JPH03248798A - 耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワイヤ - Google Patents
耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワイヤInfo
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- JPH03248798A JPH03248798A JP4235290A JP4235290A JPH03248798A JP H03248798 A JPH03248798 A JP H03248798A JP 4235290 A JP4235290 A JP 4235290A JP 4235290 A JP4235290 A JP 4235290A JP H03248798 A JPH03248798 A JP H03248798A
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高温強度に優れた耐熱フェライト系ステンレ
ス鋼、特に自動車排気系や各種燃焼装置のような高温度
における耐熱性を要求される部品などに使用されるステ
ンレス鋼のガスシールドアーり溶接ワイヤに関する。
ス鋼、特に自動車排気系や各種燃焼装置のような高温度
における耐熱性を要求される部品などに使用されるステ
ンレス鋼のガスシールドアーり溶接ワイヤに関する。
(従来の技術)
耐熱用材料としては、−i的には、オーステナイト系ス
テンレス鋼の方がフェライト系よりも広く使われている
。しかし、オーステナイト系のステンレス鋼は、高価で
ある上に、フェライト系ステンレス鋼に比べて、熱膨張
係数が大きく、熱疲労特性に劣る。したがって、自動車
の排気系部品、特に排気マニホールドのように、加熱・
冷却の温度サイクルを受けるような用途には不利である
。
テンレス鋼の方がフェライト系よりも広く使われている
。しかし、オーステナイト系のステンレス鋼は、高価で
ある上に、フェライト系ステンレス鋼に比べて、熱膨張
係数が大きく、熱疲労特性に劣る。したがって、自動車
の排気系部品、特に排気マニホールドのように、加熱・
冷却の温度サイクルを受けるような用途には不利である
。
一方、フェライト系ステンレス鋼は、一般にオーステナ
イト系ステンレス鋼よりも熱膨張係数が小さいので熱疲
労特性に優れ、さらにスケールの耐剥離性にも優れてい
るため、排気マニホールドのような加熱・冷却の温度サ
イクルを受けるような用途には適していると言える。し
かしながら、フェライト系ステンレス鋼は、高温での強
度が低いため、900°C以上の高温で使用される場合
には、高温強度の点で不安が残る。自動車の排気系にお
いては、近年の排ガス規制の強化、エンジン出力の向上
、燃費改善などに対応して、排ガス温度はますます上昇
する傾向にあり、排気マニホールド等の部品には、さら
に優れた高温強度が要求されるようになってきた。特開
昭64−8254号公報では、自動車エンジンのマニホ
ールド用鋼として高温強度を改善したフェライト系ステ
ンレス鋼が開発されている。また、CAMP−ISIJ
Vol、 2 (1989)−1840には、それに
対応可能なミグ溶接用ワイヤの開発結果の報告がなされ
ている。
イト系ステンレス鋼よりも熱膨張係数が小さいので熱疲
労特性に優れ、さらにスケールの耐剥離性にも優れてい
るため、排気マニホールドのような加熱・冷却の温度サ
イクルを受けるような用途には適していると言える。し
かしながら、フェライト系ステンレス鋼は、高温での強
度が低いため、900°C以上の高温で使用される場合
には、高温強度の点で不安が残る。自動車の排気系にお
いては、近年の排ガス規制の強化、エンジン出力の向上
、燃費改善などに対応して、排ガス温度はますます上昇
する傾向にあり、排気マニホールド等の部品には、さら
に優れた高温強度が要求されるようになってきた。特開
昭64−8254号公報では、自動車エンジンのマニホ
ールド用鋼として高温強度を改善したフェライト系ステ
ンレス鋼が開発されている。また、CAMP−ISIJ
Vol、 2 (1989)−1840には、それに
対応可能なミグ溶接用ワイヤの開発結果の報告がなされ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、950〜1000°Cといった高温にな
ると、このクラスの鋼の高温強度でも不十分である。そ
こで、本発明は、従来のフェライト系ステンレス鋼より
も、950〜1000″Cでの高温強度に優れたフェラ
イト系ステンレス鋼の溶接金属を得ることのできる耐熱
フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワ
イヤの提供を目的としたものである。
ると、このクラスの鋼の高温強度でも不十分である。そ
こで、本発明は、従来のフェライト系ステンレス鋼より
も、950〜1000″Cでの高温強度に優れたフェラ
イト系ステンレス鋼の溶接金属を得ることのできる耐熱
フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワ
イヤの提供を目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
一般に、金属材料の高温強度を上昇させる手段としでは
、析出強化や固溶強化が知られており、950°C以上
の高温では、大部分の析出物は再固溶あるいは粗大化し
てしまい強化には寄与しなくなると考えられている。
、析出強化や固溶強化が知られており、950°C以上
の高温では、大部分の析出物は再固溶あるいは粗大化し
てしまい強化には寄与しなくなると考えられている。
そこで、本発明者らは、固溶強化による高温強度向上を
めざし、フェライト系ステンレス鋼溶接金属の高温強度
に及ぼす固溶元素の効果を種々検討した結果、Nbが固
溶強化に最も有効であることを見出し、本発明に至った
。
めざし、フェライト系ステンレス鋼溶接金属の高温強度
に及ぼす固溶元素の効果を種々検討した結果、Nbが固
溶強化に最も有効であることを見出し、本発明に至った
。
すなわち、本発明は、重量%において、C: 0.03
%以下、Si:1%以下、Mn:1%以下、Cr:16
〜22%、N : 0.03%以下および1.0≧Nb
(%)−7,74(C(%)+6/7N(%)}≧0
.3 の関係を満足するような量のNbを含有し、残部がPe
および製造上の不可避的不純物からなることを特徴とす
る高温強度に優れた耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガ
スシールドアーク溶接ワイヤを要旨とするものである。
%以下、Si:1%以下、Mn:1%以下、Cr:16
〜22%、N : 0.03%以下および1.0≧Nb
(%)−7,74(C(%)+6/7N(%)}≧0
.3 の関係を満足するような量のNbを含有し、残部がPe
および製造上の不可避的不純物からなることを特徴とす
る高温強度に優れた耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガ
スシールドアーク溶接ワイヤを要旨とするものである。
(作 用)
Nbを1.0≧Nb (%)−7,74(C(%)+6
/7N(%)) ≧0.3 の関係を満足するような範囲で添加することが本発明の
特徴である。この主旨は、固溶のNb量を確保するため
のもので、析出するNb量すなわちNbCあるいはNb
Nとして消耗されるNb量を予め多めに添加しておくた
めのものである。
/7N(%)) ≧0.3 の関係を満足するような範囲で添加することが本発明の
特徴である。この主旨は、固溶のNb量を確保するため
のもので、析出するNb量すなわちNbCあるいはNb
Nとして消耗されるNb量を予め多めに添加しておくた
めのものである。
Nbおよび(C+6/7N)量を種々変化させたフェラ
イト系ステンレス鋼製ワイヤを使用し作成した溶接金属
の950°Cにおける0、2%耐力の値をワイヤ中のN
bおよび(C+6/7N)量で整理した結果を第1図に
示す。なお、試験時において、継手溶接部では、母材に
て破断すると溶接金属の評価が不可能であるため試験部
はすべて溶接金属になるように試験片を作成している。
イト系ステンレス鋼製ワイヤを使用し作成した溶接金属
の950°Cにおける0、2%耐力の値をワイヤ中のN
bおよび(C+6/7N)量で整理した結果を第1図に
示す。なお、試験時において、継手溶接部では、母材に
て破断すると溶接金属の評価が不可能であるため試験部
はすべて溶接金属になるように試験片を作成している。
図より明らかなように、C,N量が少な(、Nb量が多
いほど高温強度は高くなり、Nb量が[7,74(C(
%)+6/7N(%))+0.3](%)以上でその効
果は著しい。これは、CあるいはNと結合していないフ
リーな固溶Nbが高温強度に寄与しているためである。
いほど高温強度は高くなり、Nb量が[7,74(C(
%)+6/7N(%))+0.3](%)以上でその効
果は著しい。これは、CあるいはNと結合していないフ
リーな固溶Nbが高温強度に寄与しているためである。
しかしながら、Nb量が[7,74(C(%) +6/
7N (%))+1.O](%)超になると、高温強度
は飽和し、また、過剰にNbを添加するとLaνes相
が析出して靭性を低下させるばかりでなく、溶接高温割
れ感受性をも高めるため、Nbの上限を[7,74(C
(%) +6/7N (%))+1.0](%)とした
。なお、溶接金属作成はTIG溶接法を用い、その溶接
条件は実施例中の第2表に示したものと同一である。
7N (%))+1.O](%)超になると、高温強度
は飽和し、また、過剰にNbを添加するとLaνes相
が析出して靭性を低下させるばかりでなく、溶接高温割
れ感受性をも高めるため、Nbの上限を[7,74(C
(%) +6/7N (%))+1.0](%)とした
。なお、溶接金属作成はTIG溶接法を用い、その溶接
条件は実施例中の第2表に示したものと同一である。
次に、本発明ワイヤのその他の成分組成の限定理由につ
いて説明する。
いて説明する。
CおよびNは、Nbと化合物をつくり、高温強度に有効
な固溶Nb量を減少せしめる。したがって、CおよびN
量はできるだけ低い方が望ましく、このため、それぞれ
0.03%以下とした。
な固溶Nb量を減少せしめる。したがって、CおよびN
量はできるだけ低い方が望ましく、このため、それぞれ
0.03%以下とした。
Stは溶接金属のCrの脱酸材として、また、耐酸化性
の向上にも有効な元素であるが、反面、材料の加工性を
低下させる。したがって、1%以下とした。
の向上にも有効な元素であるが、反面、材料の加工性を
低下させる。したがって、1%以下とした。
MnはSiの脱酸作用を促進する元素であるが、1%を
超えると硬化が無視できなくなる。したがって、上限を
1%とした。
超えると硬化が無視できなくなる。したがって、上限を
1%とした。
Crは、基本的な耐酸化性、耐食性を確保するために、
16%以上が必要である。しかしながら、22%を超え
ると、鋼の成形加工性の面で好ましくない。したがって
、16〜22%とした。
16%以上が必要である。しかしながら、22%を超え
ると、鋼の成形加工性の面で好ましくない。したがって
、16〜22%とした。
(実施例)
第1表に示す化学成分の供試材を真空溶解し、25kg
鋼塊を作成した。これらの鋼塊から熱間鍛造および冷間
加工によって、0.9mmφmm中とし、溶接金属を作
成し、高温引張り試験に供した。その試験結果も、第1
表に同時に示した。まお、溶接条件を第2表に、これら
のワイヤにより得られた溶接金属成分を第3表にそれぞ
れ示した。
鋼塊を作成した。これらの鋼塊から熱間鍛造および冷間
加工によって、0.9mmφmm中とし、溶接金属を作
成し、高温引張り試験に供した。その試験結果も、第1
表に同時に示した。まお、溶接条件を第2表に、これら
のワイヤにより得られた溶接金属成分を第3表にそれぞ
れ示した。
第1表より明らかなとおり、本発明ワイヤによる溶接金
属は、Nb量および(C+6/7N)量を適正化するこ
とによって、従来技術(比較ワイヤ■〜■)よりも高温
強度に優れていることが分かる。なお、比較ワイヤ■〜
■はNb添加量が少ないため、■〜■は(C+6/7N
)量が多いため、いずれも高温強化に寄与する固溶Nb
量が少なくなり、高温強度が低くなったものである。ま
た、比較ワイヤ■については、十分な高温強度が得られ
ているが、粒界において、析出物が多く観察され、かつ
延性に乏しいため、本発明から除外した例である。
属は、Nb量および(C+6/7N)量を適正化するこ
とによって、従来技術(比較ワイヤ■〜■)よりも高温
強度に優れていることが分かる。なお、比較ワイヤ■〜
■はNb添加量が少ないため、■〜■は(C+6/7N
)量が多いため、いずれも高温強化に寄与する固溶Nb
量が少なくなり、高温強度が低くなったものである。ま
た、比較ワイヤ■については、十分な高温強度が得られ
ているが、粒界において、析出物が多く観察され、かつ
延性に乏しいため、本発明から除外した例である。
第
表
(発明の効果)
本発明により、従来のフェライト系ステンレス鋼溶接金
属よりも950〜1000°Cでの高温強度が格段に優
れた溶接金属を得られた。また、その特性は、排気系等
の溶接部が具備すべき特性を十分に満たしており、その
効果は大きい。
属よりも950〜1000°Cでの高温強度が格段に優
れた溶接金属を得られた。また、その特性は、排気系等
の溶接部が具備すべき特性を十分に満たしており、その
効果は大きい。
第1図はフェライト系ステンレス鋼溶接金属の高温強度
に対するNbと(c+6/7N)量の関係を整理した図
、第2図は実施例の溶接条件の一つである開先形状を示
す図である。
に対するNbと(c+6/7N)量の関係を整理した図
、第2図は実施例の溶接条件の一つである開先形状を示
す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量%において、C:0.03%以下、Si:1%以下
、Mn:1%以下、Cr:16〜22%、N:0.03
%以下および 1.0≧Nb(%)−7.74{C(%)+6/7N(
%)}≧0.3 の関係を満足するような量のNbを含有し、残部がFe
および製造上の不可避的不純物からなることを特徴とす
る高温強度に優れた耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガ
スシールドアーク溶接ワイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4235290A JPH03248798A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4235290A JPH03248798A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03248798A true JPH03248798A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12633642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4235290A Pending JPH03248798A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 耐熱フェライト系ステンレス鋼用ガスシールドアーク溶接ワイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03248798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008132515A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 耐食性に優れたフェライト系ステンレス鋼溶接金属および溶接ワイヤ |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4235290A patent/JPH03248798A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008132515A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 耐食性に優れたフェライト系ステンレス鋼溶接金属および溶接ワイヤ |
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