JPH0325050Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325050Y2 JPH0325050Y2 JP19626985U JP19626985U JPH0325050Y2 JP H0325050 Y2 JPH0325050 Y2 JP H0325050Y2 JP 19626985 U JP19626985 U JP 19626985U JP 19626985 U JP19626985 U JP 19626985U JP H0325050 Y2 JPH0325050 Y2 JP H0325050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- surface material
- heating
- adhesive
- bonded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、床面に対して敷物状に設置される暖
房用床材に関するものである。
房用床材に関するものである。
(従来の技術)
最近では、通称電子カーペツトと呼ばれる接触
暖房式の暖房用床材が多く普及するようになつて
いる。
暖房式の暖房用床材が多く普及するようになつて
いる。
このような暖房用床材の一般的な構造は、従来
例えば第4図に示すように、床面側最下層に位置
する断熱材10上に電熱ヒータ等の電気的な発熱
部材11を一体化することによつて裏面材12を
形成するとともに、該裏面材12上に装飾化した
織物製の表面材(パイル)13を接着材14によ
つて接合一体化したものとなつている(例えば、
実開昭59−115222号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来技術の場合には、表面材1
3と裏面材12が分離不可能な一体構造であるた
めに一般的に次のような問題がある。
例えば第4図に示すように、床面側最下層に位置
する断熱材10上に電熱ヒータ等の電気的な発熱
部材11を一体化することによつて裏面材12を
形成するとともに、該裏面材12上に装飾化した
織物製の表面材(パイル)13を接着材14によ
つて接合一体化したものとなつている(例えば、
実開昭59−115222号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来技術の場合には、表面材1
3と裏面材12が分離不可能な一体構造であるた
めに一般的に次のような問題がある。
すなわち、上記のような暖房用床材の表面材1
3側は使用によつて汚れや損傷を生じるが、その
ような場合にも当該表面材13側のみの交換、貼
り変えは不可能で、常に全体の買い換えが必要と
なる。従つて、ユーザー側にとつてはコスト的に
著しく高く付くことになる。
3側は使用によつて汚れや損傷を生じるが、その
ような場合にも当該表面材13側のみの交換、貼
り変えは不可能で、常に全体の買い換えが必要と
なる。従つて、ユーザー側にとつてはコスト的に
著しく高く付くことになる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、例えば第1図〜第
3図に示すように、発熱体2cを有する裏面材2
と、この裏面材2上部に接合される表面材4とを
備えた暖房用床材1において、上記裏面材2と上
記表面材4とを不織布3を介して相互に接着剤5
2,54で接合してなるものである。
を目的としてなされたもので、例えば第1図〜第
3図に示すように、発熱体2cを有する裏面材2
と、この裏面材2上部に接合される表面材4とを
備えた暖房用床材1において、上記裏面材2と上
記表面材4とを不織布3を介して相互に接着剤5
2,54で接合してなるものである。
(作用)
上記の手段によると、裏面材と表面材とが不織
布を介し接着剤によつて相互に接合されていると
ころから、上記不織布自体の、剥離強度が低くス
ラスト方向の偏位強度(対すべり強度)が高いと
いう性質により、当該不織布を境として当該不織
布自体が比較的容易に上下に2分されるようにな
る結果表面材と裏面材との分離が可能となる。そ
のため、表面材のみの新規製品との交換が可能と
なり、コストの大きい裏面側本体部を中心とした
製品としてのライフサイクルをはるかに長くする
ことができ、ユーザー側から見たコスト自体も実
質的に相当に安価なものとすることができる。そ
して、ユーザーに対しては、表面材に色彩、デザ
イン、材質等種々のバリエーシヨンのものを準備
することによつて、全く別の新製品を購入したも
のと同様の使用効果を与えることができる。
布を介し接着剤によつて相互に接合されていると
ころから、上記不織布自体の、剥離強度が低くス
ラスト方向の偏位強度(対すべり強度)が高いと
いう性質により、当該不織布を境として当該不織
布自体が比較的容易に上下に2分されるようにな
る結果表面材と裏面材との分離が可能となる。そ
のため、表面材のみの新規製品との交換が可能と
なり、コストの大きい裏面側本体部を中心とした
製品としてのライフサイクルをはるかに長くする
ことができ、ユーザー側から見たコスト自体も実
質的に相当に安価なものとすることができる。そ
して、ユーザーに対しては、表面材に色彩、デザ
イン、材質等種々のバリエーシヨンのものを準備
することによつて、全く別の新製品を購入したも
のと同様の使用効果を与えることができる。
また、不織布を介装したことにより接着剤自体
の保持力と結合度が高まり、非剥離時における表
面材と裏面材との接着強度もより向上する。さら
に、表面材側の接着強度を大きくすることによ
り、剥離時に殆んどの不織布を表面材側に付着さ
せて除去することもまた可能である。
の保持力と結合度が高まり、非剥離時における表
面材と裏面材との接着強度もより向上する。さら
に、表面材側の接着強度を大きくすることによ
り、剥離時に殆んどの不織布を表面材側に付着さ
せて除去することもまた可能である。
(実施例第1)
第1図は、本考案の第1実施例に係る暖房用床
材を示している。
材を示している。
第1図において、符号1は暖房用床材であり、
この暖房用床材1は裏面材2と表面材4とから形
成されている。裏面材2は、直接床面に対して設
置される例えば所定の厚さの弾力性のある断熱材
2aと、この断熱材2aの上部に感熱線2bを介
して接合された発熱体2cとから形成されてい
る。また、表面材4は、基布4aとこの基布4a
に対して上下方向に連続的に摺曲させて植え込ん
だ装飾化されたパイル糸4bとから形成されてい
る。そして、上記表面材(基布4a下面)4と裏
面材(発熱体2c上面)2とはその中間に不織布
3を介して接着剤52,54により相互に接合さ
れて一体化されている。
この暖房用床材1は裏面材2と表面材4とから形
成されている。裏面材2は、直接床面に対して設
置される例えば所定の厚さの弾力性のある断熱材
2aと、この断熱材2aの上部に感熱線2bを介
して接合された発熱体2cとから形成されてい
る。また、表面材4は、基布4aとこの基布4a
に対して上下方向に連続的に摺曲させて植え込ん
だ装飾化されたパイル糸4bとから形成されてい
る。そして、上記表面材(基布4a下面)4と裏
面材(発熱体2c上面)2とはその中間に不織布
3を介して接着剤52,54により相互に接合さ
れて一体化されている。
上記不織布3は、例えばポリエチレンテレフタ
レート(PET)またはポリプロピレン(PP)を
素材として形成された所定薄さのものとなつてお
り、スラスト方向にはその繊維相互間の絡みによ
り充分な偏位強度(対すべり強度)を有する一
方、垂直面方向の剥離強度が低く形成されてい
る。
レート(PET)またはポリプロピレン(PP)を
素材として形成された所定薄さのものとなつてお
り、スラスト方向にはその繊維相互間の絡みによ
り充分な偏位強度(対すべり強度)を有する一
方、垂直面方向の剥離強度が低く形成されてい
る。
従つて、上記構成によると、上記不織布3の性
質上、当該不織布3部分の剥離強度が最も弱くな
るため、上記表面材4と裏面材2とは当該不織布
3の接着剤非浸潤部分を境として上下に比較的容
易に分離されるようになり、表面材4の汚損時等
の交換、貼り換えが任意に行えるようになる。
質上、当該不織布3部分の剥離強度が最も弱くな
るため、上記表面材4と裏面材2とは当該不織布
3の接着剤非浸潤部分を境として上下に比較的容
易に分離されるようになり、表面材4の汚損時等
の交換、貼り換えが任意に行えるようになる。
そして、次に新規な表面材4を貼着する場合に
は、先ず当該表面材4の上記基布4a裏面側に上
記と同様の薄い不織布3を接合して置き、該不織
布3の裏面側をさらに上記裏面材2の上記発熱体
2c上面に接合するようにすればよい。この場
合、貼り替え時の裏面材2側発熱体2c上面にで
きるだけ不織布3の繊維の残りを少なくし全体の
厚さの増大を防ぐには、不織布3の厚みと組織密
度を薄くかつ粗なものとする方がよいが、これは
上記最適剥離強度と設置状態に於ける全体の強靭
度、また伝熱性の問題等を総合的に考慮して決定
することが望ましい。また、一般に、不織布3に
対する表面材4側の接合強度を例えば接着剤の種
類や量、浸潤度等を変えることにより裏面材2側
の接合強度よりも大とすることなども、上記不織
布3の繊維の残り(付着量)を少なくする方法と
して有効である。
は、先ず当該表面材4の上記基布4a裏面側に上
記と同様の薄い不織布3を接合して置き、該不織
布3の裏面側をさらに上記裏面材2の上記発熱体
2c上面に接合するようにすればよい。この場
合、貼り替え時の裏面材2側発熱体2c上面にで
きるだけ不織布3の繊維の残りを少なくし全体の
厚さの増大を防ぐには、不織布3の厚みと組織密
度を薄くかつ粗なものとする方がよいが、これは
上記最適剥離強度と設置状態に於ける全体の強靭
度、また伝熱性の問題等を総合的に考慮して決定
することが望ましい。また、一般に、不織布3に
対する表面材4側の接合強度を例えば接着剤の種
類や量、浸潤度等を変えることにより裏面材2側
の接合強度よりも大とすることなども、上記不織
布3の繊維の残り(付着量)を少なくする方法と
して有効である。
(実施例第2)
次に、第2図および第3図に、上記構造の暖房
用床材1を複数のユニツトに分割し、それら各ユ
ニツトの表面材の色彩並びにデザインを任意に変
え、それらを適宜組合せて床面全体にモザイクタ
イル状に敷き詰めるようにした本考案の第2の実
施例を示している。
用床材1を複数のユニツトに分割し、それら各ユ
ニツトの表面材の色彩並びにデザインを任意に変
え、それらを適宜組合せて床面全体にモザイクタ
イル状に敷き詰めるようにした本考案の第2の実
施例を示している。
先ず第2図において、符号6aおよび6bは、
複数に分割されたそれぞれ大きさの異なる方形の
2種の暖房用床材ユニツトであり、それら各ユニ
ツト自体の構造は第3図に示すように上記第1実
施例のものと同様に裏面材2と表面材4とを中間
に不織布3を介して接着剤52,54によつて相
互に接合して構成されている。
複数に分割されたそれぞれ大きさの異なる方形の
2種の暖房用床材ユニツトであり、それら各ユニ
ツト自体の構造は第3図に示すように上記第1実
施例のものと同様に裏面材2と表面材4とを中間
に不織布3を介して接着剤52,54によつて相
互に接合して構成されている。
そして、それらの各ユニツト6aおよび6b
が、第2図のようにモザイクタイル状に床全体に
所定の摸様を形成するように敷き詰められて暖房
床7が形成されている。上記各ユニツトの発熱部
は、相互にコネクタを介して直列に接続されるこ
とにより各々への通電が可能となつている。
が、第2図のようにモザイクタイル状に床全体に
所定の摸様を形成するように敷き詰められて暖房
床7が形成されている。上記各ユニツトの発熱部
は、相互にコネクタを介して直列に接続されるこ
とにより各々への通電が可能となつている。
このようにユニツト方式で形成した暖房床7
は、全体を一枚の暖房用床材で形成した場合に比
べて敷き詰め作業が容易で全体のデザイン形状を
任意に形成できる点でメリツトが大きい。また、
その場合において上記各ユニツト6a,6bが、
上述のように表面材4と裏面材2との分離が可能
になつていると、より表面材4の交換、デザイン
の変更が楽となりコスト的にもより無駄のないも
のとすることができる。
は、全体を一枚の暖房用床材で形成した場合に比
べて敷き詰め作業が容易で全体のデザイン形状を
任意に形成できる点でメリツトが大きい。また、
その場合において上記各ユニツト6a,6bが、
上述のように表面材4と裏面材2との分離が可能
になつていると、より表面材4の交換、デザイン
の変更が楽となりコスト的にもより無駄のないも
のとすることができる。
(考案の効果)
本考案は、以上に説明したように、発熱体を有
する裏面材と、この裏面材上部に接合される表面
材とを備えた暖房用床材において、上記裏面材と
上記表面材とを不織布を介して相互に接着剤で接
合してなるものである。
する裏面材と、この裏面材上部に接合される表面
材とを備えた暖房用床材において、上記裏面材と
上記表面材とを不織布を介して相互に接着剤で接
合してなるものである。
従つて、本考案によると、裏面材と表面材とが
不織布を介し接着剤によつて相互に接合されてい
るところから、上記不織布自体の、剥離強度が低
くスラスト方向の偏位強度(対すべり強度)が高
いという性質により、当該不織布を境として当該
不織布自体が比較的容易に上下に2分されるよう
になる結果表面材と裏面材との分離が可能とな
る。そのため、表面材のみの新規製品との交換が
可能となり、コストの大きい裏面側本体部を中心
とした製品としてのライフサイクルをはるかに長
くすることができ、ユーザー側から見たコスト自
体も実質的に相当に安価なものとすることができ
る。そして、ユーザーに対しては、表面材に色
彩、デザイン、材質等種々のバリエーシヨンのも
のを準備することによつて、全く別の新製品を購
入したものと同様の使用効果を与えることができ
る。
不織布を介し接着剤によつて相互に接合されてい
るところから、上記不織布自体の、剥離強度が低
くスラスト方向の偏位強度(対すべり強度)が高
いという性質により、当該不織布を境として当該
不織布自体が比較的容易に上下に2分されるよう
になる結果表面材と裏面材との分離が可能とな
る。そのため、表面材のみの新規製品との交換が
可能となり、コストの大きい裏面側本体部を中心
とした製品としてのライフサイクルをはるかに長
くすることができ、ユーザー側から見たコスト自
体も実質的に相当に安価なものとすることができ
る。そして、ユーザーに対しては、表面材に色
彩、デザイン、材質等種々のバリエーシヨンのも
のを準備することによつて、全く別の新製品を購
入したものと同様の使用効果を与えることができ
る。
また、不織布を介装したことにより接着剤自体
の保持力と結合度が高まり、非剥離時における表
面材と裏面材との接着強度もより向上する。さら
に、表面材側の接着強度を大きくすることによ
り、剥離時に殆んどの不織布を表面材側に付着さ
せて除去することもまた可能である。
の保持力と結合度が高まり、非剥離時における表
面材と裏面材との接着強度もより向上する。さら
に、表面材側の接着強度を大きくすることによ
り、剥離時に殆んどの不織布を表面材側に付着さ
せて除去することもまた可能である。
第1図は、本考案の第1実施例に係る暖房用床
材の断面図、第2図は、本考案の第2実施例に係
る暖房用床材の斜視図、第3図は、第2図のA−
A線断面図、第4図は、従来の暖房用床材の断面
図である。 1……暖房用床材、2……裏面材、3……不織
布、4……表面材、52,54……接着剤。
材の断面図、第2図は、本考案の第2実施例に係
る暖房用床材の斜視図、第3図は、第2図のA−
A線断面図、第4図は、従来の暖房用床材の断面
図である。 1……暖房用床材、2……裏面材、3……不織
布、4……表面材、52,54……接着剤。
Claims (1)
- 発熱体2cを有する裏面材2と、この裏面材2
上部に接合される表面材4とを備えた暖房用床材
1において、上記裏面材2と上記表面材4とを不
織布3を介して相互に接着剤52,54で接合し
てなる暖房用床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19626985U JPH0325050Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19626985U JPH0325050Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102912U JPS62102912U (ja) | 1987-06-30 |
JPH0325050Y2 true JPH0325050Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=31154933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19626985U Expired JPH0325050Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325050Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP19626985U patent/JPH0325050Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102912U (ja) | 1987-06-30 |
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