JPH032507Y2 - - Google Patents

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JPH032507Y2
JPH032507Y2 JP9161686U JP9161686U JPH032507Y2 JP H032507 Y2 JPH032507 Y2 JP H032507Y2 JP 9161686 U JP9161686 U JP 9161686U JP 9161686 U JP9161686 U JP 9161686U JP H032507 Y2 JPH032507 Y2 JP H032507Y2
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screw conveyor
pin
machine casing
screw
latching
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JP9161686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、上下に配置するスクリユーコンベ
ヤの端部を着脱および回動自在に連結するスクリ
ユーコンベヤの連結装置に係るものである。
(従来の技術) 従来、この種のスクリユーコンベヤの連結装置
には、実開昭57−25816号公報に記載された穀類
搬送機における連結装置の考案がある。
(考案が解決しようとする問題点) スクリユーコンベヤで穀類等を搬送する場合に
は、その穀類の状態、機械の運転状況等により、
しばしばスクリユーコンベヤ内に穀類が詰まつて
運転不能になる。
而して、この種の連結スクリユーコンベヤにお
いては、上記の運転不能になつたときには、その
都度、上下のスクリユーコンベヤの連結を外して
スクリユーコンベヤ内の穀類を取出さなければな
らないため、作業中に上下スクリユーコンベヤの
連結部の脱着操作をしばしば行うものである。
ところで、上記従来の穀類搬送機における連結
装置は、両側片の一端部をピンにより枢着した開
閉可能の自在リングを上方スクリユーコンベヤの
排出口と下方スクリユーコンベヤの取入口のリン
グのフランジに嵌合させると共に、その両側片の
他端部を嵌合してそれらのピン孔を合致させ、そ
の後、そピン孔にピンを挿着してスクリユーコン
ベヤの連結を行うものであるから、両側片他端部
のピン孔がなかなか合わなく、そのピン孔を合わ
せてこれにピンを挿着する操作が大変で、作業上
不便な点に問題がある。
(問題点を解決するための手段) そこで、この考案は上記の問題点を解決するた
めに、上方スクリユーコンベヤAの機筐1の他端
下方に設けた排出筒2のフランジ3と、下方スク
リユーコンベヤBの機筐4の一端上方に設けた取
入筒5のフランジ6とを衝合し、それらのフラン
ジ3,6には、開閉可能の連結金具aの一端部を
ピン7により枢着した円弧状両側溝金8,9を嵌
合し、その一側溝金8の他端に基部をピン10に
より枢着して先端部に操作片11を形成する止め
金12の中間部に基部を枢着した掛け環13を他
側溝金9の他端部の掛け溝14に引掛けてその止
め金12を一側へ倒伏させると共に、該止め金1
2の掛け環13をその枢着ピン12の内側に至ら
しめて連結金具aを閉塞固定し、その連結金具a
によつて上下のスクリユーコンベヤA,Bを着脱
および回動自在に連結する。
(作用) スクリユーコンベヤA,Bの連結を外すとき
は、連結金具aの止め金12を起立させれば、そ
の掛け環13が他側へ移動するから、その後、該
掛け環13を掛け溝14より外し両側溝金8,9
を開いて連結金具aを取外すと、スクリユーコン
ベヤA,Bの連結は外れる。
(実施例) 図面に示すこの考案の一実施例についてその構
造を説明すれば、A,Bは端部を重ね合わせて着
脱および回動自在に連結する上下のスクリユーコ
ンベヤを示す。
1は上方スクリユーコンベヤAの円筒状機筐
で、その一端上方に取入口15を形成し、他端下
方には排出筒2を連設して該排出筒2の先端より
若干上方位置にフランジ3を設ける。16は機筐
1内に通して架設したコンベヤ軸で、これに取付
けるスクリユー羽根17の取入口15に臨む部分
はピツチを小さくし、そのコンベヤ軸16の他端
部に平羽根18を取付けて他端をモータ19の原
動軸に連結する。20は機筐1の他側部に起伏可
能に設けたスタンドである。
4は下方スクリユーコンベヤBの円筒状機筐
で、その一端上方には先端にフランジ6を設けた
取入筒5を、他端下方には排出筒2をそれぞれ連
設する。21は機筐4に通して架設したコンベヤ
軸で、これにスクリユー羽根22および他端部の
平羽根23を取付けてそのコンベヤ軸21の他端
をモータ24の原動軸に連結する。25はモータ
24の吊り具である。
aは開閉可能の連結金具で、開放部が内側へ向
かう円弧状両側溝金8,9の一端部をピン7によ
り枢着し、その一側溝金8の他端部の外側に凹所
26を設け、他端には開放部が内側へ向かう断面
コ字形で先端外側に操作片11を突設して中間部
に掛け環13の基部を枢着した止め金12の基部
を嵌合してそれらをピン10により枢着し、他側
溝金9の他端部の外側に掛け溝14を、先端縁に
係合凹所27をそれぞれ形成して連結金具aを構
成する。
28は下方スクリユーコンベヤBの排出筒2の
下方に据付けた次の作業機、あるいは搬送目的
物、29は堆積穀類である。
次にその作用を説明する。
スクリユーコンベヤA,Bを連結するには、ス
クリユーコンベヤAの排出筒2の先端部をスクリ
ユーコンベヤBの取入筒5内に嵌合してそれらの
フランジ3,6を衝合する。そこで、第5図に示
すように開いた連結金具aをフランジ3,6部に
おいて閉じてその連結金具aの両側溝金8,9を
フランジ3,6に嵌合する。次いで、第4図に示
すように、掛け環13を掛け溝14に引掛けた
後、止め金12をその操作片11によりピン10
を支点として一側へ回動させれば、該止め金12
の回動によりその掛け環13が一側へ移動してこ
れにより他側溝金9の他端部を一側へ引寄せる。
従つて、連結金具aの他側溝金9の凹所27がピ
ン10に係合して圧接すると共に、止め環13が
ピン10よりも内側に至り止め金12が一側溝金
8に圧接して連結金具aは閉塞状態に固定保持さ
れ、その連結金具aによつてスクリユーコンベヤ
Aの排出筒2とスクリユーコンベヤBの取入筒5
は回動自在に連結される。
そこで、スクリユーコンベヤAの一端部を堆積
穀類29部に配置して該スクリユーコンベヤAを
スタンド20により所要に据付けた後、スクリユ
ーコンベヤBを所要方向へ向けて吊り具25によ
り吊持ちする。
その後、モータ19,24を駆動してスクリユ
ーコンベヤA,Bの運転を開始すると、堆積穀類
29は順次スクリユーコンベヤAの取入口15か
ら機筐1内に入り、該機筐1内をスクリユー羽根
17により移送されて他端部に至り、平羽根18
により排出筒2および取入筒5内を通つてスクリ
ユーコンベヤBの機筐4内に入り、該機筐4内を
スクリユー羽根22により移送されて他端部に至
り、平羽根23によつて排出筒2から作業機等2
8に供給される。
一方、スクリユーコンベヤA,B内に穀類が詰
つた等でそれらの連結を外す場合には、連結金具
aの止め金12をその操作片11によりピン10
を支点とし上記と反対方向へ回動して起立させれ
ば、それに伴い掛け環13が他側へ移動して該掛
け環13による締付けが解かれる。従つて、その
後、、掛け環13を掛け溝14から外し両側溝金
8,9を開いて連結金具aを取外すと、スクリユ
ーコンベヤA,Bは分離する。
また、スクリユーコンベヤBの排出筒2にスク
リユーコンベヤAの排出筒2と同様のフランジ3
を設けた中間スクリユーコンベヤを構成すれば、
スクリユーコンベヤA,Bの間に任意数の上記中
間スクリユーコンベヤを順次上記と同様に配置し
て連結金具aにより連結することにより、所要数
のスクリユーコンベヤを連結し、これを任意に屈
曲させ所望の状態に据付けて穀類を所要場所へ輸
送することができる。
(考案の効果) この考案のスクリユーコンベヤの連結装置は下
記のような顕著な効果を有する。
(1) 上方スクリユーコンベヤの排出筒と下方スク
リユーコンベヤの取入筒の両フランジに連結金
具の両側溝金を閉じて嵌合させた後、止め金の
掛け環を掛け溝に引掛けて止め金を倒伏させれ
ば上下のスクリユーコンベヤが回動自在に連結
され、一方、上記と反対に操作すると上下のス
クリユーコンベヤは分離し、その上下スクリユ
ーコンベヤの連結および分離を僅小の力で安楽
迅速になし得て作業上有益である。
(2) 連結金具を閉塞して取付けたとき、その止め
金の掛け環が止め金を枢着するピンよりも内側
に至るから、該止め金が一側溝金に押圧固定さ
れて掛け環が掛け溝から外れることなく、連結
金具の取付けは確実堅固である。
(3) 構造は極めて簡単で、容易安価に製作でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る連結スクリ
ユーコンベヤの縦断側面図、第2図は平面図、第
3図は同上連結スクリユーコンベヤの連結部の拡
大正断面図、第4図および第5図はその連結金具
の拡大平面図で、第4図は連結金具を閉塞固定し
た状態、第5図は連結金具を開いた状態をそれぞ
れ示す。第6図は同上連結金具の開いた状態の斜
面図である。 A……上方スクリユーコンベヤ、B……下方ス
クリユーコンベヤ、1……機筐、2……排出筒、
3……フランジ、4……機筐、5……取入筒、6
……フランジ、a……連結金具、7……ピン、8
……円弧状一側溝金、9……円弧状他側溝金、1
0……ピン、11……操作片、12……止め金、
13……掛け環、14……掛け溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方スクリユーコンベヤの機筐の他端下方に設
    けた排出筒のフランジと、下方スクリユーコンベ
    ヤの機筐の一端上方に設けた取入筒のフランジと
    を衝合し、それらのフランジには、開閉可能の連
    結金具の一端部をピンにより枢着した円弧状両側
    溝金を嵌合し、その一側溝金の他端に基部をピン
    により枢着して先端部に操作片を形成する止め金
    の中間部に基部を枢着した掛け環を他側溝金の他
    端部の掛け溝に引掛けてその止め金を一側へ倒伏
    させると共に、該止め金の掛け環をその枢着ピン
    の内側に至らしめてなるスクリユーコンベヤの連
    結装置。
JP9161686U 1986-06-16 1986-06-16 Expired JPH032507Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9161686U JPH032507Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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JP9161686U JPH032507Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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Publication Number Publication Date
JPS62203112U JPS62203112U (ja) 1987-12-25
JPH032507Y2 true JPH032507Y2 (ja) 1991-01-23

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ID=30952565

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JP9161686U Expired JPH032507Y2 (ja) 1986-06-16 1986-06-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4188151B2 (ja) * 2003-06-13 2008-11-26 株式会社フジタ スクリューコンベア式連続攪拌装置

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JPS62203112U (ja) 1987-12-25

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