JPH03255947A - 透明容器におけるプレスしわのような欠陥の検出方法および装置 - Google Patents

透明容器におけるプレスしわのような欠陥の検出方法および装置

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JPH03255947A
JPH03255947A JP5581790A JP5581790A JPH03255947A JP H03255947 A JPH03255947 A JP H03255947A JP 5581790 A JP5581790 A JP 5581790A JP 5581790 A JP5581790 A JP 5581790A JP H03255947 A JPH03255947 A JP H03255947A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばガラス壜など透明容器において生ずる
プレスしわなどの欠陥を検出する方法および装置に関す
る。
[従来の技術〕 ガラス壜の製法の一つとしてプレスアンドブロー法(P
B法)がある。このPB法は、粗型工程において、プレ
ス成形相の粗製内にゴブ(溶融ガラス塊)を収容した状
態で、ゴブの下方からプランジャを上動させてゴブを押
圧(プレス)することにより所定形状のパリソンを形威
し、その後、このパリソンを仕上げ型において仕上げる
ようにしている。
ところで、上記プランジャによるゴブに対するプレス力
はかなり大きく、また、急激に加えられるため、パリソ
ンの外表面にすし状の凹みからなるプレスしわが生ずる
ことがあるため、ガラス壜の製造においては、徐冷窯か
ら出てきたガラス壜を外観検査する際、ガラス塩に前記
プレスしわが生じてないか否かを、他の検査項目と共に
行うようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このガラス塩におけるブレスしわの有無の確認は、−船
釣には、検査員が目視によって行っているが、プレスし
わの検出はかなりの熟練と技能を要し、また、徐冷窯か
ら出てくるガラス塩はコンベヤによって次々と搬送され
てくるため、ガラス塩におけるプレスしわの存在を見落
とすことがあった。
これに対して、第4図に示すように、拡散光を発する光
源41と、検査対象であるガラス塩42と、光検出セン
サ43とをこの順に一直線上に配置し、光源41からの
拡散光をガラス塩42に照射し、そのとき光検出センサ
43によって把握されるびん画像に、暗い(黒い)すし
が表れるか否かによってブレスしわの有無を判定するよ
うにしていた。すなわち、上記すじが認められるときは
、ガラス塩42の表面にプレスしわがあるものと判定し
、すしが認められないときは、プレスしわがないものと
判定するのである。
しかしながら、このような検出方法は、明るく輝いて見
える画面において黒いすしが生じているか否かを対比し
てみる、所謂ダークオン方式であり、一方、色々な角度
の光がしわ部分にあたるため、しわに対応する画像(黒
いすし)が細くなるところからS/Nが低下し、従って
、通常のカメラレンズの分解能では判別が困難であると
いった問題点がある。
従って、現時点においては先に説明した目視によるブレ
スしわの検査が主として行われている。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、ガラス塩など透明容器にその製造
時において生ずるブレスしわのような欠陥を、目視によ
ることなく、確実に検出することができる方法と装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係る透明容器にお
ける欠陥の検出方法は、投光器からの光を、鉛直な軸線
を中心にして回転する透明容器に対して、透明容器の中
心とこの透明容器に臨むように設けられる光検知センサ
の受光中心とを結ぶ線に対して鋭角をなし、かつ、透明
容器の前記光検知センサ側の内周壁近傍において焦点を
結ぶように照射するようにした点に特徴がある。
また、本発明に係る透明容器における欠陥の検出装置は
、透明容器を鉛直な輪線を中心にして回転させる手段と
前記透明容器に臨むようにして設けられる光検知センサ
と、前記透明容器を介して前記光検知センサと反対側に
設けられる投光器とからなると共に、この投光器からの
光を、透明容器の中心と前記光検知センサの受光中心と
を結ぶ線に対して鋭角をなし、かつ、透明容器の前記光
検知センサ側の内周壁近傍において焦点を結ぶように照
射するようにした点に特徴がある。
〔作用〕
上記特徴的構成よりなる透明容器における欠陥の検出方
法によれば、表面にブレスしわのような欠陥がある透明
容器に光を照射すると、上記ダークオン方式の場合と異
なり、暗い画面中においてその部分のみが明るく光るた
め、欠陥を確実に検出することができる。
また、上記特徴的構成よりなる透明容器における欠陥の
検出装置は、構成が簡単で、その取扱いも極めて簡単で
ある。
[実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図〜第3図は本発明に係る透明容器における欠陥の
検出装置の一構成例を示し、これらの図において、1は
透明容器の一例としての横断面形状が円形のガラス塩(
以下、壜と云う)2の搬送経路で、壜2を1IINシて
これを矢印Aで示す方向に搬送するためのコンベヤ3が
設けである。
4はこの搬送経路1に咋むようにして設けられ矢印R方
向に回転するように槽底されたメインホイールで、2つ
の互いに同径のホイール板5が適宜の間隔をおいて回転
軸6に取り付けられている。
そして、各ホイール板5の中心部には、例えば円形の切
り欠き部7がそれぞれ形成しであると共に、各ホイール
板5の円周端部には、円周を例えば8等分する位置に壜
ガイド用凹部8が相対応するように形成されている。な
お、各ホイール板5は壜2の高さに合わせて回転軸6固
定位置が変えられるようにしである。
9.10はメインホイール4の搬送方向上流側。
下流側においてメインホイール4に隣接するようにして
設けられるインフィードホイール、ティクアウトホイー
ルで、これら両ホイール9.10は矢印り方向に回転す
るように構成されると共に、その円周端部には円周を例
えば4等分する位置にそれぞれ壜ガイド用凹部IL 1
2が形成しである。従って、上記ホイール4,9.10
によって、搬送経路1の一部に平面視ギリシャ文字Ωを
上下逆にした状態の壜搬送経路が形成されていることに
なる。
13はメインホイール4の下方に設けられるターンテー
ブルで、コンベヤ3の上面とほぼ同一高さに設けられ、
モータ14によって所定の方向に回転すると共に、メイ
ンホイール4の壜ガイド用凹部8によって保持されるよ
うにして搬送されてくる壜2の中心がターンテーブル1
3の回転中心15に位置するように位置調整してあり、
壜2を鉛直な軸線を中心にして回転させるようにしであ
る。
16はターンテーブル13を臨むようにしてターンテー
ブル13とは適宜の距離をおいて設けられる光検知セン
サで、例えばCCD (Charge  Couple
dDevice)を用いたラインセンサよりなり、その
受光中心17がターンテーブル13の中心(壜2の中心
H5と合致するように上下方向に設けられている。なお
、この光検知センサ16の出力は図外の画像処理装置に
送られ、デイスプレィ表示されるようにしである。
18はメインホイール4の中央部の空間(切り欠き部7
内)に設けられる光源部で、図示例ではターンテーブル
13の中心15と光検知センサ16の受光中心17とを
結ぶIs(以下、受光軸線と云う)19を中心にして互
いに対称な位置に設けられた2つの投光器20.21よ
りなる。これらの投光器20.21は互いに同一の部材
からなるので、一方の投光器20のみの構成を説明する
と、蛍光灯のように細長い光源22と、光SZ2からの
光を絞るシリンドリカルレンズ23と、シリンドリカル
レンズ23からの光を適宜の角度で反射するミラー24
と、ミラー24からの光をターンテーブル13上の壜2
に照射するシリンドリカルレンズ25とからなり、ター
ンテーブル13上において鉛直軸線を中心にして回転す
る壜2に対して、受光軸線19に対する開き角度αが鋭
角になると共に、壜2の光検知センサ16例の内周壁2
6近傍において焦点27を結ぶように光を照射するもの
である。28は上記のように構成された投光器20゜2
1を収容する投光器ケースで、吊り下げ部材29によっ
て、メインホイール4とは機械的に隔絶された状態で保
持されている。
なお、前記開き角度αは15″以上45°以下が好まし
く、25″前後であればより好ましい。また、シリンド
リカルレンズ25を出る光の角度βが小さいほど投光器
20.21の構成を小型化できるが、この実施例では1
4″に設定しである。
而して、上記構成の装置においては、インフィードホイ
ール9およびメインホイール4の所定方向への回転によ
り、壜2がターンテーブル13まで搬送され、当該壜2
がターンテーブル13の所定位置に載置されると、イン
フィードホイール9およびメインホイール4はその回転
を一旦停止する。
そして、モータ14が回転することにより、ターンテー
ブル13が所定方向に回転すると共に、投光器20.2
1からは、ターンテーブル13の中心15と光検知セン
サ16の受光中心17とを結ぶ受光軸wA19に対して
所定の開き角度αで入射し、壜2の光検知センサ16側
の内周壁26近傍において焦点27を結ぶような光が照
射される。そして、壜2が回転することにより、この壜
2は光検知センサ16によってその全周の状態が撮影さ
れ、そのときの壜2の映像は図外のデイスプレィに順次
表示される。このとき、当該壜2の表面にプレスしわの
ような欠陥30があれば、これに対応する部分の映像に
おいて明るく光る部分が表れるので、欠陥30を検出す
ることができるのである。
そして、壜2を照射するに際し、投光器20.21から
の光が光検知センサ16例の内周壁26近傍において焦
点27を結ぶようにしであるので、壜2の胴部は勿論の
こと、この胴部よりも小径の口部をも検査することがで
きる。
ターンテーブル13の所定の回転が終わると、メインホ
イール4およびティクアウトホイール10が所定の方向
に回転し、壜2はティクアウトホイール10を経てさら
に下流側に搬送されていく。このとき、インフィードホ
イール9が所定の方向に回転しているので、次の壜2が
ターンテーブル13まで搬送されてきており、上記と同
様に動作が行われる。
以上のような一連の動作は、図外の制御装置からの信号
に基づいて行われる。
上記実施例においては、検査対象である壜2を載置しこ
れを回転させるターンテーブル13の中心15と光検知
センサエ6の受光中心17とを結ぶ受光軸線19の両側
に互いに対象な位置に投光器20.21を設け、これら
の投光器20.21から壜2に光線を照射するようにし
ているので、壜2における欠陥30の有無を確実に確認
することができる。
また、光源部18を構成する投光器20.21はミラー
24を用いることによりコンパクトに構成しであるので
、既設のメインホイール4を少し手直しすることにより
、メインホイール4内の空いているスペース部分に設け
ることができる。なお、設置スペースに余裕があるとき
は、ミラー24を設ける必要がないことは云うまでもな
い。
本発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば光
検知センサ16として、ダイオードアレーカメラやCC
DTVカメラなどを用いてもよい。
また、光源22としてLEDを用いてもよい。そして、
投光器20.21は互いに対象に設ける必要がなく、そ
れぞれから発せられる光の受光軸線19に対する開き角
度が異なっていてもよい。さらに、光源部18は、一方
の投光器20(または21)のみで構成してあってもよ
い。
そして、本発明は断面形状が円形の壜2のみならず、角
形壜にも適用することができ、また、図柄が形威しであ
る壜における欠陥の検査にも適用4゜ することができる、さらに、検査対象はガラス壜に限ら
れるものではなく、例えばプラスチックよりなる透明容
器にも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明方法によれば、透明容器の
表面にプレスしわのような欠陥があるか否かを目視によ
ることなく確実に検査することができる。そして、従来
のダークオン方式のものと異なり、暗い画面中において
その部分のみが明るく光るため、前記欠陥を確実に検出
することができる。また、本発明装置は構成が簡単で、
その取扱いも極めて簡単であるから、誰にでも容易に操
作することができ、透明容器の検査能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は透
明容器における欠陥を検出する装置を概略的に示す平面
図、第2図はその要部を示す縦断面図、第3図は光源部
とターンテーブルと光検知センサの平面的配置を示す図
である。 第4図は従来技術を示す図である。 2・・・透明容器、15・・・透明容器の中心、16・
・・光検知センサ、17・・・受光中心、19・・・透
明容器の中心と光検知センサの受光中心とを結ぶ線、2
0.21・・・投光器、26・・・透明容器の光検知セ
ンサ側の内−周壁、27・・・焦点。 出 願 人   山村硝子株式会社 代 理 人   弁理士 藤本英夫 2・・・透明容器 15・・・透明容器の中心 16・・・光検知センサ 17・・・受光中心 19・・・透明容器壜中心と光検知センサの受光中心と
を結ぶ線 26・・・透明容器の光検知センサ側の内周壁27・・
・焦点 233− 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投光器からの光を、鉛直な軸線を中心にして回転
    する透明容器に対して、透明容器の中心とこの透明容器
    に臨むように設けられる光検知センサの受光中心とを結
    ぶ線に対して鋭角をなし、かつ、透明容器の前記光検知
    センサ側の内周壁近傍において焦点を結ぶように照射す
    るようにしたことを特徴とする透明容器における欠陥の
    検出方法。
  2. (2)透明容器を鉛直な軸線を中心にして回転させる手
    段と前記透明容器に臨むようにして設けられる光検知セ
    ンサと、前記透明容器を介して前記光検知センサと反対
    側に設けられる投光器とからなると共に、この投光器か
    らの光を、透明容器の中心と前記光検知センサの受光中
    心とを結ぶ線に対して鋭角をなし、かつ、透明容器の前
    記光検知センサ側の内周壁近傍において焦点を結ぶよう
    に照射するようにしたことを特徴とする透明容器におけ
    る欠陥の検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11271239A (ja) * 1998-01-22 1999-10-05 Emhart Glass Sa ガラス容器本体のひびの検出器
CN107179325A (zh) * 2017-06-27 2017-09-19 建湖国创机械制造有限公司 一种透明玻璃瓶全方位智能检测装置

Cited By (3)

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CN107179325A (zh) * 2017-06-27 2017-09-19 建湖国创机械制造有限公司 一种透明玻璃瓶全方位智能检测装置

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