JPH03256697A - ウォータージェット加工装置 - Google Patents
ウォータージェット加工装置Info
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- JPH03256697A JPH03256697A JP5145090A JP5145090A JPH03256697A JP H03256697 A JPH03256697 A JP H03256697A JP 5145090 A JP5145090 A JP 5145090A JP 5145090 A JP5145090 A JP 5145090A JP H03256697 A JPH03256697 A JP H03256697A
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- water jet
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 9
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は高圧水または研摩材を含む高圧水の非く本発明
が解決しようとする問題点〉 前記した従来の切断技術にあってはつぎのような問題点
がある。
が解決しようとする問題点〉 前記した従来の切断技術にあってはつぎのような問題点
がある。
〈イ〉 いずれの方l去も機械操作を作業員に頼るため
、切断精度に誤差を生じ易く、多数の開孔作業を行う場
合は開孔にバラツキがでる。
、切断精度に誤差を生じ易く、多数の開孔作業を行う場
合は開孔にバラツキがでる。
〈口〉 作業に振動や騒音および粉塵を伴うため、労働
環境が悪い。
環境が悪い。
〈ハ〉 開孔の周縁部にクラックが入ったり凹凸面にな
り易い。
り易い。
〈二〉 加工機器の寿命が短い。
〈ホ〉 以上のことから、作業環境の改善が図れ、しか
も高効率で高精度に切断加工できる切断技術の提案が望
まれている。
も高効率で高精度に切断加工できる切断技術の提案が望
まれている。
〈本発明の目的〉
本発明は以上の点に鑑みて戒されたもので、その目的と
するところは作業環境の改善が図れ、しかも高効率で高
精度に切断加工できるウォータージェット加工装置を提
供することにある。
するところは作業環境の改善が図れ、しかも高効率で高
精度に切断加工できるウォータージェット加工装置を提
供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は被加工材を水平軸線に対し回動自在に支持
する支持装置と、全方向(こ運行自在な加エノズ、IL
を装備し、被加工材を任意の形状に切断する切断装置と
、前記支持装置の運動と加工ノズルの運行とを制御する
制御部とよりなり、前記支持装置が被加工材の幅に適応
して横幅を可変する拡縮機能を有すると共に、支持装置
と被加工材との間に設けた一定の間隙内に減衰材を介在
して構成する、ウォータージェット加工装置である。
する支持装置と、全方向(こ運行自在な加エノズ、IL
を装備し、被加工材を任意の形状に切断する切断装置と
、前記支持装置の運動と加工ノズルの運行とを制御する
制御部とよりなり、前記支持装置が被加工材の幅に適応
して横幅を可変する拡縮機能を有すると共に、支持装置
と被加工材との間に設けた一定の間隙内に減衰材を介在
して構成する、ウォータージェット加工装置である。
〈本発明の説明〉
H下、図面を参照しながら本発明について説明する。
〈イ〉ウォータージェット加工装置の全体構成第1図に
本発明に係るウォーターシェツト加工装置を示す。
本発明に係るウォーターシェツト加工装置を示す。
本発明のウォータージェット加工装置は型枠などの被加
工材Aをその水平軸線に対し回動自在に支持する支持装
置1と、三次元方向に運行自在な加工ノズル3を装備し
、被加工材Aを任意の形状に切断する切断装置2と、前
記支持装置1の運動と切断装置2の加エノズノし3の運
行とを制御する制御部とよりなる。
工材Aをその水平軸線に対し回動自在に支持する支持装
置1と、三次元方向に運行自在な加工ノズル3を装備し
、被加工材Aを任意の形状に切断する切断装置2と、前
記支持装置1の運動と切断装置2の加エノズノし3の運
行とを制御する制御部とよりなる。
以下各部について説明する。
〈口〉支持装置
第2図に支持装置1の平面図を、第3図に支持装置1の
断面図を示す。
断面図を示す。
支持装置1は横幅を拡縮張設可能な支持梁4と、支持梁
4を水平に支持し且つ回転力を付与する手段とよりなる
。
4を水平に支持し且つ回転力を付与する手段とよりなる
。
支持梁4はH型鋼等の主梁5の開口側に帯状の拡縮板6
.6を配置し、この各拡縮板6.6の間に液圧式或はね
じ式などの伸縮機構で伸縮するシJンダ7を介在して構
成する。
.6を配置し、この各拡縮板6.6の間に液圧式或はね
じ式などの伸縮機構で伸縮するシJンダ7を介在して構
成する。
シリンダ7の伸縮動作により拡縮板6.6の対向距離、
すなわち支持梁4の構輻を調節できるようにしである。
すなわち支持梁4の構輻を調節できるようにしである。
支持梁4の横幅を拡縮自在に構成するのは、横幅の異な
る被加工材Aに対応するためである。
る被加工材Aに対応するためである。
本実施例では断面コ字形の被加工材Aに適応するように
支持梁4の断面形を矩形に形成した場合について説明す
るが、加工予定の被加工材Aの断面形状に応じて支持梁
4の形状を適宜変更して適応できることは勿論である。
支持梁4の断面形を矩形に形成した場合について説明す
るが、加工予定の被加工材Aの断面形状に応じて支持梁
4の形状を適宜変更して適応できることは勿論である。
主梁5の上下面の両端および各伸縮板6.6の外面には
鉤形の取付ブラケット8を有し、これらの取付ブラケッ
ト8が具備するボルトなどを利用して被加工材Aを支持
梁4に固定可能に構成しである。
鉤形の取付ブラケット8を有し、これらの取付ブラケッ
ト8が具備するボルトなどを利用して被加工材Aを支持
梁4に固定可能に構成しである。
各取付ブラケット8の突設高さは、第3図に見るように
被加工材Aの肉厚より大きく設定することで、被加工材
Aと支持梁4の間や被加工材Aと拡縮板6.6との間に
一定の間隙を形成する。
被加工材Aの肉厚より大きく設定することで、被加工材
Aと支持梁4の間や被加工材Aと拡縮板6.6との間に
一定の間隙を形成する。
これは、被加工材Aと支持梁4との間に形成した間隙を
ウォータージェットの減衰空間として利用するためであ
る。
ウォータージェットの減衰空間として利用するためであ
る。
ウォータージェットの減衰効果をより発揮させるには、
図示するように被加工材Aと支持梁4との間に、加工範
囲をカバーできる大きさの減衰材9を介在しておくとよ
い。
図示するように被加工材Aと支持梁4との間に、加工範
囲をカバーできる大きさの減衰材9を介在しておくとよ
い。
減衰材9としては、軟質または硬質の樹脂、布体、金属
板などを被加工材Aの素材やウォータージェットの噴射
力に応じて適宜選択する。
板などを被加工材Aの素材やウォータージェットの噴射
力に応じて適宜選択する。
尚、同図の10は被加工材Aと支持梁4との間の間隙を
一定に保つための部材で、減衰材9が軟質の場合に使用
する。
一定に保つための部材で、減衰材9が軟質の場合に使用
する。
また支持梁4の回転手段としては、第1図に示すように
支持梁4の両端部に設けた各環体11を複数の支持ロー
ラ12で支持し、一部の支持ローラ12を駆動源とする
ことで支持梁4に回転力を付与できる。
支持梁4の両端部に設けた各環体11を複数の支持ロー
ラ12で支持し、一部の支持ローラ12を駆動源とする
ことで支持梁4に回転力を付与できる。
〈ハ〉切断装置
切断装置2は第1図のように加工ノズル3を被加工材A
に対しX軸、Y軸、Z軸の三方向の運行が可能に構成し
てあればよい。
に対しX軸、Y軸、Z軸の三方向の運行が可能に構成し
てあればよい。
例えば、前記支持装置1の両側に敷設したレール13.
13上に門形の架台14をX軸方向に沿って走行自在に
設置すると共に、架台14の水平部14aに横断走行部
15をY軸方向に沿って移動可能に搭載する。
13上に門形の架台14をX軸方向に沿って走行自在に
設置すると共に、架台14の水平部14aに横断走行部
15をY軸方向に沿って移動可能に搭載する。
さらに、横断走行部15からのびる垂下アーム16に昇
降部17を取り付け、昇降部■7と一体の加エノズノし
3をZ軸方向に昇降自在に垂下する。
降部17を取り付け、昇降部■7と一体の加エノズノし
3をZ軸方向に昇降自在に垂下する。
加工ノズル3の運行機構は上述した構造に限らず、公知
の運行構造を適用できることは勿論である。
の運行構造を適用できることは勿論である。
〈二〉制御部
制御部は、少なくともつきの制御を行う。
支持装置1に対しては、支持梁4の回転制御と横幅調整
を行う。
を行う。
切断装置2に対しては、加工ノズル3の三軸方向の運行
制御の他に、図示しない高圧水ポンプや研摩材供給装置
の運転を制御する。
制御の他に、図示しない高圧水ポンプや研摩材供給装置
の運転を制御する。
これらは、自動制御或は手動制御の切替が可能に構成し
である。
である。
〈作用〉
つぎに加工方法について説明する。
〈イ〉被加工材のセット
第3図に示すシリンダ7を伸縮操作して、一対の拡縮板
6.6で被加工材Aの内側を支持する。
6.6で被加工材Aの内側を支持する。
この際、支持梁4と被加工材Aとの間や拡縮板6.6と
被加工材Aとの間に減衰材9を介在し、各取付ブラケッ
ト8のボルトなどを利用して被加工材Aをしっかりと固
定する。
被加工材Aとの間に減衰材9を介在し、各取付ブラケッ
ト8のボルトなどを利用して被加工材Aをしっかりと固
定する。
つぎに、支持梁4の回転駆動部を制御して、被加工材A
の加工面の水平を出す。
の加工面の水平を出す。
〈口〉加工開始
被加工材Aのセットが完了したら加工ノズル3からウォ
ーターシェツトの噴射を開始すると同時に加工ノズル3
の運行を制御して、被加工材Aの加工面を円形や角形な
ど所定の形状に切断する。
ーターシェツトの噴射を開始すると同時に加工ノズル3
の運行を制御して、被加工材Aの加工面を円形や角形な
ど所定の形状に切断する。
ウォータージェットによる非接触による切削力を利用す
るので、無振動で高能率に切断できる。
るので、無振動で高能率に切断できる。
〈ハ〉ウォータージェットの減衰、防音被加工材Aを貫
通したウォータージェットはまだ破壊エネルギーを保有
しているから、被加工材Aを支持梁4に密着した状態で
あれば支持梁4も切断される心配がある。
通したウォータージェットはまだ破壊エネルギーを保有
しているから、被加工材Aを支持梁4に密着した状態で
あれば支持梁4も切断される心配がある。
ところが、被加工材Aと支持梁4や拡縮板6.6との間
に形成した間隙や減衰材9の存在が、ウォータージェッ
トのエネルギーを減衰させる。
に形成した間隙や減衰材9の存在が、ウォータージェッ
トのエネルギーを減衰させる。
また、間隙や減衰材9は切断片を含むウォーターシェツ
トの飛散防止効果や消音効果も発揮する。
トの飛散防止効果や消音効果も発揮する。
したがって、周囲に悪影響を及ぼずことなく、ウォータ
ージェットを効果的に減衰できる。
ージェットを効果的に減衰できる。
所定の切断が完了したら、被加工材Aの他面或は支持梁
4の他面側の被加工材Aを同様に加工する。
4の他面側の被加工材Aを同様に加工する。
〈その他の実施例1〉
第4図に示すように門形の架台14の水平部14aに加
えて、両方または片方の脚部14b、14cにも加工ノ
ズル3を追加して設置すれば、被加工材Aの複数面を同
時に切断加工を行える。
えて、両方または片方の脚部14b、14cにも加工ノ
ズル3を追加して設置すれば、被加工材Aの複数面を同
時に切断加工を行える。
尚、本実施例の場合も加工面に応じて各加工ノズル3を
個別に制御可能に構成することは前記実施例と同様であ
る。
個別に制御可能に構成することは前記実施例と同様であ
る。
〈その他の実施例2〉
第1図の実施例では支持装置1を据付型とじた場合につ
いて説明したが、支持装置1全体を台車等に載せて走行
機能を付与してもよい。
いて説明したが、支持装置1全体を台車等に載せて走行
機能を付与してもよい。
この場合、支持装置1の走行方向はレール13−の敷設
方向と平行か或は直交方向の何れでもよい。
方向と平行か或は直交方向の何れでもよい。
本実施例によれば、被加工材Aの固定作業および取り外
し作業を切断と別の場所で行えるので、作業の煩雑を回
避できる利点がある。
し作業を切断と別の場所で行えるので、作業の煩雑を回
避できる利点がある。
また走行機能を有する複数の支持装置1を順次繰り出し
て、切断加工を連続して行うこともできる。
て、切断加工を連続して行うこともできる。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉 単にウォーターシェツト切断技術を適用したの
ではなく、ウォーターシェツトの減衰構造を組み込むこ
とで、切断後にウォーターシェツトの減衰と拡散を有効
に阻止できる。
ではなく、ウォーターシェツトの減衰構造を組み込むこ
とで、切断後にウォーターシェツトの減衰と拡散を有効
に阻止できる。
そのため、ウォーターシェツトの跳ね返りによる被加工
材Aの損傷を回避しつつ、高精度に切断加工できる。
材Aの損傷を回避しつつ、高精度に切断加工できる。
く口〉 ウォータージェットの減衰材が防音材としても
機能するため、切断音の低下を図れると共に、加工中に
振動や粉塵の発生を著しく低減できるので、労働環境の
改善に役立つ。
機能するため、切断音の低下を図れると共に、加工中に
振動や粉塵の発生を著しく低減できるので、労働環境の
改善に役立つ。
〈ハ〉 ウォーターシェツトの非接触による切削力を利
用するので、機械的に衝撃を加えて加工する従来の加工
装置に比べ、加工装置の延命化を図れる。
用するので、機械的に衝撃を加えて加工する従来の加工
装置に比べ、加工装置の延命化を図れる。
〈二〉 加工ノズルを任意の方向に運行できるので、切
断形状に制限を受けない。
断形状に制限を受けない。
第1図二本発明に係るウォーターシェツト切断加工装置
の全体斜視図 第2図:被加工材をセットする前のウォータージェット
切断加工装置の平面図埠滲瑠;第3図 第1図のm−m
の断面図 第4図、他の実施例の説明図であって、一部を省略した
切断装置の側面図 第4 図
の全体斜視図 第2図:被加工材をセットする前のウォータージェット
切断加工装置の平面図埠滲瑠;第3図 第1図のm−m
の断面図 第4図、他の実施例の説明図であって、一部を省略した
切断装置の側面図 第4 図
Claims (1)
- (1)被加工材を水平軸線に対し回動自在に支持する支
持装置と、 全方向に運行自在な加工ノズルを装備し、 被加工材を任意の形状に切断する切断装置と、前記支持
装置の運動と加工ノズルの運行とを制御する制御部とよ
りなり、 前記支持装置が被加工材の幅に適応して横幅を可変する
拡縮機能を有すると共に、 支持装置と被加工材との間に設けた一定の間隙内に減衰
材を介在して構成する、 ウォータージェット加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5145090A JPH03256697A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ウォータージェット加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5145090A JPH03256697A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ウォータージェット加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256697A true JPH03256697A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12887270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5145090A Pending JPH03256697A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ウォータージェット加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256697A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100916830B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2009-09-14 | 주식회사 세운티.엔.에스 | 워터제트를 이용한 유리섬유단열재 절단장치 |
JP2011020228A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Sugino Machine Ltd | 爆発性物品用ウォータージェット切断装置及び切断方法 |
CN102554967A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-11 | 中国核动力研究设计院 | 一种水射流切割执行装置 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5145090A patent/JPH03256697A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100916830B1 (ko) * | 2007-12-31 | 2009-09-14 | 주식회사 세운티.엔.에스 | 워터제트를 이용한 유리섬유단열재 절단장치 |
JP2011020228A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Sugino Machine Ltd | 爆発性物品用ウォータージェット切断装置及び切断方法 |
CN102554967A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-11 | 中国核动力研究设计院 | 一种水射流切割执行装置 |
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