JPH03250421A - 磁気記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体及びその製造方法

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JPH03250421A
JPH03250421A JP4760590A JP4760590A JPH03250421A JP H03250421 A JPH03250421 A JP H03250421A JP 4760590 A JP4760590 A JP 4760590A JP 4760590 A JP4760590 A JP 4760590A JP H03250421 A JPH03250421 A JP H03250421A
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JP
Japan
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film
magnetic recording
recording medium
polymer film
particles
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JP4760590A
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English (en)
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Koichi Shinohara
紘一 篠原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/225Oblique incidence of vaporised material on substrate
    • C23C14/226Oblique incidence of vaporised material on substrate in order to form films with columnar structure

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高密度磁気記録に適する磁気記録媒体とその製
造方法に関する。
従来の技術 磁気記録の高密度化は記録再生システムに数多くのメリ
ットをもたらすことから、今なお休止することなく継続
的な努力がなされている。特に垂直磁気記録方式は現在
実用化されている面内記録方式と異なり、記録密度が高
くなるほど自己減磁作用が弱まることから、今後の記録
システムの高密度記録化に適用できるよう開発が進めら
れている。垂直磁気記録のもつ能力の高さは当初Co−
Cr合金によって発表され[アイイーイーイートランザ
クションズ オン マグネティクス(IEEE  Tr
ansactions on Magnetics) 
MAG−14,849(1987)]だが、磁気記録が
磁気ヘッドとの高速摺動を基本としていることから摩耗
に弱い金属であることから改良が続けられている。
一方、最近Co−0系の部分酸化膜でも磁気異方性の大
きな垂直磁化膜が得られ、電磁変換特性についても高い
レベルのものが得られ[ジャーナル オブ ザ マグネ
ティック ソサエティ オブ ジャパン(Joural
 of the MagneticSociety o
f Japan) v o el 3 、 Suppl
ement。
NQSl、819 (1989)]注目されている。
かかる構成のものは、現在実用化されている。
Co−Ni−0斜め蒸着膜とヘッドとの高速摺接時の潤
滑系がほぼ使用できる点に利点があることからCo−C
r系垂直磁化膜以上に期待がかけられている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、これまで得られている構成のものは、高
分子フィルムに耐熱フィルムが用いられていて、汎用性
があり、磁気テープ用ベースフィルムとして実績のある
ポリエステルフィルムが用いられていない。蒸着時か蒸
着後に高温の処理を必要とすることはCo−Cr系と同
じように、生産技術上の課題をかかえていることになる
本発明は上記した事情に鑑みなされたもので、汎用性の
大きなポリエステルフィルムで構成しても、十分な特性
を与えることのできる磁気記録媒体及びその製造方法を
提供するものである。
課題を解決するための手段 上記した課題を解決するため本発明の磁気記録媒体は、
高分子フィルム上に構成された部分酸化強磁性薄膜の柱
状微粒子が一体で、非磁性酸化物上に垂直磁化部をもつ
ようにしたものである。
作用 本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、高分子フ
ィルム上に直接垂直磁化膜を構成したものに比べて、垂
直磁化膜の配向性が良好となり、特に加熱しないでも十
分なC/Nが得られるようになる。
実施例 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳し
く説明する。
[実施例1] 第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図で、第2図は本発明の別の実施例の磁気記録媒体の
拡大断面図である。第1図、第2図で1はポリエチレン
テレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエ
ステルフィルムで、必要に応じて、微粒子状、波状の突
起等を配したものでもよいし、他の材質のフィルムでも
よい。
2は一体の柱状微粒子で、フィルム側は斜め蒸着部で、
かつ非磁性酸化層3から成るもので4は垂直磁化部であ
る。磁気テープ磁気ディスク等として用いるには図示し
ていないが、保護潤滑層。
バックコート層等を必要に応じて配設し、所定の寸法、
形状に加工する。第2図で5は一体の柱状微粒子で、こ
の場合は積極的に斜め蒸着部をもたない場合で、6は非
磁性酸化層、7は垂直磁化部である。
第1図は、斜め蒸着部を非磁性酸化物にて構成する条件
が必要であるが、第2図では6の部分は、100人から
500Aの範囲であればよい。
第1図、第2図に示した磁気記録媒体を製造するには、
高分子フィルム(あらかじめ表面処理をしたものを含む
)を回転支持体に沿わせ移動させながら、マスクで入射
角を選択すると共に、蒸着開始側と蒸着終了側から02
. N2. A r等のガスを単独又は組み合わせて導
入し、Co、C○〜Ni。
co−Fe等を電子ビーム蒸着することで構成条件のも
のが安定に得られる範囲内に条件設定して製膜すればよ
い。
以下、更に具体的に本発明の実施例について比較例との
対比で説明する。
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に直径150Aの5i02微粒子を22ケ/μ2配し、
直径50cm(キャン冷却温度30℃)の円筒キャンに
沿わせCos入射角を変えると共に、ガス導入を変えて
、異なるパラメータの磁気記録媒体を製造しく8ミリ幅
)、ハイバンド8ミリビデオデツキ(ソニー■製EVS
900)でLPモードでのP CMエラー率を比較した
結果を比較例と共に第1表に示した。尚、表面にはモン
テシソン社製の7オンブリンZ−25を50(mg/d
)塗布した。
[実施例2] 課題を解決するための別の手段は、高分子フィルム上に
Co−0系垂直磁化膜を形成する際、絶縁したガス導入
ノズルに電圧を印加し、ブロー放電蒸着するようにした
ものである。本発明の磁気記録媒体の製造方法は上記し
た構成により、C。
−0系垂直膜をガス導入量を減らして形成できることに
なり、充てん率の高い耐久性とC/Nを共に満足した磁
気記録媒体を製造できる。
第3図は本発明を実施するのに用いた蒸着装置の一例の
要部構成図である。第3図で8は高分子フィルムであら
かじめ形状付与したもの又は、Ni−Fe等の軟磁性層
や下地層を配したものも含まれる。9は回転支持体で、
40℃から一30℃の範囲で冷却されるのが好ましい。
10は巻出し軸、11は巻取り軸で、12はCo、Co
−Ni。
Co−Mn、Co−Pr等のCo系金属2合金の蒸発材
料で、13は蒸発源容器、14.15は放電電極とガス
導入ボートを兼ねたものである。
16.17は絶縁導入端子で、18は放電励起用電源で
、19は避へい板、20は真空容器、21は真空排気系
である。第3図の装置で直径50cmの円筒キャン(キ
ャン温度20℃)の直下2 cmの位置に1.00μS
の孔をl cm毎に10ケ持った絶縁したノズルを6 
cm離し対向して配置し、直下30cmの位置に電子ビ
ーム蒸発源を配し、入射角規制を変えて、Coを電子ビ
ーム蒸着して磁気記録媒体を製造した。
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に、直径120Aの5i02微粒子を10ケ/μ2配し
、その上にCoを電子ビーム蒸着した。その際、ガス導
入条件と、絶縁したノズル間に高周波電界を印加する条
件を変えて、垂直磁化膜を形成し、その上にフォンブリ
ンz−25を55 <mz/d) 塗布して8ミリテー
プとハイバンド8ミリビデオデツキを用い比較評価した
結果を条件と共に第2表に示した。
(以  下  余  白  ) [実施例3] 課題を解決するための別の手段は、高分子フィルム上に
、Co−0系垂直磁化膜を形成する際に、膜に通電しな
がらグロー放電蒸着するようにしたものである。
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、膜形成時
に膜に通電されることで、膜自体が実効的に昇温された
ものと同様な状態になり、COO系垂直膜の結晶性が改
良され、欠陥も少なくなるので、C/Nと耐久性を向上
させることができるようになる。膜に通電するには、通
電ローラーを設けて、膜に直流又は交流を流すか、プラ
ズマを加速して流すかのいずれでもよい。
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に直径100AのTiO2微粒子を15ケ/μ2配し、
その上に第3図に示した装置に蒸着完了側に半導体ロー
ラー(表面抵抗2にΩ/口)を配し、Co−0系垂直磁
化膜を形成した。放電電極を兼ねたガス導入ノズルに電
圧を印加し、Co−0系膜にプラズマより通電する方法
で製膜を行った。
夫々のco−〇系垂直磁化膜の上にデュポン社製のKR
YTOXl 57FS−Mを55mg/i塗布し8ミリ
幅の磁気テープに加工し、改造した8ミリビデオにより
、ハイバンドLP使用で比較評価した。製造条件と評価
結果を第3表にまとめて示した。
(以  下  余  白  ) [実施例41 課題を解決する別の手段は高分子フィルム上にCO−〇
系垂直磁化膜を電子ビーム蒸着法で形成する際、酸素ガ
スに加えてCO又はC02ガスを導入するようにしたも
のである。
本発明の磁気記録媒体の製造方法は上記した構成により
、CO又はCO2ガスの一部が分解し発生するかボンが
Co−0の垂直配向性を増大させることで、低温で高性
能な垂直磁化膜を得ることができるものである。ガス導
入法については特に限定はなく、ひとつのガス導入系よ
り、02+CO又は02+CO2、又は02+CO+C
O2を導入する方法でもよいし、ガス導入系を2系統準
備し、蒸着終了側より、02蒸着開始側よりCO又はC
O2(これにAr、N2を混合してもよい)を導入して
もよい。尚、厳密に条件を指定するのはむずかしい(蒸
発速度、入射角範囲、排気系の能力等によるので)が一
応の目安としていえるのはCO又はCO2ガスは02ガ
スに対して115〜1/10の範囲とするのが望ましい
といえる。
本発明は、実施例2.実施例3と組み合わせて実施でき
るのは勿論である。第3図に示した装置で(実施例2と
同じジオメトリ−)厚み11μmのポリエチレンナフタ
レートフィルム上に、水溶性高分子の高さが平均150
人のミミズ状の隆起層を延伸倍率3倍の条件で形成し、
かつ主としてミミズ状隆起層内に直径180Aの5i0
2微粒子を平均20ケ/μ2配し、その表面をAr+0
z=0.08 (To r r)、Ar :021 :
2+ 100K比、1 (KW)のグロー放電処理で3
秒間処理し、Coを電子ビーム蒸着した。
入射角は36度から22度の範囲とし、22度側に配し
たノズルをAとし、36度側に配したノズルをBとし、
ガス導入を変えて、Co−0系垂直磁化膜を0.24μ
m形成し、更にその上にパーフルオロシクロブタンのプ
ラズマ重合膜を[13,56(MHz)、900 (W
)、モノマー分圧0.07To r r ] 120A
形成し、更にその上にKRYTOXl 43ACを38
(■/nt)配し8ミリ幅のテープにして、ハイバンド
仕様の8ミリビデオで比較評価した。製造条件と評価結
果を第4表に示した。
(以  下  余  白  ) 発明の効果 以上のように本発明によれば、ポリエステルフィルムを
用いても十分なC/Nや耐久性の良好な垂直磁気記録用
磁気記録媒体が得られるといったすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大
断面図、第3図は本発明の製造方法を実施するのに用い
た蒸着装置の要部構成図である。 1・・・・・・ポリエステルフィルム、2,5・・・・
・・一体柱状粒子、3,6・・・・・・非磁性部、4,
7・・・・・・垂直磁化部、8・・・・・・高分子フィ
ルム、9・・・・・・回転支持体、14.15・・・・
・・ガス導入ポート(電圧印加可能タイプ)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高分子フィルム上に形成された部分酸化強磁性金
    属薄膜を構成する柱状微粒子が一体で、非磁性酸化物上
    に垂直磁化部が構成されたことを特徴とする磁気記録媒
    体。
  2. (2)高分子フィルム上にCo−O系垂直磁化膜を形成
    する際、絶縁したガス導入ノズルに電圧を印加し、グロ
    ー放電蒸着することを特徴とする磁気記録媒体の製造方
    法。
  3. (3)高分子フィルム上にCo−O系垂直磁化膜を形成
    する際、膜に通電しながらグロー放電蒸着することを特
    徴とする磁気記録媒体の製造方法。
  4. (4)高分子フィルム上にCo−O系垂直磁化膜を電子
    ビーム蒸着法で形成する際、酸素ガスに加えて少なくと
    もCO又はCO_2ガスを導入することを特徴とする磁
    気記録媒体の製造方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58100232A (ja) * 1981-12-09 1983-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS6174140A (ja) * 1984-09-20 1986-04-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS63255827A (ja) * 1987-04-13 1988-10-24 Sony Corp 磁気記録媒体の製造方法
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