル14の垂下を防止
する。更に、弾性部材25は固定パネルにねじり
外力が働いた場合にその外力を吸収する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
幌部を切開したパネル部の側面図、第2図はパネ
ル部を示す平面図、第3図はパネルの配置状態を
示す略正断面図、第4図は固定側パネルとその支
持部材を示す斜視図、第5図は上部支持部材の支
持構造を示す第4図におけるA−A線断面図、第
6図は上部支持部材を示す斜視図、第7図は下部
支持部材の支持構造を示す第4図におけるB−B
線断面図、第8図は下部支持部品を示す斜視図、
第9図は車体の偏倚時における固定側パネル等の
変位状態を示す平断面図である。 1,2……車体、3……幌、5……渡り板、
6,17……支持部材、6c,16,17c……
ピン、11,21,25……弾性部材、13,2
3,24……取付金具、14……固定側パネル、
15……ヒンジ、22……座板、28,29……
可動側パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連結した車両間の通路両側部に、幌3の内側に
    位置して、上下方向に離れて各二つのパンタグラ
    フ状の支持部材6,17を、それぞれその両端を
    弾性部材11,21を中間に有する継手部材7,
    18を介して前後車体1,2の夫々の妻面に水平
    方向に揺動可能に取付けて前後車体間に架設し、
    通路両側部にそれぞれ設けた前記各二つの支持部
    材6,17の内側には、通路の一側部のほぼ全面
    を覆う面積を有する独立した1枚板よりなる固定
    側パネル14を設け、該固定側パネル14を、前
    記二つのうちの一方の支持部材6における中間の
    節点に回転可能に設けたピン6cに固着した第1
    の取付金具13と、該取付金具13に水平のピン
    16で連結されかつ固定側パネル14の裏面に固
    着されたヒンジ15とを介して前記一方の支持部
    材6と連結すると共に、前記二つのうちの他方の
    支持部材17における中間の節点に回転可能に設
    けたピン17cに固着した第2の取付金具23
    と、該取付金具23に弾性部材25で連結されか
    つ固定側パネル14の裏面に固着された第3の取
    付金具24とを介して前記他方の支持部材17に
    連結し、更に前記固定側パネル14の内側には、
    通路の側部のほぼ全面を覆いかつ通路の前後方向
    に2分割された可動側パネル28,29を配置
    し、該両可動側パネル28,29の夫々の基端を
    車体1,2の妻面に対して水平方向に揺動可能に
    取付けると共に該可動側パネルの夫々の先部を固
    定側パネル14の内面に当接するように付勢し
    て、前記固定側パネル14と可動側パネル28,
    29を幌3及び渡り板5から独立して支持させた
    ことを特徴とする連結車両間における通路の壁面
    構成装置。
JP1987081758U 1987-05-27 1987-05-27 Expired JPH0326048Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987081758U JPH0326048Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987081758U JPH0326048Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63189778U JPS63189778U (ja) 1988-12-06
JPH0326048Y2 true JPH0326048Y2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=30933785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987081758U Expired JPH0326048Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0326048Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6467537B1 (ja) * 2018-02-27 2019-02-13 株式会社成田製作所 パネルの伸縮装置
JP6450874B1 (ja) * 2018-02-27 2019-01-09 株式会社成田製作所 パネルの伸縮装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043848U (ja) * 1973-08-20 1975-05-02
JPS5941426A (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 鋼板冷却装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043848U (ja) * 1973-08-20 1975-05-02
JPS5941426A (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 鋼板冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63189778U (ja) 1988-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4559740A (en) Slider assembly for automotive sliding door
JPH0326048Y2 (ja)
JPH0474185U (ja)
JP2009113664A (ja) キャビン
JPH07165125A (ja) シートブラケット取付構造
JPH0237627Y2 (ja)
JP5080209B2 (ja) キャビン
JP7259122B2 (ja) キャビン
JP5379895B2 (ja) キャビン
JP2017137055A (ja) キャビン
JPH0359215U (ja)
JP6140215B2 (ja) キャビン
JPH0237626Y2 (ja)
JP6094524B2 (ja) 車両のフロントヘッダ構造
JPH0585236A (ja) 自動車のシートスライド構造
JP2021165124A (ja) キャビン
JP5955290B2 (ja) キャビン
JP2000096618A (ja) 旋回作業機のキャビン骨格構成部材
JPS6221508Y2 (ja)
JPH0215688Y2 (ja)
JPH0525314Y2 (ja)
JP3363344B2 (ja) スライドシート用レールの支持構造
JPH0439922U (ja)
JPS6237822Y2 (ja)
JPH0426833U (ja)