JPH032487A - 遮光ネット - Google Patents

遮光ネット

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JPH032487A
JPH032487A JP13697389A JP13697389A JPH032487A JP H032487 A JPH032487 A JP H032487A JP 13697389 A JP13697389 A JP 13697389A JP 13697389 A JP13697389 A JP 13697389A JP H032487 A JPH032487 A JP H032487A
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resin
net
adhesive layer
plasticizer
light
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JP13697389A
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Minoru Matsushita
稔 松下
Shigeru Yoshida
茂 吉田
Hideki Hashimoto
英樹 橋本
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UNITIKA U M GLASS KK
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UNITIKA U M GLASS KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車や建築物などの窓ガラス面に遮光のため
に貼付して使用する遮光ネットに関するものである。
従来の技術 自動車や建築物の窓ガラス面における。入射光の軽減や
内部への透視の防止を目的として使用する従来の製品は
、紙タイプと半透明フィルムタイプと大別できる。なお
これらはすべてシート状物である。
前記紙タイプは、材質の不透明性と乱反射により、入射
光軽減および内部透視防止の効果は七分であるが、内部
から外部への見通しが全くきかず。
ファツション性も乏しい。
また前記半透明フィルムタイプは、透視効率の良いフィ
ルムに着色剤や反射剤を混入または接着したものであり
、入射光軽減や内部透視防止の効果は備えているが、添
加剤の影響やフィルム、接着剤の厚さ班、気泡などの影
響により見通しがすっきりせず、しかも単にガラス面に
着色しただけの感じのためファツション性が乏しいとい
う欠点がある。
さらにこれらのすべてのシート状物に共通する大きな欠
点は、窓ガラス面への貼付作業が、しわや気泡が入りや
すいので非常に難しく、曲面であればほとんど不可能に
近い。
このような背景のもとで、熱可塑性樹脂や天然繊維など
からなる網状体に樹脂加工または糊加工を施して剛性を
付与し、その表面に粘着剤層を設けた板ガラス貼着用遮
光材が開示されている(特開昭4)9−8892号公報
)。
発明が解決しようとする課題 上記の板ガラス貼着用遮光材において、網状体に剛性を
付与するための樹脂加工の素材は明確ではないが、−殻
内には作業性、性能がすぐれ、比較的安価なポリ塩化ビ
ニル樹脂が用いられている。
しかしポリ塩化ビニル樹脂には1通常フタル酸エステル
、アジピン酸エステル、燐酸エステルなどの可塑剤が含
まれており、このポリ塩化ビニル樹脂の上に粘着剤層を
形成した場合、可塑剤が室温であっても時間の経過とと
もに表面に移行して、粘着剤のガラスなどへの粘着力を
著しく弱め、遂にははがれるという重大な問題が生じる
また糊加工は目どめ効果が弱く、取扱い時や粘着以降の
加工時に非常に目ずれしやすく、網状体の整然とした外
観を保つことが困難である。
本発明は、上記の問題を解決して、粘着力の経時変化が
無く、脱着再使用が可能で、入射光軽減。
内部透視の防止および内部からのすっきりした見通しの
3機能を備え、かつ平面はもとより曲面に対しても貼着
作業が容易である遮光ネットを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記の*gを解決するために本発明の遮光ネットは、ネ
ット本体を形成した糸に可塑剤を含まない樹脂を付与し
、かつ前記ネット本体の片面側に粘着剤層を設けたこと
を特徴とするものである。
本発明において、ネット本体を形成する糸の素材として
は特に制限はなく、ガラス繊維などの無機繊維やポリエ
ステル繊維、ナイロン繊維、ポリプロピレン繊維、レイ
ヨン繊維などの有機繊維の任意のものを用いることがで
きる。これらの繊維からなる糸で形成するネットとして
は、織成でも編成でも、また接着方式でもよく、ネット
の目の形状は桝目(方形)や菱目や亀甲目などを選択で
きる。ネットの目の大きさは、たとえば糸が経。
緯交叉した形状として、カバーファクターKが100〜
500の範囲のものを用いればよい、このカバーファク
ターには経、緯のカバーファクターKw。
KFの和であり、経、緯糸の密度N冑t NF (本/
インチ)、テックス番手T、Iw 、 TdFとして、
下記(1)〜(3)式により求める。
K ;Kw + KF   (1) Kw”Nw  V’〒5−(2) KF=NF  v’虱7(3) 前記カバーファクターKが100より小さいと入射光軽
減および内部透視の防止の機能が低く、またカバーファ
クターKが500より大きいと内部から外部をすっきり
と見通すことが困難になる傾向がある。
ネット本体を形成した糸に付与しうる可塑剤を含まない
樹脂としては、たとえばポリアクリル酸メチル樹脂、ポ
リ酢酸ビニル樹脂、メラミン樹脂。
ポリウレタン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂ある
いはこれらの共重合物、混合物などを挙げることができ
る。これらの樹脂は有機溶剤溶液あるいは水性分散液(
以下樹脂液という)として、ネット本体に含浸させるか
、コーティングして。
目を塞ぐことなく糸に付与する。糸に対する樹脂の付与
量は、糸の素材繊維の種類、太さ、ネットの目の大きさ
、樹脂の種類などによって、窓ガラス面などへ貼着する
際に必要な剛性を与える範囲で適宜決定すればよいが1
通常lθ〜40%が適当であり、過剰に付与することは
ネットが板状となって湾曲したガラス面などへの貼着が
困難となり、また目の開口度が減少することもあって避
けるべきである。前記樹脂液は、黒色、青色、銀白色。
黄色、赤色その他任意の色に着色してネットを着色して
ファツション性を加味することができ、樹脂液の含浸、
コーティングなどの処理は2回以上行なってもよく、た
とえばまず黒色に着色した樹脂液を含浸して付与した後
、銀白色の樹脂液を片面にコーティングしてもよく、さ
らにこの上に図柄を描いて、ファツション性を高めるこ
ともできる。
糸に樹脂を付与したネット本体の片面側に設ける粘着剤
層としては、感圧粘着剤として従来周知のものを用いて
形成でき、たとえばスチレン−ブタジェンラバー、天然
ゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合物、ポリアクリル酸
ブチルなどのエラストマーとロジン、テルペン、キシレ
ンなどの粘着付与剤(溶剤)とを混合したものをネット
本体の片面に、目を塞ぐことなくコーティングして形成
する。
作用 以上の構成において、ネット本体を形成した糸に、所定
の剛性を与えるために可塑剤を含まない樹脂を付与した
ことにより1片面側に設けた粘着剤層の被貼着面への粘
着力が、その粘着剤の熱劣化温度以下の温度では全くあ
るいはほとんど変化することが無いので、使用中に被貼
着面から剥離を生じるようなことが無く、脱着再使用が
可能であり、また未使用で長期間保管しても粘着力に変
化は無く、しかもネットであるので被貼着面が平面でも
2曲面であっても貼着の際、気泡の混入などが発生する
ことなく容易に貼着作業を行なうことができ、かつ内部
からのすっきりとした見通し。
入射光軽減、内部透視の防止が可能となる。
実施例 以下本発明の実施例について説明する。
実施例1゜ ガラス糸E CG150−1/2−3.85 (E ;
 Eガラス。
C;長繊維、G;フィラメント径9μm、15C1;ポ
ンド当りのヤード数の100分の1.1/2;双糸。
3.8SiS撚数725■)を織密度経20本/インチ
、緯20本/インチで、平織組織(カバーファクターに
= 328)のネット本体を製織した。このネット本体
を、ポリアクリル酸メチル樹脂、メラミン樹脂およびカ
ーボンブラックの混合水性分散液に浸漬し、搾液した後
乾燥して、目を塞ぐことなくガラス糸に可塑剤を含まな
い前記樹脂を固形分として21重量%付着させた。この
黒色のネット本体の片面側に、さらに可塑剤を含まない
ポリアクリル酸メチル樹脂とアルミニウム顔料の水性分
散液をロールコーティングし、乾燥して前記樹脂および
アルミニウム顔料を固形分として4重量%付着させた6
次いで、この銀白色に着色した面に、ポリアクリル酸ブ
チルを主成分とする粘着剤層を設け、ガラス面に貼着し
やすい、適度の剛性を有する遮光ネットを得た。
実施例2゜ 上記実施例1と同様に製織したネット本体を、ポリウレ
タン樹脂およびカーボンブラックの混合水性分散液に浸
漬し、搾液した後、乾燥して、目を塞ぐことなくガラス
糸に可塑剤を含まない前記樹脂を固形分として18重量
%付着させた。この黒色のネット本体の片面側にさらに
可塑剤を含まないポリアクリル酸メチルとアルミニウム
顔料の水性分散液をロールコーティングし、乾燥して前
記樹脂およびアルミニウム顔料を固形分として5重量%
付着させた0次いでこの銀白色に着色した面に、エチレ
ン酢酸ビニル共重合物を主成分とする粘着剤層を設け、
ガラス面に貼着しやすい、適度の剛性を有する遮光ネッ
トを得た。
比較例 上記実施例1と同様に製織したネット本体を、可塑剤と
してジオクチルフタレートを含むポリ塩化ビニル樹脂お
よびカーボンブラックの混合水性分散液に浸漬し、搾液
した後乾燥して、目を塞ぐことなくガラス糸に可塑剤を
添加した前記樹脂を固形分として21重量%付着させた
。この黒色のネット本体の片面側に、さらに可塑剤を含
まないポリアクリル酸メチル樹脂とアルミニウム顔料と
の水性分散液をロールコーティングし、乾燥して前記樹
脂およびアルミニウム顔料を固形分として4重量%付着
させた0次いで、この銀白色に着色した面に、ポリアク
リル酸ブチルを主成とする粘着剤層を設け、ガラス面に
貼着しやすい適度の剛性を有する遮光ネットを得た。
上記の実施例1.実施例2および比較例で得た遮光ネッ
トを、粘着剤層を設けた面で12μm厚さのポリエチレ
ンテレフタレート(PET)フィルムに貼着し、35℃
の室内に入れ1ケ月後および2ヶ月後に、室温および8
0℃、24時間放置後の条件で、25■幅当りの剥離強
さを測定した。その結果は第1表に示すとおりであった
剥離強さは次の方法で測定した。
帽25■、長さ(経方向) 250閤’(7)試験片を
3枚準備し、引張試験機を用い、PETフィルムを30
−はがし、試験片を上部チャックに固定し、PETフ−
イルムを下部チャックに固定し、クロスヘツド速度30
0■/m1ne剥離距1i200■で引張応力を測定し
、3枚の試験片の平均値を求めた。
第1表に示す結果から明らかなように、可塑剤を含まな
い樹脂を用いた実施例1.実施例2の遮光ネットは、可
塑剤を添加した樹脂を用いた比較例のものに比べて、粘
着剤層による粘着力の経時変化がほとんど無く、非常に
安定であった。
発明の効果 以上のように本発明の遮光ネットにおいては、ネット本
体を形成した糸に可塑剤を含まない樹脂を付与し、かつ
前記ネット本体の片面側に粘着剤層を設けたことにより
、粘着剤層の被貼着面へ粘着力が、従来の可塑剤を添加
した樹脂を用いた場合のような可塑剤の移行、滲出など
の影響を受けることが無いので、全くあるいはほとんど
変化することは無く、使用中に被貼着面からの剥離など
発生せず、かつ肌着再使用可能であり、また未使用で長
期間保管しても粘着力は変化せず、しかもネットである
ことにより被貼着面の形状に十分追従して、気泡の混入
の問題なども全く無く、適度の剛性を有して容易に貼着
作業を行なうことができ、かつ入射光軽減、内部透視の
防止、および内部からのすっきりした見通しが非常にす
ぐれているなどの格別の効果を奏し、自動車や建築物な
どの窓ガラス面等の遮光材として極めて有用である。
代理人   森  本  義  弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ネット本体を形成した糸に可塑剤を含まない樹脂を
    付与し、かつ前記ネット本体の片面側に粘着剤層を設け
    たことを特徴とする遮光ネット。
JP1136973A 1989-05-30 1989-05-30 遮光ネット Expired - Lifetime JPH07975B2 (ja)

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