JPH03251065A - 液冷型回転機 - Google Patents
液冷型回転機Info
- Publication number
- JPH03251065A JPH03251065A JP4416890A JP4416890A JPH03251065A JP H03251065 A JPH03251065 A JP H03251065A JP 4416890 A JP4416890 A JP 4416890A JP 4416890 A JP4416890 A JP 4416890A JP H03251065 A JPH03251065 A JP H03251065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- space
- holder
- liquid
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title abstract description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば自動車に具備される車両用交流発電機の
ような液冷型回転機に関する。
ような液冷型回転機に関する。
[従来の技術]
近年、車両用交流発電機(以下オルタネータという)と
して、大出力化及び耐環境性の改善のために冷却効率及
び耐環境性に優れた液冷型が提案されている。
して、大出力化及び耐環境性の改善のために冷却効率及
び耐環境性に優れた液冷型が提案されている。
例えば、第3図に示す従来の液冷型オルタネータは、オ
イルポンプ6によりオイルタンク10からオルタネータ
7内部に冷却用のオイルを送り、オルタネータ7で熱を
吸収したオイルはオイルクーラ8で冷却されてオイルタ
ンク10に戻る。
イルポンプ6によりオイルタンク10からオルタネータ
7内部に冷却用のオイルを送り、オルタネータ7で熱を
吸収したオイルはオイルクーラ8で冷却されてオイルタ
ンク10に戻る。
第4図に示す伯の液冷型オルタネータは、ハウジング5
0内において回転軸51に遠心翼52を取付け、この遠
心翼52によりハウジング50内にオイルを流動させ、
更に、ハウジング50からオイルクーラ8及びオイルタ
ンク10を介して循環させている。この変形例として、
特開昭62−189941号公報の液冷型オルタネータ
では、ロータに取付けた翼でエンジン冷却水をオルタネ
ータに員流させている。
0内において回転軸51に遠心翼52を取付け、この遠
心翼52によりハウジング50内にオイルを流動させ、
更に、ハウジング50からオイルクーラ8及びオイルタ
ンク10を介して循環させている。この変形例として、
特開昭62−189941号公報の液冷型オルタネータ
では、ロータに取付けた翼でエンジン冷却水をオルタネ
ータに員流させている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら近年では、オルタネータは、省スペース、
高出力化のために最大回転数18000rpmといった
高速回転化を要求されるに至っている。
高出力化のために最大回転数18000rpmといった
高速回転化を要求されるに至っている。
上述した従来の液冷型オルタネータをこのにうな高速回
転域で駆動すると、両速が例えば10m/S以上といっ
たレベルに達し、結果として、キャビテーションが生じ
て動力損失の増大、騒音の発生、翼部などの損傷といっ
た問題が生じてしまう。その伯、上記した従来の液冷型
オルタネータは、翼車あるいはオイルポンプを設けねば
ならない分だけ、スペース、重量が増加する問題も内包
していた。
転域で駆動すると、両速が例えば10m/S以上といっ
たレベルに達し、結果として、キャビテーションが生じ
て動力損失の増大、騒音の発生、翼部などの損傷といっ
た問題が生じてしまう。その伯、上記した従来の液冷型
オルタネータは、翼車あるいはオイルポンプを設けねば
ならない分だけ、スペース、重量が増加する問題も内包
していた。
本発明は、上記問題を解決するべくなされたものであっ
て、高速回転域でもキャビテーションが発生せず、かつ
また省スペース化が可能な液冷型回転機を提供すること
を、その解決すべき課題としている。
て、高速回転域でもキャビテーションが発生せず、かつ
また省スペース化が可能な液冷型回転機を提供すること
を、その解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ころがり軸受部を介してハウジングに保持さ
れた回転軸に設けられて前記ハウジング内のロータ空間
内に収容された回転体を具備し、前記ハウジング内に冷
却液が充填された液冷型回転機において、前記ころがり
軸受部が、前記ロタ空間内外を連通ずる連通路と、該連
通路を介して前記冷却液を前記ロータ空間内に圧送する
圧送手段とを有する転動体保持用の保持体を備えること
を特徴としている。
れた回転軸に設けられて前記ハウジング内のロータ空間
内に収容された回転体を具備し、前記ハウジング内に冷
却液が充填された液冷型回転機において、前記ころがり
軸受部が、前記ロタ空間内外を連通ずる連通路と、該連
通路を介して前記冷却液を前記ロータ空間内に圧送する
圧送手段とを有する転動体保持用の保持体を備えること
を特徴としている。
転動体は、ボールベアリング及びニードルベアリングの
どちらでもよい。
どちらでもよい。
圧送手段は翼構造とすることができ、あるいは軸方向に
設けられた吸入口及び吐出口をもち吐出口が吸入口より
も回転方向に遅れた位置に配置されている溝部、あるい
は孔部とすることもできる。
設けられた吸入口及び吐出口をもち吐出口が吸入口より
も回転方向に遅れた位置に配置されている溝部、あるい
は孔部とすることもできる。
圧送手段は連通路の入口側、出口側のどちらに設けても
良く、又は、連通路が圧送手段を兼ねてよい。なお冷却
液を冷却するために、冷却液冷却機構を液冷型回転機の
内外どちらか又は両方に配設にすることができ、あるい
は、冷却液冷却機構を設けなくてもよい。すなわち、本
発明の圧送手段の作用によりハウジング内における冷却
液の流動性、循環性が向上すれば、ロータ空間の所定位
置(例えばコイル)での発熱は速やかにハウジングに伝
達され、ハウジングから放熱され得る。
良く、又は、連通路が圧送手段を兼ねてよい。なお冷却
液を冷却するために、冷却液冷却機構を液冷型回転機の
内外どちらか又は両方に配設にすることができ、あるい
は、冷却液冷却機構を設けなくてもよい。すなわち、本
発明の圧送手段の作用によりハウジング内における冷却
液の流動性、循環性が向上すれば、ロータ空間の所定位
置(例えばコイル)での発熱は速やかにハウジングに伝
達され、ハウジングから放熱され得る。
[作用]
ころがり軸受部の保持体は転動体を保持しつつ、その転
勤とともにころがり軸受部の内外輪間で回転する。保持
体に設けられて回転する圧送手段は冷却液を軸方向に圧
送して、回転体を収容するロータ空間に冷却液を供給す
る。これにより、回転体を含むロータ空間内各部は冷却
液により良好に冷却される。
勤とともにころがり軸受部の内外輪間で回転する。保持
体に設けられて回転する圧送手段は冷却液を軸方向に圧
送して、回転体を収容するロータ空間に冷却液を供給す
る。これにより、回転体を含むロータ空間内各部は冷却
液により良好に冷却される。
特に、本発明において重要な作用は、保持体の回転数が
回転軸の回転数よりも格段に小さくなるために、キャビ
テーション発生を防止しつつ高速回転域での運転が可能
となる点にある。すなわち、ころがり軸受部の保持体の
回転数Nは、回転軸の回転数をNoとすればころがり軸
受部の外輪部内径riと内輪部外径roの比率に応じて
ほぼ、N=NO/ (1+r i/ro) の式に従うので、大幅に低減され、それにより、キャビ
ティージョンの発生が防止される。
回転軸の回転数よりも格段に小さくなるために、キャビ
テーション発生を防止しつつ高速回転域での運転が可能
となる点にある。すなわち、ころがり軸受部の保持体の
回転数Nは、回転軸の回転数をNoとすればころがり軸
受部の外輪部内径riと内輪部外径roの比率に応じて
ほぼ、N=NO/ (1+r i/ro) の式に従うので、大幅に低減され、それにより、キャビ
ティージョンの発生が防止される。
また、軸流を発生する圧送手段の径はころがり軸受部の
それと同程度あるいかそれ以下にできるので、キャビテ
ィージョンの防止に更に役立つ。
それと同程度あるいかそれ以下にできるので、キャビテ
ィージョンの防止に更に役立つ。
[実施例]
本発明を用いた液冷型ブラシレスオルタネータの一実施
例を第1図に基づいて説明する。この液冷型オルタネー
タは、ハウジングとしてフロント側フレーム31、リア
側フレーム32及びカバー33を有しており、両フレー
ム31.32は互いの開口部を合せた状態で締結、一体
止されて、内部にロータ空間S1を閉成している。カバ
ー33はフレーム32の外端面周縁に締結されており、
内部にロータ外空間SOを閉成している。
例を第1図に基づいて説明する。この液冷型オルタネー
タは、ハウジングとしてフロント側フレーム31、リア
側フレーム32及びカバー33を有しており、両フレー
ム31.32は互いの開口部を合せた状態で締結、一体
止されて、内部にロータ空間S1を閉成している。カバ
ー33はフレーム32の外端面周縁に締結されており、
内部にロータ外空間SOを閉成している。
両フレーム31.32には、それぞれころがり軸受部2
a、2bを介して回転軸40が支持されており、回転軸
40にはロータ空間3iにおいてロータ(本発明でいう
回転体)41が固定されている。ロータ41の径方向内
外において、フレーム3L 32にロータコイル42及
びステータ43が固定されており、ステータ43にはス
テータコイル44が巻装されている。45はステータコ
イル44の出力嫡子であって、46はロータコイル42
に接続される整流器である。このようなブラシレスオル
タネータ自体の構造と作用は周知であるので、その詳細
説明は省略する。
a、2bを介して回転軸40が支持されており、回転軸
40にはロータ空間3iにおいてロータ(本発明でいう
回転体)41が固定されている。ロータ41の径方向内
外において、フレーム3L 32にロータコイル42及
びステータ43が固定されており、ステータ43にはス
テータコイル44が巻装されている。45はステータコ
イル44の出力嫡子であって、46はロータコイル42
に接続される整流器である。このようなブラシレスオル
タネータ自体の構造と作用は周知であるので、その詳細
説明は省略する。
回転軸40のフロント側端部はフレーム31を貫通して
おり、プーリ47を介してエンジンにより駆動される。
おり、プーリ47を介してエンジンにより駆動される。
48はオイルシールである。
回転軸40のリヤ側端部は上記したころがり軸受部2b
により支持されており、ころがり軸受部2bは、第2図
に示すように、内外輪21.22、環状の保持体23及
び球軸受(転動体)3を備えている。保持体23は、同
軸配置された内外輪21.22の中間にそれらとそれぞ
れ小間隙を隔てて配置されており、保持体23の球受は
溝24に回転自在に保持された球軸受3は、内輪21の
外周面及び外輪22の内周面に接触している。
により支持されており、ころがり軸受部2bは、第2図
に示すように、内外輪21.22、環状の保持体23及
び球軸受(転動体)3を備えている。保持体23は、同
軸配置された内外輪21.22の中間にそれらとそれぞ
れ小間隙を隔てて配置されており、保持体23の球受は
溝24に回転自在に保持された球軸受3は、内輪21の
外周面及び外輪22の内周面に接触している。
保持体23には、隣接する二つの球受は溝24.24の
周方向中間においてロータ空間3iとロータ外空間SO
とを連通ずる連通孔25が軸方向に貫設されており、更
に保持体23には、連通孔25のロータ外空間SO側の
入口に軸流翼26が設けられている。なお、軸流翼26
は、回転により冷却液(この実施例ではオイル)をロー
タ空間Sに送給する方向に傾斜している。
周方向中間においてロータ空間3iとロータ外空間SO
とを連通ずる連通孔25が軸方向に貫設されており、更
に保持体23には、連通孔25のロータ外空間SO側の
入口に軸流翼26が設けられている。なお、軸流翼26
は、回転により冷却液(この実施例ではオイル)をロー
タ空間Sに送給する方向に傾斜している。
カバー33にはオイル吸入口34が設けられており、オ
イル吸入口34は配管によりオイルタンク10、オイル
クーラー8を介してロータ空間Siのフロント側部分に
連結されている。そしてこれらロータ空間Si及びロー
タ外空間Soには冷却用のオイルが充填されている。
イル吸入口34は配管によりオイルタンク10、オイル
クーラー8を介してロータ空間Siのフロント側部分に
連結されている。そしてこれらロータ空間Si及びロー
タ外空間Soには冷却用のオイルが充填されている。
以下、この装置の冷却動作を説明する。
回転軸40とともに軸流翼26が回転すれば、オイルが
ロータ空間3iのリヤ側部分に圧送され、更に、ロータ
空間Si的各部を冷却しつつロータ41表面の軸方向間
隙などを通って、ロータ空間3iのフロント側部分に達
し、更に、オイルクーラー8で冷却された後、オイルタ
ンク10、オイル吸入口34を経由して、ロータ外空間
Soに戻り整流器46などを冷却する。
ロータ空間3iのリヤ側部分に圧送され、更に、ロータ
空間Si的各部を冷却しつつロータ41表面の軸方向間
隙などを通って、ロータ空間3iのフロント側部分に達
し、更に、オイルクーラー8で冷却された後、オイルタ
ンク10、オイル吸入口34を経由して、ロータ外空間
Soに戻り整流器46などを冷却する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の液冷型回転機では、回転
軸を支持するころがり軸受部の転動体保持用の保持体が
圧送手段を備えているので、独立のポンプを必要とせず
スペース増加を防止して冷却性能を向上することができ
る。
軸を支持するころがり軸受部の転動体保持用の保持体が
圧送手段を備えているので、独立のポンプを必要とせず
スペース増加を防止して冷却性能を向上することができ
る。
また、保持体は回転軸よりも低回転数で回転するので、
キャビテーション発生を防止しつつ高回転域での運転が
可能となる。
キャビテーション発生を防止しつつ高回転域での運転が
可能となる。
なお、圧送手段のポンプ仕事の反作用として、保持体の
回転数を更に低下できる利点もある。
回転数を更に低下できる利点もある。
第1図は本発明を用いた液冷型オルタネータの断面図、
第2図はこの液冷型オルタネータのころがり軸受部の拡
大斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の液冷型オ
ルタネータの模式断面図である。 2b・・・ころがり軸受部 3・・・転動体 23・・・保持体 31・・・フロント側フレーム(ハウジング)32・・
・リヤ側フレーム(ハウジング)33・・・カバー(ハ
ウジング) 40・・・回転軸 Sl・・・ロータ空間 41・・・ロータ(回転体) 25・・・連通路 26・・・軸流翼(圧送手段)
第2図はこの液冷型オルタネータのころがり軸受部の拡
大斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の液冷型オ
ルタネータの模式断面図である。 2b・・・ころがり軸受部 3・・・転動体 23・・・保持体 31・・・フロント側フレーム(ハウジング)32・・
・リヤ側フレーム(ハウジング)33・・・カバー(ハ
ウジング) 40・・・回転軸 Sl・・・ロータ空間 41・・・ロータ(回転体) 25・・・連通路 26・・・軸流翼(圧送手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ころがり軸受部を介してハウジングに保持された回転軸
に設けられて前記ハウジング内のロータ空間内に収容さ
れた回転体を具備し、前記ハウジング内に冷却液が充填
された液冷型回転機において、 前記ころがり軸受部は、前記ロータ空間内外を連通する
連通路と、該連通路を介して前記冷却液を前記ロータ空
間内に圧送する圧送手段とを有する転動体保持用の保持
体を備えることを特徴とする液冷型回転機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4416890A JPH03251065A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 液冷型回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4416890A JPH03251065A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 液冷型回転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251065A true JPH03251065A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12684064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4416890A Pending JPH03251065A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 液冷型回転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03251065A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5955805A (en) * | 1996-12-16 | 1999-09-21 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Motor vehicle alternator having a water cooled rear bearing |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4416890A patent/JPH03251065A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5955805A (en) * | 1996-12-16 | 1999-09-21 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Motor vehicle alternator having a water cooled rear bearing |
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