JPH03247221A - 動物飼育施設 - Google Patents

動物飼育施設

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JPH03247221A
JPH03247221A JP4340890A JP4340890A JPH03247221A JP H03247221 A JPH03247221 A JP H03247221A JP 4340890 A JP4340890 A JP 4340890A JP 4340890 A JP4340890 A JP 4340890A JP H03247221 A JPH03247221 A JP H03247221A
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Masami Sugiura
杉浦 正己
Sadao Koga
節生 古賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は動物飼育施設に係り、特に新しい医薬品類を開
発する際に、その実証試験を行う為の実験用動物を飼育
する動物飼育施設に関する。
〔従来の技術〕
医薬品産業では新しい医薬品類を開発、販売する際、そ
の安全性を確認することがII務付けられている。前記
安全性を確認する方法として、実験用動物を用いた実証
試験が行われる。従って、実験用動物の飼育は前記実証
試験を正確に行う為に極めて重要な役割を果たしている
現在、米国ではG、 L、 P、 (Good Lab
oratoryPractice)  を制定し、信頼
性の高い実験用動物のデータ収集及び保管を義務付け、
医薬品の安全性確保を図っている。我が国でも同様に、
J、 G、 L、 P。
が適用されつつある。
ところで、前記実験用動物を高品質に、且つ安定して生
産、飼育する施設として動物飼育施設がある。
従来、この種の動物飼育施設は、実験用動物を飼育する
動物飼育室と実験用動物の生化学的実験を行う実験室等
で構成される。
前記動物飼育室は、室内の空気が室外へ漏出しないよう
に室内の圧力が除圧制御され、更に温湿度が一定に制御
されると共に臭気対策が施されている。このように室内
雰囲気が制御された動物実験室内には、例えば兎、モル
モット等の実験用動物が1匹毎に動物用ケージに入れら
れて飼育され、この動物用ケージは動物飼育室内に複数
列に設置された多段ラックに収納される。
前記多投ラックは所定間隔で配設され、多段ラックと多
段ラックとの間に作業者が作業を行う為のスペースが確
保されている。従って、作業者は前言己スペースを作業
場として利用し、動物用ケージに入れられた兎、モルモ
ット等の実験用動物に対し注射、内薬投与、外観の異常
有無及び体温測定並びに体重測定等を行う。また、前記
実験用動物に対して給餌、給水及び動物用ケージの洗浄
等の作業も行う。
〔発胡が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の動物飼育施設は、動物飼育室内で
作業を行わなければならないので、作業者が動物の雰囲
気に直接さらされ、その作業者が動物に対して過敏症を
持つ体質であると、作業者に発疹等の動物アレルギが発
生するという問題がある。
最近、前記動物アレルギの発生率は作業者全体の約30
%にまで達している。
このような不具合を解消する為に、作業者に防塵マスク
を装着させて動物飼育室内の空気を直接吸い込ませない
ようにしているが、この方法は恒久的な対策ではなく、
また前記動物アレルギの発生率も大幅に減少していない
更に、作業者は動物飼育室内に出入りする毎に、専用の
作業衣に更衣しなければならないので、作業効率が悪い
という欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、作業
者が動物実験室内に入室することなく、実験用動物に対
して作業を行うことができる動物飼育施設を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、飼育室(14)と
、前記飼育室(14)に隔離壁(12)を介して構成さ
れた観察室(16)と、前記観察室(16)内に形成さ
れると共に前記隔離壁(12)の開口部(12a)を介
して飼育室(14)とに連通され、動物に対し薬の投与
、体温測定及び体重測定等の偉業が行われる作業室(4
8)と、動物を飼育室(14)から隔離壁(12)の前
記開口部(12a)を介して前記作業室(48)に搬送
する搬送手段(36)と、から成ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、先ず動物(22,26)が収納された
動物用ケージ(24,28)を搬送手段(36)で棚(
18,20)から取り出し、この搬送手段(36)を制
御装置(50)で遠隔操作して、動物(22,26)を
前記動物用ケージ(24,28)と共に作業室(48)
に搬送する。
次に、作業室(48)に搬送された動物(22,26)
を作業室(48)内に設けられたコンベア装置(52)
の入口部に載置してコンベア装置(52)の搬送方向に
沿って移動しながら作業者(46)が作業室(48)に
形成された開口部(44a、44a)から両手を入れて
動物(22,26)に対し薬の投与、体重及び体温測定
等の一連の作業を順次行う。次いで、作業が終了した動
物(22,26)を前記動物用ケージ(24,28)と
共に前記コンベア装置(52)の出口部から前記搬送手
段(36)に送り出し、搬送手段(36)を前記棚(1
8,20>の当初の位置まで移動してその位置に収納す
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る動物飼育施設の好ま
しい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る動物飼育施設の第1実施例が示さ
れている。
第1図に於いて、動物飼育施設置0は隔離壁12によっ
て動物飼育室14と動物観察室16とに分割される。
前記動物飼育室14には第1図及び第2図に示すように
、多段ラック18.20が所定間隔で設けられ、このう
ちの多段ラック18には、モルモット22が1匹毎に入
れられた多数の動物用ケージ24.24・・・が着脱自
在に収納される。また、前記多段ラック20には兎26
が1匹毎に入れられた多数の動物用ケージ28.28・
・・が着脱自在に収納される。
前記多段ラック18.20の間には多段ラック18.2
0の長手方向に沿って一対の水平レール30.32が敷
設される。また、第21!Iに示す動物飼育室14の天
井面には、前記水平レール30゜32に対向して水平レ
ール30a、32aが敷設される。前記水平レール30
.30aの間には、水平レール30.30aの長手方向
に直交して昇降レール38が設けられ、この昇降レール
38は水平レール30,30aに沿って移動自在に取付
けられる。更に、前記水平レール32.32aの間には
、水平レール32.32aの長手方向に1交して昇降レ
ール40が設けられ、この昇降レール40は水平レール
32.32aに沿って移動自在に取付けられる。前記昇
降レール38.40には搬送装置34.36が第2図に
示すように、各々昇降レール38.40の長手方向に沿
って昇降自在に取付けられる。
従って、前記搬送装!f34.36は、昇降レール38
.40に沿って昇降すると共に、昇降レール38.40
が水平レール30.30aと水平レール32.32aに
沿って移動するとことにより、前記多段ラック18.2
0に収納された動物用ケージ24.24・・・ 28.
28・・・に対応する位置に適宜に移動することができ
る。
ところで、前記水平レール32の第1図中上部には搬送
車42が配置される。また、前記水平レール30の第1
図中上部にも図示しない搬送車が取付けられる。従って
、前記搬送装[34,36よ多段ラック18.20から
取り出した動物用ケージ22.28を、前記搬送車42
上に載置することができる。前記搬送車42は第1図に
示すように、矢印方向に移動自在、即ち前述した隔離壁
12の近傍まで往復移動自在に設けられる。
搬送][42が第1回申上方向に移動して位置された前
記隔離壁12の対向面には、開口部12aが形成される
。前記開口部12aの動物観察室16側には、透明のビ
ニールアイソレータ44に密閉された作業室48が形成
される。前記ビニールアイソレータ44には開口部44
a、44aが形成され、その開口部44a、44aから
作業者46の両手を入れることができる。従って、作業
者46は前記開口部44a、44aから両手のみを入れ
て前記搬送車44上に載置された動物用ケージ24若し
くは28を作業室44内に取り入れて、モルモット22
若しくは兎26に対して薬の投与、体重体!測定等の作
業を行うことができる。
尚、前記搬送装[42は公知技術である倉庫の移動搬送
装置を使用し、ここではその説明を省略する。また搬送
装置42と搬送車42は、動物観察室16内に設置され
た制御装置50によってその作動が制御される。
次に、前記の如く構成された動物飼育施設の作用につい
て説明する。
先ず、動物観察室16内に入室した作業者46が動物観
察室16内の制御装[50を作動して、動物飼育室14
内の搬送装置36を水平レール30.32及び昇降レー
ル38.4oを利用して適宜に多段ラック18.20に
対して移動する。
次に、前記多段ラック20 (ここでは多段ラック20
について説明する)に収納された動物用ケージ28を前
記搬送装置36で多段ラック20から取り出し、この動
物用ケージ28を搬送装置36で移動して搬送車42上
に載置する。次いで、制御装[50を作動して前記搬送
車42を隔離壁12の開口部12aまで移動し、搬送車
42上の動物用ケージ28を作業者46がビニールアイ
ソレータ44の開口N441%44aから両手を入れて
作業室48内に取り入れる。取り入れた後、動物用ケー
ジ28から兎26を取り出して、兎26に対して薬の投
与、体重及び体温測定等の作業を行う。作業が終了した
後、作業者46が兎26を再び前記動物用ケージ28内
に入れ、この動物用ケージ28を作業室48から前記搬
送車42上に再び載置する。前記動物用ケージ28が搬
送車42上に載置されると、作業者46が前記制御装!
![50を作動して搬送車42を第1図中実線で示す当
初の位置に復帰移動させ、更に搬送車42上の動物用ケ
ージ28を前記搬送装置36で多段ラック20の当初の
位置まで搬送して収納する。
また、別の動物用ケージ28を多段ラック20から取り
出す場合には、前記搬送装置36を制御装置50で所定
の動物用ケージ28の位置まで移動すると共に、この搬
送装置36で別の動物用ケージ28を取り出し、前述し
たように搬送装置36を適宜に移動して搬送車42上に
載置する。次に、前記搬送車42を前述したように移動
して動物用ケージ28を作業室48内に取り入れる。次
いで、作業者46が前述したようにビニールアイソレー
タ44の開口部442%44aから両手を入れて、動物
用ケージ28から兎26を取り出して一連の作業を行う
。作業が終了すると、作業者46が作業が終了した兎2
6を動物用ケージ28に入れてこの動物用ケージ28を
搬送車42上に載置する。次に、作業者46が制御装置
50を作動して、前記搬送車42を当初の位置まで移動
し、搬送装置36で、前記動物用ケージ28を多段ラッ
ク20の当初の位置に収納する。
また、多投ラック18に収納された動物用ケージ24内
のモルモット22の作業を行う場合には、移動装置34
を前述したように作動して、図示しない搬送車上に載置
する。次に、搬送車を制御装置150で作動して隔離壁
12の開口部12a近傍に移動する。そして、後の作業
工程を兎26に対する作業工程と同一にし、更に搬送車
、搬送装置34の作動を前述した搬送車42及び搬送装
置36の一連の作動と同一にすることにより、モルモッ
ト22に対しても同様の作業を行うことができる。
このように、動物用ケージ24.28に入れられたモル
モット22、兎26を動物用飼育室14から隔離された
作業室に搬送して、作業室内で作業を行うようにしたの
で、作業者46は動物飼育室14の雰囲気にさらされる
ことなく作業を行うことができる。従って、動物アレル
ギの発生率を大幅に減少させることができる。
第3図には本発明に係る動物飼育室の第2実施例を示す
要部断面図が示されている。
第3図に於いて、動物飼育室10の隔離壁12は、図中
左側に入口開口1112bが形成され、図中右側に出口
開口[12cが形成される。また、前記隔離壁12の動
物観察室16側には前記人口開口[12b、出口開口部
12Cと連通された断面矩形状のビニールアイソレータ
44が取付けられる。前記ビニールアイソレータ44と
ia= 12との間で形成された作業室48には、ビニ
ールアイソレータ44の長手方向に沿ってコンベア装置
52が設けられる。コンベア装置52は、図中矢印方向
に回転するように図示しない駆動装置によって駆動され
る。また、前記ビニールアイソレータ44にはそれぞれ
一対の作業用開口部44b144C,44dが等間隔で
形成される。
搬送車42は、第1図に示した水平レール32の位置か
ら第3図中矢印方向、即ち入口開口部12b近傍まで移
動自在に設けられる。また、搬送車42は、コンベア装
置520回転移動方向と同方向、即ち入口開口部12b
の位置から出口開口部12Cの位置まで移動自在に設け
られる。更に、搬送車42は出口開口部12c近傍の位
置から図中矢印方向に移動して当初の位置に復帰移動す
るように、その一連の移動が図示しない制御装置によっ
て制御されている。
次に、前記の如く構成された動物用飼育施設の第2実施
例によれば、先ず搬送車42を制御装置からの遠隔操作
で隔離壁12の人口開口部12b近傍まで移動し、搬送
車42上の動物用ケージ28を図示しない1人目の作業
者が前記ビニールアイソレータ44の開口部44b、4
4bから両手を入れてコンベア装置52上に載萱する。
次に、前記作業者が動物用ケージ28から兎を取り出し
、この兎に薬を投与する。次いで、薬が投与された兎を
動物用ケージ28と共に、コンベア装置52の移動でビ
ニールアイソレータ44の開口部44Cの位置まで移動
する。移動すると図示しない2人目の作業者が開口部4
4c、44cから両手を入れて前記兎の体重測定を行う
。体重測定が終了すると、コンベア装置52の移動で開
口部44bの位置まで移動し、3人目の作業者が体温測
定を行い、一連の作業が終了する。作業が終了すると兎
を動物用ケージ28内に入れて、コンベア装置52の移
動速度と同速度で移動してきた前記搬送車に42上にこ
の動物用ケージ28を載蓋する。
そして、前記搬送車42を当初の位置まで移動し、図示
しない搬送装置で前記動物用ケージ28を図示しない多
投ラックの当初の位置に収納する。
このように、第2実施例では、作業室48内にコンベア
装W!52を設けて実験用動物に対する作業を流れ作業
で行うようにしたので、効率良く短時間で作業を行うこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る動物用飼育施設によ
れば、動物が入れられた動物用ケージを、制御装置で遠
隔操作されている搬送手段で棚から取り出し、この動物
用ケージを飼育室内から隔離されている観察室に構成さ
れた作業室まで搬送して、作業室内で作業者が飼育室内
の雰囲気にさらされないように動物に対して作業を行う
ようにしたので、作業者が飼育室内に入室することなく
作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動物飼育施設の第1実施例を示す
平面図、第2図は第1図中に於けるA−へ線上に沿う断
面図、第3図は本発明に係る動物飼育施設の第2実施例
を示す要部断面図である。 10・・・動物飼育施設、  12・・・隔離壁、  
14・・・動物飼育室、  16・・・動物観察室、 
 18.20・・・多段ラック、  24.28・・・
動物用ケージ、30.30a、32.32a・・・水平
レール、36・・・搬送装置、 38.40・・・昇降
レール、44・・・ビニールアイソレータ、  48・
・・作業室、50・・・制御装置、  52・・・コン
ベア装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)飼育室と、 前記飼育室に隔離壁を介して構成された観察室と、 前記観察室内に形成されると共に前記隔離壁の開口部を
    介して飼育室とに連通され、動物に対し薬の投与、体温
    測定及び体重測定等の作業が行われる作業室と、 動物を飼育室から隔離壁の前記開口部を介して前記作業
    室に搬送する搬送手段と、 から成ることを特徴とする動物飼育施設。
  2. (2)前記動物は動物用ケージに入れられ、この動物用
    ケージは前記動物飼育室内に配設された棚に前記搬送手
    段で取出し可能に収納されることを特徴とする請求項(
    1)記載の動物飼育施設。
  3. (3)前記作業室の周壁は透明部材で構成され、その表
    面に作業者の手を入れる作業用開口部が複数形成された
    ことを特徴とする請求項(1)記載の動物飼育施設。
  4. (4)前記搬送手段は、前記動物観察室に設置された制
    御装置で遠隔操作されることを特徴とする請求項(1)
    記載の動物飼育施設。
  5. (5)前記作業室内には、前記搬送手段から動物を入口
    部で受け取ると共に搬送し、出口部で搬送手段に動物を
    送り出すコンベア装置が設けられることを特徴とする請
    求項(1)記載の動物飼育施設。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018046793A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 株式会社日本医化器械製作所 実験動物用装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107125A (ja) * 1981-12-22 1983-06-25 株式会社明電舎 室外操作無菌室

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