JPH03252539A - 分布型触覚センサ - Google Patents

分布型触覚センサ

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JPH03252539A
JPH03252539A JP5106390A JP5106390A JPH03252539A JP H03252539 A JPH03252539 A JP H03252539A JP 5106390 A JP5106390 A JP 5106390A JP 5106390 A JP5106390 A JP 5106390A JP H03252539 A JPH03252539 A JP H03252539A
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Japan
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board
flexible wiring
tactile sensor
wiring board
sensor
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Tomonori Katano
智紀 片野
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分布型触覚センサに関し、詳しくは、ロボッ
トハンド等に取り付けて、ハンドに加わる力の分布を検
出することができる分布型触覚センサに関する。
〔従来の技術〕
分布型触覚センサは、主にロボットハンドなどにおいて
その触覚検知により、把持力の大きさ、面圧分布等の情
報を得る目的で開発が進められてきており、センサ表面
に垂直な力のみならず、水平な力の分布も検出できる分
布型触覚センサとして、第4図〜第7図に示すようなも
のが提案されている。提案されている触覚センサは、シ
リコンウェハを後述するように加工して作成されるもの
で、第4図は加工成形されたシリコンウェハをその加工
された側(以下で裏面という)から見た図である。
触覚センサ1はシリコンウェハから切り出され、第4図
に示す左半分が検出部I A、右半分が信号処理部IB
であり、触覚センサ1の裏面にはこの図に右下がりのハ
ツチングで示す4本のY方向の深溝11と右上がりのハ
ツチングで示す同じ深さの4本のX方向の深溝12がダ
イサで加工成形されている。また、これらの深溝11お
よび12に沿って8個の長方形の貫通孔13が図に示さ
れた位置および方向に、放電加工またはレーザ加工によ
り形成される。さらにこの図で点々を施して示した部分
は、浅溝14であり、浅溝14は深溝11゜12を形成
した後、深溝11.12を加工したダイサの砥石よりも
やや厚い砥石で、その部分をX方向およびX方向に走査
することにより加工できる。
な詔ハツチングを施した部分と点々を施した部分とが重
なっている部分は当然ながら深溝の厚さを有する部分で
ある。また、15はこのような加工によって触覚センサ
1の検出部1人に形成された4個の突起である。
第5図は第4図のp−p断面を示す。この図から明らか
なように深溝11.浅溝部14.突起部15によりX方
向の梁20が形成されていることがわかる。また、第6
図は第4図のQ−Q断面を示すもので、同様にして深溝
11.浅溝14.突起部15によりY方向の梁21が形
成されている。
第7図は切出されて形成された触覚センサ1をその表面
側から見た図である。すなわち、8個の貫通孔13によ
ってそれらの間に2個のX方向の梁20,20と2個の
Y方向の梁21.21とが形成されている。22はこれ
らの梁20および21のそれぞれに4つづつ、図示の位
置に配設された合計16個の半導体ストレンゲージ22
である。また触覚センサ1の右手面には、信号処理のた
めの電子回路が形成された10部24となりでいる。
次に梁20および21によってどのように荷重が検出さ
れるかを第8〜第11図に従って説明する。
第8図および第10図は梁20,21を模式的に示した
もので第8図に示すように1両端固定でその中心に突起
部15を有する梁の突起部15に、垂直方向の力31が
加わったとすると、梁の下面側に発生する歪分布は第9
図のようになる。
また第10図に示すように、同じ梁に突起部15を介し
て水平方向の力32が加わったとすると、梁の下面側に
発生する歪分布は第11図のようになる。なお、第9お
よび第10図において十記号は引張歪、−記号は圧縮歪
を表わす。
いま第8図の点A−Dの歪を第9、第11図でみると、
明らかにいずれの点においても大きな歪が発生しており
、第8図のように垂直方向の力31が加わったときに発
生する歪は、A、D点では−cm(μ5train)、
B、 0点ではβ(#5train:)となる。すなわ
ち梁の対称性を考慮すれば人、D点およびB、0点での
歪は等しくなる。また第10図のように水平方向の力3
2が加わったときに発生する歪は、B、D点では−r〔
μ5train)、A、0点ではδ〔μ5train)
となる。
従りて、垂直方向の力31と水平方向の力32が同時に
加わったときのA−D点の歪は以下のようになる。
β点 g −α+β B点 : +β−r 0点 : +β+β D点 : −α−γ 従ってA〜D点にストレンゲージを形成して各点の歪を
測定し次の計算をすれば、垂直方向の分力および水平方
向の分力を同定することができる。
(β点の歪−B点の歪) +(D点の歪−0点の歪) =((−α+β)−(+β−γ)) +((−α−γ)−(+β+β)) =−2(α+β) ・・・・・・(1) (β点の歪−β点の歪) −(D点の歪−0点の歪) =((−α+β)−(+β−γ)) −((−α−γ)−(+β+δ)) =2(r+δ) ・・・・・・(2) すなわち(1)式により垂直方向の力を同定し、(2)
式により水平方向の力を同定することができる。
なお、(β点の歪−B点の歪)はβ点に形成されたスト
レンゲージ22とB点に形成されたストレンゲージ22
とでハーフブリッジを形成すれば検出することができ、
一方(D点の歪−0点の歪)は、D点に形成されたスト
レンゲージと0点に形成されたストレンゲージとでハー
フブリッジを形成すれば検出することができる。
すなわち、第12図に示すように回路を構成することに
よりA点のストレンゲージ22AとB点のストレンゲー
ジ22Bとにより第1のハーフブリッジを、またD点の
ストレンゲージ22Dと0点のストレンゲージ22Cと
により第2のハーフブリッジを形成し、それぞれのハー
フブリッジの出力の和を加算アンプ45により計算すれ
ば垂直方向分力信号46が得られる。一方それぞれのハ
ーフブリッジの出力の差を差動アンプ47により計算す
れば、水平方向分力信号48が得られる。
第13図はX方向の梁20やY方向の梁21の中心線上
長手方向の人、B、C,D点に設けた半導体ストレンゲ
ージ22A、22B、22C,22D であり、第12
図のようにハーフブリッジに組込み、第7図に示すIC
部24において信号処理をすることにより、X方向の梁
20では突起部15に加わる垂直方向分力Fzおよび、
水平方向分力Fx1また。Y方向梁21においては同様
に、垂直方向分力F2および水平方向分力FYをそれぞ
れ検出することができる。従って各センサ素子において
分力F2とFxlあるいは分力F2とF、を検出するこ
とができ、触覚センサ1全体として表面に印加された荷
重の分布を、x、y、z方向分力Fx、FY。
F2に分解して検出することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の分布型触覚センサをロボット等に
装着して使用する場合、例えば第7図のように触覚セン
廿1の表面に電源供給用や、信号取り出し用等のために
はんだバンプ25を設けた上、第14図のようにフリッ
プチップ方式で、このような複数個の触覚センサ1をユ
ニットにして、基板5上にはんだ接続し、機械的に結合
された一体構造として使用されることになり基板5によ
ってこれらの触覚センサ1がセンサ素子として構造的に
支持されるために、十分な剛性を持つリジットな基板5
とする必要があり、次のような問題点があった。
(1)触覚セン廿の装着形態が限定され、曲面等への装
着が困難である。
(2)基板5から上位系に配線接続される場合、この基
板5の上面に第14因のようにコネクタ52やリード線
51等を実装しなければならず、分布型触覚センサ全体
の小型化、組立工程の簡素化等が困難になる。
本発明の目的は、上述したような問題点に着目し、その
解決を図るべく、曲面等にも自在に装着できて柔軟に対
応することができ、かつ組立が容易でコンパクト化を図
ることができる分布型触覚センサを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、半導体基板に
複数の貫通孔によって形成された梁を有し、前記半導体
基板の一方の面における前記梁の中央に突起部を設ける
とともに、他方の面に前記梁に沿って複数の半導体スト
レンゲージを配設し、前記突起部に加えられた荷重が前
記複数の半導体ストレンゲージを介して検出可能な複数
のセンサ素子と、該複数のセンサ素子を前記半導体基板
の他方の面を介して個々に撓み自在に支持する固定基板
と、個々の該固定基板を装着し、当該固定基板を介して
前記複数のセンサ素子のそれぞれに電気的に接続され、
その信号を処理する回路を有するフレキシブル配線基板
とを具え、該フレキシブル配線基板を非装着体に自在な
形態で装着可能なようにしたことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明によれば、センサ素子の各々が固定基板に撓み自
在な形で固定支持されるとともに電気的に接続され、さ
らに固定基板がフレキシブル配線基板に電気的に接続さ
れた状態で支持されるもので、各センサ素子の信号をフ
レキシブル配線基板を介して直接上位処理系に配線接続
することができ、フレキシブル配線基板の可撓性により
、被装着体の曲面等に自在に装着が可能となり、しかも
コネクタやリード線等を介することなく上位処理系に接
続することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体的
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。本例は例えばロボッ
トのアームやフィンガー等の被装着体2への装着状態を
示すもので、ここで、触覚センサ(センサ素子)1はは
んだバンプ25により例えばフリップチップ方式でセラ
ミック等により剛体の基板5にはんだ付けで電気的なら
びに機械的に固定、支持される。なお各触覚センサ1の
検出部自体については第7図に示したと同様に構成され
るもので、荷重が直接に作用する各上面側に第4図に示
した裏面が露出されている。
また上述の触覚センサ1を固定支持している剛体の基板
5はさらにその下面側に設けられたはんだバンプ26を
介して例えばフリップチップ方式によりフレキシブル配
線基板3にはんだ付けで固定される。4は十分に柔軟性
のあるフレキシブル配線基板3を被装着体2に取付ける
ためにその中間に介装された添装部材である。さらにま
た、6はフレキシブル配線基板3上に設けられた信号処
理回路、3Aは信号処理回路6を介して、上位処理系に
信号を取り出したりする配線のために設けられた基板延
在部である。
このように構成した分布型触覚センサにおいては、個々
の触覚センサ1のユニットを介して加えられた力がそれ
ぞれ水平方向および垂直方向の分力に分けて検出され、
はんだバンプ25,26を介して信号処理回路6に検出
信号として入力される。すなわち、信号処理回路6で適
当に処理された後、フレキシブル配線基板3の延在部3
Aに接続される上位処理系に、コネクタやリード線等に
よることなく直接に伝達される。
以上のように、本実施例によれば、各触覚センサユニッ
ト自体に十分な剛性を保持させた上、被装着体が曲面で
あっても容易に装着することができ、電源の供給や信号
の取出しはフレキシブル配線基板を介して行われるので
、複雑な配線を要せず、組立工程の簡素化、装置のコン
パクト化を図ることができる。
第2図は本発明の他の実施例を示す。本例においても触
覚センサ1をはんだバンプ25を介して基板5に固定し
、さらに基板5をはんだバンプ26を介してフレキシブ
ル配線基板3に取付けるまでの構造については第1図に
示した実施例と変わらない。
ただし、本例の場合は上述のようにしてフレキシブル配
線基板3上に配置した触覚センサ1を被装着体2に取付
けるにあたりフレキシブル配線基板3と被装着体2との
間に介装する添装部材を変形自在な厚さを持たせた弾性
体で形成したものである。以下でこの添装部材を弾性添
装部材4oと呼ぶ。このように構成した分布型触覚セン
サでは接触の対象となる接触対象体現が矢印で示すよう
にして複数の触覚センサ1に接触しこれに荷重が加わる
と、弾性添装部材40がその弾性により第3因のように
変形する。それに応じてフレキシブル配線基板3もまた
図示のように撓むので、接触対象体現に複数の触覚セン
サ1が無理のない形で接触を保つことになり、安定した
正確な触覚情報を分布型触覚センサとして取出すことが
できる。
なお、以上に述べた実施例では、各センサ素子において
、互いに平行する2つの長方形溝によってその間に形成
される梁が交互にX方向およびX方向に設けられ、その
中央部に荷重を受ける突起部が受圧部として形成されて
いたが、本発明の適用はこのような形態の受圧部を有す
るものに限られるものではなく、例えば十字型に形成さ
れた梁の中央部に受圧部を有するもの等、要は梁の中央
部に受圧部としての突起部が形成され、その裏面側に梁
に関連して複数のストレンゲージが配設される形態のセ
ンサ素子を用いて構成される分布型触覚センサに広く適
用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、形成された
梁に半導体ストレンゲージを配設し、梁に生じる撓みを
半導体ストレンゲージを介して検出するようにした複数
のセンサ素子をそれぞれ個個の固定基板に撓み自在に支
持させるとともに、この固定基板を介して複数のセンサ
素子をフレキシブル配線基板に堰付け、それらの電気信
号をフレキシブル配線基板上の処理回路を介して取出す
ようにしたことによって、フレキシブル配線基板が可撓
性であることにより曲面等種々な形態の被装着体の面に
装着することができ、また、フレキシブル配線基板を延
在させ、上位処理系に直接に配線接続することが可能と
なり、コネクタやリード線等の必要がなくなり、全体装
置の小屋化を図ることができるとともに、組立工程の簡
素化にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す斜視図、第2図
および第3図は本発明の他の実施例の構成を示す断面図
およびその動作中の状態を示す説明図、 第4図は本発明の適用が可能なセンサ素子の受圧側の平
面図、 第5図および第6図は第4図のP−P線およびQ−QM
断面図、 第7図は第4図に示すセンサ素子の歪検出側の平面図、 第8図および第9図は両端固定梁にかかる垂直方向の力
と発生する歪との関係を示す図、第10図および第11
図は両端固定梁にかかる水平方向の力と発生する歪との
関係を示す図、第12図はセンサ素子における信号処理
回路の構成図、 第13図はセンサ素子に右けるストレンゲージの配置図
、 第14図は従来技術による分布型触覚センサの構成を示
す斜視図である。 1・・・触覚センサ、 2・・・被装着体、 3・・・フレキシブル配線基板、 3A・・・延在部、 4・・・添装部材、 40・・・弾性添装部材、 5・・・基板、 ・・信号処理回路、 3・・・貫通孔、 5・・・突起部、 0.21・・・梁、 2・・・半導体ストレンゲージ、 5.26・・・はんだバンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)半導体基板に複数の貫通孔によって形成された梁を
    有し、前記半導体基板の一方の面における前記梁の中央
    に突起部を設けるとともに、他方の面に前記梁に沿って
    複数の半導体ストレンゲージを配設し、前記突起部に加
    えられた荷重が前記複数の半導体ストレンゲージを介し
    て検出可能な複数のセンサ素子と、 該複数のセンサ素子を前記半導体基板の他方の面を介し
    て個々に撓み自在に支持する固定基板と、個々の該固定
    基板を装着し、当該固定基板を介して前記複数のセンサ
    素子のそれぞれに電気的に接続され、その信号を処理す
    る回路を有するフレキシブル配線基板と を具え、該フレキシブル配線基板を非装着体に自在な形
    態で装着可能なようにしたことを特徴とする分布型触覚
    センサ。
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