JPH03257383A - Icモジュールの検査方法 - Google Patents
Icモジュールの検査方法Info
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- JPH03257383A JPH03257383A JP2057308A JP5730890A JPH03257383A JP H03257383 A JPH03257383 A JP H03257383A JP 2057308 A JP2057308 A JP 2057308A JP 5730890 A JP5730890 A JP 5730890A JP H03257383 A JPH03257383 A JP H03257383A
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- memory
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Links
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Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、基板上に実装されたICモジュールの検査
方法に関するものである。
方法に関するものである。
現在、ICモジュールの分野において、複数個のメモリ
ICを基板上に実装したメモリモジュールが、各種電子
機器の記憶装置に広く用いられている。
ICを基板上に実装したメモリモジュールが、各種電子
機器の記憶装置に広く用いられている。
これらメモリモジュールのうち最も普及しているのは、
基板上に同種類のメモリICを複数個、実装したタイプ
である。
基板上に同種類のメモリICを複数個、実装したタイプ
である。
このICモジュールの検査方法は、一般にメモリモジュ
ールを一つのブラックボックスとして扱う場合が多い。
ールを一つのブラックボックスとして扱う場合が多い。
その場合、メモリモジュールを一個のメモリICのよう
に扱い、メモリテスタで交流(AC)特性および直流(
DC)特性を測定することにより、検査する方法である
。
に扱い、メモリテスタで交流(AC)特性および直流(
DC)特性を測定することにより、検査する方法である
。
例えばICモジュールのAC特性に不良を検出した場合
は、不良を検出した入出力ピン、アドレス、コントロー
ル信号の組み合わせ等の回路解析のみによって、不良の
メモリICを検出することが可能である。
は、不良を検出した入出力ピン、アドレス、コントロー
ル信号の組み合わせ等の回路解析のみによって、不良の
メモリICを検出することが可能である。
しかし、ICモジュールのDC特性、に不良を検出した
場合は、前述回路解析のみによって、不良のメモリIC
を検出することは不可能な場合がある。
場合は、前述回路解析のみによって、不良のメモリIC
を検出することは不可能な場合がある。
第2図は検査の対象となるICモジュールの一例を示す
回路図である。
回路図である。
第2図において、0〜7はメモリIC,AO〜A9は1
0本のアドレス入力端子、WEはライトイネーブル入力
端子、CASはカラムアドレスストローフ入力端子、R
ASはローアドレスストローブ入力端子、DINはデー
タ入力端子、 DOUTはデータ出力端子およびD○0
〜D○7は、8ビツトのデータ入出力を示す。
0本のアドレス入力端子、WEはライトイネーブル入力
端子、CASはカラムアドレスストローフ入力端子、R
ASはローアドレスストローブ入力端子、DINはデー
タ入力端子、 DOUTはデータ出力端子およびD○0
〜D○7は、8ビツトのデータ入出力を示す。
このように構成されたICモジュールχのAC特性を測
定し、すなわち各メモリICO〜7のデータ入出力DO
O−DO7のAC特性を測定し、このAC特性に不良を
検出することによって、各メモリICO〜7のうちのど
のメモリICが不良なのかを検出することができる。
定し、すなわち各メモリICO〜7のデータ入出力DO
O−DO7のAC特性を測定し、このAC特性に不良を
検出することによって、各メモリICO〜7のうちのど
のメモリICが不良なのかを検出することができる。
しかしICモジュールXのDC特性を測定することによ
り不良のメモリICO〜7を検出しようとした場合、ど
のメモリICが不良なのかを容易に判別できない場合が
ある。
り不良のメモリICO〜7を検出しようとした場合、ど
のメモリICが不良なのかを容易に判別できない場合が
ある。
これは例えばローアドレスストローブ入力端子RASの
入力端子に不良を検出した場合、このローアドレススト
ローブ入力端子RASはすべてのメモリIC0〜7間で
接続されており、したがって、メモリICO〜7のうち
のどのメモリICの入力電流が不良なのかを電気的な手
法で検出することができないのである。
入力端子に不良を検出した場合、このローアドレススト
ローブ入力端子RASはすべてのメモリIC0〜7間で
接続されており、したがって、メモリICO〜7のうち
のどのメモリICの入力電流が不良なのかを電気的な手
法で検出することができないのである。
このような場合、ICモジュールXから不良のメモリI
Cを検出するには、メモリICO〜7を一個ずつ基板(
図示せず)から取り外して、ICモジュールX(残った
メモリIC)の入力電流を測定し、この入力電流に不良
が検出されなくなった際に取り外したメモリICを不良
としていた。
Cを検出するには、メモリICO〜7を一個ずつ基板(
図示せず)から取り外して、ICモジュールX(残った
メモリIC)の入力電流を測定し、この入力電流に不良
が検出されなくなった際に取り外したメモリICを不良
としていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このようにメモリICO〜7を一個ずつ
基板から取り外し、ICモジュールXのDC特性(入力
端子等)を測定し、不良のメモリICを検出する方法で
は、最悪の場合、基板に実装されているメモリICO〜
7をすべて取り外さなければ、不良のメモリICを検出
することができないという場合があり、ICモジュール
Xの検査時間が長くなるという問題があった。さらに取
り外したメモリICのうち良品のものは、再度基板に実
装しなければいけないという問題があった。
基板から取り外し、ICモジュールXのDC特性(入力
端子等)を測定し、不良のメモリICを検出する方法で
は、最悪の場合、基板に実装されているメモリICO〜
7をすべて取り外さなければ、不良のメモリICを検出
することができないという場合があり、ICモジュール
Xの検査時間が長くなるという問題があった。さらに取
り外したメモリICのうち良品のものは、再度基板に実
装しなければいけないという問題があった。
また基板からメモリICを取り外すことによって、基板
自体にダメージを与えたり、メモリIC自体にダメージ
を与えるという問題があった。
自体にダメージを与えたり、メモリIC自体にダメージ
を与えるという問題があった。
この発明の目的は上記問題点に鑑み、基板に実装されて
いるICを取り外すことなく、DC特性を測定すること
により、不良のICを検出することのできるICモジュ
ールの検査方法を提供するものである。
いるICを取り外すことなく、DC特性を測定すること
により、不良のICを検出することのできるICモジュ
ールの検査方法を提供するものである。
この発明のICモジュールの検査方法は、基板上に実装
されているICに対し個別にかつ局部的に加熱しながら
、ICモジュールのDC特性を測定し、このDC特性の
測定値に大きな変動がある際に、加熱しているICをD
C特性不良と判定することを特徴とする。
されているICに対し個別にかつ局部的に加熱しながら
、ICモジュールのDC特性を測定し、このDC特性の
測定値に大きな変動がある際に、加熱しているICをD
C特性不良と判定することを特徴とする。
〔作用]
この発明のICモジュールの検査方法によれば、上述構
成により、基板に実装されているICを取り外すことな
く、不良のICを検出することができる。
成により、基板に実装されているICを取り外すことな
く、不良のICを検出することができる。
この発明の一実施例を第1図ないし第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例のICモジュールの検査方
法の構成例を示す概念図である。
法の構成例を示す概念図である。
第1図において、0〜7はメモリIC,8はソケッ)、
9.10は直流電圧源、11は電流計。
9.10は直流電圧源、11は電流計。
12はノズル、13は基板+ VCCは電源端子GN
Dはグランド端子、RASはローアドレスストローブ入
力端子を示す。
Dはグランド端子、RASはローアドレスストローブ入
力端子を示す。
第1図に示すように、ICモジュールXは、各メモリI
CO〜7を基板13に実装したものである。そしてこの
各メモリICO〜7はソケット8に接続される。さらに
ソケット8の電源端子■。、。
CO〜7を基板13に実装したものである。そしてこの
各メモリICO〜7はソケット8に接続される。さらに
ソケット8の電源端子■。、。
GND (グランド)端子間には、直流電圧源9を接続
し、直流電圧を印加する。またローアドレスストローブ
入力端子RASには、直流電圧源10および電流計11
を接続する。
し、直流電圧を印加する。またローアドレスストローブ
入力端子RASには、直流電圧源10および電流計11
を接続する。
なお検査対象となるICモジュールXは第2図に示すも
のと同様のものである。
のと同様のものである。
このように構成したICモジュールXのDC(直流)特
性による検査方法は、各メモリICO〜7に対し、熱源
(図示せず)よりノズル12を介して熱風を供給するこ
とによって、メモリICO〜7を個別に、かつ局部的に
加熱しながら、電流計11により、ローアドレスストロ
ーブ入力端子RASの入力端子を測定し、検査する方法
である。
性による検査方法は、各メモリICO〜7に対し、熱源
(図示せず)よりノズル12を介して熱風を供給するこ
とによって、メモリICO〜7を個別に、かつ局部的に
加熱しながら、電流計11により、ローアドレスストロ
ーブ入力端子RASの入力端子を測定し、検査する方法
である。
ここで例えば、温度25°Cに加熱した際、ローアドレ
スストローブ入力端子RASに流れる入力電流の値を5
μAとする。
スストローブ入力端子RASに流れる入力電流の値を5
μAとする。
上述のように熱源(図示せず)よりノズル12を介して
熱風を供給することによって、各メモリICO〜7を順
次2個別にかつ局部的に加熱しながら、電流計11によ
り、ローアドレスストローブ入力端子RASの入力電流
を測定する。この際、メモリICOからメモリIC3ま
では、加熱されても、入力端子が上記5μAからほとん
ど変動しなかったが、メモリIC4を加熱しながら、入
力端子を測定した際、入力端子が大きく変動し、温度7
0’Cにおいて、20μAまで上昇したとすれば、この
メモリIC4を入力電流不良のメモリICと判定する。
熱風を供給することによって、各メモリICO〜7を順
次2個別にかつ局部的に加熱しながら、電流計11によ
り、ローアドレスストローブ入力端子RASの入力電流
を測定する。この際、メモリICOからメモリIC3ま
では、加熱されても、入力端子が上記5μAからほとん
ど変動しなかったが、メモリIC4を加熱しながら、入
力端子を測定した際、入力端子が大きく変動し、温度7
0’Cにおいて、20μAまで上昇したとすれば、この
メモリIC4を入力電流不良のメモリICと判定する。
一般にIC(MOS)の入力端子が不良の場合、その値
は、ICの温度に依存性があり、これを利用した上述の
方法により、不良なICを検出することができる。
は、ICの温度に依存性があり、これを利用した上述の
方法により、不良なICを検出することができる。
なおノズル12を介してメモリICO〜7に熱風を供給
する熱源は、温度設定および風圧を制御できるものであ
れば、採用可能であり、特に機種などは限定されない。
する熱源は、温度設定および風圧を制御できるものであ
れば、採用可能であり、特に機種などは限定されない。
また加熱する温度の値および入力電流の測定値も特に限
定されず、測定値の温度依存性が判別できるものであれ
ば、特定の値に限定されない。
定されず、測定値の温度依存性が判別できるものであれ
ば、特定の値に限定されない。
また実施例においては、ローアドレスストローブ入力端
子RASの入力電流の温度依存性によって、不良のメモ
リICを判別したが、出力電流または電源電流の温度依
存性により、判別しても良い。
子RASの入力電流の温度依存性によって、不良のメモ
リICを判別したが、出力電流または電源電流の温度依
存性により、判別しても良い。
この発明のICモジュールの検査方法によれば、上述構
成により、基板に実装されているICを取り外すことな
く、不良のICを検出することができる。その結果、検
査時間を短縮することができ、さらに従来のようなIC
を取り外すことによる基板およびICに与えるダメージ
をなくして、ICモジュールを検査することができる。
成により、基板に実装されているICを取り外すことな
く、不良のICを検出することができる。その結果、検
査時間を短縮することができ、さらに従来のようなIC
を取り外すことによる基板およびICに与えるダメージ
をなくして、ICモジュールを検査することができる。
すなわちICモジュールの品質に悪影響を及ぼすことな
く、しかも短時間でICモジュールを検査することがで
きる。
く、しかも短時間でICモジュールを検査することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のICモジュールの検査方
法の槽底例を示す概念図、第2図は検査の対象となるI
Cモジュールの一例を示す回路図である。 0〜7・・・メモリIC(IC)、13・・・基板、X
・・・ICモジュール
法の槽底例を示す概念図、第2図は検査の対象となるI
Cモジュールの一例を示す回路図である。 0〜7・・・メモリIC(IC)、13・・・基板、X
・・・ICモジュール
Claims (1)
- 基板上に実装されているICに対し個別にかつ局部的に
加熱しながら、ICモジュールのDC特性を測定し、こ
のDC特性の測定値に大きな変動がある際に、加熱して
いる前記ICをDC特性不良と判定することを特徴とす
るICモジュールの検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057308A JPH03257383A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | Icモジュールの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2057308A JPH03257383A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | Icモジュールの検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03257383A true JPH03257383A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=13051938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2057308A Pending JPH03257383A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | Icモジュールの検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03257383A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1037062A2 (en) * | 1999-03-06 | 2000-09-20 | Pace Micro Technology PLC | Apparatus for heating electronic components |
JP2005530178A (ja) * | 2002-06-19 | 2005-10-06 | フォームファクター,インコーポレイテッド | 品質保証ダイを得るためのテスト方法 |
CN105467205A (zh) * | 2015-05-23 | 2016-04-06 | 李银龙 | 一种零功耗射频读表的电能表 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2057308A patent/JPH03257383A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1037062A2 (en) * | 1999-03-06 | 2000-09-20 | Pace Micro Technology PLC | Apparatus for heating electronic components |
EP1037062A3 (en) * | 1999-03-06 | 2004-01-07 | Pace Micro Technology PLC | Apparatus for heating electronic components |
JP2005530178A (ja) * | 2002-06-19 | 2005-10-06 | フォームファクター,インコーポレイテッド | 品質保証ダイを得るためのテスト方法 |
US7694246B2 (en) | 2002-06-19 | 2010-04-06 | Formfactor, Inc. | Test method for yielding a known good die |
CN105467205A (zh) * | 2015-05-23 | 2016-04-06 | 李银龙 | 一种零功耗射频读表的电能表 |
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