JPH0325491A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0325491A JPH0325491A JP1160486A JP16048689A JPH0325491A JP H0325491 A JPH0325491 A JP H0325491A JP 1160486 A JP1160486 A JP 1160486A JP 16048689 A JP16048689 A JP 16048689A JP H0325491 A JPH0325491 A JP H0325491A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、蛍光表示管及びプラズマディスプレイ等の表
示装置に関し、特に表示パネルの駆動用電圧を発生する
他励式DC−DCフンバータを備えた表示装置に関する
。
示装置に関し、特に表示パネルの駆動用電圧を発生する
他励式DC−DCフンバータを備えた表示装置に関する
。
[従来の技術コ
蛍光表示管及びプラズマディスプレイ等の表示装置にお
いては、その表示パネルを駆動するために、数十ボルト
から百数十ボルトの電圧が必要である。従来から、この
電圧を供給する手段としてトランジスタのスイッチング
を制御する信号を外部から供給する他励式DC−DCコ
ンバータが使用され+5■又は+12V等の低電圧から
昇圧を行って所望の電圧を得るようにしている。
いては、その表示パネルを駆動するために、数十ボルト
から百数十ボルトの電圧が必要である。従来から、この
電圧を供給する手段としてトランジスタのスイッチング
を制御する信号を外部から供給する他励式DC−DCコ
ンバータが使用され+5■又は+12V等の低電圧から
昇圧を行って所望の電圧を得るようにしている。
この表示装置に使用される他励式DC−DCコンバータ
回路は、第2図に概略的に示すような構成となっている
。トランス20の1次側には入力端子21とトランジス
タ22のコレクタとが接続され、トランジスタ22はO
SC (発振回路)23によりスイッチングされるよう
になっている。
回路は、第2図に概略的に示すような構成となっている
。トランス20の1次側には入力端子21とトランジス
タ22のコレクタとが接続され、トランジスタ22はO
SC (発振回路)23によりスイッチングされるよう
になっている。
また、トランス20の2次側には、ダイオード24と電
解コンデンサ25とからなる平滑回路が接続されている
。
解コンデンサ25とからなる平滑回路が接続されている
。
OSC23によりトランジスタ22がオンすると、トラ
ンス20の1次側に電流が流れ、トランジスタ22がオ
フするまでトランス20にエネルギが蓄積される。トラ
ンジスタ22がオフすると、その瞬間にトランス20の
1次側巻線及び2次側巻線にそれまでと反対の極性の逆
起電力が発生する。このエネルギ量Pは、入力電圧をV
xN1 1次側のインダクタンスをL1、スイッチング
周期中のトランジスタのオン時間をt.t1とすると、
次の(1)式で表される。
ンス20の1次側に電流が流れ、トランジスタ22がオ
フするまでトランス20にエネルギが蓄積される。トラ
ンジスタ22がオフすると、その瞬間にトランス20の
1次側巻線及び2次側巻線にそれまでと反対の極性の逆
起電力が発生する。このエネルギ量Pは、入力電圧をV
xN1 1次側のインダクタンスをL1、スイッチング
周期中のトランジスタのオン時間をt.t1とすると、
次の(1)式で表される。
この逆起電力によって2次側のダイオード24が導通し
、電解コンデンサ25により出力電圧が平滑化され、負
荷26に電力を供給する。従って、単位時間当りのトラ
ンス20に蓄えられるエネルギ量と出力電力とは等しい
ので、スイッチング周波数をf1効率をη、出力電圧を
V。、出力電流Ioとすると、次の(2)式が成立する
。
、電解コンデンサ25により出力電圧が平滑化され、負
荷26に電力を供給する。従って、単位時間当りのトラ
ンス20に蓄えられるエネルギ量と出力電力とは等しい
ので、スイッチング周波数をf1効率をη、出力電圧を
V。、出力電流Ioとすると、次の(2)式が成立する
。
・・・ (2)
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した他励式DC−DCコンバータを
使用した従来の表示装置では、OSC23の発振周波数
f及びトランジスタのオン時間t onが一定であるの
で、(2)式に示す通り出力電流工。が増加したり、入
力電圧がVINが変化すると、出力電圧V0が変化して
しまう。例えば、全点灯のときと全表示容量の半分しか
点灯させないときでは、出力電流I0の違いで、出力電
圧Voが数ボルトも変わってしまうという問題点があっ
た。このため、表示される輝度が表示パターン毎に変わ
ってしまい、表示品質が低下するという問題点があった
。
使用した従来の表示装置では、OSC23の発振周波数
f及びトランジスタのオン時間t onが一定であるの
で、(2)式に示す通り出力電流工。が増加したり、入
力電圧がVINが変化すると、出力電圧V0が変化して
しまう。例えば、全点灯のときと全表示容量の半分しか
点灯させないときでは、出力電流I0の違いで、出力電
圧Voが数ボルトも変わってしまうという問題点があっ
た。このため、表示される輝度が表示パターン毎に変わ
ってしまい、表示品質が低下するという問題点があった
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
負荷変動による輝度の変化を防ぎ、表示輝度を一定にす
ることができる表示装置を提供することを目的とする。
負荷変動による輝度の変化を防ぎ、表示輝度を一定にす
ることができる表示装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
本発明に係る表示装置は、対向配列された複数個の走査
電極とデータ電極との選択交点が発光する表示パネルと
、この表示パネルの駆動用電圧を発生する他励式DC−
DCコンバータと、このDC−DCコンバータの出力電
圧を検出する検出回路と、この検出回路の検出値に応じ
て前記他励式DC−DCコンバータのスイッチング時間
を制御する制御回路とを具備したことを特徴とする。
電極とデータ電極との選択交点が発光する表示パネルと
、この表示パネルの駆動用電圧を発生する他励式DC−
DCコンバータと、このDC−DCコンバータの出力電
圧を検出する検出回路と、この検出回路の検出値に応じ
て前記他励式DC−DCコンバータのスイッチング時間
を制御する制御回路とを具備したことを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、他励式DC−DCコンバータの出力
電圧を検出回路で検出し、この検出値に応じて制御回路
が他励式DC−DCコンバータのスイッチング時間を制
御する。従って、負荷変動によって、DC−DCコンバ
ータの出力電圧が変化すると、その変化を抑えるように
DC−DCコンバータのスイッチング時間が制御される
。これにより、負荷変動による輝度の変化が防止され、
表示輝度を一定にすることができる。
電圧を検出回路で検出し、この検出値に応じて制御回路
が他励式DC−DCコンバータのスイッチング時間を制
御する。従って、負荷変動によって、DC−DCコンバ
ータの出力電圧が変化すると、その変化を抑えるように
DC−DCコンバータのスイッチング時間が制御される
。これにより、負荷変動による輝度の変化が防止され、
表示輝度を一定にすることができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、本発明の実施例に係るプラズマディスプレイ
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
プラズマディスプレイパネル1は、走査電極列A (A
t ,A2 ,A3 ,・・・.A,,)とデータ電極
列B(B1.B2,B3,・・・ B..)とを一定の
間隔をおいて略直交させ、対向配置させたものである。
t ,A2 ,A3 ,・・・.A,,)とデータ電極
列B(B1.B2,B3,・・・ B..)とを一定の
間隔をおいて略直交させ、対向配置させたものである。
データ信号2はマイクロコンピュータからなる制御回路
3に命令として取り込まれる。制御回路3は各命令に応
じて走査電極ドライバ4へ走査制御信号5を供給すると
共に、データ電極ドライバ6ヘデータ制御信号7及び表
示データ8を供給する。
3に命令として取り込まれる。制御回路3は各命令に応
じて走査電極ドライバ4へ走査制御信号5を供給すると
共に、データ電極ドライバ6ヘデータ制御信号7及び表
示データ8を供給する。
一方、OSC(発振回路)9から出力される発振信号は
ゲート10を介して他励式DC−DCコンバータ11に
供給されている。また、この他励式DC−DCコンバー
タ11には、+12vの入力電圧12が供給されている
。他励式DC−DCコンバータl1は、OSC9の発振
出力と入力電圧12とが与えられると、入力電圧12を
昇圧して、走査電極ドライバ4へ走査電極駆動電圧13
を供給すると共に、データ電極ドライバ6ヘデータ電極
駆動電圧14を供給する。
ゲート10を介して他励式DC−DCコンバータ11に
供給されている。また、この他励式DC−DCコンバー
タ11には、+12vの入力電圧12が供給されている
。他励式DC−DCコンバータl1は、OSC9の発振
出力と入力電圧12とが与えられると、入力電圧12を
昇圧して、走査電極ドライバ4へ走査電極駆動電圧13
を供給すると共に、データ電極ドライバ6ヘデータ電極
駆動電圧14を供給する。
また、データ電極駆,動電圧14は検出回路としてのA
−D変換器15にも取り込まれており、この取り込まれ
た値を例えば8ビットのディジタルデータ16に変換し
、制御回路3に供給する。制御回路3は、この8ビット
のディジタルデータ16に応じてOSC9から制御回路
3へ供給されている発振波形を加工して発振制御信号1
7としてゲート10に供給する。
−D変換器15にも取り込まれており、この取り込まれ
た値を例えば8ビットのディジタルデータ16に変換し
、制御回路3に供給する。制御回路3は、この8ビット
のディジタルデータ16に応じてOSC9から制御回路
3へ供給されている発振波形を加工して発振制御信号1
7としてゲート10に供給する。
このような回路構成を有するプラズマディスプレイ装置
においては、+12Vの入力電圧12が他liifl式
D C − D Cコンバータ11によって昇圧され、
これが各電極ドライバ4,8に供給される。
においては、+12Vの入力電圧12が他liifl式
D C − D Cコンバータ11によって昇圧され、
これが各電極ドライバ4,8に供給される。
ところで、表示パターンが全点灯のときには、同じくそ
の174だけ点灯する場合に対して1.5倍程度の電流
が流れ、データ電極駆動電圧l4が低下する。しかし、
この表示装置では、この電圧をA−D変換して制御回路
3で検出し、制御回路3が、前述した(2)式に基づい
て、他励式DC−DCコンバータ11のスイッチングト
ランジスタのスイッチング周期の中のオン時間t on
を長くするように発振制御信号17をゲート10に供給
する。このため、出力電流容量が増え、データ電極駆動
電圧14は表示パターンに関係なく、常に一定になる。
の174だけ点灯する場合に対して1.5倍程度の電流
が流れ、データ電極駆動電圧l4が低下する。しかし、
この表示装置では、この電圧をA−D変換して制御回路
3で検出し、制御回路3が、前述した(2)式に基づい
て、他励式DC−DCコンバータ11のスイッチングト
ランジスタのスイッチング周期の中のオン時間t on
を長くするように発振制御信号17をゲート10に供給
する。このため、出力電流容量が増え、データ電極駆動
電圧14は表示パターンに関係なく、常に一定になる。
従って、表示輝度も常に一定にすることができ、良好な
表示品質を得ることができる。
表示品質を得ることができる。
なお、以上の実施例では、プラズマディスプレイ装置を
例に挙げたが本発明は上記表示装置に限られるものでは
なく、他の表示装置、例えば蛍光表示装置及びEL表示
装置等に適用できることはいうまでもない。
例に挙げたが本発明は上記表示装置に限られるものでは
なく、他の表示装置、例えば蛍光表示装置及びEL表示
装置等に適用できることはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、表示パネルの駆
動電圧を発生する他励式DC−DCコンバータ回路の出
力電圧を検出し、その検出した値に応じて、他励式DC
−DCコンバータのスイッチング周期中のスイッチング
トランジスタのオンする時間を可変することにより、表
示パターンの表示容量が変化しても、DC−DCコンバ
ータの出力電圧は常に一定値になり、表示輝度を等しく
一定に補正することができ、良好な表示を得ることがで
きる効果がある。
動電圧を発生する他励式DC−DCコンバータ回路の出
力電圧を検出し、その検出した値に応じて、他励式DC
−DCコンバータのスイッチング周期中のスイッチング
トランジスタのオンする時間を可変することにより、表
示パターンの表示容量が変化しても、DC−DCコンバ
ータの出力電圧は常に一定値になり、表示輝度を等しく
一定に補正することができ、良好な表示を得ることがで
きる効果がある。
第1図は本発明の実施例に係るプラズマディスプレイ装
置のブロック図、第2図は従来の表示装置に使用される
他励式DC−DCコンバータを示す回路図である。 1;プラズマディスプレイパネル、2;データ信号、3
;制御回路、4;走査電極ドライバ、6;走査制御信号
、6;データ電極ドライバ、7;データ制御信号、8;
表示データ、9.23;OSC(発振回路)、10;ゲ
ート、11;他励式DC−DCコンバータ、12;入力
電圧、13:走査電極駆動電圧、14;データ電極駆動
電圧、15;A−D変換器、16;ディジタルデータ、
17;発振制御信号、20;トランス、21;入力端子
、22;トランジスタ、24;ダイオード、26;電解
コンデンサ、26;負荷、A;走査電極列、B;データ
電極列
置のブロック図、第2図は従来の表示装置に使用される
他励式DC−DCコンバータを示す回路図である。 1;プラズマディスプレイパネル、2;データ信号、3
;制御回路、4;走査電極ドライバ、6;走査制御信号
、6;データ電極ドライバ、7;データ制御信号、8;
表示データ、9.23;OSC(発振回路)、10;ゲ
ート、11;他励式DC−DCコンバータ、12;入力
電圧、13:走査電極駆動電圧、14;データ電極駆動
電圧、15;A−D変換器、16;ディジタルデータ、
17;発振制御信号、20;トランス、21;入力端子
、22;トランジスタ、24;ダイオード、26;電解
コンデンサ、26;負荷、A;走査電極列、B;データ
電極列
Claims (1)
- (1)対向配列された複数個の走査電極とデータ電極と
の選択交点が発光する表示パネルと、この表示パネルの
駆動用電圧を発生する他励式DC−DCコンバータと、
このDC−DCコンバータの出力電圧を検出する検出回
路と、この検出回路の検出値に応じて前記他励式DC−
DCコンバータのスイッチング時間を制御する制御回路
とを具備したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160486A JP2952890B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160486A JP2952890B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325491A true JPH0325491A (ja) | 1991-02-04 |
JP2952890B2 JP2952890B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=15715981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1160486A Expired - Lifetime JP2952890B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2952890B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5442370A (en) * | 1987-08-13 | 1995-08-15 | Seiko Epson Corporation | System for driving a liquid crystal display device |
EP1091339A2 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-11 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Display element drive device |
WO2002091343A1 (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-14 | Orion Electric Co., Ltd. | High-voltage output circuit for a driving circuit of a plasma |
JP2007065074A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Futaba Corp | 表示装置、蛍光表示管駆動回路、蛍光表示部を駆動する半導体装置 |
CN100390853C (zh) * | 2002-04-23 | 2008-05-28 | 三星电子株式会社 | 高效液晶显示器驱动电压发生电路及其方法 |
JP2009042683A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 表示装置、表示方法、表示制御プログラム、および記憶媒体 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160486A patent/JP2952890B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5442370A (en) * | 1987-08-13 | 1995-08-15 | Seiko Epson Corporation | System for driving a liquid crystal display device |
EP1091339A2 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-11 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Display element drive device |
EP1091339A3 (en) * | 1999-10-04 | 2002-09-04 | Harness System Technologies Research, Ltd. | Display element drive device |
WO2002091343A1 (en) * | 2001-05-03 | 2002-11-14 | Orion Electric Co., Ltd. | High-voltage output circuit for a driving circuit of a plasma |
CN100390853C (zh) * | 2002-04-23 | 2008-05-28 | 三星电子株式会社 | 高效液晶显示器驱动电压发生电路及其方法 |
US7683898B2 (en) | 2002-04-23 | 2010-03-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Highly efficient LCD driving voltage generating circuit and method thereof |
JP2007065074A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Futaba Corp | 表示装置、蛍光表示管駆動回路、蛍光表示部を駆動する半導体装置 |
JP2009042683A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sharp Corp | 表示装置、表示方法、表示制御プログラム、および記憶媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2952890B2 (ja) | 1999-09-27 |
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