JPH03256515A - 電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置 - Google Patents
電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置Info
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- JPH03256515A JPH03256515A JP2054204A JP5420490A JPH03256515A JP H03256515 A JPH03256515 A JP H03256515A JP 2054204 A JP2054204 A JP 2054204A JP 5420490 A JP5420490 A JP 5420490A JP H03256515 A JPH03256515 A JP H03256515A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気駆動型のアクチュエータの駆動電流を検
出するための電流検出素子をアクチュエータ駆動回路に
下手側に直列に介装し、前記電流検出素子による検出値
をアクチュエータ制御装置にフィードバックして前記ア
クチュエータの駆動電流を適正値に維持すべく駆動制御
するよう構成した電気駆動型アクチュエータの短絡保護
装置に関する。
出するための電流検出素子をアクチュエータ駆動回路に
下手側に直列に介装し、前記電流検出素子による検出値
をアクチュエータ制御装置にフィードバックして前記ア
クチュエータの駆動電流を適正値に維持すべく駆動制御
するよう構成した電気駆動型アクチュエータの短絡保護
装置に関する。
上記したようなアクチュエータの駆動回路において、従
来では、例えば本出願人が特開平１１８３９１４号にお
いて提案してあるように、前記電流検出素子の電流下手
側は、直接、接地する構成となっており、上記制御回路
構成において、アクチエータを除く他の全ての電気回路
部分は、作業者の手元部の制御ボックス内に内装してあ
り、アクチュエータは例えば油圧シリンダ近傍の離れた
箇所に配設してあった。
来では、例えば本出願人が特開平１１８３９１４号にお
いて提案してあるように、前記電流検出素子の電流下手
側は、直接、接地する構成となっており、上記制御回路
構成において、アクチエータを除く他の全ての電気回路
部分は、作業者の手元部の制御ボックス内に内装してあ
り、アクチュエータは例えば油圧シリンダ近傍の離れた
箇所に配設してあった。
上記従来構造は、アクチュエータとしての油圧制御弁の
電磁ソレノイドに対する供給電流を常に制度よく制御す
るよう構成したものであるが、電磁ソレノイドは油圧回
路を制御させるものであるから電気回路部分から離れた
箇所に設けられるが、これらを接続する配線途中におい
て、例えば機体の振動等に起因して被覆が破損して、配
線同士が接触して、電磁ソレノイドの両端部を短絡する
おそれがある。
電磁ソレノイドに対する供給電流を常に制度よく制御す
るよう構成したものであるが、電磁ソレノイドは油圧回
路を制御させるものであるから電気回路部分から離れた
箇所に設けられるが、これらを接続する配線途中におい
て、例えば機体の振動等に起因して被覆が破損して、配
線同士が接触して、電磁ソレノイドの両端部を短絡する
おそれがある。
ところが、上記制御構造によると、上記したような短絡
の際には、駆動電圧が電磁ソレノイドを迂回して直接電
流検出用素子に加わるので、該素子に過剰電流が流れ、
焼損するおそれがあった。
の際には、駆動電圧が電磁ソレノイドを迂回して直接電
流検出用素子に加わるので、該素子に過剰電流が流れ、
焼損するおそれがあった。
本発明は上記不具合点を解消することを目的としている
。
。
本発明の特徴構成は、冒頭に記載した電気駆動型アクチ
ュエータの短絡保護装置において、前記駆動電流が設定
値よりも犬になったことを検出する過電流検出手段を設
け、この過電流検出手段の検出作動に伴って、前記アク
チュエータ駆動回路を遮断する駆動電流停止手段を前記
アクチュエータ駆動回路に前記電流検出素子と直列に介
装してある点にある。
ュエータの短絡保護装置において、前記駆動電流が設定
値よりも犬になったことを検出する過電流検出手段を設
け、この過電流検出手段の検出作動に伴って、前記アク
チュエータ駆動回路を遮断する駆動電流停止手段を前記
アクチュエータ駆動回路に前記電流検出素子と直列に介
装してある点にある。
例えば、アクチュエータに対する配線途中において、ア
クチュエータの両端部が接触した場合等において、電流
検出素子に対して設定範囲を越える過剰電流が流れた場
合には、過剰検出手段がそのことを検出し、駆動電流停
止手段が駆動回路を遮断するので、電流検出素子に対す
る過剰電流供給が停止させる。
クチュエータの両端部が接触した場合等において、電流
検出素子に対して設定範囲を越える過剰電流が流れた場
合には、過剰検出手段がそのことを検出し、駆動電流停
止手段が駆動回路を遮断するので、電流検出素子に対す
る過剰電流供給が停止させる。
従って、本発明によれば、機械的作動部分を有し、電気
回路部分から離間した箇所に位置するアクチュエータに
対する配線に短絡故障が生じた場合であっても、負荷電
流検出用の素子に過剰電流が供給され続けるのを阻止し
て、焼損を未然に防止できることになった。
回路部分から離間した箇所に位置するアクチュエータに
対する配線に短絡故障が生じた場合であっても、負荷電
流検出用の素子に過剰電流が供給され続けるのを阻止し
て、焼損を未然に防止できることになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第３図に農用トラクタの前後進切換え用走行電動系を示
している。
している。
エンジン（１）からの動力が伝えられる走行うラッチ（
２）、及び、外部クラッチ（３）夫々が設けられ、走行
うラッチ（２）からの動力は走行系に対する筒状の入力
軸（４）に伝えられ、又、外部クラッチ（３）からの動
力は外部動力軸（５）を駆動するための前記入力軸（４
）に内嵌する電動軸（６）に伝えられる。
２）、及び、外部クラッチ（３）夫々が設けられ、走行
うラッチ（２）からの動力は走行系に対する筒状の入力
軸（４）に伝えられ、又、外部クラッチ（３）からの動
力は外部動力軸（５）を駆動するための前記入力軸（４
）に内嵌する電動軸（６）に伝えられる。
同図に示すように、前記入力軸（４）にはキー（７）を
介してクラッチケース（８）が外嵌され、又、入力軸（
４）と同軸芯に配設された筒状の中間軸（１０）には入
力ギヤ（１１）が外嵌固定されている。
介してクラッチケース（８）が外嵌され、又、入力軸（
４）と同軸芯に配設された筒状の中間軸（１０）には入
力ギヤ（１１）が外嵌固定されている。
又、出力ギヤ（９）と入力ギヤ（１１）との間にはアイ
ドルギヤ（１２）及び２つのギヤ（１３）、 （１４）
で成る後進用のギヤ電動系が形成され、前記クラッチケ
ース（８）には入力軸（４）からの動力を出力ギヤ（９
）に伝える後進用第１油圧クラツチ（ＣＬ）と、入力軸
（４）からの動力を直接入力ギヤ（１１）に伝える前進
用第２油圧クラ・シチ（ＣＬ、）とが収められ、第１、
第２油圧クラツチ（ＣＬｉ ）、（ＣＬ２ ）とも多数
の摩擦板（１５）・・、 （１６）・・及び油圧ピスト
ン（１７）、 （１８）を備えて構成され、夫々の油圧
クラッチ（ＣＬＩ ）、 （Ｃ１，２）とも圧油の供給
によって伝動状態に設定できるようになっている。
ドルギヤ（１２）及び２つのギヤ（１３）、 （１４）
で成る後進用のギヤ電動系が形成され、前記クラッチケ
ース（８）には入力軸（４）からの動力を出力ギヤ（９
）に伝える後進用第１油圧クラツチ（ＣＬ）と、入力軸
（４）からの動力を直接入力ギヤ（１１）に伝える前進
用第２油圧クラ・シチ（ＣＬ、）とが収められ、第１、
第２油圧クラツチ（ＣＬｉ ）、（ＣＬ２ ）とも多数
の摩擦板（１５）・・、 （１６）・・及び油圧ピスト
ン（１７）、 （１８）を備えて構成され、夫々の油圧
クラッチ（ＣＬＩ ）、 （Ｃ１，２）とも圧油の供給
によって伝動状態に設定できるようになっている。
因みに、前記中間軸（１０）からの動力は変速装置（１
９）を介して車輪（２０）に伝えられるよう伝動系が形
成されている。又、この電動系は農用トラクタに備えら
れるよう構成され、この走行用の変速系では、前記第１
１第２油圧クラツチ（ＣＬＩ）、 （ＣＬｚ）の動作に
よる変速時にできるだけショックを発生させないよう第
１、第２油圧クラツチ（ＣＬＩ）、 （ＣＬ２）に対す
る作動油の圧力を制御する系が備えられている。
９）を介して車輪（２０）に伝えられるよう伝動系が形
成されている。又、この電動系は農用トラクタに備えら
れるよう構成され、この走行用の変速系では、前記第１
１第２油圧クラツチ（ＣＬＩ）、 （ＣＬｚ）の動作に
よる変速時にできるだけショックを発生させないよう第
１、第２油圧クラツチ（ＣＬＩ）、 （ＣＬ２）に対す
る作動油の圧力を制御する系が備えられている。
つまり、第２図に示すように油圧ポンプ（２１）から第
１、第２油圧クラツチ（ＣＬＩ ）、 （ＣＬ２ ）夫
々に圧油を送る油路（２３）、 （２４）には夫々アク
チュエータとしての電磁比例減圧弁（Ｖ１）、（Ｖｔ）
はマイクプロセッサ（図示せず）を内装して成る制御装
置（２５）からの操作信号で制御され、制御装置（２５
）には前後進設定用の切換スイッチ（２６）及び前記車
輪（１０）の回転から走行系の加速度を検出するセンサ
（Ｓ）からの信号が入力するよう制御系が形成され、こ
の制御装置（２５）は前記電磁比例減圧弁（ｖ１）、（
ｖｚ） （７）各油圧クラッチ（ＣＬ、）。
１、第２油圧クラツチ（ＣＬＩ ）、 （ＣＬ２ ）夫
々に圧油を送る油路（２３）、 （２４）には夫々アク
チュエータとしての電磁比例減圧弁（Ｖ１）、（Ｖｔ）
はマイクプロセッサ（図示せず）を内装して成る制御装
置（２５）からの操作信号で制御され、制御装置（２５
）には前後進設定用の切換スイッチ（２６）及び前記車
輪（１０）の回転から走行系の加速度を検出するセンサ
（Ｓ）からの信号が入力するよう制御系が形成され、こ
の制御装置（２５）は前記電磁比例減圧弁（ｖ１）、（
ｖｚ） （７）各油圧クラッチ（ＣＬ、）。
（Ｃｔ、、）に対するクラッチ圧昇圧特性を緩やかなも
のに制御して、クラッチ入り時のショックを和らげるよ
う自動昇圧制御を実行するよう構成してある。
のに制御して、クラッチ入り時のショックを和らげるよ
う自動昇圧制御を実行するよう構成してある。
第１図に制御回路図を示している。
前記切換スイッチ（２５）がいずれかの電磁比例減圧弁
（Ｖｌ ）、 （Ｖｚ）の電磁ソレノイド（２７）、
（２８）を予め設定された昇圧特性となるようパルス電
流駆動する。このとき、駆動電流の制御範囲は所定動作
範囲となるよう予め設定されている。
（Ｖｌ ）、 （Ｖｚ）の電磁ソレノイド（２７）、
（２８）を予め設定された昇圧特性となるようパルス電
流駆動する。このとき、駆動電流の制御範囲は所定動作
範囲となるよう予め設定されている。
そして、各電磁ソレノイド（２７）、 （２８）の駆動
電流下手側に、負荷電流検出素子としての電流検出抵抗
（ＲＳ）を直列接続してある。この検出抵抗（ＲＳ）の
両端電圧を演算増幅器（２９）によって検出して平滑回
路（３０）を介して平滑にし、駆動電流の平均値をＡ１
０変換器（３１）によりデジタル化して制御装置（２５
）にフィードバックし、駆動電流を常に適正値に維持す
べく制御する。
電流下手側に、負荷電流検出素子としての電流検出抵抗
（ＲＳ）を直列接続してある。この検出抵抗（ＲＳ）の
両端電圧を演算増幅器（２９）によって検出して平滑回
路（３０）を介して平滑にし、駆動電流の平均値をＡ１
０変換器（３１）によりデジタル化して制御装置（２５
）にフィードバックし、駆動電流を常に適正値に維持す
べく制御する。
そして、駆動電流が設定値よりも犬になったことを検出
する過電流検出手段（Ａ）を設け、この過電流検出手段
（Ａ）の検出作動に伴って、電磁ソレノイド駆動回路を
遮断する駆動電流停止手段（’ｒｒ１）を検出抵抗（Ｒ
Ｓ）と直列に介装してある。詳述すると前記検出抵抗（
ＲＳ）の駆動電流上手側箇所における過剰電流に起因す
る電圧上昇をダイオード（ＤＩ）、（Ｄり、抵抗（Ｒ１
）、（Ｒ２）及びコンデンサ（Ｃ１）によって検出し、
この電圧上昇によってトランジスタ（’ｒｒｚ）がオン
作動すると同時に、トランジスタ（Ｔｒａ）がオン作動
し、両トランジスタ（Ｔｒ ２ ）、 （Ｔｒ３）は所
謂サイリスクとして作動して、過剰電流が無くなった後
も、オン作動を続行する。そうすると、トランジスタ（
Ｔｒｙ）のコレクタ側に接続されたトランジスタ（Ｔｒ
４）がオン状態となる。そして、検出抵抗（ＲＳ）の下
手側に直列介装した駆動電流停止手段の一例であり、抵
抗（Ｒ７）を介してオン状態に維持されている。トラン
ジスタ（Ｔｒｙ）のベース電圧がさがり、オフ状態に変
化して、駆動回路を遮断するのである。
する過電流検出手段（Ａ）を設け、この過電流検出手段
（Ａ）の検出作動に伴って、電磁ソレノイド駆動回路を
遮断する駆動電流停止手段（’ｒｒ１）を検出抵抗（Ｒ
Ｓ）と直列に介装してある。詳述すると前記検出抵抗（
ＲＳ）の駆動電流上手側箇所における過剰電流に起因す
る電圧上昇をダイオード（ＤＩ）、（Ｄり、抵抗（Ｒ１
）、（Ｒ２）及びコンデンサ（Ｃ１）によって検出し、
この電圧上昇によってトランジスタ（’ｒｒｚ）がオン
作動すると同時に、トランジスタ（Ｔｒａ）がオン作動
し、両トランジスタ（Ｔｒ ２ ）、 （Ｔｒ３）は所
謂サイリスクとして作動して、過剰電流が無くなった後
も、オン作動を続行する。そうすると、トランジスタ（
Ｔｒｙ）のコレクタ側に接続されたトランジスタ（Ｔｒ
４）がオン状態となる。そして、検出抵抗（ＲＳ）の下
手側に直列介装した駆動電流停止手段の一例であり、抵
抗（Ｒ７）を介してオン状態に維持されている。トラン
ジスタ（Ｔｒｙ）のベース電圧がさがり、オフ状態に変
化して、駆動回路を遮断するのである。
尚、演算増幅器（２９）の入力側に接続されている。ダ
イオード（Ｄ２）、 （Ｄ４）、 ＜ＤＢ）、 （Ｄ、
）は、トランジスタ（Ｔｒｙ）オフ状態において演算増
幅器（２９）に過電圧がかかるのを阻止するためのもの
である。
イオード（Ｄ２）、 （Ｄ４）、 ＜ＤＢ）、 （Ｄ、
）は、トランジスタ（Ｔｒｙ）オフ状態において演算増
幅器（２９）に過電圧がかかるのを阻止するためのもの
である。
尚、前記トランジスタ（Ｔｒｙ）のオフ作動と同時に、
ブザーあるいは表示ランプ等により運転者に警告するよ
う構成してもよい。
ブザーあるいは表示ランプ等により運転者に警告するよ
う構成してもよい。
前記トランジスタ（Ｔｒｙ）に代えて、電磁式リレー、
ＳＳＲ等のような電流停止手段を用いてもよい。
ＳＳＲ等のような電流停止手段を用いてもよい。
又、アクチュエータとしては、油圧機構に限らず電動モ
ータ、電動シリンダ等であってもよい。
ータ、電動シリンダ等であってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る電気駆動型アクチュエータの短絡保
護装置の実施例を示し、第１図は制御回路図、第２図は
油圧制御系統図、第３図は油圧クラッチの断面図である
。 （２５）・・・・・・制御装置、（ＲＳ）・・・・・・
電流検出素子、（Ａ）・・・・・・過電流検出手段、（
Ｖｌ）、（Ｖ２）・・・・・・アクチュエータ。
護装置の実施例を示し、第１図は制御回路図、第２図は
油圧制御系統図、第３図は油圧クラッチの断面図である
。 （２５）・・・・・・制御装置、（ＲＳ）・・・・・・
電流検出素子、（Ａ）・・・・・・過電流検出手段、（
Ｖｌ）、（Ｖ２）・・・・・・アクチュエータ。
Claims (1)
- 電気駆動型のアクチュエータ（Ｖ＿１）、（Ｖ＿２）の
駆動電流を検出するための電流検出素子（ＲＳ）をアク
チュエータ駆動回路に下手側に直列に介装し、前記電流
検出素子（ＲＳ）による検出値をアクチュエータ制御装
置（２５）にフィードバックして前記アクチュエータ（
Ｖ＿１）、（Ｖ＿２）の駆動電流を適正値に維持すべく
駆動制御するよう構成した電気駆動型アクチュエータの
短絡保護装置であって、前記駆動電流が設定値よりも大
になったことを検出する過電流検出手段（Ａ）を設け、
この過電流検出手段（Ａ）の検出作動に伴って、前記ア
クチュエータ駆動回路を遮断する駆動電流停止手段（Ｔ
ｒ＿１）を前記アクチュエータ駆動回路に前記電流検出
素子（ＲＳ）と直列に介装してある電気駆動型アクチュ
エータの短絡保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054204A JPH03256515A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054204A JPH03256515A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256515A true JPH03256515A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12964024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054204A Pending JPH03256515A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005064622A1 (de) * | 2003-12-19 | 2005-07-14 | Bosch Rexroth Ag | Elektrische schaltungsanordnung für die ansteuerung eines magnetbetätigten fluidik-ventils |
| EP1928068A1 (fr) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Hager Controls SAS | Système et procédé de détection de défauts électriques dans des vannes électrothermiques |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2054204A patent/JPH03256515A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005064622A1 (de) * | 2003-12-19 | 2005-07-14 | Bosch Rexroth Ag | Elektrische schaltungsanordnung für die ansteuerung eines magnetbetätigten fluidik-ventils |
| US7411771B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-08-12 | Bosch Rexroth Ag | Electric circuit arrangement for controlling a solenoid-operated fluid valve |
| EP1928068A1 (fr) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | Hager Controls SAS | Système et procédé de détection de défauts électriques dans des vannes électrothermiques |
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