JPH0325905Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325905Y2 JPH0325905Y2 JP1983037387U JP3738783U JPH0325905Y2 JP H0325905 Y2 JPH0325905 Y2 JP H0325905Y2 JP 1983037387 U JP1983037387 U JP 1983037387U JP 3738783 U JP3738783 U JP 3738783U JP H0325905 Y2 JPH0325905 Y2 JP H0325905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shaft
- cam surface
- gear
- clutch mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スクリユードライバー、ドリル、振
動ドリル等の電動工具に適用されるトルク調整機
能を備えたクラツチ機構に関する。
動ドリル等の電動工具に適用されるトルク調整機
能を備えたクラツチ機構に関する。
従来、上述電動工具のクラツチ機構にあつて、
第１図に示した如く、モータ軸１の回転力を、ギ
ヤ伝達機構２、ギヤシヤフト３、ギヤ伝達機構
４、フアイナルギヤシヤフト５を介してチヤツク
６に取り付けられる図示しないビツトに伝達可能
となし、上記ギヤシヤフト３に回転可能に取り付
けたギヤ７の側面に設けた凹所８，８…に介在し
た複数個のスチールボール９…に当接してギヤシ
ヤフト３に非回転、かつ軸方向へスライド自在に
取り付けたクラツチ板１０と、ケース１１に非回
転、かつ軸方向へスライド自在に支承したガイド
板１２との間にスラストベアリング１３と、バネ
受け１４を介して圧縮バネ１５を介在せしめ、上
記ケース１１に回転操作可能に軸支したカム１６
の回転により、そのカム面にて上記ガイド板１２
を介して圧縮バネ１５の圧縮量を数段階に変化せ
しめ、クラツチ板１０に作用する荷重を変化させ
ることによつてトルクを調整し得るように構成し
たものは知られている。
第１図に示した如く、モータ軸１の回転力を、ギ
ヤ伝達機構２、ギヤシヤフト３、ギヤ伝達機構
４、フアイナルギヤシヤフト５を介してチヤツク
６に取り付けられる図示しないビツトに伝達可能
となし、上記ギヤシヤフト３に回転可能に取り付
けたギヤ７の側面に設けた凹所８，８…に介在し
た複数個のスチールボール９…に当接してギヤシ
ヤフト３に非回転、かつ軸方向へスライド自在に
取り付けたクラツチ板１０と、ケース１１に非回
転、かつ軸方向へスライド自在に支承したガイド
板１２との間にスラストベアリング１３と、バネ
受け１４を介して圧縮バネ１５を介在せしめ、上
記ケース１１に回転操作可能に軸支したカム１６
の回転により、そのカム面にて上記ガイド板１２
を介して圧縮バネ１５の圧縮量を数段階に変化せ
しめ、クラツチ板１０に作用する荷重を変化させ
ることによつてトルクを調整し得るように構成し
たものは知られている。
しかし、上記クラツチ機構におけるカム１６は
第２図に示した如く、カム軸１６ａの中心Ｏから
の半径を夫々異ならしめて形成した数段階の各カ
ム面１７1，１７2，１７3，１７4，１７5が、１７
１，１７5を除いては、カム軸中心Ｏからの放射方
向の線ａ（以下「放射線」という）に対して、直
角に交叉してなく、又カム面１７5は平面状でな
く、孤面に形成してある為カム面１７2〜１７5に
より所定の圧縮量にセツトした際、カム軸１６ａ
に圧縮バネ１５の応力により回転モーメントが働
らき、セツト位置が変化する。
第２図に示した如く、カム軸１６ａの中心Ｏから
の半径を夫々異ならしめて形成した数段階の各カ
ム面１７1，１７2，１７3，１７4，１７5が、１７
１，１７5を除いては、カム軸中心Ｏからの放射方
向の線ａ（以下「放射線」という）に対して、直
角に交叉してなく、又カム面１７5は平面状でな
く、孤面に形成してある為カム面１７2〜１７5に
より所定の圧縮量にセツトした際、カム軸１６ａ
に圧縮バネ１５の応力により回転モーメントが働
らき、セツト位置が変化する。
つまり、カム面１７2，１７3，１７4にて夫々
セツトした場合は、その面の端部モーメントが働
らくので、第１図に示したツマミ２１でのセツト
時、又使用時の振動等によりカム面１７2からカ
ム面１７1に、カム面１７3からカム１７2に、カ
ム面１７4からカム面１７3に夫々カム１６は回転
してしまう、又カム面１７5による場合も、カム
面１７4方向へ回転してしまい、トルク調整値が
変化する。
セツトした場合は、その面の端部モーメントが働
らくので、第１図に示したツマミ２１でのセツト
時、又使用時の振動等によりカム面１７2からカ
ム面１７1に、カム面１７3からカム１７2に、カ
ム面１７4からカム面１７3に夫々カム１６は回転
してしまう、又カム面１７5による場合も、カム
面１７4方向へ回転してしまい、トルク調整値が
変化する。
従つて、従来はカム１６の位置決めをする為
に、ケース１１にサポーター１８を介してスプリ
ング１９により押し出し方向へ弾撥付勢せしめて
スチールボール２０を支承配置させ、該スチール
ボール２０と対向せしめて、カム軸１６ａに固定
したツマミ２１の裏面同一円周上に、各カム面に
対応する数だけ凹所２１ａ…を設け、該凹所２１
ａ…に上記スチールボール２０を係嵌せしめてカ
ム１６を固定する位置決め機構を別に設けなけれ
ばならなかつた。
に、ケース１１にサポーター１８を介してスプリ
ング１９により押し出し方向へ弾撥付勢せしめて
スチールボール２０を支承配置させ、該スチール
ボール２０と対向せしめて、カム軸１６ａに固定
したツマミ２１の裏面同一円周上に、各カム面に
対応する数だけ凹所２１ａ…を設け、該凹所２１
ａ…に上記スチールボール２０を係嵌せしめてカ
ム１６を固定する位置決め機構を別に設けなけれ
ばならなかつた。
そこで本考案は上述従来の事情に鑑みて検討の
結果、カム軸中心からの半径を夫々異ならしめて
形成される各カム面を、１つの放射線と直角に交
叉するよう構成したことによつて、圧縮バネの応
力は常に夫々のカム面上に直角方向、即ち放射線
方向に作用することによりカム軸に対して回転モ
ーメントが働らくことはなくなり、もつてカムの
位置決め機構を省くことができて構造の簡略化と
コストダウンをはかり得ることを目的としたクラ
ツチ機構を得たものである。
結果、カム軸中心からの半径を夫々異ならしめて
形成される各カム面を、１つの放射線と直角に交
叉するよう構成したことによつて、圧縮バネの応
力は常に夫々のカム面上に直角方向、即ち放射線
方向に作用することによりカム軸に対して回転モ
ーメントが働らくことはなくなり、もつてカムの
位置決め機構を省くことができて構造の簡略化と
コストダウンをはかり得ることを目的としたクラ
ツチ機構を得たものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。尚説明の便宜上、図及び説明において前述の
従来例で付記したと同一符号は同一部材及び同一
位置を示す。
る。尚説明の便宜上、図及び説明において前述の
従来例で付記したと同一符号は同一部材及び同一
位置を示す。
第３図に示すスクリユードライバーは、前述の
従来例と略同一に構成されており、僅かに二段変
速コントロール機構２２のみが相違だけである
が、これは本案の主要部をなすものではないので
説明は省略する。
従来例と略同一に構成されており、僅かに二段変
速コントロール機構２２のみが相違だけである
が、これは本案の主要部をなすものではないので
説明は省略する。
又、前記カム１６は、第３図に示したようにカ
ム軸１６ａをケース１１に穿設した軸孔２３に貫
通して前記ギヤシヤフト３と直角に軸支されてい
て、その外端に固設したツマミ２１をして回転操
作される。
ム軸１６ａをケース１１に穿設した軸孔２３に貫
通して前記ギヤシヤフト３と直角に軸支されてい
て、その外端に固設したツマミ２１をして回転操
作される。
上記カム１６の後述するカム面にて押圧動作さ
れる前記ガイド板１２は、第５図Ａ，Ｂに示した
如く、前記ギヤシヤフト３に挿通される円板１２
ａの一側に略Ｌ字形状のガイド片１２ｂをギヤシ
ヤフト３の長さ方向へ、かつその軸芯と平行に突
出固定して形成されていて、ケース１１に設けた
案内溝２４，２４に係嵌して非回転に、かつギヤ
シヤフト２の軸芯方向へスライド自在に配置され
ており、その側面がカム１６のカム面に圧縮バネ
１５の弾撥力にて弾接されている。
れる前記ガイド板１２は、第５図Ａ，Ｂに示した
如く、前記ギヤシヤフト３に挿通される円板１２
ａの一側に略Ｌ字形状のガイド片１２ｂをギヤシ
ヤフト３の長さ方向へ、かつその軸芯と平行に突
出固定して形成されていて、ケース１１に設けた
案内溝２４，２４に係嵌して非回転に、かつギヤ
シヤフト２の軸芯方向へスライド自在に配置され
ており、その側面がカム１６のカム面に圧縮バネ
１５の弾撥力にて弾接されている。
そして本案の上記カム１６は第４図に示したよ
うに、カム軸１６ａの中心Ｏからの半径を夫々異
ならしめて複数個、具体的には４個のカム面１７
１〜１７4が平面に設けられている。
うに、カム軸１６ａの中心Ｏからの半径を夫々異
ならしめて複数個、具体的には４個のカム面１７
１〜１７4が平面に設けられている。
こゝで上記各カム面１７1〜１７4は、上記ガイ
ド板１２を介してカム軸１６ａの中心Ｏに圧縮バ
ネ１５の応力が作用する線、即ち、１つの放射線
上にあつて、これと直角に交叉するよう夫々形成
されていて、各カム面にてセツトした際、バネの
応力が各カム面１７1〜１７4上に図中矢印で示し
た如く直角方向に、即ち１つの放射線方向に作用
するようにしてカム軸１６ａに回転モーメントが
働かないように構成したものである。
ド板１２を介してカム軸１６ａの中心Ｏに圧縮バ
ネ１５の応力が作用する線、即ち、１つの放射線
上にあつて、これと直角に交叉するよう夫々形成
されていて、各カム面にてセツトした際、バネの
応力が各カム面１７1〜１７4上に図中矢印で示し
た如く直角方向に、即ち１つの放射線方向に作用
するようにしてカム軸１６ａに回転モーメントが
働かないように構成したものである。
尚図示例のカム１６は、ツマミ２１の回転範囲
Ｃ内で４段階にトルク調整できるように形成して
あるが、これに限ることはなく、カム面は必要に
応じて任意所望数設けられる。
Ｃ内で４段階にトルク調整できるように形成して
あるが、これに限ることはなく、カム面は必要に
応じて任意所望数設けられる。
而して上記構成において、チヤツク６に例えば
ドライバービツトを取り付けてネジ締めする場合
は、予めカム１６の各カム面１７1〜１７4にて圧
縮バネ１５の圧縮量を調整して所望値にトルクを
設定しておくと、ねじ締め時のトルクが上記設定
トルク値よりも大きくなると、クラツチ板１０は
スチールボール９…から外れて、ギヤ７から離れ
る方向へ移動し、ギヤ７は軸伝達されなくなり、
モーター軸１の回転力はギヤシヤフト３に伝達さ
れない。よつて一定値のネジ締めが可能となる。
ドライバービツトを取り付けてネジ締めする場合
は、予めカム１６の各カム面１７1〜１７4にて圧
縮バネ１５の圧縮量を調整して所望値にトルクを
設定しておくと、ねじ締め時のトルクが上記設定
トルク値よりも大きくなると、クラツチ板１０は
スチールボール９…から外れて、ギヤ７から離れ
る方向へ移動し、ギヤ７は軸伝達されなくなり、
モーター軸１の回転力はギヤシヤフト３に伝達さ
れない。よつて一定値のネジ締めが可能となる。
以上説明したように本考案に係るスクリユード
ライバー等電動工具のクラツチ機構は構成したも
のであるから、クラツチ板９を弾撥付勢する圧縮
バネ１５の圧縮量をカム１６のカム面によりセツ
トして調整し、締め付けトルク等を調整する際、
上記圧縮バネ１５の荷重は各カム面１７1〜１７4
上直角に作用するのでカム軸１６ａに回転モーメ
ントが働くことはなくなり、かつ、カム１６自体
が位置決め機能を有することゝなるので、作業時
の振動等によつてもカム１６は変移動することは
ないので所望トルク値の設定及びその保持を確実
ならしめることができる。
ライバー等電動工具のクラツチ機構は構成したも
のであるから、クラツチ板９を弾撥付勢する圧縮
バネ１５の圧縮量をカム１６のカム面によりセツ
トして調整し、締め付けトルク等を調整する際、
上記圧縮バネ１５の荷重は各カム面１７1〜１７4
上直角に作用するのでカム軸１６ａに回転モーメ
ントが働くことはなくなり、かつ、カム１６自体
が位置決め機能を有することゝなるので、作業時
の振動等によつてもカム１６は変移動することは
ないので所望トルク値の設定及びその保持を確実
ならしめることができる。
又、従来例の如くカム位置決め機構を設ける必
要はないから構造的に簡略化できて安価に製作及
び提供できる。
要はないから構造的に簡略化できて安価に製作及
び提供できる。
第１図は従来のクラツチ機構を備えたスクリユ
ードライバー等電動工具の縦断側面図、第２図は
従来のクラツチ機構におけるカム形状を示した平
面図、第３図は本考案に係るクラツチ機構を備え
たスクリユードライバー等電動工具の縦断側面
図、第４図は同クラツチ機構のカム形状を示した
平面図、第５図Ａ，Ｂは同クラツチ機構のガイド
板を夫々示した正面図と縦断側面図である。 ３……ギヤシヤフト、７……ギヤ、９……スチ
ールボール、１０……クラツチ板、１１……ケー
ス、１２……ガイド板、１５……圧縮バネ、１６
……カム、１６ａ……カム軸、１７1，１７2，１
７3，１７4……カム面、Ｏ……カム軸中心。
ードライバー等電動工具の縦断側面図、第２図は
従来のクラツチ機構におけるカム形状を示した平
面図、第３図は本考案に係るクラツチ機構を備え
たスクリユードライバー等電動工具の縦断側面
図、第４図は同クラツチ機構のカム形状を示した
平面図、第５図Ａ，Ｂは同クラツチ機構のガイド
板を夫々示した正面図と縦断側面図である。 ３……ギヤシヤフト、７……ギヤ、９……スチ
ールボール、１０……クラツチ板、１１……ケー
ス、１２……ガイド板、１５……圧縮バネ、１６
……カム、１６ａ……カム軸、１７1，１７2，１
７3，１７4……カム面、Ｏ……カム軸中心。
Claims (1)
- 駆動軸の回転力をビツト側に伝達するギヤシヤ
フト３にギヤ７とスチールボール９…を介在し対
向して非回転かつ軸方向へスライド自在に取り付
けたクラツチ板１０と、ケース１１に非回転かつ
軸方向へスライド自在に支承したガイド板１２と
の間に介在した圧縮バネ１５の圧縮量をカム１６
により多段的に調整してトルクを調整可能として
なるクラツチ機構において、上記カムのカム軸１
６ａ中心Ｏから夫々半径を異ならしめて数段的に
設けられる各カム面１７1，１７2，１７3，１７4
を夫々平面状に形成し、該各カム面はカム軸中心
Ｏからの放射方向の１つの線と直角に交叉するよ
うに形成してなることを特徴とするスクリユード
ライバー等電動工具のクラツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3738783U JPS59143670U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | スクリユ−ドライバ−等電動工具のクラツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3738783U JPS59143670U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | スクリユ−ドライバ−等電動工具のクラツチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143670U JPS59143670U (ja) | 1984-09-26 |
| JPH0325905Y2 true JPH0325905Y2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=30168074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3738783U Granted JPS59143670U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | スクリユ−ドライバ−等電動工具のクラツチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143670U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139071A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-17 | Moog Inc | 取り付け動作によって設定される可変特性を備えた機械式モジュール |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639899Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1994-10-19 | 株式会社マキタ | 回転電動工具におけるトルク調整装置 |
| US4986369A (en) * | 1988-07-11 | 1991-01-22 | Makita Electric Works, Ltd. | Torque adjusting mechanism for power driven rotary tools |
| JP2013043262A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Makita Corp | グラインダ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541680U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179776U (ja) * | 1979-06-13 | 1980-12-24 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP3738783U patent/JPS59143670U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541680U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139071A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-17 | Moog Inc | 取り付け動作によって設定される可変特性を備えた機械式モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143670U (ja) | 1984-09-26 |
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