JPH03260469A - 車輌の走行用液圧閉回路の制御装置 - Google Patents

車輌の走行用液圧閉回路の制御装置

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Publication number
JPH03260469A
JPH03260469A JP5753890A JP5753890A JPH03260469A JP H03260469 A JPH03260469 A JP H03260469A JP 5753890 A JP5753890 A JP 5753890A JP 5753890 A JP5753890 A JP 5753890A JP H03260469 A JPH03260469 A JP H03260469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
valve
piping
circuit
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5753890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fujikawa
藤川 洋
Hiroaki Hashimoto
橋本 弘章
Chiharu Ueda
千晴 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP5753890A priority Critical patent/JPH03260469A/ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本光明は、例えば産建機等の車輌において走行用の液圧
モータを駆動するための走行用液圧閉回路を制御する制
御装置に関するものである。
(従来の挾術) 従来の車輌の走行用液圧閉口路の制御装置の一例として
、例えば第5図に示すような回路構成のものがあった。
すなわちバイパス用制御弁51に主回路52の高圧側の
油圧をパイロット圧として導入し、主回路52の高圧側
の油圧がばね53のばね力で決定される設定圧を越えた
ときに、走行用主ポンプ54のポンプ傾転角を制御する
レギュレータ55と、レギュレータ55・\の圧油の供
給状態を切換えるパイロット弁56との間の圧液をバイ
パスさせて、主回路52の高圧側の油圧の上昇に伴なっ
て次第に走行用主ポンプ54の傾転角を減少させる構成
であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、バイパス用制御弁51の設定圧か
ばね53のばね力のみによって決定されるので、パイロ
ット弁56によりレギュレータ55に、ポンプ傾転角が
最大となる圧力を与えた場合、第6図のように、主回路
52の高圧側の液圧P(牽引力に対応する)と走行用主
ポンプ54のポンプ傾転角α(車速に対応する)との関
係が1通りに定まってしまう。したがって作業内容)に
よって最大牽引力を食えたい、などの必要が生じた場合
、これでは対応できない、という不都合があった。例え
ば、空中時でタイヤのスリップによる損耗を防止する程
度の牽引力となるようバイパス用制御弁51を:A整し
ておくと、重掘削して自重が増大した積込機械等の場合
、タイヤはスリップしないのに欲しい牽引力が出せない
事になる。
反対に、自重増大時にあわせた牽引力になるよう調整し
ておくと、空車時にはタイヤがスリップする程の牽引力
をHする事になり、タイヤの早期損耗を招く事になる。
なお、走行系と荷役系との総合出力を制御する制御装置
として、例えば特公昭48−18047号公報や特公昭
58−42049号公報に記載されたものがある。
またブレーキ時に走行用主ポンプのポンプ傾転角を連続
的に変化させて中立復帰させる制御装置として、例えば
川崎技報第52号「最近の建設機械における油圧回路と
その機器」 (昭和49年2月15日発行)に記載され
たものがある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の中輪の走行用液圧閉
回路の制御装置は、主104路に介装された走行用主ポ
ンプのポンプ傾転角を制御するパイロット回路と、前記
主回路の液圧が設定圧を越えたときに前記パイロット回
路の圧波をバイパスさせて前記走行用主ポンプの傾転角
を前記液圧の上昇に伴なって次第に減少させるバイパス
用制御弁とをHする車輌の走行用液圧閉回路の制御装置
において、前記バイパス用制御弁の制御特性を変更させ
る設定圧用切換弁を設けたものである。
(作用) 設定圧用切換弁を作動させると、バイパス用制御弁の制
御特性が変化する。したがって主回路の液圧の上限が変
化し、牽引力の最大値が変化する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の一実施例における制御装置を備えた車
輌の走行用液圧閉回路の回路図で、車輌の原動機(図示
せず)により駆動される斜板式の可変客員型油圧ポンプ
からなる走行用主ポンプ1の一方の吐出口には配管2の
一端が接続されており、配管2の他端は油圧モータから
なる走行用モータ3の一方の流入口に接続されている。
走行用モータ3の他方の流入口には配管4の一端が接続
されており、配管4の他端は走行用主ポンプ1の他方の
吐出口に接続されている。すなわち走行用主ポンプ1と
配管2と走行用モータ3と配管4とによって閉回路が構
成されており、この閉回路は主回路5を構成している。
配管2の中間部には配管6の一端が接続されており、配
管6の他端は配管4の中間部に接続されている。配管6
には逆止弁7.8が介装されている。逆止弁7は配管2
と逆止弁8との間に位置しており、配管2側から逆11
弁8側へのみ圧油の通過を許容する。逆1ト弁8は配管
4側から逆11.弁7側へのみ圧油の通過を許容する。
配管2の中間部には配管9の一端が接続されており、配
管9の他端は配管4の中間部に接続されている。配管9
には逆止弁10.11が介装されている。逆止弁10は
配管2と逆止弁11との間に位置しており、逆止弁11
側から配管2側へのみ圧油の通過を許容する。逆止弁1
1は逆止弁10側から配管4側へのみ圧油の通過を許容
する。配管6の逆止弁7と逆止弁8との間の部分には配
管12の一端が接続されており、配管12の他端は配管
9の逆止弁10と逆止弁11との間の部分に接続されて
いる。配管12にはリリーフ弁13が介装されている。
走行用主ポンプ1とl、iJ様に図外の原動機により駆
動される補助ポンプ15の吐出口には配管16の一端が
接続されており、配管16の他端はパイロット弁17の
第1のポートに接続されている。パイロット弁17の第
2のポートには配管18の一端が接続されており、配管
18の他端は走行用主ポンプ1のポンプ傾転角を制御す
るレギュレータ19の一方の作動油出入口に接続されて
いる。レギュレータ19の他方の作動油出入口には配管
20の一端が接続されており、配管20の他端はlくイ
ロット弁17の第3のポートに接続されている。パイロ
ット弁17は、図外の走行用操作レバーの操作により、
配管16と配管18とを連通させかつ配管20をタンク
流路に連通させる状態と、配管16と配管20とを連通
させかつ配管18をタンク流路に連通させる状態と、配
管18と配管20との双方をタンク流路に連通させかつ
配管16を閉塞させる状態とに切換えるとともに、配管
16から配管18あるいは配管20に供給される圧油の
圧力を連続的に制御する。すなわち補助ポンプ15と配
管16とパイロット弁〕7と配管18とレギュレータ1
9と配管20とにより走行用主ポンプ1のポンプ傾転角
を制御するパイロット回路21が構成されている。配管
18の中間部には配管23の一端か接続されており、配
管23の他端はバイパス用制御弁24の第1のポートに
接続されている。配管20の中間部には配管25の一端
か接続されており、配管25の他端はバイパス用制御弁
24の第2のポートに接続されている。バイパス用制御
弁24の一方のパイロット圧供給口には配管26の一端
が接続されており、配管26の他端は配管6の逆IL弁
7と逆1ト弁8との間の部分に接続されている。
配管16の中間部には配管27の一端が接続され′てお
り、配管27の他端は設定圧用切換弁の一例としての電
磁弁28の第1のポートに接続されている。電磁弁28
の第2のポートには配管29の一端が接続されており、
配管29の他端はバイパス用制御弁24の他方のパイロ
ット圧供給口に接続されている。バイパス用制御弁24
にはばね30が設置されており、配管29を介して他方
のパイロット圧供給口に供給される油圧とはね3()の
ばね力との和によりバイパス用制御弁24の設定圧が決
定される。すなわち、配管26を介して一方のパイロッ
ト圧供給口に供給される油圧かバイパス用制御弁24の
設定圧を越えると、バイパス用制御弁24か作動して第
1のポートと第2のポートとか連通し、その連通路の流
路断面積か−h゛のパイロット圧供給口に供給される油
圧とバイパス用制御弁24の設定圧との差に応して次第
に大きくなる。電磁弁28は、例えば図外のGj役用操
作レバーの先端に設置された押釦スイッチを押すことに
より作動し、バイパス用制御弁24の他方のパイロット
圧供給口に油圧を供給して、バイパス用制御弁24の作
動開始圧力を増大させる。配管16の中間部には配管3
1の一端か接続されており、配管31には安全弁32か
介装されている。
配管31の安全弁32よりも一端側の部分には配管33
の一端が接続されており、配管33の他端は配管9の逆
止弁10と逆止弁11との間の部分に接続されている。
次に動作を説明する。いま、原動機により走行用主ポン
プ1および補助ポンプ15が駆動され、パイロット弁1
7を介して配管16と配管18とを連通させ、配管20
がタンク流路に連通しているものとする。この状態では
走行用主ポンプ1は一方の吐出口から圧油を吐出し、走
行用モータ3か正転するので車輌は前進する。例えば主
回路5は、配管2か高圧側、配管4が低圧側になってお
り、配管2の油圧は配管6と配管26とを介してバイパ
ス用制御弁24の一方のパイロット圧供給口に供給され
るっここで、走行用モータ3の負殉が大きくなって配管
2の油圧が晶くなり、バイパス用制御弁24の一方のパ
イロット仕供給■に供給される油圧かばね30のばね力
により決定される設定圧を越えると、バイパス用制御弁
24か作動して配管23と配管25とが連通し、配管】
8の圧油の一部が、タンク流路と連通している配管20
にバイパスされる。配管23と配管25との連通路の流
路断面積は、バイパス用制御弁24の−Xのパイロット
圧供給口に供給される油圧とばね30のばね力で決まる
ので、配管2の油圧が上昇するにしたがって配管18か
ら配管20にバイパスされる度合が増加し、配管18部
の油圧が低下して走行用主ポンプ1の傾転角か次第に減
少する。このとき、電磁弁28を作動させると、配管2
7と配管29とが連通し、補助ポンプ15から吐出され
た圧油の油圧かバイパス用制御弁24の他方のパイロッ
ト圧供給■に供給される。この結果バイパス用制御弁2
4の設定圧が上昇し、それに応じて配管2の油圧に対す
るポンプ1の傾転角が増大する。すなわち、主回路5の
高圧側である配管2の油圧Pと、走行用主ポンプ1のポ
ンプ傾転角αとの関係は、電磁弁28を作動させないと
きには第2図の実線のようになり、電磁弁28を作動さ
せたときには第2図の破線のようになる。
なお第2図において、横軸は走行用油圧P、縦軸はポン
プ傾転角αであり、パイロ・7ト弁17の走行用操作レ
バー(図示せず)を最大に調整した場合の特性である。
油圧Pは牽引力に相当し、ポンプ傾転角αはポンプ回転
速度を一定とすると車速に相当する。また主回路5の対
称性から明らかなように、車輌が後進している場合も、
ノくイノくス用制御弁24の動作は前進の場合と同様で
ある。
このように、電磁弁28によりバイパス用制御弁24の
設定圧を切換えることができるので、通常時には電磁弁
28を作動させないことにより軽負荷積載時等にタイヤ
のスリップを生じさせない程度の最大牽引力とし、また
必要に応じて電磁弁28を作動させることにより重負荷
積載■、rでも走行可能とさせると共に特に必要なとき
に瞬間的に大きな牽引力を発揮させることができる。
(別の実施例) 第3図のように、バイパス用制御弁24に第1の一方の
パイロット圧供給口と朶2の一方のパイロット圧供給口
とを設け、主回路5の油圧を第1の一方のパイロット圧
供給口に供給し、荷役用波圧回路36の油圧を第2の一
方のパイロット圧供給口に供給するようにしてもよい。
すなわち原動機により駆動される荷役用ポンプ′37の
吐出口には配管38の一端が接続されており、配管38
の他端は荷役用操作レバー(図示せず)の操作に基づい
て作動する切換弁39の第1のポートに接続されている
。切換弁39の第2のポートには配管40の一端が接続
されており、配管40の他端は作業機を駆動するシリン
ダ41の一方の作動油出入口に接続されている。シリン
ダ41の他方の作動油出入口には配管42の一端が接続
されており、配管42の他端は切換弁3つの第3のポー
トに接続されている。配管38の中間部には配管43の
一端が接続されており、配管43の他端はバイパス用制
御弁24の第2の一方のパイロット圧供給口に接続され
ている。
この実施例では、主回路5の油圧と荷役用液圧回路36
の油圧とによる力の和がばね30の設定値を越えたとき
にバイパス用制御弁24が作動する。したがって第4図
のように、荷役系の負荷に応じて主回路5の制御特性が
変化し、走行系と荷役系との総合的な出力を制御できる
。なお第4図において、実線は荷役系が無負荷で電磁弁
28が作動していない場合、破線は荷役系が無負荷で電
磁弁28が作動している場合、−点鎖線は荷役系が最大
負荷で電磁弁28が作動していない場合、二点鎖線は荷
役系が最大負荷で電磁弁28が作動している場合の特性
を各々示している。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、バイパス用制御弁
の制御特性を女史させる設定圧用切換弁を設けたので、
通常時には設定圧を低くしておくことにより軽負荷積載
時等にタイヤのスリップを土じることがなく、また必要
に応じて設定圧を切換えて高くすることにより重負荷積
載時でも走行可能であると共に特に必要なときに瞬間的
に大きな牽引力を発揮させることができる。
また主回路の液圧と荷役用液圧回路の液圧とによる力の
和が設定圧を越えたときにバイパス用制御弁によりパイ
ロット回路の圧液をバイパスさせる構成にすれば、走行
系と荷役系との総合的な出力を制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御装置を備えた車
輌の走行用液圧閉口路の回路図、第2図は同回路におけ
る主回路の液圧と走行用主ポンプのポンプ傾転角との関
係の説明図、第3図は別の実施例における制御装置を備
えた車輌の走行用液圧閉回路の回路図、第4図は同回路
における主回路の液圧と走行用主ポンプのポンプ傾転角
との関係の説明図、第5図は従来の副?a装置を碕えた
車輌の走行用液圧閉口路の回路図、@6図は同回路にお
ける主回路の液圧と走行用主ポンプのポンプ傾転角との
関係の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主回路に介装された走行用主ポンプのポンプ傾転角
    を制御するパイロット回路と、前記主回路の液圧が設定
    圧を越えたときに前記パイロット回路の圧液をバイパス
    させて前記走行用主ポンプの傾転角を前記液圧の上昇に
    伴なって次第に減少させるバイパス用制御弁とを有する
    車輌の走行用液圧閉回路の制御装置において、前記バイ
    パス用制御弁の制御特性を変更させる設定圧用切換弁を
    設けたことを特徴とする車輌の走行用液圧閉回路の制御
    装置。 2、バイパス用制御弁は、主回路の液圧と荷役用液圧回
    路の液圧による力の和が設定圧を越えたときにパイロッ
    ト回路の圧液をバイパスさせる特許請求の範囲第1項に
    記載の車輌の走行用液圧閉回路の制御装置。
JP5753890A 1990-03-08 1990-03-08 車輌の走行用液圧閉回路の制御装置 Pending JPH03260469A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836497A (ja) * 1971-09-09 1973-05-29
US4216656A (en) * 1978-06-24 1980-08-12 Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag High-efficiency hydrostatic vehicular drive system
JPS58187667A (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 Toyo Umpanki Co Ltd 油圧駆動車の制御回路

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