JPH03255281A - 流量調整弁相互の連結構造及び流量調整弁の固定部への取付構造 - Google Patents

流量調整弁相互の連結構造及び流量調整弁の固定部への取付構造

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JPH03255281A
JPH03255281A JP2050345A JP5034590A JPH03255281A JP H03255281 A JPH03255281 A JP H03255281A JP 2050345 A JP2050345 A JP 2050345A JP 5034590 A JP5034590 A JP 5034590A JP H03255281 A JPH03255281 A JP H03255281A
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groove
rate regulating
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Shigeki Iwamatsu
岩松 茂樹
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K13/00Other constructional types of cut-off apparatus; Arrangements for cutting-off

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この出願の発明は、配管経路中に接続される形式の流量
調整弁に関するものであり、特に、流量調整弁相互の連
結構造、及び、この構造により連結された流量調整弁の
固定部への取付は構造に関するものである。
〔従来の技術] 流量調整弁は、例えば、シリンダの出力軸の進退速度の
調整等に使用されており、プラントでは数多くの流量調
整弁を使用することにより、粉体や液体の投入速度等の
調整を行っている。
上記流量調整弁としては、アクチュエータ自体に取付け
たものやアクチュエータへの配管経路中に接続するもの
があるが、後者のものでは、数多く使用される場合には
、第6図に示すように、ケーシング本体(1)に形成し
たボルト挿通孔(13)にボルト(8)を挿通させ、こ
のボルト(8)を壁面等の固定部(B)に螺着するよう
にして一体的に取付けている。
ところが、この従来の取付構造では、流量調整弁の連結
個数と対応する多数の長さのボルト(取付手段)が必要
となり、更に、連結された多数の流量調整弁から一つの
流量調整弁を取外したり、追加したりする場合には、ボ
ルト(8)を常に上記固定部(B)から外さなければな
らす、流量調整弁の着脱作業が非常に面倒であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、この出願の発明では、流量調整弁相互の連結及
び取外しが容易にできる流量調整弁相互の連結構造を提
供することを課題とし、更には、少ない種類の取付手段
により連結個数の相違する一群の流量調整弁を壁面等の
固定部に取付けることができ、且つ、前記取付手段を取
外すことなく容易に各流量調整弁が着脱できる流量調整
弁の固定部への取付構造を提供することを課題とする。
〔課題を解決する為の手段〕
この出願の請求項1記載の発明では、流量調整弁相互の
連結構造に関して、ケーシング本体(1)(1)の側面
(10)(10)を当接させる態様で連結する流量調整
弁相互の連結構造に於いて、当接する側面(10)(1
0)に開削軌跡が対向するようにそれぞれ溝(2)を形
成し、前記溝(2)の端部を側面(10)と隣接する面
(11)に開口させると共にこの溝(2)の断面形状を
、開削口と底部との間に拡大部を有するものとし、溝(
2)(2)が構成する面(11)への開口部(20)に
、この開口形状と略一致する断面形状の連結棒(3)を
強制嵌入している。
又、出願の請求項2記載の発明では、流量調整弁相互の
連結構造に関して、ケーシング本体(1)(1)の側面
(10)(10)を当接させる態様で連結する流量調整
弁相互の連結構造に於いて一方の側面(10)に、端部
がこれと隣接する面(11)に開口する溝(2)を形成
すると共に、この溝(2)の断面形状を、開削口と底部
との間に拡大部を有するものとし、他方の側面(10)
に上記溝(2)と配設軌跡が対向する凸条(4)を設け
ると共にこの凸条(4)の断面形状を溝(2)の断面形
状と略一致させ、前記溝(2)が構成する面(11)へ
の開口部(20a)に上記凸条(4)を強制嵌入してい
る。
他方、この出願の請求項3記載の発明は、請求項1又は
2に記載の流量調整弁相互の連結構造を採用して連結さ
れた一群の流量調整弁を、壁面等の固定部(B)に取付
ける構造であって、一つの流量調整弁のケーシング本体
(1)のみを取付手段により固定部(B)に取付ける構
造としているそして、この出願の請求項4記載の発明は
、請求項1又は2に記載の流量調整弁相互の連結構造を
採用して連結された一群の流量調整弁を、壁面等の固定
部(B)に取付ける構造であって、両端に位置する流量
調整弁のケーシング本体(1)を取付手段により固定部
(B)に取付ける構造としている。
〔作用〕
この出願の発明は次のように作用する。
(請求項1記載の発明の作用) 開口部(20)を構成する溝(2)(2)は、その断面
形状を、開削口と底部との間に拡大部を有するものとし
てあり、連結棒(3)はその断面形状を前記開口部(2
0)の形状と略一致させであるから、開口部(20)に
連結棒(3)が強制嵌入された状態では、ケーシング本
体(1)N)相互は連結棒(3)を介して保合状態とな
っており流量調整弁相互は確実に連結されている。
そして、連結棒(3)を上記開口部(20)から引抜く
と、ケーシング本体(1)(1)相互の保合は解除され
流量調整弁相互は分離できることとなる。
(請求項2記載の発明の作用) 開口部(20a)を構成する溝(2)は、その断面形状
を、開削口と底部との間に拡大部を有するものとしてあ
り、凸条(4)はその断面形状を前記開口部(20a)
の形状と略一致させであるから、開口部(20a)に凸
条(4)が強制嵌入された状態では、ケーシング本体(
1)(1)相互は凸条(4)と溝(2)を介して保合状
態となっており、流量調整弁相互は確実に連結されてい
る。
そして、上記連結状態から、ケーシング本体(1)(1
)を溝(2)に沿って相対移動させると、凸条(4)は
上記開口部(20a)から引抜かれることとなり、流量
調整弁相互は分離できることとなる。
(請求項3記載の発明の作用) 一群のうち一つの流量調整弁のケーシング本体(1)の
みを取付手段により固定部(B)に取付けであることか
ら、他の流量調整弁は請求項1又は2に記載した発明の
連結構造により前記固定された流量調整弁に支持された
状態で固定部(B)に取付けられることとなる。
(請求項4記載の発明の作用) 一群のうち両端に位置する流量調整弁のケーシング本体
(1)のみを取付手段により固定部(B)に取付けであ
ることから、中程の流量調整弁は請求項1又は2に記載
した発明の連結構造により前記固定された流量調整弁に
支持された状態で固定部(B)に取付けられることとな
る。
[実施例〕 以下、この出願の発明の構成を、実施例として示した図
面に基づいて説明する。
この実施例のものは、第1図に示すように、この出願の
発明の連結構造を採用して五個の流量調整弁(R)を連
結し、この連結された一群の流量調整弁(R)・・・(
R)を取付手段としてのブラケ、7ト(5)によって固
定部(B)に取付けたものである。
上記流量調整弁(R)は、第2図に示すよう己こ、直方
体状に形成されたケーシング本体(1)の上面(14)
からニードル弁(N)の操作部を突出させ、背向する側
面(15)(15)にそれぞれチューブ接続口(16)
を設けて構成したものであり、前記側面(15)(15
)と瞬接する側面(1,0)(10)に、この出願の発
明における連結構造の構成部となる溝(2)を形成して
いる前記溝(2)は、同図に示すように、上記側面(1
0)の縦辺近傍にこれと平行に開削してあり、その一端
を上面(14)に開放して開口部(20a)を形成させ
である。そして、この溝(2)はその断面形状をT字状
に形成してあり、ケーシング本体(i)(1)の側面(
10)(10)を当接させた状態では、対向する開口部
(20a) (20a)が、第3図に示すように、14
字状の開口部(20)となるようにしである。即ち、こ
の実施例のものでは、前記上面(14)が手段の欄に記
載した面(11)と対応しているのである。
又、上記連結構造の他の構成部となる連結棒(3)は、
第2図に示すように、その断面形状を上記開口部(20
)の形状よりも僅かに大きなH字状に形成してあり、そ
の長さは、ケーシング本体(1)における上面(14)
(14)からボルト挿通孔(13)までのそれと略一致
させである。
したがって、ケーシング本体(1)(1)の上面に形成
される開口部(20)に上記連結棒(3)を強制嵌入さ
せた状態では、ケーシング本体(1)(1)相互は確実
に連結されることとなり、又、連結棒(3)は開口部(
20)から不用意に抜は出してしまうようなことはない
。又、この実施例では、上記連結棒(3)の一端に正方
形状の頭部(30)を設けており、連結棒(3)の開口
部(20)からの抜取りを容易なものとしている又、ブ
ラケット(5)は、第4図に示すように、ケーシング本
体(1)の高さと略一致する長さの縦片(50)とこれ
に連接される横片(51)から成る断面り字状のもので
、前記継片(50)の上端には上記開口部(20a) 
(20a)と対応する係止爪(52)(52)を、横片
(51)にはボルト孔(53)(53)を、それぞれ具
備させである。
従って、ブラケット(5)の係止爪(52)(52)を
ケーシング本体(1)の開口部(20a) (20a)
に挿入し、この状態でブラケット(5)を固定部(B)
に取付けると、前記ケーシング本体(1)は固定部(B
)に取付けることができ、このケーシング本体(1)に
四個の流量調整弁(R)を連結棒(3)を開口部(20
)に強制嵌入するようにして取付けていくと、第1図に
示すように五個の流量調整弁(R)が固定部(B)に取
付けられることとなる。
尚、−群の流量調整弁(R)・−・(R)のうち両端に
位置するものを、それぞれブラケット(5)により固定
部(B)に取付けるようにしてもよく、この場合、−群
の流量調整弁(R)・・・(R)における固定部(B)
への取付は強度は優れたものとなる。
他方、第5図に示す流量調整弁(R)は、一方の側面(
10)に上記のものと同様の溝(2)が形成され、他方
の側面(10)に前記溝(2)と対応する断面T字状の
凸条(4)が配設されている。このものでは、同図に示
すように、流量調整弁(R)の凸条(4)を他の流量調
整弁(R)の開口部(20a)に強制嵌入すると、流量
調整弁(R)(R)相互を連結することができる。又、
一つのブラケット(5)の利用により、固定部(B)に
取付けることができる。そして、このように形成された
一群の流量調整弁(R)・・・(R)を強固に取付ける
場合には、上記ブラケット(5)により一端の流量調整
弁(R)を、凸条(4)と対応する溝部を有する他のブ
ラケットにより他端の流量調整弁(R)を、それぞれ固
定部(5)に取付けるようにすればよい。
尚、上記実施例では、溝(2)の断面形状をT字状とし
たが、これに限定されることなく、鳩尾状としてもよく
、更には、断面り字状や断面円形状としてもよい。
又、上記実施例では、開口部(20a)をケーシング本
体(1)の上面(14)に形成するようにしたが、これ
に限定されることなく、開口部(20a)を前記上面(
14)と背向する下面や、側面(15)側に開放する開
口部(20a)としてもよい。
〔発明の効果〕
この発明は、上述の如くの構成を有するものであるから
、次の効果を有する。
(請求項1記載の発明の効果) 連結棒(3)を開口部(20)から引抜くだけで流量調
整弁相互が分離でき、逆に、連結棒(3)を開口部(2
0)から強制的に押込むだけで流量調整弁相互が連結し
た状態に復帰できることとなるから、この発明の構造を
採用したものでは、流量調整弁相互の連結及び取外しが
非常に容易なものとなる。
(請求項2記載の発明の効果) ケーシング本体(1)(1)を溝(2)に沿って、相対
移動させるだけで流量調整弁相互の分離ができ、逆に、
凸条(4)を開口部(20a)に押込むべくケーシング
本体(1)(1)を相対移動させるだけで流量調整弁は
連結状態に復帰できることとなるから、この発明の構造
を採用したものでは、流量調整弁相互の連結及び取外し
が非常に容易なものとなる。
(請求項3記載の発明の効果) 取付手段により直接固定部(B)に取付けられている流
量調整弁に、請求項1又は2に記載した発明の連結構造
により他の流量調整弁を取付ける構成としであるから、
流量調整弁は、取付手段を外すことなく容易に着脱でき
るものとなる。
又、取付手段により固定部(B)に取付けられる流量調
整弁は一つのみであるから、−群の流量調整弁はその個
数にかかわらず一種類の取付手段により対応できるもの
となる。即ち、従来のもののような、多数の取付手段は
不要となる。
(請求項4記載の発明の効果) 取付手段により直接固定部(B)4こ取付けられている
両端の流量調整弁に、請求項1又は2に記載した発明の
連結構造により他の流量調整弁を取付ける構成としであ
るから、中程の流量調整弁は取付手段を外すことなく容
易に着脱できるものとなる。
又、取付手段により固定部(B)に取付けられる流量調
整弁は二つのみであるから、−群の流量調整弁はその個
数にかかわらず二種類以下の取付手段により対応できる
ものとなる。そして、この場合、流量調整弁の固定部(
B)への取付は強度は優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における流量調整弁の固定部への取付
構造の説明図。第2図はこの出願の発明における流量調
整弁相互の連結構造を採用する流量調整弁及び連結棒の
説明図。第3図は前記連結構造の要部説明図。第4図は
前記取付は構造に使用するブラケットの説明図。第5図
はこの出願の発明における流量調整弁相互の連結構造を
採用する流量調整弁の他の実施例の外観図。第6図は従
来採用していた流量調整弁の固定部への取付構造の説明
図であり、 (1)・・・ケーシング本体 (3)・・・連結棒 (10)・・・側面 (20)・・・開口部 (30)・・・頭部 (2)・・・溝 (4)・・・凸条 (11)・・・面 (20a)・・・開口部 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシング本体(1)(1)の側面(10)(10
    )を当接させる態様で連結する流量調整弁相互の連結構
    造に於いて、当接する側面(10)(10)に開削軌跡
    が対向するようにそれぞれ溝(2)を形成し、前記溝(
    2)の端部を側面(10)と隣接する面(11)に開口
    させると共にこの溝(2)の断面形状を、開削口と底部
    との間に拡大部を有するものとし、溝(2)(2)が構
    成する面(11)への開口部(20)に、この開口形状
    と略一致する断面形状の連結棒(3)を強制嵌入したこ
    とを特徴とする流量調整弁の連結構造。 2、ケーシング本体(1)(1)の側面(10)(10
    )を当接させる態様で連結する流量調整弁相互の連結構
    造に於いて、一方の側面(10)に、端部がこれと隣接
    する面(11)に開口する溝(2)を形成すると共に、
    この溝(2)の断面形状を、開削口と底部との間に拡大
    部を有するものとし、他方の側面(10)に上記溝(2
    )と配設軌跡が対向する凸条(4)を設けると共にこの
    凸条(4)の断面形状を溝(2)の断面形状と略一致さ
    せ、前記溝(2)が構成する面(11)への開口部(2
    0a)に上記凸条(4)を強制嵌入したことを特徴とす
    る流量調整弁相互の連結構造。 3、請求項1又は2に記載の流量調整弁相互の連結構造
    を採用して連結された一群の流量調整弁を、壁面等の固
    定部(B)に取付ける構造であって、一つの流量調整弁
    のケーシング本体(1)のみを取付手段により固定部(
    B)に取付けたことを特徴とする流量調整弁の固定部へ
    の取付構造。 4、請求項1又は2に記載の流量調整弁相互の連結構造
    を採用して連結された一群の流量調整弁を、壁面等の固
    定部(B)に取付ける構造であって、両端に位置する流
    量調整弁のケーシング本体(1)を取付手段により固定
    部(B)に取付けたことを特徴とする流量調整弁の固定
    部への取付構造。 5、溝(2)の断面形状を鳩尾状としたことを特徴する
    請求項1又は2記載の流量調整弁相互の連結構造。 6、溝(2)の断面形状を略T字状としたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の流量調整弁相互の連結構造。 7、連結棒(3)の一端に、開口部(20)よりも大き
    い頭部(30)を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の流量調整弁相互の連結構造。
JP2050345A 1990-02-28 1990-02-28 流量調整弁相互の連結構造及び流量調整弁の固定部への取付構造 Expired - Lifetime JP2818832B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR100730399B1 (ko) * 2005-06-15 2007-06-19 할덱스 브레이크 코포레이션 공기 브레이크 차량용 모듈형 전자 브레이크 밸브
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FR3107101A1 (fr) * 2020-02-10 2021-08-13 Psa Automobiles Sa Vanne commandee de circuit de fluide de vehicule automobile pour des supports varies

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