JPH03253679A - 鍵 - Google Patents
鍵Info
- Publication number
- JPH03253679A JPH03253679A JP4912690A JP4912690A JPH03253679A JP H03253679 A JPH03253679 A JP H03253679A JP 4912690 A JP4912690 A JP 4912690A JP 4912690 A JP4912690 A JP 4912690A JP H03253679 A JPH03253679 A JP H03253679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- plate
- groove
- lamp
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、鍵に関する。
従来の鍵は、照明設備を有していない。
従来の鍵は照明設備を有しないので、暗闇の中では、解
錠時の鍵穴の存在位置が判らず、探し当てることが困難
である。鍵穴は探し当てることができても、鍵の鍵穴に
対する向きが正しいか否かが判らないため、迅速に解錠
することができないという不都合があった。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、暗闇
の中で解錠する場合には、鍵自身から光を照射して、容
易性格にに鍵穴に差し込めるようにした鍵を提供するこ
とを目的とする。
錠時の鍵穴の存在位置が判らず、探し当てることが困難
である。鍵穴は探し当てることができても、鍵の鍵穴に
対する向きが正しいか否かが判らないため、迅速に解錠
することができないという不都合があった。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、暗闇
の中で解錠する場合には、鍵自身から光を照射して、容
易性格にに鍵穴に差し込めるようにした鍵を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、上記の目的を遠戚するため、底板、蓋板、照
射板、及び鍵体を有し、前記底板は、底部に乾電池を収
容する凹溝を、その凹溝の底部に導体を収容する細溝を
、前部にランプと前記照射板を収納する照明溝をそれぞ
れ設けられ、前記Ale溝に収容された導体は前記乾電
池を前記照明溝に収納されたランプに接続しており、前
記蓋板は、底部に前記乾電池を収容する凹溝を、その凹
溝の底部に導体を収容する細溝を、前部に前記ランプと
前記照射板を収納する照明溝をそれぞれ設けられ、前記
細溝に収容された導体は、外關端が前記乾電池に接触さ
れ、かつ、一方の導体の内側端は他方の導体の内側端に
重合わされて、その重合わされた部分は蓋板に設けられ
た押圧ばねとともにスイッチを構成しており、前記照射
板は、透明であって、外側面は斜め切断平面状を呈し、
内側面は円弧凹面を呈して、前記底板及び蓋板の照明溝
に収納されて上下対称的に鍵体を挾んで底板と蓋板の前
端部の間に挾持され、前記鍵体は、高鼓舞か前記底板と
蓋板の間に挾持され、その後部に前記収納された乾電池
及びランプを嵌合する孔を有するものであることを特徴
としている。
射板、及び鍵体を有し、前記底板は、底部に乾電池を収
容する凹溝を、その凹溝の底部に導体を収容する細溝を
、前部にランプと前記照射板を収納する照明溝をそれぞ
れ設けられ、前記Ale溝に収容された導体は前記乾電
池を前記照明溝に収納されたランプに接続しており、前
記蓋板は、底部に前記乾電池を収容する凹溝を、その凹
溝の底部に導体を収容する細溝を、前部に前記ランプと
前記照射板を収納する照明溝をそれぞれ設けられ、前記
細溝に収容された導体は、外關端が前記乾電池に接触さ
れ、かつ、一方の導体の内側端は他方の導体の内側端に
重合わされて、その重合わされた部分は蓋板に設けられ
た押圧ばねとともにスイッチを構成しており、前記照射
板は、透明であって、外側面は斜め切断平面状を呈し、
内側面は円弧凹面を呈して、前記底板及び蓋板の照明溝
に収納されて上下対称的に鍵体を挾んで底板と蓋板の前
端部の間に挾持され、前記鍵体は、高鼓舞か前記底板と
蓋板の間に挾持され、その後部に前記収納された乾電池
及びランプを嵌合する孔を有するものであることを特徴
としている。
鍵の底板と蓋板の両側から押圧すると、スイッチがON
して、ランプに乾電池から電源がランプに供給され、ラ
ンプが点灯する。従って、照射板から光が鍵先方向に照
射される。 照射板は集光作用をするから、鍵穴に向けて十分な光量
が得られる。
して、ランプに乾電池から電源がランプに供給され、ラ
ンプが点灯する。従って、照射板から光が鍵先方向に照
射される。 照射板は集光作用をするから、鍵穴に向けて十分な光量
が得られる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例の構成部材を分解して示す斜視
図である9本発明に係る鍵は、主として、底板1、蓋板
2、照射板3、鍵体4、乾電池5、及びミニパイロット
ランプ6等から構成されている。 底板1は、はぼ楕円形の一つの平板物で作られ、その底
部に乾電池5を収容するための二つの丸い凹溝11が設
けられ、各丸い凹溝の底部に縦方向に長い細溝12が形
成され、各細溝の中に導体13が挿入してあり、各導体
の先端は、リード線130により底体1の前部に設けら
れ照明溝14に収容されたミニパイロットランプ6に連
結されている。 底板1の後端部は、蓋板2に連結され、また、底板1の
前部左右に、係止孔15が設けられている。 蓋板2も、底板1と同様なほぼ楕円形の平板物に形成さ
れ、その底部には、底板1の凹溝11に対応する、乾電
池5を収容するための丸い凹溝21が設けられている。 各丸い凹溝の底部には、横方向に長い細溝22が形成さ
れ、各MA清に導体23が収納されている。 一方の導体の内@#A230は、下方に向かって他方の
導体の内側端230の下まで屈曲されて重ね合わされて
いる。また、その重合わされた部分の上方の蓋板2で、
一つの押圧ばね25が形成されており、これらにより、
乾電池から導体及びリード線を介してランプ6に電源を
供給する電気回路のスイッチが構成されている。 乾電池は図示のボタン電池に限らず、ペーパー電池を用
いることもでき、従って、乾電池収納部は図示の丸い凹
溝に限られない。 蓋板2の凹溝21の中間の前部に、照明溝24が形成し
てあり、これに発光体としての、発光タイオードや豆電
球などのミニパイロットランプ6が収容されている。蓋
板2の前端には、底板1の係止孔15に対応する係止突
起27が設けられている。 こうして、照射板3を各係止溝14,24に収容し、底
板1と蓋板2の間に鍵体4を位置決めした後、係止孔1
5と係止突起27を係合したときは、底板と蓋板が結合
され、照射板3と鍵体4が底板1と蓋板2の間にしつか
り挾持され、固定される。 底板1と蓋板2の前部には、それぞれ一つの透明な照射
板3が設置されている。その照射板3の外側面は、第3
図に明示されているように、斜め切断平面状を呈してい
るのに対し、内側側は円弧凹面を呈して鍵体4を挾持し
ているため、照射板は底板1と蓋板2の前端において、
集光作用をし、ミニパイロットランプ6が発光したとき
は、照明機能を果たす。 鍵体4の後端部には、凹溝11,21に対応する二つの
大きい丸穴41及び一つの矩形穴42が設けてあり、そ
れぞれに乾電池5及びミニパイロット6が嵌合される。 本発明の鍵は、上記の構成により、組立ての際は、まず
、導体13とリード線130を結合して底板1の縦方向
の細溝12に取付け、リード線130をのミニパイロッ
トランプ6が照明溝14に収納れるまで伸ばし、その後
、導体23を蓋板2の細溝22内に取付け、底板1の前
部に既に鍵体4を挾み付けた照射板3を取付け、さらに
、底板1の二つの凹溝11内に乾電池5を備え、さらに
、蓋板2を被せ、蓋板2の係止突起27を底体1の係止
孔15に係合させると、組立てが完了する。 本発明に係る鍵は、通常の使用状態では、二つの導体2
3は接触せず、第2図及び第3図に示すように、鍵内の
電気回路がオフしている。ユーザーが補助照明を必要と
する場合は、蓋板2上の押圧ばね25の部分を押せば、
二つの導体23の内側端が接触してスイッチがONする
。 こうして、押圧ばね25の部分を押して電源回路を閉成
すれば、ミニパイロットランプ6が点灯される8点灯後
のミニパイロットランプ6は、その光線を集中して照射
するから、解錠時の鍵穴探し、鍵の向きの確認が容易に
できる。
図である9本発明に係る鍵は、主として、底板1、蓋板
2、照射板3、鍵体4、乾電池5、及びミニパイロット
ランプ6等から構成されている。 底板1は、はぼ楕円形の一つの平板物で作られ、その底
部に乾電池5を収容するための二つの丸い凹溝11が設
けられ、各丸い凹溝の底部に縦方向に長い細溝12が形
成され、各細溝の中に導体13が挿入してあり、各導体
の先端は、リード線130により底体1の前部に設けら
れ照明溝14に収容されたミニパイロットランプ6に連
結されている。 底板1の後端部は、蓋板2に連結され、また、底板1の
前部左右に、係止孔15が設けられている。 蓋板2も、底板1と同様なほぼ楕円形の平板物に形成さ
れ、その底部には、底板1の凹溝11に対応する、乾電
池5を収容するための丸い凹溝21が設けられている。 各丸い凹溝の底部には、横方向に長い細溝22が形成さ
れ、各MA清に導体23が収納されている。 一方の導体の内@#A230は、下方に向かって他方の
導体の内側端230の下まで屈曲されて重ね合わされて
いる。また、その重合わされた部分の上方の蓋板2で、
一つの押圧ばね25が形成されており、これらにより、
乾電池から導体及びリード線を介してランプ6に電源を
供給する電気回路のスイッチが構成されている。 乾電池は図示のボタン電池に限らず、ペーパー電池を用
いることもでき、従って、乾電池収納部は図示の丸い凹
溝に限られない。 蓋板2の凹溝21の中間の前部に、照明溝24が形成し
てあり、これに発光体としての、発光タイオードや豆電
球などのミニパイロットランプ6が収容されている。蓋
板2の前端には、底板1の係止孔15に対応する係止突
起27が設けられている。 こうして、照射板3を各係止溝14,24に収容し、底
板1と蓋板2の間に鍵体4を位置決めした後、係止孔1
5と係止突起27を係合したときは、底板と蓋板が結合
され、照射板3と鍵体4が底板1と蓋板2の間にしつか
り挾持され、固定される。 底板1と蓋板2の前部には、それぞれ一つの透明な照射
板3が設置されている。その照射板3の外側面は、第3
図に明示されているように、斜め切断平面状を呈してい
るのに対し、内側側は円弧凹面を呈して鍵体4を挾持し
ているため、照射板は底板1と蓋板2の前端において、
集光作用をし、ミニパイロットランプ6が発光したとき
は、照明機能を果たす。 鍵体4の後端部には、凹溝11,21に対応する二つの
大きい丸穴41及び一つの矩形穴42が設けてあり、そ
れぞれに乾電池5及びミニパイロット6が嵌合される。 本発明の鍵は、上記の構成により、組立ての際は、まず
、導体13とリード線130を結合して底板1の縦方向
の細溝12に取付け、リード線130をのミニパイロッ
トランプ6が照明溝14に収納れるまで伸ばし、その後
、導体23を蓋板2の細溝22内に取付け、底板1の前
部に既に鍵体4を挾み付けた照射板3を取付け、さらに
、底板1の二つの凹溝11内に乾電池5を備え、さらに
、蓋板2を被せ、蓋板2の係止突起27を底体1の係止
孔15に係合させると、組立てが完了する。 本発明に係る鍵は、通常の使用状態では、二つの導体2
3は接触せず、第2図及び第3図に示すように、鍵内の
電気回路がオフしている。ユーザーが補助照明を必要と
する場合は、蓋板2上の押圧ばね25の部分を押せば、
二つの導体23の内側端が接触してスイッチがONする
。 こうして、押圧ばね25の部分を押して電源回路を閉成
すれば、ミニパイロットランプ6が点灯される8点灯後
のミニパイロットランプ6は、その光線を集中して照射
するから、解錠時の鍵穴探し、鍵の向きの確認が容易に
できる。
上述のように、本発明は、鍵体に補助照明設備を巧みに
一体に備えたので、鍵の押圧ばねを押すと、鍵先から光
線を放射するから、暗闇の中で解錠する場合も、その鍵
を鍵穴に迅速適確に差し込んで解錠することができる。 従って、従来の鍵のように、鍵穴を探す面倒さから解放
されるはかりでなく、鍵のほかに照明器具を携帯する煩
わしさが解消される。
一体に備えたので、鍵の押圧ばねを押すと、鍵先から光
線を放射するから、暗闇の中で解錠する場合も、その鍵
を鍵穴に迅速適確に差し込んで解錠することができる。 従って、従来の鍵のように、鍵穴を探す面倒さから解放
されるはかりでなく、鍵のほかに照明器具を携帯する煩
わしさが解消される。
第1図は本発明の実施例の分解斜視図、第2図は長手方
向直立断面図、第3図は横方向直立断面図である。 1・・・底板、 11・・・凹溝、12・・・細溝、13・・・導体、1
4・・・照明溝、15・・・係止孔、2・・・蓋板、 21・・・凹溝、22・・・凹溝、23・・・導体、2
4・・・照明溝、25・・・押圧はね、27・・・係止
突起、 3・・・照射板、 4・・・鍵体、 5・・・乾電池、 6・・・ミニパイロットランプ。
向直立断面図、第3図は横方向直立断面図である。 1・・・底板、 11・・・凹溝、12・・・細溝、13・・・導体、1
4・・・照明溝、15・・・係止孔、2・・・蓋板、 21・・・凹溝、22・・・凹溝、23・・・導体、2
4・・・照明溝、25・・・押圧はね、27・・・係止
突起、 3・・・照射板、 4・・・鍵体、 5・・・乾電池、 6・・・ミニパイロットランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)底板、蓋板、照射板、及び鍵体を有し、 (ロ)前記底板は、底部に乾電池を収容する凹溝を、そ
の凹溝の底部に導体を収容する細溝を、前部にランプと
前記照射板を収納する照明溝をそれぞれ設けられ、前記
細溝に収容された導体は前記乾電池を前記照明溝に収納
されたランプに接続しており、 (ハ)前記蓋板は、底部に前記乾電池を収容する凹溝を
、その凹溝の底部に導体を収容する細溝を、前部に前記
ランプと前記照射板を収納する照明溝をそれぞれ設けら
れ、 前記細溝に収容された導体は、外側端が前記乾電池に接
触され、かつ、一方の導体の内側端は他方の導体の内側
端に重合わされて、その重合わされた部分は蓋板に設け
られた押圧ばねとともにスイッチを構成しており、 (ニ)前記照射板は、透明であって、外側面は斜め切断
平面状を呈し、内側面は円弧凹面を呈して、前記底板及
び蓋板の照明溝に収納されて上下対称的に鍵体を挾んで
底板と蓋板の前端部の間に挾持され、 (ホ)前記鍵体は、高鼓舞が前記底板と蓋板の間に挾持
され、その後部に前記収納された乾電池及びランプを嵌
合する孔を有するものであること、 を特徴とする鍵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4912690A JPH03253679A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 鍵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4912690A JPH03253679A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 鍵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253679A true JPH03253679A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12822374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4912690A Pending JPH03253679A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 鍵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03253679A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113766B2 (ja) * | 1978-06-05 | 1986-04-15 | Mitsubishi Agricult Mach |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4912690A patent/JPH03253679A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113766B2 (ja) * | 1978-06-05 | 1986-04-15 | Mitsubishi Agricult Mach |
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